連続遠征記録が途絶えた
都会に遠征に行ってきました。
残念ながら先週は風邪のため断念。
風邪の原因がわからず、
悔しい日々を過ごしていました。
なので2週間ぶりのストリートとなります。
<結果>
昼前からの活動。約30声かけ。
0即、2連れ出し、1エルゲ。
久しぶりにしては、
よくできたほうかなと思っています。
それでは記憶に残ったところを。
<1連れ出し目>
繁華街を歩いていた女性に声かけ。
顔は大したことないが、
多少露出が多かったので声をかけることに。
そしてギラつける個室へ誘導。
即狙いであれば
ここへ誘導するべきなので
カフェを避けました。
時間を1時間に設定。
で、トークをある程度して
ギラつきの初期段階を試すと
抵抗なかったので、
そこからガンガンギラつく。
トークもギラつきも
どちらもまだまだなのですが、
ギラつきは個人的には大好きです、笑
前から抱き寄せまでできたところで
タイムアップ。
延長すると、
もう少し踏み込めたかも
しれなかったですが、
だらだら延長するのもイヤなので
段階飛ばしてみたくなり
ここを出ることにした。
で、店から出て食いつきチェック。
いけそう。
ホテルまで手を引いていく。
すると、、
出ました!!
「行かんよ。」
ク○トロ大尉かっ、おまえは!笑
とは切り返しませんでしたが、
そうでしたか、、と受け入れて
ここはエルゲに切り換える。
食いつきはまだ良さそう。
この女性、
化粧をしていなかったようで
化粧をしたときの画像を見せて頂くと
まあまあ、、というより
少し近寄り難い雰囲気でした。
声かけを若干ためらってしまうような感じです。
段階を飛ばすのはいけなかったと思いますが、
真っ昼間から誘導がうまくできて
個人的には上出来だったかなと思っています。
<2連れ出し目>
駅のほうへ帰る女性に声かけ。
仕事しなきゃいけないから、、
と、ウダウダ言っていたのですが、
私の出身県を伝えると一変!
なんとその女性も同じ出身でした。
で、この街のとなり街に住んでいる、と。
で、さらに話していくと
実家のほぼとなり街にこの女性の実家の街があり、
年齢はなんと同い年。
どさくさに紛れて連れ出しを行い、
話していくと、共通の知り合いとかがいて、
なんと同じ高校の同級生であることがわかりました。
相手は私のことを知らなく、
私も女性のことを知りませんでした。
当時からだいたいコマシなコは
チェックは入れていたのです(悪癖)が、
ノーマークでした。
まぁ、可かな、というレベルです。
女性は私の素性を知ろうとしてきましたが、
同級生に私が声かけたことを知られるのも
何となく気分が悪いので、明かさず。
まぁ、私の鋭い目つきを覚えていれば
アルバム見るとすぐ思い出せるでしょう。笑
エルゲしておいても良かったかもしれませんが、
この街に来てわざわざこの女性と遊ぶのはもったいない。
より若くて、よりかわいい女性を
手に入れにいこう。
<暴言、、ではないけれども>
ガンシカを崩そうとしたときに、
イヤホンを取る仕草を見せたかと思いきや
しっかりイヤホンをつけ直しただけ。
負けじとさらに崩しにかかると、
「は?」
としかめっつらで女性が言ってくる。
このセリフをこのように言われますと、
ガッカリします。
もっと上品にいられないんですかね。
ということで、もういいか、と思って放置。
<最後の最後に夢>
帰りの時刻まであと30分。
バス乗り場の近くでストリートでは
ほぼ見かけないような
かなり良い清楚な女性を発見。
タイミングがどうだとか言っていられず、
たまらずに声をかけにいく。
で、ラインを打診したところで、
女性の友人登場。行ってしまわれる。
声かけて一片の悔いなし。
もう少し上手にできると良かったですが、笑
これは、まだまだ腕を上げていけ、
ラクには手に入れさせん!という
メッセージですね。笑
もちろんそのつもりで、
また座学に実践に繰り出します。
<向上点>
・ギラつきは少しずつ進めていく
・声かけの言葉に詰まらないように
日々人と話をするクセをつける
・先週風邪をひいたこと
ナンパをするようになってから
自分の体調に一段と気遣うようになりました。
ストリートに出られなくなるのが
とっってもイヤだからです。
が、今回は原因不明、、
恐らくどこかで冷えたのでしょう。
ホント情けない。
<良かった点>
個室への誘導、ギラつき時の誘導がよくできました。
前回よりもイライラすることが少なくなりました。
自分自身の状況説明をより良いバージョンにできました。
打診→打診→引き下がらずに打診
という流れから
打診→トークを挟んで打診
という流れにしなければと、
トーク中に意識することができました。
ギラつけると
ストリートの楽しさは倍増しますね。
平日にも地元でまたストリートに
出たくなってきました、笑
即まであと少しのところまで来ていると
感じることができた、良い遠征であったと思います。