少しずつ情熱を取り戻す
都会に遠征に行ってきました。
いつもの都会で声かけです。
<結果>
昼前から約9時間半の活動、約20声かけ。
抱いた数0、連れ出し1、連続先1。
<連れ出しとその後>
今回は1声かけ目からゴネられずに連れ出しだ。
良いスタート。
女性は外せない用事があるということで
10分くらいでカフェを退店。
ピーク切りが決まったか、
女性のほうから連絡先の打診がありました。
良いスタートだと思いました。
ほぼ直接個室に行けるくらいの食いつき。
女性の予定が終わった後、
合流することになりそうでした。
ほぼ確実の1ゲット。
これはもう、なんというか安心した気持ちで
過ごすことができました、、
が。
この日の2度目に会うときに、
なんと女性がギラつける個室を拒否。
私の要望とは合わない。
合わないではないか。
こうなったら拒否させて頂くのみだ。
貴重な活動時間を無駄にするわけにはいかない。
ステータスの低い側が行動を誤ったら、
拒否されるのみなのだ。
私は何回も何回もそれを体験していますので
それを女性に体験させるのは胸が痛みますが、
もう容赦はしません。
<良かった点>
・女性がルックスを誉めてくれたこと。
・私のルックスの短所について
明るく切り返すことができたこと。
・活動後半の無気力状態を少し軽減できたこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・女性と後で会う予定が終始頭をよぎり、
それ前提だったので時間を確保しないと、などと
途中の声かけに一部ブレーキがかかっていたこと。
・女性を拒否したことで少しの間、心が揺れて
声かけできなかったこと。慣れていきます。
・基本的な声かけがあまりできていなかったこと。
何度も基本に戻って確認しなければいけない。
<モテるオーラを少しでも纏う>
前日のデートに続き、本日も抱けず。
声をかけても良い反応もほとんどなく。
だが、連日失敗したからといって、
数10回の声かけがうまくいかなかったからといって、
自分はダメな人間だとは思わないことだ。
自分をやさしい目で見ることだ。