そんな理由で・・
ストリートに行ってきました。
地元での活動です。
<結果>
1時間半の活動、5声かけ。
抱いた数0、連れ出し1、連続先0。
<ドタキャン>
デートの予定でした。
が。
このタイミングでそんなことあります?
というような理由でドタキャン。
女性の感じから予想すると
本当のようでしたが・・真実はわかりません。
<1声かけ目>
デートが流れたのであれば、声かけだ。
準備をして、地元の繁華街へ。
翌日に同僚とその近くの花見会場へ
声かけに行くため、
その偵察がてらに行ってきました。
食べ過ぎたのでウオーキングに。
また、声かけに慣れるためにも。
もともとデートで街へ行く予定だったため
引きこもっていてはいけないと思いました。
仕事帰りの女性を発見、声かけを行う。
立ち止めはなんとかできましたが、
距離が遠くなり引きつけることができず。
<2声かけ目>
こちらもまた、仕事帰りの女性。
ルックスはまあ、先ほどの女性と同様で
ギリギリOKかNGか判断し兼ねるくらい。
ただ、そんなことを言っているから
経験不足となるわけなので
選り好みせずに声をかけに行く。
今度は立ち止めもできず、
「もう電車に乗らないといけないから」
を崩せませんでした。
<3声かけ目>
4人組の女性を発見。この日イチばんだ。
しかしブルーシートに突っ込んでいってまで
声かけをすることができず。
これではいけない。
こういうことでためらっていると、
また選り好み→無気力、つまり地蔵癖が
出てきそうです。
今度は必ず突っ込みます・・
まあ、私が立ち止まっていたときに
ソロで写メ撮っている女性がいたので声かけ。
若い。
個室に行くと良くなさそうでしたので
コーヒー飲みながら散歩して解散。
<4声かけ目>
帰り際に2人組を見かけたので声かけ。
私ほどの男が声をかけているというのに
二人で花見すると言ってうるさいので、
深くは追わないことにしました。
<良かった点>
・立ち止めを意識することを、声かけ中に
意識できたこと。
・二人組に声かけを行ったこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・デートの予定は本当に早いうちに組む。
何が起こるか本当にわからない。
・タイミングを見失ったときに
後戻りして声かけをしなかったため、
絶対逃さないという気迫を思い出すこと。
・対面声かけに対してまだためらいがある。
そしてタイミングを見失っている。
3回くらいタイミングを失敗した。
ノーブレーキで行け。
<ゲストにはおいしい思いを>
出会いがないという同僚と出撃予定なので、
次回はその同僚に満足をして頂けるような活動を
したいと考えております。
まずはテンションの高さを意識します。