鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

暑すぎて・・


鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼から約4時間の活動、約15声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 

 

<声かけ>


好みの女性をあまり見かけないな、

と感じることが多い日でした。


夏も終わりなのにとても暑い・・

すぐに汗まみれになってしまう。

 

しかも、他の都市からこられている

ナンパ師の方と合流しようとした時など

 

ちょっとした用事のある時に限って

良い女性を見かけてしまうから

困ったものだ。

 

今回は低反応が多く、また、

いつもの癖で楽しませること少ないまま

打診をしてしまうことが多く、

良くない結果となってしまいました。

 

 

 

<合コン>


夜は先生を交えての合コンでした。4-2。

先生は女性が作る表情の背景にある

感情や思考の指摘がとても鋭く、


普段もっと女性をよく観察して

考えていることがわかるように

ならないといけないと感じました。

 

日常の切り返しのスピードが

ダイレクトに現れるのがこういった

複数人会話だと思っていまして、

自分から流れを作ることができませんでした。

 

今回は女性にボディタッチを

させてみるということが私の目標でして


筋トレの話が出ましたので

そこからなんとか触れさせることができ、

目標を達成することができました。

 

 

 

<危機感の不足>


活動をしない日は、用事がひと段落した後、

座学をする前に少しだけネット見てから

取り掛かろう、とか思ってそれがやめられず

次の用事の時間が来てしまう、

ということが非常に多く、

 

集中力や危機感が不足していると感じています。


運転中や食事中には音声を聞いていますので

こうなったら強制出撃して勉強していくしかない。

 

自宅にいますと、結局、結局、

ナンパの勉強をしていないことが多い。


ということで後日、

地元でも出撃してきました。

 

 

<結果>


1時間半の活動、5声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 

 

<1声かけ目>


これからバイトという女性に声かけ。

お隣の県から我が県に来ているようだ。


我が県の祭りを今年見たようでしたが、

自分の地元の祭りのほうが良い、

と言っていました。

 

「ですよね、」

 


と同調して解散しました。

 

 


<2声かけ目>


つまらなそうな顔をした

白人女性を見かけたので声かけ。

 

「F国から来ている、」とのことでした。

 

日本語は「私はF国人です」くらいしか

話せないと言っていたので、私のヘタクソな

E語でトークを進めていこうとしましたところ、

 

 

言葉の変換(言語初心者にありがち?笑)に

気を取られている時に

クルマにひかれそうになりました。

 

 

その女性がクルマの接近を教えてくれましたが、

そこでなぜか恥ずかしいところを

見られた気分になってしまい、恥ずかしくなって

その場から私は去ってしまいました。

 

 

なにやってんだろ・・

 

普段の私なら

 

「俺のも観光していけ、」

 

ともう1発カマしているはずなんですが・・

 

 

<3声かけ目>


居酒屋から出てきた女性に声かけ。

すぐに別の予定があるとのこと。


周りに人は私しかいない。

 

得意のアイコンタクトで鋭く見つめて

トークをしていったところ、心なしか

女性が後ずさりしているようにも

見えました・・。笑

 

そして私のはるか背後に、男が登場!

 


助けが来たことを喜んで

女性は男の元へと行ってしまいました。

 

 

 

<4声かけ目>


歩いている女性へ声かけ。

声をかけられたことにかなり

驚いているようでした。

 

これから友だちの店に行く、

 

とのことで、それは数メートル先。


子供っぽくて

まあまあかわいかったですが

普通に女性を送り届けてしまいました。

 

連絡先を聞くのを申し訳ない気分に

なぜかなってしまい、そのまま女性は

店に入っていったということです。

 


<5声かけ目>


歩いている女性に声かけ。

待ち合わせか聞くと、


「待ち合わせではない、」

 

と言われ、ここで私の頭が思考停止。

 

「じゃあこの女はなぜここにいるんだ?」

 

と、全く頭が働かなくなってしまい、


「ありがとうございました。」

 

と言って去りました。

女性はこれから普通に仕事だったのです・・。

 

 

う~ん・・日中に匹敵する暑さの中

短時間ではありますが外を歩き回ったので

バテていたのでしょうか、

全然頭が働いていなかったです。

 

 

強気ではなくなっていたような。

 

なにやってんだか。

 

 

しかし楽しい時間を

過ごすことができたという

感触は残っています。

 

がっかりしたとしても、

楽しくなかったなんてことはないです。

 


技術を上げていけば

もっと楽しいものになるはずなので

また改めて出撃です。

 

 

<良かった点>


出撃したこと。

やっぱり出撃するのは大切です。

 


<向上点>


危機感と集中力の無さ。

これが無ければ短所は

克服できぬ・・

 


<生命力>


このクソ暑い夜や日中に、

街を歩いているのはやっぱり

若くて生命力のある女性だと思う。

 

暑いから家を出る気がしない、

 

なんて言ってるのは

死んでいるも同然だ・・

 


こちらも体力を上げて

過酷な気候でも声をかけ、


生命力のある女性を

手に入れていきたいです。