安心、そして・・
ストリートに行ってきました。
地元での活動です。
<結果>
2時間の活動、3声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連続先2。
<1声かけ目>
出会いがあまり無いと嘆いている同僚と
花見に行ってきました。
以前に1度だけ私とコンビで
活動したことがあります。
で、会場に到着すると・・
ものの見事に女性がいない。
天気もすごく良いので
女性がいるかと思いましたが、
翌日から週末のせいか、
花も散りかけているからか
女性はほぼいませんでした。
お店から漂ってくる食べ物のニオイにやられ、
メシに行くことにしました。
食べ終えてもう一度会場へ足を運ぶと・・
ようやくいました、花見に来て
ブルーシートに座っている女性2人組が。
で、ここで声かけを行う。
私が先頭で突っ込んでいく。
少し話した後、女性がシートに
座らせてくれました。
そして15分くらいトークした後、
女性の連れがくるというので
連絡先を交換して立ち去りました。
同僚に成功体験をしてもらうことができ、
いい活動であったかなと思います。
警戒心がほぼ0だったので
ラッキーでした。
<2声かけ目>
会場にずっといるわけにはいかないので
ストリートへ変更。歩いていると
2人組の女性を発見。
もちろん私が先頭になって
声をかけに行く。
すると女性は急に2人で話はじめて
店内へと逃げていく。
まあ・・追いかけたくなるほどでも
なかったのでこれでいいでしょう。
<3声かけ目>
同じくストリートで3人組の女性を発見。
位置関係的にひとりの女性に声をかけると、
残りの2人がその一人を救出するように
話しかけてきて連れ去られてしまう。
逃げられちゃった。
<良かった点>
・ささやかですが、同僚にナンパ活動の成功を
体験させてあげたこと。
・同僚の「もういい歳なんだから・・」を
一蹴したこと。
いい歳どころか、まだまだ足りない。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・相方が自分軸の話をする傾向があったので、
それをうまく女性軸に修正していけるような
トークの流れを作れるようになりたい。
・誰かとメシに行くと食べ過ぎてしまうこと。
・・まあ、食べないよりは良いかもしれません。
・同僚にナンパの技術を説明するときに、
同僚のプライドを傷つけずに
うまく伝えられたかどうかがわからない。
人と一緒にいるときは常に
相手の立場になることを意識する。
<ボーナスステージは終わり>
花見シーズンが終わるのは寂しいですね。
この時の楽しかった気分を忘れずに
これからの季節を活動していこうと思います。