鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

ちょっと歩こうかね

 

鉄人です。ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


1時間半の活動、1声かけ、2見逃し。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 


<散歩がてらに>


体づくりだけはずっと継続していました。


スタイルの維持、筋肉も少しずつ

増えたとは思いますが、

 

以前と比べて

街を歩くことが無くなり、

太ってきたようにも思えたので

出撃することにしました。

 

 

<声かけ>


横断歩道で待っていると

まあ声をかけても良いような

女性を発見。


ただし自分よりやや後ろにいる。


信号は青になり、声をかけるか

考えながら2分ほど歩く。


次の横断歩道で止まったとき、

声をかけることを決断。遅い。

 

信号が青になると

タイミングをずらして追い抜き声かけ。

 

すると女性、避けすぎで

しかも引きつり笑顔になっていた。


それを指摘し、こちらも笑顔で

トークを続ける。


まあ、マスクしていて

目だけしか出ていないので

笑顔になっていたかは怪しいですが・・


女性は

これから待ち合わせと言いつつ、

急に方向を変えてウロウロと

待ち合わせ相手を探すフリをしていたので

 

もういいかと思い立ち去りました。

直後、女性は男と合流していました。

 


<見逃し 1人目>


少し遠くの横断歩道で、

まあ声をかけても良さそうな

雰囲気の女性を認識。


この日歩いてみてわかりましたが

だいたいの女性はマスクで

ほぼ目しか出ていないので

 

夜ということもあり、

年齢の判断にいつもより

2倍くらいの時間を要してしまう。


3秒で判断するとして

5秒くらいかかってしまう感じでしょうか。

 

相手は正面から歩いてきているのに

これだとすれ違ってしまうぜ。


まあこちらが止まって

待てば良いのですが

 

周りに1、2人くらいしか人がいなく

動きが怪しくなってしまいそうなので

歩き続けてしまいました。

 

年齢は適齢のようでしたが

あまりかわいく無さそうなので

声をかける気が失せてしまいました。

 

しかし恰好は良さそうでしたので

声かけておくべきだったかなと

後で後悔しました。

 


<見逃し 2人目>


まあまあ歩いたし

街の様子もだいたいわかって

遅くなるといけないので

帰ることにしました。

 

と、その時。

 

建物から声かけても良さそうな女性が

出てきました、ちょうど仕事終わりか?


ここで問題が発生。


「もしこの女性がここの店員で

 声をかけたら後々、この建物に

 行きづらくなる」

 

などとと勝手に自分にブレーキを

かけてしまい、声をかけるのを

ためらってしまいました。


タイミング、位置、女性ともに

なかなかgoodだったのに・・

 

しかし、よくよく考えれば

だいたいの女性は、

だいたいどこかの店の店員なのだ。

 

ここの店員だから~といって

避けていたのでは話にならぬ。

 

がっかりしながら帰りました。

 


<良かった点>


声をかけるとき、

女性のすぐ後ろに若い男3人の

グループがいました。


このシチュエーション、

この男グループに見られ続けるのが

イヤで苦手なパターンなのですが

問題なく声かけできました。

 

衰えてはいないと思う、

いつでもガンガン

声かけに行けそうだと感じました。

 

 

<向上点>


・人がまばら(2~3割減)であり

 判断がさらに遅れがち。


 人目を気にしている部分が

 少なからず残っているようです。

 

 

・堂々と街を歩くことが大切。

 上述の通り人がまばらで

 同じ人間と何回か出くわした。


 「アイツさっきもすれ違ったぞ、」


 と思われるのが、これまた

 なんとなくイヤで、もやもやしながら

 歩いている時間がわりと多かったです。

 

 別に普通に友達から連絡が入って

 移動しているとかだったら他人なんか
 
 気にもとめないですし、


 やましいことをしているわけではなく

 これは私の生命をつなぐ活動なのですから

 堂々と街を歩き堂々と声をかければ良いのです。

 


<バランスが大切>


引きこもりっぱなしではダメですね。


こと恋愛においては今が一番若くて

有利なので、細々とでも

活動を再開していこうと思います。