鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

予定あり

 

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼前から約9時間の活動、約35声かけ。

抱いた数0、連れ出し3、連続先1。

 

<1連れ出し目>


今回は普段あまり歩かないところにも

足をのばし声かけをしました。


いつもの場所は

女性の数はまあまあですが反応は悪め。

 

最初の無視を崩そうとして

言葉を浴びせていきますが、

 

立ち止めできないまま

一般人の近くにまで来てしまい、

ここで私の崩しにブレーキがかかって

声が小さくなり崩せない、

というパターンが何回かありました。

 

どれもただの女なのに

縮こまってしまい情けない。

 

しかし普段行かないエリアでは

他のナンパ師はあまり見かけず、

手頃なのもいてわりと楽に感じました。

 

手頃?

 

そういえば

この街のレベルの高い女性は

キツそうな見た目が多くて

 

自分好みではないので

声かけに行かない場合が多いですが

これもダメですね。

自分で限界を決めないこと。

 

脱線しすぎですが、

最初に連れ出した女性は、

連れ出しを打診しても

イヤだイヤだとしつこいので

奥の手でボディタッチも加えていって

なんとかカフェに連れ出しました。

 

女性からも質問があったりして

連れ出し前と比較して

食いつきは高くなっていると感じ、

これはイケるぞ、と思いました。

そこで、

 

「移動しますか」

 

と提案しますと

 

「私買い物行くんで」

 

と女性は即答。

 

おわった。

連絡先は、いらん。

 


<2連れ出し目>


この女性も、普段声かけしない店内で

声かけをして連れ出すことができました。

 

高級?デパート。

なかなか悪くない女性が

多いと感じます。

 

全くゴネられず

超あっさり連れ出しできました。

 

カフェではなくメシへ。しかし

よくよく考えてみればショートカット

すべきだったかもしれません。

 

あっさり連れ出せて

一緒に歩いているときに

何度か体がぶつかっても

イヤがる感じ無し。

 

女性と2、3回目に体がぶつかったとき

 

ここで直接ホテルに行くか?

 

と頭をよぎりましたが

その思考はすぐに消えて

安全にいこうとメシ屋へ

行ってしまいました。

 

メシ行くテイで連れ出したからです。

 

まあこういうチャンスを逃す男には

天も味方しないものです。

 

店内で待たされピークは過ぎ

それでも挽回して

そろそろ出ようかというときに

 

女性が不穏な動き、

ケイタイを少し触っている。

 

だが最後まで仕掛けないと

私の気は済まない。

 

「移動しますか」

 

で女性は

 

「はい」

 

と立ち上がる。

女性はお手洗いに行き

私は会計を済ます。

 

出すモン出しとけよ

 

とか思いながら女性を待つ間

ホテルへと誘導するトークを組み立てる。

あの話題を使って、、

その前にこのセリフを入れて、、

 

 

とか考えている最中に女性が

戻ってきて

 

「すみません、…」

 

 

は!?

すみません、じゃねーよ、、

何か謝ることあるか?

などと脊髄で感じた瞬間、

 

 

「友達がもう来てるんで」

 

 

と女性が私に浴びせてくる。

 

おわった。

 

そんなことは聞いていない。

友達なんて一言も聞いてないぞ。

 

出る前ケイタイいじっていたのは

明らかに私を切るための前フリ。

 

少しこちらを気に入っているように

見受けられましたので

連絡先を交換してあげました。

 

 

<コケかけました>

 

あーそろそろ帰りのバスの時間が

近づいてきた、、今回もダメだったか、

 

2人組以上の女性が多くて

ギラつける個室への連れ出しを

する気力ももう無く

 

トボトボと歩いていると

いきなり後方から、

男から声をかけられました。

 

「声かけですか!?」

 

と。

全く予想もしていなかったので

驚いて何もないところで

転倒するところでした。

 

この都会のお隣の街で

活動されているナンパ師の方でした。

お会いするのは半年ぶりくらいでしょうか。

ご友人と食事に来られていました。

 

相変わらずさわやかです。

お元気そうで何より。

お互い地元ではないのに

鉢合わせるなんてすごい確率ですね!

 

 

<3連れ出し目>


帰り間際はバス停近くで声かけ。

意外とこの気力の抜けたときに

良い女性がいたことがあるので、

このあたりで声かけ。

 

麺類を2回も食べて

やや気持ち悪かったので

 

なんか甘ったるいものを

口に入れたいと思い

カフェに来てくれる女性を探して声かけ。

 

わりとゴネられましたが

なんとかひとりカフェへと

連れ出すことができました。

 

しかしどちらもテンション低く

あまり盛り上がらず。

 

連絡先は、いらん。

 


<良かった点>


・活動エリアを少し変えたこと。

・ゴネられながらも何とか連れ出したこと。

・無視を崩したこと。

・体力をわりと維持できたこと。

 


<向上点>


・縮こまって何度か無視を崩し損ねたこと。


・余計なステップを踏んで攻め損ねたこと


トークで全く何の感情も動かない

 意味のないやりとりを何度かしてしまったこと。


・また別の箇所にできた口内炎

 さらにトークがカミカミ。

 

<負け癖をなくして>


こんな無視崩し率では話にならない。

そして連れ出せたのに抱けないのも情けない。


まだ流れがしっかり頭に入っていないのかも。

切り返しが浅かったり、無駄があったり・・。


女性と接触して楽しませれば

連絡先交換くらいはしてくれるはずですので

楽しませるという基本を見直していきたいです。