鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

安心、そして・・

 

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


2時間の活動、3声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連続先2。

 

 


<1声かけ目>


出会いがあまり無いと嘆いている同僚と

花見に行ってきました。


以前に1度だけ私とコンビで

活動したことがあります。

 

で、会場に到着すると・・

ものの見事に女性がいない。

これはひどい


天気もすごく良いので

女性がいるかと思いましたが、

 

翌日から週末のせいか、

花も散りかけているからか

女性はほぼいませんでした。

 

お店から漂ってくる食べ物のニオイにやられ、

メシに行くことにしました。

食べ終えてもう一度会場へ足を運ぶと・・

 

ようやくいました、花見に来て

ブルーシートに座っている女性2人組が。

 

で、ここで声かけを行う。

私が先頭で突っ込んでいく。

 

少し話した後、女性がシートに

座らせてくれました。

 

そして15分くらいトークした後、

女性の連れがくるというので

連絡先を交換して立ち去りました。

 

同僚に成功体験をしてもらうことができ、

いい活動であったかなと思います。

 

警戒心がほぼ0だったので

ラッキーでした。

 


<2声かけ目>


会場にずっといるわけにはいかないので

ストリートへ変更。歩いていると

2人組の女性を発見。

 

もちろん私が先頭になって

声をかけに行く。


すると女性は急に2人で話はじめて

店内へと逃げていく。


まあ・・追いかけたくなるほどでも

なかったのでこれでいいでしょう。

 

 

<3声かけ目>


同じくストリートで3人組の女性を発見。

位置関係的にひとりの女性に声をかけると、

残りの2人がその一人を救出するように

話しかけてきて連れ去られてしまう。

 

逃げられちゃった。

 


<良かった点>


・ささやかですが、同僚にナンパ活動の成功を

 体験させてあげたこと。


・同僚の「もういい歳なんだから・・」を

 一蹴したこと。

 いい歳どころか、まだまだ足りない。

 

 

<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・相方が自分軸の話をする傾向があったので、

 それをうまく女性軸に修正していけるような

 トークの流れを作れるようになりたい。


・誰かとメシに行くと食べ過ぎてしまうこと。

 ・・まあ、食べないよりは良いかもしれません。


・同僚にナンパの技術を説明するときに、

 同僚のプライドを傷つけずに

 うまく伝えられたかどうかがわからない。
 
 人と一緒にいるときは常に
 
 相手の立場になることを意識する。

 

 

<ボーナスステージは終わり>


花見シーズンが終わるのは寂しいですね。

この時の楽しかった気分を忘れずに

これからの季節を活動していこうと思います。

 

 

そんな理由で・・

 

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


1時間半の活動、5声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連続先0。

 

<ドタキャン>


デートの予定でした。

 

が。

 

このタイミングでそんなことあります?

というような理由でドタキャン。

 

女性の感じから予想すると

本当のようでしたが・・真実はわかりません。

 

 

<1声かけ目>


デートが流れたのであれば、声かけだ。

準備をして、地元の繁華街へ。


翌日に同僚とその近くの花見会場へ

声かけに行くため、

その偵察がてらに行ってきました。

 

食べ過ぎたのでウオーキングに。

また、声かけに慣れるためにも。

もともとデートで街へ行く予定だったため

引きこもっていてはいけないと思いました。

 

仕事帰りの女性を発見、声かけを行う。

立ち止めはなんとかできましたが、

距離が遠くなり引きつけることができず。

 

<2声かけ目>


こちらもまた、仕事帰りの女性。

ルックスはまあ、先ほどの女性と同様で

ギリギリOKかNGか判断し兼ねるくらい。

 

ただ、そんなことを言っているから

経験不足となるわけなので

選り好みせずに声をかけに行く。

 

今度は立ち止めもできず、

「もう電車に乗らないといけないから」

を崩せませんでした。

 

<3声かけ目>


4人組の女性を発見。この日イチばんだ。

しかしブルーシートに突っ込んでいってまで

声かけをすることができず。

 

これではいけない。

 

こういうことでためらっていると、

また選り好み→無気力、つまり地蔵癖が

出てきそうです。

今度は必ず突っ込みます・・

 

まあ、私が立ち止まっていたときに

ソロで写メ撮っている女性がいたので声かけ。


若い。

 

個室に行くと良くなさそうでしたので

コーヒー飲みながら散歩して解散

 

<4声かけ目>


帰り際に2人組を見かけたので声かけ。

私ほどの男が声をかけているというのに

二人で花見すると言ってうるさいので、

深くは追わないことにしました。

 

 

<良かった点>


・立ち止めを意識することを、声かけ中に

 意識できたこと。


・二人組に声かけを行ったこと。

 


<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・デートの予定は本当に早いうちに組む。

 何が起こるか本当にわからない。


・タイミングを見失ったときに

 後戻りして声かけをしなかったため、

 絶対逃さないという気迫を思い出すこと。


・対面声かけに対してまだためらいがある。

 そしてタイミングを見失っている。

 3回くらいタイミングを失敗した。

 ノーブレーキで行け。

 


<ゲストにはおいしい思いを>


出会いがないという同僚と出撃予定なので、

次回はその同僚に満足をして頂けるような活動を

したいと考えております。


まずはテンションの高さを意識します。

 

二人組への声かけにも慣れていきたい

 

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>

30分の活動、2声かけ。

成果なし。

 

<1声かけ目>


本格的な活動・・というよりは

とあるイベントで都会に行っていました。


会場に来ている女性へ声かけしようと

二人組になり、歩きます。


すると女性ばかりの集団を発見したので声かけ。


反応は良さそう。

 

ちょっとトークに詰まりましたが、

連絡先は聞けるところまで来ました。

 

しかし。


こちらはケイタイを持ち歩いていなかったので

連絡先を交換できず、相方に連絡先交換を

お願いすることになりました。

 


<2声かけ目>


会場には人はわりといましたが、

適切な女性がわりといない。

 

歩いていると、とりあえず若そうな

二人組を見かけたので声かけ。


しかし楽しませることができず、

逃げられてしまう。

 

状況指摘からトークを構成していくときに

楽しませながらというのが難しい。


やはり日ごろからどう楽しませるか

考えていくようにしないといけないと感じました。

 

<良かった点>


・コンビナンパに積極的に取り組んだこと。

・楽しい気分で声かけできたこと。

 

<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・状況指摘の練習/イメトレを常に行い、

 より反応の取れる言葉をストックしていく。

 

<自信を取り戻す>


最近はアリ地獄から抜け出せない感覚が

続いているので、良かったことがあれば

どんなに小さなことでもしっかりと認識して


自信を取り戻して行くことに注力しています。

楽しく生きていく力を養います。

 

寝れば治る

 

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


1時間半の活動、1声かけ、見逃し1。

抱いた数0、連れ出し1、連続先1。

 

 

<精神不良>


先日の都会遠征で返り討ちに遭い、

負の感情でいっぱいでした。


が、


それも寝れば少しずつ回復します。

声かけの不調は声かけで取り戻す。

 

明日や明後日は雨のようですので

週末を少しでも良い状態で迎えたく、

出撃することとしたのです。

 

 


<声かけ、連れ出し>


都会で花見をしてきて、

またいつもの都会で花見予定ですが

地元でも一人で雰囲気を楽しみます。

 

地元の繁華街近くには公園があり、

この季節になりますと夜は

花見をしている人がそこそこいますので

その様子を見に行きました。

 

公園の近くまで行くと

人々の賑わいを感じます。

 

公園内に入りますと早速、ベンチで一人で

座っている女性がいたので声かけ。

 

最初無視かと思いましたが反応が良く、

とりあえず席を立たせて

待ち合わせ相手が来るまで

公園内を散歩しました。

 

5分くらいしたところで

女性の待ち合わせ相手から電話があり、

連絡先を聞いて解散しました。

 

 


<見逃し>


若さがグレーゾーンな女性を発見。

正面から歩いてくる。

 

しかし「JKだったらいけないな。」

などと余計な考えが頭をよぎり、

タイミングを失って声かけできず。

 

そんなもの、声をかけてみなければ

わからないのに戻って声かけしなかったのは

ダメなところ。

 

まあこの積み重ねによって

見逃しは確実に少なくしていくことが

できると思います。

 


<良かった点>


・ピーク切りできたこと。

・街に行く決断をしたこと。

 


<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・女性の特徴(背が高い女性)を捉えた

 攻撃力の高い切り返しを準備しておきたい。 


・タイミング悪くても声かけに行くという決断を

 取れなかったこと。基本中の基本なので
 
 このようなことは今後無いようにする。

 


<行動量を増やして正解>


やはり何が起こるかはわからないのがストリート。

ストリートの不調をストリートで克服することは

可能だと改めてわかりました。


また少しずつ前進していこうと思います。

 

戦意喪失続き

 

都会に遠征に行ってきました。

いつもとは違う都会です。

 

<結果>


1日目は終電時刻付近に

約1時間半の活動、7声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連続先1。

 

2日目は昼前から

約5時間半の活動、約15声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0

 


<体調不良>


非常に悔しいことに、

前回の地元での活動翌日に高熱が出ました。

その翌日にインフルだと発覚。

 

そこに服を置いているのに寒すぎて

布団から出られず、

凍えるような夜を過ごしました。

 

朦朧とした頭で着信を見ますと。

 

前回の活動で連絡先を手に入れた女性が

デートの約束を確定させた10分後に

 

「やっぱ無理、」

 

と言ってきたので、容赦なく削除しました。

 

インフルは熱が引いた後のほうが怖い。

喉をやられるからです。

 

喘息を発症しないように

治すことに必死でした。

これにより2週間近く何もできず。

 

あーあ、、遅れを取り戻さなければ。

 

 

<1日目の活動>


なんと声かけた女性が

自分と同じホテルに宿泊していることが

わかりました。話がわりと早い。

 

ですがホテルへと向かう途中に立ち止めできず、

ロビーまで一緒に来てもらっても

自室まで連れ込みもできず。

ラインは聞いたものの既読スルー。

 

こんなチャンスをモノにできないとは。

楽しませ不足です。

 


<2日目の活動>


最初はソロ女性が多かったですが、

さすがの低反応。久しぶりの活動だと

低反応でイライラが募り、精神が弱っていく。

 

で、活動後半になると二人組が一気に増え、

ソロ女性を見ても何とも思わなくなり、

一気に戦意喪失気味に。

 

この症状が最近ホント多いです。

 

とても良い環境で活動できるこの短い時間を

無駄にしてしまった自分に腹が立ちます。

 

そして、腹が立つのに

改善できていない自分にがっかり。


何よりもまず声かけ数を増やして

いかなければいけません。

 


<良かった点>


一日目の活動では全員に口を開かせたこと。

 


<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・活動開始時のワクワクした気持ちが

 活動中盤でほぼなくなったこと。

 自分の顔の表情も死んでいた。

 気持ちを持続する方法を準備する。

 

・低反応やシカトに対して強気なのはいいが、

 女性にとって楽しくないトークになっていたこと。

 心に余裕を持たせて楽しいトークを心掛けたいです。


・声かけの最初が弱く、反応取れても

 つまらない男だと思われていたと思う。

 しっかり女性を観察し最適な言葉選びをしたい。 

 


<惜しくもなんともない>


今回の活動は「人事を尽くして天命を待つ」の

逆バージョンのような結末でした。


何も努力していない上に実践での行動数も少ない。

それで何の運を引き寄せられるのか。


また明日から気を引き締めて過ごしていきます。

 

若いのに、しっかりせい

 

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


1時間半の活動、5声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先1。

 

やはり実践は良いですね。

 


<前日>


都会への遠征から帰還した翌日、

腰に異変が・・わずかに痛む。


今まで腰を悪くしたことは

ほぼなかったため病院へ行きました。


骨は問題なさそうで、

筋肉に疲労が溜まっていそうな感じ。

 

で、お医者さまより

まだ若いのにしっかりせんかと言われました。

 

ストリートに出るようになってからは

自分の体調や健康にかなり気を遣うように

していましたし、

 

実際にストレッチなども毎日行い、

ほどよく歩いていたので運動不足・・

ということではなかったと思います。

 

バスでの姿勢が悪かったのか?

 自分の体を不調にさせてしまって、悔しい。

 


しかも体重もやや増えていました。

いつもより、1キロほど。

 

 

これはイカン、

遠征でほぼ声かけできていなかったことと、

体重が増えていたということで

これはストリートに行くしかないと思い、

活動してきました。

 

 

<1声かけ目>


仕事帰り風の女性に声かけ。

やや低反応。

 

だがこちらは都会遠征からそんなに

日が経っていないため強気で言葉を投げる。

 

すると女性はクスッと笑いました。

強気に出てくる女性にはそれ以上の強気で。

少し感覚がわかった気がします。

 

ですがもう目の前に

女性の迎えが来ていましたので追わず。

 


<2声かけ目>


ベンチに座っている女性に声かけ。

ずっとシカト。

 

「なにい?」


と思って私は立ち上がり、

女性の前まで行き、さらに言葉を投げる。

 

すると女性はイヤホンを取り、

トークをしてくれました・・が。

 

最後の便(女性いわく)を逃がさせるほどの

食いつきを5分で上げることができず、

逃げられてしまう。

 

まあ若くて良かったのですが、

後日改めて会いたいというほどでは

ございませんでした。

 


<3声かけ目>


一人で突っ立っている女性を見つけたので

やや離れているところから適当に声をかけてみる。

 

女性はこちらを振り向きましたが、

超超普通すぎる感じで何とも言えなかったので

早々に切り上げました。

 

<4声かけ目>


せっかく難易度の低い?地元で声かけを行うので

少し苦手な正面声かけを行ってみました。

 

女性は夜のお仕事のようです。

普通のコがやや派手にしている感じ。

 

今から仕事ということでしたが、

ラインは簡単に教えてくれました。

 

こちらもまあ

後日会いたいというほどではないですが

夜の女性は経験ないので

とりあえずいろいろ打診してみようと思います。

 

 

<5声かけ目>


この勢いに乗ってまた正面からの声かけを行う。

しかし女性は完全にシカト。

 

一切表情を変えずに歩いていく。

全然かわいくはありませんでしたが、

表情を崩さなかったことが悔しいです。

 

周りにはオッサンか待機タクシーのオッサンしか

いなかったため目立っていたかと思います。

最後で失態です。笑

 

 

<良かったこと>


・強気の声かけができたこと。

・わりと歩いて運動できたこと。

 

 

<向上点>


声かけ前に戻れるなら何をするか?


・女性を見たときに声をかけに行く習慣をつける。


 今回は2、3人ほどタイミング遅れて

 声かけができませんでした。


 都会でもこういったミスが最近多いかもしれないので

 気をつけます。

 


<地元での活動のイヤなところ>


会社でほぼ一番仲の良い偉いさん?が

繁華街に住んでいるので

遭遇することがちょくちょくあります。

 

会いそうだから行くのやめておこうかな?

と考えてしまうときもたまにあります。

 

しかし人の目を気にしていたら

チャンスは減っていくと思いますので

こういった些細なところから

行動していけるようになっていこうと思います。

 

 

 

主導権を取られる

都会に遠征に行ってきました。



<結果>

昼前から約3時間の活動、5声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連続先0。




<デート>



最近久しぶりに

まともに生きた連絡先を交換できていて

その女性との予定を入れていました。



ギラつける個室しか考えていなく、

そこに導くためのトークを準備していたものの、

女性の強気の雰囲気に負け、

メシに行くことになる。



そして店内では、8割くらい

私がしゃべることになる。

女性に話をさせなければいけないのに

女性がすぐにこちらに振ってきて

流れをコントロールできず。



しかもピークを少し過ぎたあたりで

行こうか、と切られる。

退店後にいつもならホテル打診しますが、

すでに女性がホテルとは逆の方向へと歩き出したので

打診する雰囲気に持っていけず。



終わったな、、



と思いながら「また」と言いますと

「また今度ね」、とのこと。



しかもその後、女性から先に連絡も来て

会う前と同等以上に反応が良さそう。



うーん、、



女性が逆に私を手に入れようとしているのか?

可能性は0ではないかもしれないけれど

今度また会うことになれば

今度はガンガン仕掛けていこうと思います。





<声かけ>



シカトを崩しかけたり、

実際にシカトから女性が口を開いても、

その後のトークがもたつく。



崩している最中に自分のテンションが

下がっていくのも自分で認識できた。



さらには立ち止めも意識できていない。

手の不自然な振り。



欠点だらけ。



まあまたひとつずつ潰していきます。





<良かった点>



・女性軸に会話を戻すことを意識したこと。



<向上点>

もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?

・声かけの基本の見直し。

 トークは最低限詰まらないようにしたい。





<行動量を増やす>



改善箇所がわかってもすぐにそれを忘れる。

都会でスムーズに声かけできるように

平日にも声かけを行う日を作ろうと思います。