鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

低反応でした

 

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼前から約3時間の活動、約15声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連続先0。

 

<低反応>


無視と「いや、いいです」

ばかり浴びる一日でした。

 

この私が限界まで許容範囲を下げて

声かけてやっているのに・・

 

と私も終始キレていたような気がします。

短気になっていることで

勢いは若干増していますが

総じて雑な声かけに。

テクニックもクソもない。

 

スマホ奪ってもいいとしたら

それを片手で握り潰せそうなくらい

イラついていました。

 

まあ、割り切ることが大切ですね。

いくら酷い無視や低反応が続いても

その女性よりも圧倒的に良い女性がいて

好反応だったときに

黒は全部、白にひっくり返りますので。

この考え方、最近ずっと忘れていました。

 

 

<良かった点>


後悔の無いように

下限を下げて声かけしたこと。

 


<向上点>


女性の反応に対して

ムキになってしまったこと。

また、その対処法を忘れていたこと。

 

<今となっては・・>


ナンパ師の方と待ち合わせている最中に

何年か前、どうしても手に入れたかった女性が

ふと私の前を横切った気がしました。

旦那らしき人と、ベビーカーを押しながら。

 

この街に嫁いだらしきことは聞いていました。

今だからこそわかる、当時はいわゆる

「低反応」をずっとされていました。

 

巻き返すこともできないまま、

その女性はいきなりいなくなりました。

 

・・・

 

うまく言葉をまとめられないですが、

こういった自分にとっての最終目標となる

女性が現れたときに、必ず手に入れられる自分に

ならなければと改めて思いました。

 

今のままでは全然足りない。

もっと、もっと、もっと、抱けるように。

まだまだ、活動は始まったばかりです。