鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

ストリートで生を感じる

鉄人です。
都会に遠征に行ってきました。


<結果>

昼前から夕方まで約20声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連絡先1



<連絡先交換未遂>

ボディラインを強調した(された?)
服を着ている女性を見かけた。


今回の目標は巨乳だ。


人口密度が高い歩道でしたが、
車にひかれかけながらも
なんとか追いついて声かけ。



しかし一切反応がない。



そこで
「道案内しましょうか、」
と言ってみますと、本当に
道に迷っていたようで
お願いしますと言ってくれました。


スマホを触るフリをする演技かと
思いきや本当に道に迷っていたのだ。


目的の建物に入る直前で
何とか交換しましたが、
連絡先交換するフリをされました。


まあそこまで
楽しませられなかったので
連絡は来なくても
しょうがないかなと思い、


連絡先交換時の念押しは
しませんでした。


連絡先交換時の女性の
声トーンと雰囲気が限りなく
怪しかったです。



<連絡先交換>

歩いているとブランドものの
アイテムを身につけた女性を発見。


もうすぐ帰るということで
今回は普通に
連絡先を教えてくれました。


あまり楽しませられた感覚が
無かったのですが、女性のノリが
良さそうで何とか後悔できました。



<ケンカ?>

この都会にくると
10中8、9見かける
とある女性を見かけました。


前回は見かけなかったので
お仕事といいますか
活動を中止したのかと
思っていたのですが


見かけてしまいました。



ところがです。



その女性を見た直後、
鬼気迫った表情の男性が正面から
全力も全力で走ってきまして


私が振り返ると男性は
その女性に馬乗りになって
車道で殴り続けていました。


何かお仕事で恨みでも
買ったのでしょうか、


カメラもあるでしょうに、
白昼堂々、車道にまでもつれこんで
本気のケンカするなんて、、


怖い街です。


選択肢として正解だったか
わかりませんが、私はすぐに
その場を立ち去りました。


イヤなものを見てしまいました。


その後は、帰りの時間が
近かったのもありますが
声かけする気が起きませんでした。


自分でわかっていても
行動が直前の物事、出来事に
影響されてしまう。


この武器、つまり
シーディングを強化して
いかなければと感じました。


・・・ちょっと違うか。


学習を繰り返して
同じ失敗をしないようにして
満足のいく活動をします。



<良かった点>

・苦手なタイプの女性にも
 何回か声をかけたこと。

 声をかけてみるまでわからない、
 と考えて声をかけたこと。


・休憩するまであと2回、
 あと3回、と粘ったこと。



<向上点>

・完全無視されたり、
 人の群れに逃げるように
 避けられるときに
 声が小さくなっていて

 しかも照れ隠しの
 笑いをしている。

 完全に弱い男だ、、


・昔からの友達だと思って
 声をかけてみよう、と
 決めていたのに、実際には
 一人もできなかったこと。
 女を見たら記憶が飛ぶ。

 女を見かけた時に
 スマホのメモを見るという
 行動を取ることができないのだ。



<虚しく撤収か>

今目の前に生きた女がいる。
それが私に生を与える。
五感のすべてを使って感じ取れ。

また上陸するしかない。