沈黙
お隣の県に遠征に行ってきました。
<内容>
1時間半の活動、0声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。
<沈黙>
前回の遠征のダメージが大きく、
数日の間、目とケツの回復を待ちながら
座学をしていました。
気が散る、集中できない、悔しい。
1日のうちで1時間も集中できない。
連休の間に、1回はこの街へ行くと
決めていたので気分転換に行ってきた、
というわけです。
<街の様子>
人は多いが・・対象となる女性は少ない。
むしろほとんどが対象外。
ソロ女性で声かけても良い女性は
いませんでした。
といいましても長時間歩行できなく、
会社の同僚とすれ違ったこともあり、
1時間くらいで引き上げてきたので
もう少しがんばれば2、3人は
声かけできていたかもしれませんが。
昨年の同じ時期はもう少しソロ女性がいました。
たまたま運が悪かっただけなのかも・・。
<活動場所変更>
近くのショッピングモールに移動しました。
私の買い物のためです。
しかしお目当てのモノは見つからず
時間も無かったので早々に引き上げ。
今回は、むしろ
活動しない方が良かったのかもしれません。
我が県と同じく、良い女性は確かに
生息しているのにストリートへ引き出すのが
困難だと改めて感じた次第です。
でもまた、日を改めて来たい。
<良かった点>
体調が万全でなくてもストリートに出たこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるなら何をするか?
→
ショッピングモールで見かけた2人組の女性。
時間が無いから声かけしませんでしたが、
反応が良かったかもしれないし、
我が県に在住の可能性もあったかもしれない。
希望を見ずに無理だと諦める。
これは最低だ。
いつからこんな人間になったのか。
体調のせい?
完璧主義になってはいけない。
不完全でも飛び込んで
何かを手に入れて来ようと
自分に言い聞かせます。