刺激
都会に行ってきました。
予定までの間、活動しました。
<結果>
昼前から約3時間の活動、2声かけ。
抱いた数1、連れ出し1、連続先0。
<声をかけるしかない>
現在、私は医者の先生から
激しい運動を禁じられており、
活動をずっと自粛していました。
生活はといいますと、
自宅、会社、病院、食品売り場
くらいしか行きません。
もちろんクルマで、です。
つまり適切な女性を見る機会が
ほぼありませんので、
ナンパしたいという気持ちが
少し衰えていました。
女性をそもそも見ないから
欲が出て来づらいのです。
そんな毎日を過ごす中、
いつもの都会で予定があったので
上陸しました。
街行く女性を見れば
想像を超える刺激がありました。
再び私の身体中に血が巡ったようでした。
控え目に活動すれば大丈夫かな?
と考え、いつも通り声かけをしました。
<1声かけ目>
前方にまあまあの女性を
見つけたので声かけ。さあ行くぞ。
約2ヶ月ぶり、気力は十分だ。
さっそく顔を反らしながらの無視。
しかし私は引かない、強気に崩して行く。
絶対に口を開かせるという
強い気持ちを持って。
女性は口を開きましたが、
立ち止めができず女性の職場まで
歩いてきてしまったので断念しました。
<2声かけ目>
歩いている女性へ声かけ。
反応は良さそう。
女性はこれから地元へ帰るだけ、
とのことでして、カフェを打診すると
抵抗なく承諾。カフェへ。
女性はずっと笑顔でよく喋る。
しかし私のトークの組み立てが甘く
深い話ができませんでした。
深い話はできなかったものの、
些細な言葉から食いつきがあることを
確認できていたので、退店後にテスト。
結果は大丈夫そうでしたので
ホテルのほうへ歩いて行き、
問題なく入ることができました。
<良かった点>
・またナンパに行きたくなったこと。
・食いつきを見極めたこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・トークの流れを復習する。
・基本的な切り返しを復習する。
・もっと隙を作る箇所を増やす。
<もう少しだけ待て>
まだ傷は完治していないので
もう少しだけ活動自粛です。
今度また、新しい女性を見ることを
楽しみにして回復を待ちます。