息抜き
鉄人です。
合コンに行ってきました。
<結果>
抱いた数0、グループ作成されたのみ。
<内容>
夏に他地域で活躍されているナンパ師の方、
および先生と連れだした女性と私が繋がっていたので
その女性から要望があって開催しました。
3-3です。
当時は、私に少し食いつきが
あったようでしたので
とりあえず連絡先を交換していました。
一方で、あまり
声かけ活動できていない後輩に
練習の場をあげようと思い、
後輩と後輩がよく話す同僚の3人で
臨みました。
開始前、私が店に到着するのと
同時刻に女性3人も到着したので
先に部屋に行ってもらいました。
そして遅れてくる後輩を放置し、
同僚(私はここで話すのが初めて)と
店の中に入りました。
対面。
う~ん・・・
幹事の女性が真ん中に座っていて
その女性は、まあフツーなのですが、
その両隣りがまあまあ
かわいらしくて気が強く、
将棋で言うところの「飛車」と「角」を
両脇に配置しているかのようでした。
・見た目強そうだが気も強そう
・見た目ユルそうだが気は強そう
という感じの二人の女性。
私は大丈夫でしたが、残りの2人は
この2人の女性にやや押され気味。
それに加えて
隣の個室のオッサン複数人の声が
やたらと大きく、
後輩と同僚の声はちょくちょく
かき消され気味で
3人みんなで男らしさを出していけませんでした。
私個人としましては、
場が冷めることなく、女性2人とかが
相手であってもうまくトークができたのでは
ないかと感じています。
<良かった点>
・場が冷めなかったこと。
・事前にナンパの音声のシャドウイングをして、
口内炎の痛みを軽減させ、病み上がりゆえの
テンションの低さをも軽減させたこと。
<向上点>
・20半ばの女性陣に対して
私の切り返しの中で、
私:自分より若かったらいい
女:若ければ若いほどいいの?
私:いや、そういうわけじゃないけど・・
などと、「もう少し若い女性が良い、」
という意味に捉えられかねない返しをしてしまったこと。
女性の返しから、
若ければ若いほどいい、と私が本来思っていることを
見透かされた気がしています。
・そこそこ女性も場を盛り上げてくれたのに
女性に少しお金を出させてしまったこと。
男性側の反感を恐れて「女性にはおごり」
にできなかったこと。
全部自分で出してもそこまで痛い出費では
無かったのに判断を誤りました。
・作成されたグループに参加してこない女がいます・・
・体調が完全では無かったこと。
今週、ルーティンを誤って食中毒で倒れていました。
その間は筋トレも解毒もできなかった上に
舌の先に口内炎までまた発生して
キツかったです。ここにできると
話すときにマヌケな喋り方になるので
明日からまた回復に力を入れ、体も絞っていきます。
<合コンもナンパと同じかも>
死ぬまでに1、2時間の時間があるだけで
終了後に容赦なく相手にされなかったりすると
ナンパとそんなに変わらないな、と感じました。
ナンパの技術向上はすべての恋愛の
原点にくるものかもしれません、
また街に出て声かけをします。