鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

ストリートの失敗はストリートで埋めよう

 

鉄人です。地元の繁華街に行ってきました。


<結果>


夜に1時間に満たない活動、

3声かけ、1見送り。

これらはすべて女性2人組み。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 


<久しぶりの繁華街>


県外に出てはいけない。

県外の人と会ってはいけない。

4人以上の会食はダメ。

 

・・・まあこれでも制限は

緩和されたほうなのですが

 

健康を最重視した生活を送っていること、

プラスどこに行っても

誰もいないだろうと思って

しばらく活動はしていませんでした。

 

今回は友人がいろいろとあったので

軽く食事のために繁華街に来ていたので

声かけという流れになりました。

 

友人2人とも私が活動していることを

知っており、久しぶりに声かけを

見てみたいとのことでした。

 


<1声かけ目>


相変わらず人は少ないですが

2人組の女性が歩いてきたので

すれ違って少ししてからの

Uターンで声かけ。

 

友人からの指名でした。

 

反応はまあまあ。2人とも

無視や低反応ではなかったですが


終電ではない時間の「もう帰る」を

うまく楽しませきれず

こちらから終了してしまいました。

 


<2声かけ目>


わ、若い・・!。

こちらもすれ違い後のUターンで声かけ。

 

A:リーダー格、テンション一定

B:ややテンション高い

 

このBのほうに声かけました。

Bはややテンション高かったですが

 

最初から一定のA(リーダー)につられて

Bのテンションも落ちていき、

どちらも低反応になってしまう。

 

その空気に耐え切れず、また

こちらから切ってしまいました。

 

 

<3声かけ目>


1、2声かけと同じ場所で

連続しての声かけになります。

 

ここは交番前ということもあり、

ちょっと目立つかな?

とイヤな予感がしたことと

 

前者の方がかわいかったので

まあいいかと思い、

声はかけませんでした。見送り。

 


<4声かけ目>


この2人組は追い抜き声かけ。


A:思ったよりかわいい

B:ふつう

 

このAのほうに声をかけ、

Aは反応が良く、

Bは低反応ではない程度。

 

背が高いほうが良いと思って

声かけたAは、実はかわいかった。

やはり良い女性は寛容だ。

 

歩いているところを立ち止めできたのに

連れ出しや連絡先の打診をしても

 

BにつられてAが

「イヤいいです」と

拒否気味になってくる。


これをうまく楽しませることが

できなくなって、また空気に

耐え切れなくなって


こちらから終了してしまいました。

 


<良かった点>


●無視は無かったこと。


●久しぶりの声かけでも

  特に緊張はしなかったこと。


●リーダー格がどちらなのかに

  意識を向けることができたこと。


●立ち止めできたこと。

 


<向上点>


楽しませる手数が少ない。

ゆえに自分から諦めてしまって

終わるパターンばかりだ・・。

 


<また街に出たい>


今年に入ってから

声かけて連絡先交換した女性と

何度か遊んでいましたが


抱くタイミングを逃し

2回目から会う気もだだ下がりでしたので

(この女あかん、)ずっと新しい女性に

声かけに行かなきゃ!と感じていました。

 

そこで今回活動してみて、

道行く女性が若くてかわいくも見えて。

やっぱりストリートいいなと思ってしまいました。

 

画像で美女を見るのよりも

いま目の前にいるその女性を見ることの方が

魅力や満足感を感じることができる。

 

五感で感じ取らなければダメだ。


ストリートで声をかけることを

ためらう友人に、

 

 

街に女性は必ず現れる!

 

流行りの病にかかることよりも

何かを求めてノコノコ街に出てくるのは

当然のことだ。

 

家で引きこもっていたら

死んでいるも同然だからだ。

 

物資は通販で買いそろえればいいし、

近場のお店でメシを食べればいい。


なのに何かを求めて

わざわざ街に出てくる。

 


その何かとは「素敵な男性」なのだ!

そしてそれは我々なのだ!

そう考えて、私は声をかけるんだ!

 

 

と食事中に友人に力説しました。

 

良いですね!ストリート!

また基本を見直していきます。