そんなことできると思っています
都会に遠征してきました。
都会に遠征する期間があいてしまうと
ガンシカ崩しなどの基本ができなくなりますので
行くことにしました。
<結果>
1日目は約20声かけに対して
0即、3連れ出し、2エルゲ。
2日目は約30声かけに対して
0即、3連れ出し、1雑談、4エルゲ。
こんなビッグチャンスの日に
即できなくて非常に悔しいです。
それでは、いつものように
記憶に残ったところを挙げていきます。
<1日目の1連れ出し目>
着いて早々に2声かけの2エルゲ。
今回は良いスタートとなりそうな予感でした。
薄着で来ていて寒さに
耐えられそうになかったため
戦闘服を購入しに行く。
買い物終了後に、エルゲした片方から
お電話を頂きました。逆アポの打診です。
真っ昼間なのに女性はすでに飲んでいて
カラオケに連れ出すも
手に触れることすら許さず。
ギラつきの勉強不足ですね。
カラオケ出てから手繋ぎ打診すると
なぜかOKでホテル方面へ
私が手をひいて行こうとした。
しかしホテル街に足を踏み入れると
「えっ?どういうこと?」
「そんなことできると思ってるの!?」
「他のコ探してください。」
当然のように手を引いて行ったのですが
綱引きに負けてしまいました。
「そんなことをしに来ましたのに」
「そんなことは当然できると思っています」
「ばいばい!」
<1日目の2連れ出し目>
これからクラブに行くという女性を連れ出し。
この女性、私の声かけを
「受け入れられる」と褒めてくれました。
オラオラで声かけてくる男には
とても気分が悪くなる、とのことです。
しかし既婚者であることが発覚したので
時間が来たら深追いはせず。
<1日目の3連れ出し目>
せっかくのいい日なのにコスプレ等した
ソロ女性は一人もおらず、
気分が落ちていきながら活動していました。
するとようやくソロ女性を発見。
こんな夜遅くまで仕事していたとのこと。
足はフラフラで限界とのことで
カフェへ連れ出し。
この女性、滑舌が相当悪いのか
なかなか聞き取れない。
私も耳は悪いと自覚していますが、
この女性の滑舌の悪さのほうが勝っている。
私もいよいよハチの子でも
食べなきゃいけないのか、むしろ
先日私を刺してきたハチを食べればよかったのか。
・・・話をそらしている場合じゃないですね、
流れは
カフェ後に手繋ぎを打診するも繋げず、
彼氏グダまで発生して解散することに。
あまり良い女性ではなかったので
自分のトークが悪いことがわかっただけでも
まあ良しとします。
<2日目の1雑談目>
私の経験上、この街でガンシカ率の高い
風貌・化粧をした女性へ声かけ。
友達が来るまでの間
コンビニで飲み物を買い、立ったまま
雑談することに。
男を気持ち良くさせることが仕事、
とのこと。これは。と思い、
想起会話を行おうとするも、下手すぎて
女性の
「おじさんをマッサージしていると
こっちも興奮してくる」
という言葉にこちらが少し興奮してしまった。
で、話していると友達が現れたので
一応エルゲ打診を行うも、断られる。
やはり周りに誰もいない状況で打診しないと
極端に難易度が上がりますね。
サービスは魅力的そうですが、
そんなにかわいくはなかったので
まあ逃がしても良いです、笑
<2日目の1連れ出し目>
過去に連れ出した女性の中では
最高レベルに良かった女性です。
反応も悪くなく、このような女性を
連れ出せるならメリットは半端じゃないなと
感じました。
他のガンシカをカマしてくる女性が
かすんで見えます、笑
しかしカフェ後には用事に行くとのことで
エルゲして解散。連れ出せただけでも良し。
<2日目の2連れ出し目>
1連れ出し目のカフェ後に食事休憩を取り、
そのお店から出てすぐにこの女性を見つける。
で、カフェを打診。
もう、お腹がいっぱいで気持ち悪い、笑
カフェ後、
バイトまでもうすぐというので
バンゲして解散。
・・・バンゲ、笑 ラインはお嫌いだそうで、笑
彼氏はいるわ、今日から夜のお店で働くわ、
と訳のわからん女性でしたが、
楽しかったと言ってくれたので
まあ役に立てたのかなと思っています。
<2日目の3連れ出し目>
もう帰るとウルサイ女性へ連れ出しを打診。
いろいろ断られたが、連れ出し先を変えると
「5分だけいて、すぐ出るならOK」とのこと。
ところが・・
1軒目から出て
いきなり散歩したいと言い出して
一緒にこの街を散歩することに。
風邪をひいているのに夜風に当たりたい、
と訳のわかないことを言い出す。
で、2軒目のお店に入り、テイクアウト。
これも夜風に当たりながら外で食べる。
外にはすでにイルミネーションが。
楽しいクリスマスを過ごした記憶がないので
若干気分が良かったです。
しかし!
手くらいつながせろよ、笑
頑なに拒む。好きな男がいる、とか
ウソをついたりとかで、
もう私の頭は回らない。
ただでさえ頭悪いのに、
遠征の帰り間際のような、
疲れているときにウソつかれますと
どのときのコがどれだ、となり、
頭を抱え込むことになります、笑
最後は僕と一緒にいて
元気になれた、とのお言葉を頂けました。
<遠征の反省点>
・ビッグイベントの日は複数声掛けできないと
話にもならない。
⇒後ろ盾がいないから、面倒と感じて
逆3等を行わなかった。
・連れ出し打診が早すぎる
⇒もう少し女性に関することを指摘して
楽しませてから打診できるようにする。
・トーク力不足とギラつき力不足
⇒まずは基本を頭に叩き込むところから
やり直しです。
・声掛けた5分後に同じ女性に声掛けた。
⇒普通に考えると通らない道を通っていたため、
女性が方向音痴で鉢合わせる可能性を考える。
勉強していても、それが勉強しているつもり
だったのかなと、今回の遠征で感じました。
良い女性が、地元は少ない。
↓
まあ手に入れることができたらいいか、
↓
そこそこの本気度の勉強で終わってしまう。
極上の女性を、たまに見かけるし
他の女性もレベルは高め
↓
なんとしても手に入れたい、
自分の弱点をもっと必死で克服しなければ
↓
本気度の高い勉強となりそう
となり、ナンパをしたい
(今目の前を歩いているあの女性を
どうしても手に入れたい)という
原点の気持ちがすべてを決めるのかなと
感じた次第です。
この気持ちを起こさせるために、
やはり都会への遠征は必須になりますね!
<良かった点>
・声掛けを悪くないと言ってくれたこと
・連れ出しを楽しんでもらえたこと
・エルゲしても全部放置
⇒食いつきあると逆ライン来るので楽
今回も、良い遠征となりました^^