鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

まんま返される


ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


約1時間半の活動、2声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連続先0。

 

<逆ナンパ>


今回はいきなり逆ナンパ!

ただしご老人(男子)でしたが・・

 

しかも、

 

「3日間食べてないのでお金ください」

 


とのこと。これは・・

 

 

私が数日前に都会でした声かけと同じ・・

 

 

まんま返されてしまいました。

 

 

パン食べながら歩いている女性に

「3日間食べてないんでそれくださいよ、」

という感じですね。日数もぴったり。

 

・・・こういうの私は非常に断りにくいです。


もし自分が路頭に迷ってしまったときに

誰も助けてくれないのはつらいから

寄付するつもりでかなりあげたくなりました。


しかし、「がんばって生きてくれ」

との願いを込めて老人を突き放しました、泣

 

 

<1声かけ目>


座っている女性の横に座りに行き、

待ち合わせしているように

見せかけてからの声かけ。

 

もうすぐ男と合流とのこと。

 

まあそれはいいですが、

スーツで何割かマシに見えたものの

じっくり顔を見てみますと少々難しい感じ・・

起ちにくいといいますか。

 


女性はスマホをずっと打ち続けていたので

私もトーク途中でもういいかと思い、席を立ちました。

 


<複数人女性>


2人組、3人組、4人組、5人組・・

若いのにたくさん遭遇したのに

声をかけに行けず。


地元では派手に声かけできない気がするので

ここのマインドブロックを外していきたいと思います。

 

自分で自分の声かけが不自然だと

思っている証拠かもしれません。

 

次回、まずは2人組から

またチャレンジしていこうと思います。

 


<2声かけ目>


仕事帰り風の女性に声かけ。

一般人から見たら若そうですし

まあマシなレベル・・

 

しかしこの女性も起ちにくそうな感じ。

しかも忙しいとゴネてきたので

崩していく気になれず、追わないことにしました。

 

 

<良かった点>


運動不足解消も兼ねて街へ出たこと。

 


<向上点>


丁寧に話すことを心掛ける練習のために

実践の場に出てきましたが、

実際にトークするときに何を言おう?

ということばかり考えてしまって何もできず。

 

これは出撃期間があいた洗礼だ。

少しずつリハビリしていきます。

 

<出撃頻度>


週1で都会、週1で地元で活動している、

と新しいナンパ師の方に言ったわりには

1か月近く活動していなかった。

 

これではウソになりますね。

 

一番若いのは今だということを忘れていました。

つまり、今活動するのが一番有利。


今まで学んできたことを忘れないように

また細々と活動していきます。