低反応でした
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
昼前から約3時間の活動、約15声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連続先0。
<低反応>
無視と「いや、いいです」
ばかり浴びる一日でした。
この私が限界まで許容範囲を下げて
声かけてやっているのに・・
と私も終始キレていたような気がします。
短気になっていることで
勢いは若干増していますが
総じて雑な声かけに。
テクニックもクソもない。
スマホ奪ってもいいとしたら
それを片手で握り潰せそうなくらい
イラついていました。
まあ、割り切ることが大切ですね。
いくら酷い無視や低反応が続いても
その女性よりも圧倒的に良い女性がいて
好反応だったときに
黒は全部、白にひっくり返りますので。
この考え方、最近ずっと忘れていました。
<良かった点>
後悔の無いように
下限を下げて声かけしたこと。
<向上点>
女性の反応に対して
ムキになってしまったこと。
また、その対処法を忘れていたこと。
<今となっては・・>
ナンパ師の方と待ち合わせている最中に
何年か前、どうしても手に入れたかった女性が
ふと私の前を横切った気がしました。
旦那らしき人と、ベビーカーを押しながら。
この街に嫁いだらしきことは聞いていました。
今だからこそわかる、当時はいわゆる
「低反応」をずっとされていました。
巻き返すこともできないまま、
その女性はいきなりいなくなりました。
・・・
うまく言葉をまとめられないですが、
こういった自分にとっての最終目標となる
女性が現れたときに、必ず手に入れられる自分に
ならなければと改めて思いました。
今のままでは全然足りない。
もっと、もっと、もっと、抱けるように。
まだまだ、活動は始まったばかりです。