2度目の声掛け
ストリートに行ってきました。
今日は友人が興味を持っていたので
一緒に行こうと思っていましたが、
友人の都合がつかなくなり、
やっぱり一人で行くことに。笑
今となっては普通となってしまいましたが、
手に入れられるかどうか
わからないものを求めてただ歩き回るのは
一般には理解できないことだと思います。
友人の真意はわかりませんが、
気が引けてしまったのかもしれません。
<結果>
2時間の活動、2声掛け。
0即、1連れ出し、友だち復活。
復活?
・・・とその前に、1声掛け目です。
<1声掛け目>
声掛けてやろうと思った女性が店舗から
出てくるのを待っている最中に
ハデ目な女性が通ったので声をかけてみる。
よく見たら全然大したことはない。
これから夜のお仕事とのこと。
方向を変えた(Uターンではない)ので追わず。
<2声掛け目>
視界にふと入った女性を追いかけていって
声掛け。
あ・・
なんか、女性は笑っている。
「前に声掛けましたっけ」
「はい。」
「僕のこともう覚えてないでしょ。」
(実は、私自身が過去声かけた女性かどうか、
声掛けていたとしたらどういう女性だったか
思い出せていない。)
「覚えていますよ、あの時はすみませんでした。」
(あ・・あの時のドタキャンしてきた女だったか!)
とりあえず公共の乗り物待ちということで、
連れ出しを打診すると、OKに。
遠方からのバスで通勤していて、
もう最終便とのことで30分くらいしか
カフェにいられませんでしたが、
かなり盛り上がりました。
以前ドタキャンを3度かましてきたので
ライン消していましたが、
もう一度ラインを聞き、次回アポを確定させました。
※なんか怖かったので、あの時(5か月前)
行くのやめた、とのこと。ということは、
私のウデが少し上がってきたのかも。
使ったセリフは前とそんなに変わっていないので
余裕が出てきて雰囲気が良くなっている?
もちろん、今度は執念の一撃を図ります。笑
<向上点>
女性にすごいね、と言われたときの返しが
うまくできていない。
<良かった点>
・女性がイジってきた。
・こちらから解散を切り出せた。
・女性が楽しんでいた。
最近よく連れ出せているのは
良いことですが、いまいち自分が
連れ出せた理由が掴めていません。
・発せられた言葉のひとつひとつに
意識を向けることができだした
・女性をいじる回数が増えてきた
・セット会話のレパートリーが
以前より増えてきた
などかなと、考えています。
同じ女性に声かけることもこれから
増えてくると思いますので、
それに対するトークも準備しておく必要が
ありますね。笑
あとは、もう寒くなってきていますので、
冬服のセンスも磨き、ルックスもトークとあわせて
向上させていきたいと考えています。