鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

待ち合わせの日

 

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。


<結果>


1時間半程度の活動、4声かけ。

0即、2連れ出し、2エルゲ。

 

まあ、悪くはないのですが。

攻撃力不足感があります。

 

<上陸>


ストリートに出るべきか、今回は迷いました。

あまり学習ができていないからです。


しかし直近の天気がずっと悪いようですので

とりあえず出撃することにしました。

 


<1声かけ目>


到着・・おおっ?

なんとまあ・・婚活パーティーで

微妙に売れ残りそうな女性を発見。

 

そこそこキレイにしているつもりだろうが

マイナスのオーラが漂っていそう。

年も私より若干上くらいか?

 

で。声をかける。女性は座っていたので

待ち合わせのパターンだ。

 

ところが。

 

1発目からシカト。

 

待ち合わせ⇒場をなじませる⇒声かけ


を行ったのにガンシカをカマしてくる。

 

「ほおう・・いい根性してるな」


と思って私は立ち上がり、女性の前に出て

再び対待ち合わせ声かけを行う。

 

聞こえないフリだ。ガンシカ。

 


この私がわざわざ

声をかけてあげているというのに

ガンシカを貫いてくるとは。

 

まあ良い。

 

わざわざ年食っていそうな女性に

粘る必要もない。

 

ということで立ち去ることにしました。

 


<2声かけ目>


少し離れたところで、

また突っ立っている女性を発見する。

 

さあ、対待ち合わせ声かけだ。

 

ところが、

「もう迎えがくるから」

 

と、なんともイヤそうに

早々に女性は立ち去っていく。

 

「・・・。」

 

そんなにイヤなんかい。笑

警戒心を取ることにもっと意識を

向けていきたいですね。笑

 


<3声かけ目>


そしてまた

同じところに戻ってきて声かけだ。

 

今度もまた待ち合わせ。

今度は最初からトークしてくれました。

 

もうすぐ迎えが来るようでした。

 

トークは成立していましたので

場所移動する必要はないですが、カフェ打診したら

この女性は来るのかが気になったので

打診してみたところ、やはりNGでした。

なので雑談・・ですね。

 

トークでは何度か笑ってくれました。

で、迎えが来そうな少し前にラインを打診。

 

「えーーーカレシが・・・」

 

と悩んでいましたが、

とりあえずエルゲはできました。


彼氏グダ出た時点で楽しませ不足なので

もっとトークを磨いていきたいと思いました。

 

<4声かけ目>


3声かけ目の女性が帰っていって、

席を立って歩きはじめたところ・・

また待ち合わせの女性を発見。

 

うーーん。今日は女性が多い。笑

 

さきほどの女性とトーク中も

周りをチラチラ見ていると


声かけても良さそうな女性が

3人は通っていった気がします。笑

 


クーーーーーーッ

 

と思いながら女性と話していました。笑

 


で、この4声かけ目の女性ですが、

第1声目から女性がこちらに体の距離を

詰めてきてくれ、トーク成立。

 

どうしても今日はカフェに行ってみたかったので

カフェを打診するとOKが出ました。

 

10分くらいしかいられなかったですが、

女性が電車を遅らせたいほどの

食いつきを与えられなかったので

やはり攻撃力不足でした。

 

エルゲはできました。

 


<向上点>


・警戒心を取るということの質を

 もっと上げていきたい。


・1語1語の攻撃力を高めて

 楽しい時間を提供できるようにしたい。

 当たり触りのない会話が少し多くなってしまった。

 

<良かった点>


・女性を笑わせることができたこと。

・なんとか連れ出しができたこと。

◎若い女性を見たときのワクワク感が戻ってきたこと。

 


<暑くなってくるので>


もう少ししますと都会も地元も

灼熱になってきます。

 

つまりストリートしているとすぐに汗だくに

なって見苦しくなってしまうので

声かけてすぐに連れ出せるように

もっとトークを見直していきたいです。

 

いつもトークの勉強から逃げ気味ですので

何度もここに書いて自分に言い聞かせていきます。