社内で
職場で見知らぬ女性社員に声をかけてしまいました。
<結果>
1分の活動。
抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。
<内容>
建物へ入る際に、私より先に
入ろうとしていた女性が落とし物。
落としたことを伝えるために
声をかけました。
・・・
ところがこのナンパでもないただの声かけで
・すみません、
・あのー、
・なんか、
という自分でも言わないよう注意している
3つのNGワードを言ってしまい、
がっかりしてしまいました。
まだまだとっさの対応で弱いところが出る。
引き続き注意していきます。
<期日前投票>
役所へ行ってきました。
先日パスポートを更新したときも感じましたが、
要所要所、パッとしない多数のスタッフの中に
やたらかわいらしい女性がいる。
声かけは不正などではなく清く正しい行為ですが、
これだけ監視の目があると何もできない。
私は会社帰りで制服を着ていましたし
下手したらすぐに会社に伝わり懲戒処分。
最近はすぐに懲戒処分となる。
それはさておき、
この女性は私が手に入れ損ねた女性に
7割くらい似ていましたので
すぐに昔を思い出してしまいました。
また、気合い入れて活動していかなければと
身の引き締まる思いがしました。
疲れ果てるまで声かけしたいと思う
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
夕方前に約1時間、夜約2時間の活動、約15声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連続先1。
<胸が痛む>
行きの便でギリギリ
乗り遅れた女性がいました。
出発後に走って追いかけてきている。
だがこのバスは容赦ない。
皆の安全を考えて乗り遅れた者は
容赦なく見捨てる。
我が県の電車は多少遅れて
駆けつけてきても乗せてくれていて
あたたかいと思っていましたが
バスのほうは容赦ないようです。
昔、デートで船に乗る予定が
私が時間配分をミスして
出港直前の船を目指して走って行き
ギリギリ間に合わなかった
情けない1日を思い出しました。
その後に上り坂の渋滞で
クルマのクラッチを焼き、
異臭に焦る女と私。
結局女を手に入れられず
クルマも痛めた情けない1日。
最近はそんなミスは思い当たらないですが
この女性の乗り遅れは
自分のことのようにつらい出来事でした。
<美容に投資>
とある部位の見た目を良くしていきます。
そこまで気にしている訳ではないですが
毎回手間がかかるので費用対効果を考えて。
まあこれに頼る訳ではなく、
基本は経験値を増やすことで
腕を上げていくつもりでいます。
今後の声かけがより楽しみになりました。
<立ち止め>
今回の遠征は美容と戦闘服の調査で
大半を使ってしまったので
あまり声かけに時間を割けませんでした。
やっぱり女が多いのは、よい。
楽しく声かけができる。
テンションはずっと高かったと思います。
個人的に良くできたのは、
声かけている最中にテンションを上げて
ノリ良くトークしていくことを
意識することができたこと。
いつも声かけ時は頭が回らず
ほとんど頭を使えていません。
そしてノリ良くいくと
女性の警戒心が下がったように
見受けられました。
それで今回は、何人か
立ち止めをすることができました。
<連絡先交換>
歩いている女性へ声かけ。
これから別の女性と待ち合わせのようでした。
が、最近の私はかなり粘る。
女性が友人と合流して二人相手になりましたが、
どちらも性格が良さそうで
声かけた女性のほうから
連絡先を聞くことができました。
<バッグが開いていた>
この街で活躍されているナンパ師の方と食事。
話の流れで私がバッグから物を取り出した時に
なんとバッグの口を閉め忘れてしまいました。
その後、歩き回っているときに
口が開いていることに気づきました。
ここで私の強運が働いていました。
肝心なところで生を掴む。
その場所には予備の金と
部屋とクルマの鍵を入れていましたが
落ちずにギリギリ残っていました。
キーは落としたらとんでもないことになる。
相変わらず運が良い・・。
<良かった点>
・テンション高めに活動できたこと。
・立ち止めできたこと。
・正面声かけにためらわなかったこと。
・声かけでセリフを思い出せたこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・トークの流れを復習する。
どうもまだ完全に身についていない。
<活動時間が足りない>
まだまだ声かけ数が足りないですね。
声をかけきった感触がなく
余力が残っている。
また近いうちに出撃です。
余裕無し男
ストリートに行ってきました。
地元での活動です。
<結果>
約3時間の活動、5声かけ。
抱いた数0、連れ出し1、連絡先1。
<1声かけ目>
イライラがまだ続いていたので
声かけの不調は声かけで取り返すしかない、
と考えて出撃することにしました。
ん?街にやたら若い女性が多い。
何かイベントがあったのかしら。
しかしほとんどの女性が複数。
よく見ると先日の都会の下層レベルが
こちらの上出来レベル。
だがここまで来ているから、やるしかない。
さあ1声かけ目。
私の後ろから歩いてくる女性に対し、
スマホをいじるフリをしながら
女性の通り過ぎざまに声かけだ。
誰からも連絡は来ないので
演技のリアルさに欠けますが笑
で、反応はといいますと、
完全なる無視。
しかも直後に彼氏と電話開始。
※後に口を開いたので発覚。
イライラ、イライラ・・
追うほどでもないのに低反応で
心を平静に保てない。
追うのをやめて次に行きました。
<2声かけ目>
買い物帰りの女性。後ろから見ていると
まあ良さそうな歩き方。
良い歩き方をしていると
良い女なのかなと思ってしまい、
距離を詰めていきますと・・
これまた微妙でしたが
仕方なく声かけ。
そして
もう帰るの1点張り+怪しい
とのこと。
巻き返す気力も起きず
次に行くことにしました。
<3声かけ目>
ちょいマシな女性がいたので声をかける。
これから友人とメシ、とのこと。
だが立ち止まりそうで立ち止まらず。
で、連絡先交換を打診しますと、
「いや、私、ラインしないんで」 ×3回。
で、追い打ちで
「彼氏いるんで。」
「彼氏に悪いんで」
「彼氏にライン管理されてるんで」
「彼氏こわいんで」
とのこと。で、
「いや、自己紹介しなくていいですよ」
「いや、そんなこと聞いてない」
「聞いてない!」
「聞いてないわー----!!」(これは心の声)
ということで追うのをやめました。
流れもクソもないつまらない声かけに
なってしまいました。
<4声かけ目>
ヒマそうな女性へ声かけ。
しかし待ち合わせまでもう時間がなさそうでして、
すぐに待ち合わせ相手へ電話。
あの・・私が声かけた直後に
スマホ取り出して電話しだすの
やめてもらえます?
と言いたい!言いたい!!言いたい!!!
解散!!
<5声かけ目>
仕事帰りの女性へ声かけ。
反応は悪くない、私を知り合いかと
勘違いしたそうで優しい女性でした。
雑談を打診するとOK、で
道端で雑談。
20分ほど雑談した後、
場所移動を提案すると女性がもう帰る、
と言うので連絡先交換して解散。
女性が指定した時間よりも
長めに付き合ってくれたので
まあまあよくできたと自分を褒めることにします。
<良かった点>
・女性が雑談時間を延長してくれたこと。
・いつもより長めに地元で活動したこと。
<向上点>
・楽しくない声かけになってしまった。
しつこいだけで説得気味。最悪のパターンです。
・女性がスマホを取り出さないような流れに
できないものか考えてみる。
<落ち着け>
先日の、私を害虫扱いしてきた女性の顔が
頭に焼き付いてイライラがまだ抑えられない。
こんなのは久しぶりです。
特に好みだったわけでもないのに。
まあいい、これも活動エネルギーに
変わっていますので。
イヤな記憶は良い記憶に塗り替えるまで
やり続けていきます。
気持ち悪男
いつもとは違う都会に行ってきました。
初めての街です。
<1日目結果>
夜に約4時間の活動、約30声かけ?
抱いた数0、連れ出し3、連続先0。
<2日目結果>
朝から夜中まで活動、約40声かけ?
抱いた数0、連れ出し5、連続先5。
両日ともコンビでしたりソロでしたりと
いろいろ活動していました。
<民泊>
ホテルがやや高かったこともあり、
とあるサービスに初めて登録しました。
プロフィールに自撮り画像を使うのは微妙なので
数年前の旅行時の画像を使用。
宿を活動予定エリアのかなり近くに確保でき、
安心していました。
早速あいさつのメッセージを送る。
ところがいつまで経っても返信がない。
まあ使用予定日前に連絡くれれば
それで問題無いといえば問題ないので
気長に待つことにしました。
そして遠征まであと2週間になったとき。
なんと連絡なしドタキャンをカマしてくれました。
宿を貸す方からキャンセルしてくるなんて。
相手は街を歩いていたら声かけても良さそうな雰囲気の女性。
えっと・・・
私はこの女に声かけたことがあったのかな?
つまり、ナンパして連絡先聞いた女性だっけ?
と一瞬勘違いしてしまいました。
連絡無しドタキャンなんて日常茶飯事でしたので。
プロフ画像とメッセージから
私を見抜くとは、、女は恐ろしい。
上陸前から精神的ダメージを与えてくれますね。
肝心なところでは、
より失敗する確率の低い選択肢を取れ、
ということを学びました。
まあ確率低くても攻めに行くのが
私は好きなので
時と場合を見極めて攻めていきます。
<初日1連れ出し目>
歩いている女性へ声かけ。
カフェ連れ出しを打診するも嫌がるので
近くの神聖な場所へ連れ出し。
雑談がザツになってしまった感がありますが
手に触れてみるとそこまで抵抗していなさそうでしたので
場所移動を提案すると
「もう帰る」
雑談していた場所は周りに人が
ほとんどいませんでしたので
ここで最後まで一気に攻めてみるべきでした。
些細なところまで頭が回っていない。
<2連れ出し目>
歩いているところに声をかける。
夜中ですが今仕事が終わったという女性。
これから男友達と会うとのこと。
こんな夜中から会うなんて
うらやましい、、かもしれません。
私は、女とは昼に遊んで、
夜はゆっくり一人で眠りたい派だと
思っていたのですが、
夜中に今から男と会うと言われると、
少しイラッとしますので、
そんな人生を過ごせなかった自分に
イライラしているのかもしれません。
まあそれはおいておき、
女性は待ち合わせ場所に今自分がやってきているのに、
男友達の居場所がよくわからんだの、
目が悪いから確認しに行ってもわからんだの、
よくわからない態度を取っていました。
これは食いつきサイン。
もう少し楽しませて
強気に攻めて行けば良かったですが、
その男友達が海外から来ているということで
なんかその男に、わざわざそんなとこから来ているのに
私が女性を奪っていくのは悪いな、と罪悪感を感じて
強めに女性を突き放してしまいました。
そこが甘いのだ。
詰めが甘い!!
私がどうしても手に入れたかった女性(2名ほどいます)が、
他の男と結婚して県外へと消えていったのを忘れたのか?
平和ボケですな。
やったモン勝ちだ、遠慮は不要。
またひとつ、ブレないマインドを
手に入れることができました。
<3連れ出し目>
終電も終わったようで、
一人で歩いている女性へ声かけ。
翌日は仕事とのことでしたが
関係無く自販機へ連れ出し。
私も疲労が限界近くに来ていたので
女性の自宅へ行くことを打診。
すると、死んでも泊めない、みたいな事を
言われた記憶が残っています。
連れ出しできているのに
最後まで行けないのは自分の責任。
トーク振り返らないといけません。
<2日目の1連れ出し目>
真っ昼間、これまた
歩いている女性に声かけ。
キャッチじゃない、
と言っているのに女性は疑いまくり。
ですがなんとか
コンビニ連れ出しができました。
退店後にすぐにテストしますと、
拒否ではなかったのでとりあえず
ホテル街へと歩いていくことにしました。
しかし途中の駅までしか送らないよ、
と言ってうるさかったので
もう解散することにしました。
やや本気でゴネているようでしたので
そこまで粘るほどでもないかと考え解散。
<2連れ出し目>
超ヒマそうに歩いている女性へ声かけ。
なんとなくいけそうな雰囲気が出ていたので、
すぐ近くにいた相方を呼び、3人でカフェへ。
女性はホントに時間が無かったようですが
好意的に捉えてくれているようでしたので
それぞれ連絡先を交換しました。
私は翌日にはこの街を去ることに
なっていましたので、次の攻撃は
相方にお願いすることにしました。
<3連れ出し目>
他のナンパ師の方々と雑談終了後、
今にも駅へ入っていきそうな女性を
やや強引に立ち止めて雑談。
もう帰らないと、と言いながらも
雑談は長めに続いていたので、
ホテルへと歩いて行くことにしました。
すでに手を掴んでいたので、
良い言い方をすればリードするような感じで
手を引いてホテルの方へと歩いて行きました。
しかしあと1区画でホテルというところで
超強烈な綱引き。なんかガードが緩そうなのに
ここまで拒否しなくても。
彼氏でない男とは
今朝遊んできたばかりだというのに
初日にするのはムリだという
意味のわからん貞操観念の固い女性は
ニガテだったことを思い出しました。
こういう時に格別私はイライラするので
また食いつきの上げ方を復習です。
<4連れ出し目>
イライラ、そしてガッカリして
投げやりに。どうでもよくなって
ギリギリ許容範囲の女性へ声をかけ、
公園へと連れ出し。
しかし私が予定までの時間が迫っていたので
早めにホテル打診をすることにしました。
食いつきをひとつだけしか
確認できていませんでしたが
テストは拒否は無かったので、、
しかしホテルへ入ろうとすると
綱引きになり、また屈してしまいました。
<連絡先を聞いていた女性>
午前中、女性の結婚式前に
連絡先を交換していまして、
返信来たので会えるかもと期待して
しまいました。
ところが式場は私のいる場所から
遠いとのことでしたので、
もう縁が無かったと思い
その女性は諦めることにしました。
ところがその数時間後、
その女性が別の男と手をつないで
楽しそうに歩いているところに
すれ違ってしまったのです。
縁はあったのです、、
顔とヒールに特長ありましたし、
すぐにわかりました。
結婚式の二次会でその男と
仲良くなったような感じでした。
会っているときにもっともっと
食いつきを高めておくことができれば
もう少しなったかもしれないだけに悔しさが残る。
会話の見直しです。
<5連れ出し目>
相方が自室へ充電しに行くというので
その間、私は一人で活動していました。
店での行列に並んでいた女性へ声をかけ、
連れ出し、というよりは同席。
これもまた男待ちとかで、
肉体、精神ともに弱っていた私は
ピクッとイライラしてしまいました。
で、話していてもうまく会話を
続けることができず、よく見ると
少し微妙でしたので
こちらから席を立ちました。
<瞑想>
初めて座禅を体験しました。
しかしここでも本来の性格が
出ていたように思えます・・
つまり叩かれないように
叩かれないように・・
と意識してしまいました。
自分の呼吸を整えるよりも
叩かれまいとすることに集中。
なんかいやらしいですね。
小物のオーラです。
その感情が消えると今度は、
前日の強烈な綱引きが頭を埋め尽くす。
「なぜ私を受け入れなかったのか。」
「あと少しだったのに・・」
などなど。
大物を演じるように心がけ、中身も実際に
大物になっていきたいと感じました。
<また縁ありました>
行きも帰りも同じ便で
完全に見失ったと思っていてもなお
あるひとりの同じ女性を見かけたので声かけ。
こういう場合は絶対に声をかける。
こんな偶然あるのか!という感じです。
ところが声をかけてみれば
害虫扱い・・
やっぱり自分の心が弱っていました。
前日にかなり久しぶりにお酒を飲んで
いたからか声もおかしい。
検査を抜けた後で装備もいくつか外している。
強気に行けませんでした。
<良かった点>
・弱いところを突かれた活動だったこと。
・正面声かけを何度もできたこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・ひとつの話題に対して質の良いトークを
たくさん作っていく必要あり。
より女性軸な楽しいトークとなる相槌を考えておく。
・男だけでの複数人会話をしっかりできるようにする。
<向上点、追記>
※頭を冷やしてじっくり考えたので追記しています。
①音声を少しでも多く聞く。話題と話題の接続部や
相槌など、先生がなぜそのようなフレーズを
使っているのかに意識を置いて。
→ここが完全に理解できていないから
いつもトークが続いていないし、
いつも思いつきの会話になってしまっている。
②ひとつの話題に対しての良質な切り返し、つまり、
より女性軸な楽しませるトークを意識する。
③連れ出しに苦労したときは最後も慎重に行く。
④大きな目標を持って、一日一日を大切に過ごす。
平日や週末をどのように過ごすのか。みんなリアルに
自分の10倍努力している。
⑤一人で活動する時間を長くとる。
⑥世の中、弱肉強食であることを忘れない。
知らない男への遠慮は不要。
⑦会話中にしっかりシーディングしていく。
⑧宿は立地良くしっかりとした場所を選ぶ。
手間と疲労度が全然違う。
⑨歩くのがだるいと言われた、また、だるそうであれば
しっかり楽しませると女性はついてくる。
⑩周りに人がいなかったら最後まで攻める。
⑪貞操観念、頭の固い女性の攻略を復習する。
⑫何を言われても常に堂々と強気でいること。
⑬根気強くいく。諦めない。失敗をひきずらないこと。
<始動>
身体がほぼ完治したので
またストリートに出る頻度を増やしていきます。
頭と体、そして心の全部を使って
腕を上げていきます。
刺激
都会に行ってきました。
予定までの間、活動しました。
<結果>
昼前から約3時間の活動、2声かけ。
抱いた数1、連れ出し1、連続先0。
<声をかけるしかない>
現在、私は医者の先生から
激しい運動を禁じられており、
活動をずっと自粛していました。
生活はといいますと、
自宅、会社、病院、食品売り場
くらいしか行きません。
もちろんクルマで、です。
つまり適切な女性を見る機会が
ほぼありませんので、
ナンパしたいという気持ちが
少し衰えていました。
女性をそもそも見ないから
欲が出て来づらいのです。
そんな毎日を過ごす中、
いつもの都会で予定があったので
上陸しました。
街行く女性を見れば
想像を超える刺激がありました。
再び私の身体中に血が巡ったようでした。
控え目に活動すれば大丈夫かな?
と考え、いつも通り声かけをしました。
<1声かけ目>
前方にまあまあの女性を
見つけたので声かけ。さあ行くぞ。
約2ヶ月ぶり、気力は十分だ。
さっそく顔を反らしながらの無視。
しかし私は引かない、強気に崩して行く。
絶対に口を開かせるという
強い気持ちを持って。
女性は口を開きましたが、
立ち止めができず女性の職場まで
歩いてきてしまったので断念しました。
<2声かけ目>
歩いている女性へ声かけ。
反応は良さそう。
女性はこれから地元へ帰るだけ、
とのことでして、カフェを打診すると
抵抗なく承諾。カフェへ。
女性はずっと笑顔でよく喋る。
しかし私のトークの組み立てが甘く
深い話ができませんでした。
深い話はできなかったものの、
些細な言葉から食いつきがあることを
確認できていたので、退店後にテスト。
結果は大丈夫そうでしたので
ホテルのほうへ歩いて行き、
問題なく入ることができました。
<良かった点>
・またナンパに行きたくなったこと。
・食いつきを見極めたこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・トークの流れを復習する。
・基本的な切り返しを復習する。
・もっと隙を作る箇所を増やす。
<もう少しだけ待て>
まだ傷は完治していないので
もう少しだけ活動自粛です。
今度また、新しい女性を見ることを
楽しみにして回復を待ちます。
本気の活動
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
昼前から約8時間の活動、約30声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連続先0。
<声かけと反応>
今年前半期の集大成の活動のつもりで
声かけをしました。
つまり完全に本気です。
ところがほとんどが無視で
かすかに口を開いてくれたのが
1割といったところでした。
前回の体調不良をまだ引きずっていて
声が通らない。
いつかは来ると思っていた敗北が
意外と早く来ました。
その予兆は別の都会での活動で
薄々体感できてはいましたが・・
<3ランク上の女性>
改札付近で過去にほぼ見たことないくらい
レベルの高い女性を発見。
何が何でも声かけなければという気持ちが
急に沸騰し、たまらず声かけを行う。
完全なる無視だ。
距離もテクニックもパワーも足りていない。
改札の向こうへ行かれてしまいました。
これくらいの女性を手に入れるために
活動していかなければと感じました。
<良かった点>
・体調不良でも街に来たこと
・超人混みで反応悪そうでも声かけをしたこと
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・喉と声の調子を完璧にしておく
・女性の見た目からテンションを推測して声をかける
・正面声かけをためらわない
・暑いからといって同じ場所をぐるぐる回っていたこと
→流れを変えるためにいろんな場所を歩く
・うまく行くと座学が雑になっている。
そういうときこそ、しっかりと座学する。
<逆転の声かけ>
ここ1か月は、抱いたときも普通の連れ出しも
ほぼゴネられずに見事にうまく事が運びました。
しかし今回のような
抵抗する女性ばかりに当たった場合に、
ものの見事に打ちのめされてしまう。
これでは普通の男だ。
食いつきがある状態を取りこぼさないことも
大切ではございますが、
逆転できてこそナンパと言えるのでしょう。
しばらく都会へ行くことができず
腕を磨きづらい時期になっていきますが
後半期もっと爆発していけるように
復習をしっかりしていこうと思います。
強運を永久に継続させる
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
昼前から約7時間の活動、約20声かけ。
抱いた数1、連れ出し3、連続先0。
<1連れ出し目>
声かけ→昼メシ→ホテル
歩いている女性に声かけ。
なんと私と同郷の女性でした。
道に迷っていて一人でメシ屋にも入れず、
などと言っていたので簡単に連れ出し。
退店後にテストをするとOK、
で、すぐ近くのホテルへ。
ゴネられなかったです。
色恋は全く使っていなく、
深い理解ができたとも思えないので
なぜうまくできたかをまた
考える必要があります。
<2連れ出し目>
声かけ→雑談
こちらも歩いている女性へ声かけ。
これから買い物とのことでしたが、
なんとか連れ出し。
飲み物を買い、ベンチへ。
ところが、うまくトークへ
引き込んでいくことができず、
10分程度で立ち去られてしまう。
<3連れ出し目>
声かけ→雑談
正面声かけで初めて連れ出しできました。
しかしこのときは相方と喋りながら
いきなり声かけしたので、
連れ出し後、女性が
「あの横にいた人、放っておいていいの?」
などとニヤニヤしながら問い詰めてくる。
「あ、いや、その・・」
としどろもどろになってしまい、
私が帰りの便まで時間なかったこともあり、解散。
準備不足でした。
<良かった点>
・強気の声かけが常にできていたこと
・体調不良でも街に来たこと
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・完全な無視に対してイライラしないように
自分をコントロールする。
・一人どうしても声かけたい女性に対して
タイミングを図っていて声かけできなかったこと。
→一瞬の隙も見逃してはいけない。
・抱いた後の女性に対して一瞬でも
そっ気ない態度を取ってしまったこと。
→2つのことを同時にできないので
丁寧に接するようにする。
・体調不良となってしまったこと。
クーラーで冷やしすぎてしまった可能性が高い。
気を抜かないこと。
・立ち止まってトークするときに
足を貧乏ゆすり風にゆすらないようにする。
・間ができたときに「ふうーーーーん」と言わないように、
間に対応したトークを確実にできるようにする。
→一気に温度が下がっていた。
<強運>
最近、恐ろしく運が良いです。
抱かせてくれる女性を連続して
私の前に送りこんでくれるなんて。
ただ、これを運として捉えていたのでは
安定性に欠けると思いますので、
気を緩めることなく活動していこうと思います。
運の良さとは、直感による些細な判断、
些細な行動の積み重ねが生むものだと
信じています。