鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

予定あり

 

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼前から約9時間の活動、約35声かけ。

抱いた数0、連れ出し3、連続先1。

 

<1連れ出し目>


今回は普段あまり歩かないところにも

足をのばし声かけをしました。


いつもの場所は

女性の数はまあまあですが反応は悪め。

 

最初の無視を崩そうとして

言葉を浴びせていきますが、

 

立ち止めできないまま

一般人の近くにまで来てしまい、

ここで私の崩しにブレーキがかかって

声が小さくなり崩せない、

というパターンが何回かありました。

 

どれもただの女なのに

縮こまってしまい情けない。

 

しかし普段行かないエリアでは

他のナンパ師はあまり見かけず、

手頃なのもいてわりと楽に感じました。

 

手頃?

 

そういえば

この街のレベルの高い女性は

キツそうな見た目が多くて

 

自分好みではないので

声かけに行かない場合が多いですが

これもダメですね。

自分で限界を決めないこと。

 

脱線しすぎですが、

最初に連れ出した女性は、

連れ出しを打診しても

イヤだイヤだとしつこいので

奥の手でボディタッチも加えていって

なんとかカフェに連れ出しました。

 

女性からも質問があったりして

連れ出し前と比較して

食いつきは高くなっていると感じ、

これはイケるぞ、と思いました。

そこで、

 

「移動しますか」

 

と提案しますと

 

「私買い物行くんで」

 

と女性は即答。

 

おわった。

連絡先は、いらん。

 


<2連れ出し目>


この女性も、普段声かけしない店内で

声かけをして連れ出すことができました。

 

高級?デパート。

なかなか悪くない女性が

多いと感じます。

 

全くゴネられず

超あっさり連れ出しできました。

 

カフェではなくメシへ。しかし

よくよく考えてみればショートカット

すべきだったかもしれません。

 

あっさり連れ出せて

一緒に歩いているときに

何度か体がぶつかっても

イヤがる感じ無し。

 

女性と2、3回目に体がぶつかったとき

 

ここで直接ホテルに行くか?

 

と頭をよぎりましたが

その思考はすぐに消えて

安全にいこうとメシ屋へ

行ってしまいました。

 

メシ行くテイで連れ出したからです。

 

まあこういうチャンスを逃す男には

天も味方しないものです。

 

店内で待たされピークは過ぎ

それでも挽回して

そろそろ出ようかというときに

 

女性が不穏な動き、

ケイタイを少し触っている。

 

だが最後まで仕掛けないと

私の気は済まない。

 

「移動しますか」

 

で女性は

 

「はい」

 

と立ち上がる。

女性はお手洗いに行き

私は会計を済ます。

 

出すモン出しとけよ

 

とか思いながら女性を待つ間

ホテルへと誘導するトークを組み立てる。

あの話題を使って、、

その前にこのセリフを入れて、、

 

 

とか考えている最中に女性が

戻ってきて

 

「すみません、…」

 

 

は!?

すみません、じゃねーよ、、

何か謝ることあるか?

などと脊髄で感じた瞬間、

 

 

「友達がもう来てるんで」

 

 

と女性が私に浴びせてくる。

 

おわった。

 

そんなことは聞いていない。

友達なんて一言も聞いてないぞ。

 

出る前ケイタイいじっていたのは

明らかに私を切るための前フリ。

 

少しこちらを気に入っているように

見受けられましたので

連絡先を交換してあげました。

 

 

<コケかけました>

 

あーそろそろ帰りのバスの時間が

近づいてきた、、今回もダメだったか、

 

2人組以上の女性が多くて

ギラつける個室への連れ出しを

する気力ももう無く

 

トボトボと歩いていると

いきなり後方から、

男から声をかけられました。

 

「声かけですか!?」

 

と。

全く予想もしていなかったので

驚いて何もないところで

転倒するところでした。

 

この都会のお隣の街で

活動されているナンパ師の方でした。

お会いするのは半年ぶりくらいでしょうか。

ご友人と食事に来られていました。

 

相変わらずさわやかです。

お元気そうで何より。

お互い地元ではないのに

鉢合わせるなんてすごい確率ですね!

 

 

<3連れ出し目>


帰り間際はバス停近くで声かけ。

意外とこの気力の抜けたときに

良い女性がいたことがあるので、

このあたりで声かけ。

 

麺類を2回も食べて

やや気持ち悪かったので

 

なんか甘ったるいものを

口に入れたいと思い

カフェに来てくれる女性を探して声かけ。

 

わりとゴネられましたが

なんとかひとりカフェへと

連れ出すことができました。

 

しかしどちらもテンション低く

あまり盛り上がらず。

 

連絡先は、いらん。

 


<良かった点>


・活動エリアを少し変えたこと。

・ゴネられながらも何とか連れ出したこと。

・無視を崩したこと。

・体力をわりと維持できたこと。

 


<向上点>


・縮こまって何度か無視を崩し損ねたこと。


・余計なステップを踏んで攻め損ねたこと


トークで全く何の感情も動かない

 意味のないやりとりを何度かしてしまったこと。


・また別の箇所にできた口内炎

 さらにトークがカミカミ。

 

<負け癖をなくして>


こんな無視崩し率では話にならない。

そして連れ出せたのに抱けないのも情けない。


まだ流れがしっかり頭に入っていないのかも。

切り返しが浅かったり、無駄があったり・・。


女性と接触して楽しませれば

連絡先交換くらいはしてくれるはずですので

楽しませるという基本を見直していきたいです。

 

もっと楽しい声かけを

 

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>

約8時間の活動、約20声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連続先2。

 


<痛恨のミス>


普段の都会での活動において、

勝ちパターンにつながるような

女性を見逃し。

 

女性がいきなり立ち止まって

スイーツカフェに入られてしまった。


こういう変な動きをする女性は

見逃さないつもりだったのに

周りに人がたくさんいると

声かけができなかったのです。

 

目立つことに対して臆病になっています。

まだまだ心が弱い。

 

<連絡先ひとつ目>

 

午前中に外国人風の女性を発見。

 

外国人女性ならイージーだわこれは、

とか思って声かけますと

思いっきりジャパニーズ。

 

私が飲み会でこの街に来たと伝えますと、

「来るのにどれくらいかかるの?」

と聞いてきたので

おっ、食いついてきたか。と思って

それも伝えますと、

「いい年して時間の逆算もできないの?」

 

と女性が言ってきたので

ムキになってしまい正しい言い訳を

してしまいました。

 

ここはミス。

 

乗っかって、

 

最近足し算覚えたところなんですよ。

引き算はまだちょっと難しいですね。

 

 

とか適当に言っておけばよかったです。

 

高速バスなので

バス停の駐車場が満車で

路頭に迷うことも考慮に入れないといけませんので、

私はほぼ始発で来るしかないのです。

 

高速バスは容赦ないですからね。

いかなる理由も発車時刻に

1秒でも遅れてくると見捨てます。

 

今回の遠征でもまた1人、

女の子が2分くらい遅れて見捨てられました。

出発直後の信号待ちで追いついたのですが

乗せるの無理との一言で終了。

遅刻も連絡無しドタキャンもしちゃダメよ。

 

 

で、最後にその声かけた女性に

連絡先を打診しますと教えてくれましたが

直後、身を翻して去っていきました。

 

 

<連絡先ふたつ目>


少し歩き疲れて

待ち合わせしているフリをしていますと。


待ち合わせをしに来た女性がいました。

そしてすぐに声をかける。


女性はこれから男と会う、

とのことでして、もうすぐ近くに

いるらしいので連絡先を打診しますと。

 

「今から来る人に見られるから」


とゴネてきました。それも当然ですので

 

「親戚のオッサンだと言えばいいじゃん」

 

と切り返しますと

 

「あ、そっか。」

 

で連絡先交換。

 

・・・

 

意外とあっさりだったので脱力。

しかし未だ連絡は来ず。

 

連絡先を入手できたから、と

浮かれることは最近は全くないですが、

やはりその日のうちに済ませたいところです。

 

究極はケイタイなんか

持ち歩く必要のないくらいにまで

腕を上げていきたいところです。

 

 


<連れ出し>


めっっっちゃくちゃヒマそうな

歩き方をしている女性に声かけ。


やはりあっさり連れ出しできたが

やや年を食っていそうで

私のが起たなそうでしたので

ホテルへの打診を行わず。

 

もう少し詳しく説明しますと、

退店直後に私の歩く方向について来れば

ホテルに誘ってあげようかなと

考えていましたが、

 

女性は逆方向に歩こうとしましたので

ここで解散としました。

 

30以上(だったと思います)であれば

もっとしっかり化粧をして

色気を出して欲しいところでした・・。

 

ワガママ。


連れ出しておいて、途中で飽きてしまい

すみませんでした。

 


<無視崩し>


今回も1回、

うまくできたのがありました。

やはりちぢこまっていてはダメです。


自信をもって

強い声トーンで遠慮なく

崩しにかかっていこうと思います。

 


<声かけの失速>


夕方前くらいから、

声かける気が起きなくなる症状が発生。

 

超かわいく好みの女性であれば

そんなの関係なしに足が動きますが、


まあまあかわいいくらいの女性に対して

声かけに行く気が全く起きなくなりました。

 

かわいいのですが、好みではないので

声かける気が起きなかったのでしょうか。

自分でもよくわかりません。

 

以前にも考えたことですが、

その女性が全くゴネずに抱かせてくれるというなら

やっぱり抱かせてもらうので

本来は声をかけに行かなければいけないのですが。

 

この都会まで来て、

この程度の女性に声をかけに行かなきゃ

いけないのかな、まだ良い女性がいそう、

と勝手に言い訳してしまっています。


体力不足も半分あるのかも。

連れ出せていないときは

歩きっぱなしになっているので

エネルギー切れ。悪循環ですね。

ここも克服しないと時間がもったいない・・。

 

<良かった点>


・前回よりやや反応が上がったこと。

・肌を褒めてくれたこと。

・また無視を崩したこと。

 


<向上点>


声かけできるようにする


声かけで反応を上げられるようにする

→打診により急激に反応が悪くなる。

 点な流れになっているのだろう。

 


<全然身についていない>

 

何かを打診すると急に反応が悪くなり、

「これから買い物」さえも崩せない・・。


楽しませる流れが全くできていなさそうです。

打診が線ではなく点になっていて

レパートリーも現場で忘れる。


ここ何とかしないと

今年の冬も歩くだけで終わってしまいそうだ・・

 

 

<その次の日>


パンツ調達のために外出することにしました。

地元の大型ショッピングモールです。


試着をして裾直しをお願いするときに、

ふと何かが頭をよぎって

左足側をスタッフの方に見てもらいますと。

 

「右足にしてもらえませんか」

 

とやっぱり言われました。

ここでなにかふざけてみてもよかったかもしれません。

こういった些細なところで、とっさに

スキを作れていないのはいけないですね。

 

でも若い女性はいいですね。

同い年くらいの女性も悪くはないですが、

同い年ならより簡単に抱けそう、などと

活動時に簡単なほうへ流れていかないように

しないといけないです。

ここも自分の向上点になると思います。

 


<1声かけ目>


地元のショッピングモールとはいえ、

対象の女性を見かけたら声はかける。


クルマに乗せることができれば

3分くらいのところにホテルがあるので

決して無謀な活動ではない。

 


店外でケイタイをイジッているフリを

していたときに店内から出てきた女性へ

声をかけますと。

 

逃げるわ、逃げるわ、女性は店内へと引き返していく。

 

おいおい、どっちかというと

僕のほうが黒髪清楚系だろと言いたい。

 

で、この店内の通路が人ひとり分で

そんなにお客さんもいなかったので

私のような怪しめの男が追いかけていくと

かなり浮くので追わないことにしました。


シチュエーションしっかり見極めないといけません。

 

<2声かけ目>


パンツ購入時に隣で同じタイミングで

会計していた女性を見つけたので声かけ。

 

「センス良くなりましたね。」


というと女性が女性自身のことかと勘違いして


「えっ」


というので


「いやいや、お姉さんではなくて

 さっきのお店のラインナップのことね」


などとしょーもない話をしていきますが

既婚者であることがわかり、地元なので追わず。


でも最後にありがとうと言ってくれました。

声かけてくれてうれしかったのかしら。

抱けなければ意味がないので残念。

 

気合い入れて一日活動をするのもいいですが

気を抜いて気楽に声かけしてみるのもいいものですね。

次回から使い分けてみようかと思います。

 


<忘れる>


結局、座学しても半日後や翌日にすぐに忘れているし

声かけしてもかなり忘れていて言葉が出てこない。

まだまだ、失敗の数、それも悔しい失敗の数が

足りないだけかもしれません。

 

・・・

 

・・・

 

長時間の歩行の疲れがまだ取れず

さらに眠気で頭も回らず・・

とりあえず思ったことを書いてみました。

とりあえず寝ます。

 

ダサい姿は見せない

 
「〇〇 city に声かけに行こうと思うんですけど。」


先週、私のケイタイにメールが届きました。


「え?」


と思ってよく読んでみますと。

ナンパをはじめようとしている後輩が

ついに街に立とうとしていました。

 

私はその街について活動エリアなどを伝えましたが、

後輩は人の多さ(ただし女はかなり少なかったそう)に

圧倒されたようで何もできなかったとのことでした。

 

そして、我が地元の繁華街でも

ひとりで声かけができるようになってもらいたく

一緒に出撃することにしました。

 


<結果>


1時間半の活動、2声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 

<上陸するまで>


私はなんと難便(なんべん)により

30分近くトイレにこもってしまい、

平日の貴重な時間を無駄にしてしまいました。

 

いまさら、繁華街へ行ったところで

街は終わりに入る時間帯・・なので

その後輩へ出撃中止の連絡をしました。

 

ところが後輩も私と同じくらいの時間に

なりそうということで発言を撤回、

繁華街へ上陸することとしました。

 

いつもより1時間近く遅れての上陸。

 

私なりの活動の仕方を現場で伝えていこうと思い、

それだけでも行く意味があるかなと考え、

行くことに決めました。

 


まずは目的地から教える。

後輩は地元ですがホテルの位置を知らない

ということで

各ホテルの位置について

説明しながら歩いて回ることにしました。

 


そこに女性が一人通りかかる。

 


<1声かけ目>


やたら歩くのが遅い女性。

「あの女性に声かけに行きましょう」

と私。

 

しかし後輩はためらっているようで

私の声かけを後ろから観察することに。

 

私が女性のほうへ歩いていくと

女性がいきなり振り返る。

 

来たか!

 

いきなりの方向転換。

もうこのテの動きにはためらわない。

 

向こうが私を認識した瞬間に

迷いなく言葉を浴びせていく。

声かけのタイミングは上出来です。

 

しかしそこまで粘りたい女性ではなく、

女性ももうバスで帰るとのことで

追わないことにしました。

 


<2声かけ目>


今回はやたら女性が多い。ありがたい。

歩いていると二人組の女性を発見。

 

「あれ、行っときましょか。」

 

と後輩を誘うも、ここでも後輩は

 

「いや、二人組なんて・・」

「後ろから見ています」

 

とのことで私が一人で声かけ。

声をかけてみますと、二人ともなかなか悪くない。

 

しかし立ち止めできず、連絡先を打診するもダメでした。

 


<良かった点>


・私自身最近は体重が増えているため、

 街に立って歩き、体を絞ろうとしたこと。


・変な動きをする女性にうまく声かけできたこと。


・逆3声かけが勢いよくできたこと。

 

<向上点>


セリフがいまいち出て来ていないです。

教える側の私自身、基本ができていない。

 


<私の思い>


後輩には、

「声かけをすると決めたのに、声かけをしない人」

になってもらいたくはなかったので、

そうなってしまわないように

私の行動を見せることができたかなと思っています。

 

・当初、出撃すると決めていたのに

 思わぬ体調不良により出撃を一瞬取りやめたが、

 やはり出撃した。


→やっぱり取り消し・・なんて行動を最初に取ると

 意志の弱い人間になってしまうと思いますし

 今後声をかけることができない人になりそうです。

 かつ、自分はダメな人間だと思い込むようになってしまうので

 そういう背中を見せないように気をつけたつもりです。

 

・声をかけたいと思ったときに声をかけるようにした。

 たとえ相手が二人組でも。


→これも気になった女性がいるときは

 ガンガン楽しく声かけをしに行くようになってもらいたく

 声かけている姿を見せました。

 失敗しても笑顔でいることができました。

 失敗するのがダサいのではなく、声をかけに行かないのが

 ダサいんだと感じてもらえるとありがたいですね。

 

 

他にはマインドなども語りながら歩いていました。

 

しかし、最低限、連絡先くらい

あっさり交換しているところを見せられるように

ウデを上げておかないといけないですね。

基本をしっかり身につけていきます。

 

巻き返せない

 

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


約6時間の活動、約30声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連続先1。

 

<連絡先ひとつ目>


わりと好みの女性に声かけ。

これからバイトとのことで仕方なく

連絡先打診をする。


ニコニコしているが、拒否の連続。

で、何とか連絡先を入手できました。


しかし既読スルーで終了。

ラインは難しい・・。

 

<連絡先入手ミス>


ちょっと動きが遅いかな?

という女性に声かけ。

やはり道に迷っていたようでした。


で、道案内して連絡先交換を打診するも、

最近あまり連絡先交換をしていなかったので

うっかり交換未遂に終わりました。

登録してもらえなかったのです。

 

まあこれは楽しませ不足なだけです。

楽しませていたのであれば

きちんと登録してもらえるはずです。

 


<無視崩し>


声かけた瞬間に回避されて

追い打ちの無視崩し。

久しぶりにうまくできました。


が、女性は予定があると言い、

急いで逃げていきました・・

 


<良かった点>


・好みでない女性で反応が悪い場合は、

 早めに切ったこと。


・声かけする女性の範囲を広げたこと。


・無視を崩したこと。


・女性と歩く速さを合わせることを

 意識できたこと。

 


<向上点>


・インナーの色攻めすぎたこと。

やはりここの可能性が高くなってきました。

1か月前の秋ファッションと比較して

明らかに反応が悪いです。

そういえば年始も同じカラーリングで

反応は良くはなく、苦しかったです。 

服を扱いきれていないという感覚。

服のパワーに飲み込まれている。

逆ナンパの来たカラーリングなので
 
その栄光を捨てきれていなかったです。

ということで

無難な配色のインナーを調達しました。

次回また仕切り直しです。

 


・声かけを覚えていないこと。

セリフが出て来なくて

色恋寄りのセリフを言ってしまったこと。

情けない・・自滅です。

反応が悪いときの巻き返しが下手すぎる。

声かけが単に下手なだけということですね。

 


<頭を冷やす>


非ナンパ師のモテる先輩から

久しぶりに電話がありました。

不倫の泥沼にハマッているようで。

 

自慢話をしてくれて

私も楽しく話を聞いていましたが、

すごいとは感じませんでした。

 

女性との出会いから時間をかけすぎですし

普段私が当たり前の感覚で頭に叩き込んで

いることだったからです。

 

私であれば

連絡先を聞かざるを得ない状況以外は

すべて1発勝負でいく。

失敗しても連絡先は聞かない。

 

デート等で、失敗とはいわないまでも

次回に持ち越しといいますか

女性から駆け引きしてきても切る。

 

女性から駆け引きなんてさせないくらいに

強くなりたいので、失敗を強く

体に染み込ませるためにそうします。

 

・・・

 

ただ唯一悔しかったのが、その先輩が

私と同じかそれ以上のペースで

20歳前後の女性を手に入れていっていること。

私はその年齢幅の女性をまだほとんど

手に入れていない。

 

会社では自分の周りには

見事に男しかいないですし、ここ何年も

会社の人と合コンではないような男女複数で

遊びに行くみたいなことをした記憶がないです。

 

しかし私の周りには一緒にそういうことを

楽しめそうな同僚はいないので、やはりナンパしかない。

視界に入った若い女性を確実に抱けばいいだけです。

 

現状、地元の繁華街ではほぼ見かけないので

時間帯や場所をいろいろ考えて活動していく

しかなさそうです。

 

それにしても、いつから

嫉妬全開の人間になってしまったのだろうか。

・・・わからん。醜い!!

 

ま、とりあえずまた

新しい戦闘服の感触を確かめに

行きますか。

 

低反応への恐怖

 

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


約9時間の活動、約15声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連続先0。

 

<好みの女性が見つからない>


今回の活動は終始これに悩まされました。

声かけはいつも幅広く狙っていきますが、

それでも声をかけたいなという女性が

全くといっていいほどいない。

 

 

しかし本当にそうなのか。

 

 

いくらなんでもこの人の多さで

好みではない女性ばかりのわけがない。

答えが何となくわかってきた。

 

 

なんとなく低反応になりそうな女性を

私は無意識に避けているという

気がしてきました。

 


女性が全員好反応だったら?

おそらく文句や言い訳を私はしていないはず。

 


あーあ。

 

 

まだまだじゃないか。

全然低反応に慣れていない。

低反応を怖れている。

 

となってきますと、

低反応を怖れているのは

今回たまたまか?それとも普段から?

 

普段からだと思います。

キャバ嬢ふうの女性をなんとなく

避けているような気がしますし。

 

次回より恐怖心の克服を意識します。

 


<低反応にイライラ>


そして今回の低反応は特にイライラしました。


「今すぐ消えて」

「ひやあ」(マジな顔で悲鳴)

 

おいおい・・声かけた女性より私のほうが

真っ当であると断言できるくらいなのに

害虫扱いにイライラ。

 

悲鳴とか、わりとヤバい女ですね。

まあ顔つきからしてヤバそうでしたが。


 

普段ですとここでイライラが

パワーに変わって声かけの勢いに

変わっていきますが今回はダメでした。

 

粘るほどではない女性に対しても

追い打ちをかけるように巻き返しに

いこうとする癖を無くすよう心掛けます。

 

 

<雑談>


今回見かけた女性でやたらかわいいな、

と思った女性と雑談できました。

 

日本人だと思っていたのに

女性が言うまでは外国人女性だと

気がつきませんでした。

 

この街で見かけたこの国出身の女性は

今のところハズレ無しです。

 

しかし友人との待ち合わせとのことで

遅らせるとマズイかなとまた思ってしまって

予定を遅らせるという意識が

途中から欠如していました。

 

トークも女性により伝わりやすい

言葉を選んだり、もっと良い切り返しが

できなければいけなかったです。

 

<良かった点>


・体をいたわって休み休み活動したこと。


口内炎が痛くて喋りたくなく

 何もしたくなかったが街に来たこと。


・足で出会いを稼ごうとよく歩いたこと。

 


いや、今回は

ホントよくがんばったと思います。

口内炎に涙流しながら寝ます。

 


<向上点>


・無駄な間食をしてしまったこと。

→食べれば流れが変わるのでは?

 と思って食べてしまった。

 縁起が良さそうな見た目なので。

 

 しかし変えなければいけないのは

 流れではなく受け止め方、捉え方です。

 神頼みするには、まだ早い。

 

・声かけて良いレベルの低反応そうな

 女性に対して声をかけにいく。

 

<不調なときは放置せずに>


良くないときも、

うまくいったときも、


そこから何か得られるものはないか

しっかり考えていきたいところです。

活動回数が少ないので

1回1回を無駄にすることのないように。

 

2秒

 
ストリートに行ってきました。

地元での活動です。


<結果>


100分の活動、1声かけ、4見送り。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 

<風邪をひかないように>


本当は前の日に出撃しようと思っていました。

しかし昼寝から目覚めた後に、ほんのり

頭と喉がイタイ・・風邪か?

 

これはイカン。

 

ただでさえ台風の影響で都会遠征が

2度も流れているのに、ここで風邪を

こじらせるとまた遠征が流れてしまう。

 

都会へ行くには

超早起きしないといけないので

冬場は特に体力を使う。

 

ということでこの日は

葛根湯とマヌカハニーを飲み

さっさと寝ることにしました。

 

この冬は風邪やインフルで

寝込まないようにして、喉も痛めないように

気を配ることが健康面での目標です。

 


<見送り、1人目>


繁華街の駅に超近い新しめのビジネスホテルが

使えるのではないか?と気になって調査をしてみました。

まあ地元なので私は使わないでしょうが。

直接エレベータで客室へ行けそうな感じ。

 

これは。

 

カフェバーも建物内にあるので

腕があれば楽しめそうだ・・・

 

などと考えながらホテルから出た瞬間、

目の前からそこそこの女性が!

 


・・・2秒だ。

 

認識してからすれ違い終わるまでが2秒。

女性はホテルの中に消えていきました。

 

これはとんだ失態だ。

 

女性はおそらく出張で来ていて

仕事が終わってホテル自室へ戻るところ・・

こんな最高のチャンスを見送るヤツには

運など見方しない。

 

ステマティックに動け。

とりあえずビジネスホテルに出入りする女は

すべて撃墜するのみ!!

 


<見送り、2人目>


これは横断歩道でのすれ違い。

私は歩きスマホをするのが嫌いです。

 

歩きながらスマホをイジるのってださいと思いますし

危ないし、そんなことをしていたら女を見落とします。

というか実際にスマホ見ていて見送ってしまいました・・

タイミングを逃してしまいました。

 

暗かったので雰囲気しかわからず、

雰囲気ではNG気味かな?と思いきや

近くで見ると「可」でした。

 

悪くはないのですが、

私のが起たなそうでしたので

追わないことにしました。

 


<見送り、3人目>


これまたギリギリもギリギリ、

雰囲気ではなんとかできそうかな?

という女性を発見。


しかし私が近づいたときに

いきなり方向転換しました。

近くで見ると微妙でしたので追わず。

 

ちょくちょくこういう

いきなり方向転換する女性がいますので

自信を持って声をかけに行けるように

イメトレやセリフなど考えておきます。

 

<見送り、4人目>


駅構内のベンチに女性が座っていました。

しかし周りにも2人ほど女性がいます。


顔をしっかり確認できなかったですが、

まあ悪くないかな、という感じでした。


ここはアウェーではなくホームですので

豪快な声かけは謹んで安全にいこうと思い、

声をかけるのをやめました。

 

<1声かけ目>


雰囲気まあまあの女性を発見、声をかける。

ところが近くで見ると、うーーん・・。


出勤前のラウンジ嬢だそうで。

店来てくれと言われたので

もういいかと思い解散。

 

まあ、ただの食いつき不足ですね。

たった3、4分のトークでしたが

深堀りしていけなかったです。

 


<良かった点>


歩く時間が多かったですが、

ちょくちょく姿勢を意識して歩いたこと。

新しい戦闘服で自信を持って歩いたこと。

 


<向上点>


・見送りを減らせるようにシステマティックに

 行動するパターンを自分の中でリスト化していく。


・立ち止めしなきゃと思いながら

 立ち止めしようとしなかったこと。これはダメ。

 


<出撃回数を増やす>


2週間近くも間があいてしまうと

やはりトークをかなり忘れている。


歩くと健康にも良いので

体型維持のためにも寒くなっても

頻度上げて出撃していきたいです。

 

完全沈黙


私がナンパ活動を始めるまで

よく一緒に遊んでいた同僚より誘いがあり

合コンに行ってきました。


<結果>


5-5の飲み会。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先数未確定。


<内容>


男1列、女1列に座る。

完全に個室なのはいいが・・・BGMが全くない。

 

昔一緒によく合コンに行っていた

モテる先輩はみんな結婚してしまったので

男側はオクテなメンバーばかりだ。


だから私は「余裕」だと思っていました。

都会の最前線で活動してきた実力を見せてやる。


ところが・・・


・女の話に対して別の女の相槌が速い!


・男側の出す話題に私は知識がなく

 全くついて行けない


・BGMが無く、よく喋る人がいないので

 ところどころ葬儀みたいな雰囲気になっていた

 

という情けない流れで

完全に私は沈黙してしまいました。

1対1のトークであれば、ある程度まで

踏み込んでいくことができますが、

 

合コンのような複数人で盛り上がるためのトーク

全く準備できていなかったことに

終盤になってようやく気付きました。

 

合コン終了後はライングループを作る、

という、これまた良くない流れ。

 

私に気合いが十分であれば

個別に交換をしていくしその後も

1対1デートを打診していきますが、

 

そこまで手に入れたい女性もいなかったことから

流れのままにいき、ライングループを作って

解散となりました。

 

その後は久しぶりに集まった男性陣でお茶・・

に行きたかったですが、夜の店に行くような

雰囲気になってきたので

私はその場をあとにしました。

 

・・・


・・・

 

だがこのまま帰るわけにはいかない。

普通の男であればここで終わりですが、

私には声かけがある。

自分好みの女性に声をかけることができる。

 


街はまだ終わってはいない。




まだ時間はある。





行くぞ!!これからが本領発揮だ。

 



<結果>


2時間の活動、2声かけ。

抱いた数1、連れ出し1、連絡先0。

 

<1声かけ目>


飲み会が終わってとりあえず駅方面へ

歩いていくことにしました。

 

駅に近づくとなかなか悪くない

若々しいファッションの女性を見かけたので

ケイタイを触るフリからの正面声かけ。

 

しかし女性は近くで見るとそんなに

大したことがなく、しかも他県から来たようで

これから男と待ち合わせとのことで

追わないことにしました。

 

<2声かけ目>


そしてしばらく歩いていますと、

背が高めの女性を前方に発見。

追い抜きざまに声かけを行う。


女性はこれから一人で飲みに行くとのことで

だったら・・・、と連れ出す。

 

私はクルマを運転しなければいけないので

飲めなかったのでコンビニで飲み物を買い、

10~15分ほど立ち話をしました。


で私は飲み物を飲み切ったので

仕掛けに行く。

 

移動を提案する。

行き先は言わずに繁華街(ホテル街)

の方向に向かっていきます。

 

すると女性は承諾。

 

「どこ行くの?」と聞いてきたので

お決まりの切り返しを使い、

多少ゴネられましたが

ホテルに入ることができました。

 

私はノリの良い人間ではないのに

実際直前の合コンでしくじっていたのに

ストリートではノリ寄りのクロージング

だったような気がします・・

 


最初は地元ですぐに抱けるという想像が

なかなかできませんでしたが、

最近は当然のごとく想像できていたので

うまくいったのかもしれません。


 

<良かった点>


・諦めずに声かけを行ったこと。

・覚えていた切り返しをたくさん使い

 テンション落とさずにホテルへ行けたこと。

 

<向上点>


1対1だろうが複数人だろうが

素早く鋭い切り返しができるように

経験や学習を積んでいきたい。

 

<もうナンパ師と言えそうです>


ナンパ以外で抱いた数に

ようやくナンパで抱いた数が並びました。

あっという間ですね。


ナンパは素晴らしいですね。

 

今回はある意味ラッキーパンチでしたので

もっと何でもない普通の日に抱けるように

実践と学習を重ねていこうと思います。