見逃してしまった
また夜勤になってしまったので
昼過ぎからストリートへ行ってきました。
ようやくストリートに出られたので
遠征時に使うような自分のなかで
最高の戦闘服で行ったのですが・・
<結果>
2時間の活動、0声掛け。
・・・人が少なすぎました。
<いつもの活動場所では>
ご年配の方がほとんど。
適齢期の女性はほとんどいない。
JDらしき女性を2人ほど見かけたが
どうもそそらなかった
(かわいくなくてもそそるときはある)
ため、声をかけず。
<新規スポットへ>
違う場所に行けば、違う層の女性がいるだろう、
と思い、とある店舗へ行ってみた。
ところがほぼ全員ご年配の方。
とか既婚者。
ということで撤収。
<見逃し>
そのすぐ隣の建物の店舗で
まあ女性がいる可能性は低いのですが、
自分の買い物ついでに歩いていると
アラサーくらいの
わりとマシな女性が。
私は女性を見るときに
できる限り手を見て指輪をしていないか
確認していますが、
この女性、
なんと手が、見た目+10才くらいの
ような感じに見えたので、一気に声掛ける気が
失せてきた。
手が・・・手がぁーーーー
さらにその判断をした直後、
別の年取った女性(母親?)が近くにいて
女性は母親らしき人と合流。
するとたちまち
声を掛けたくなってしまった。
声をかけることができなくなった途端、急に。
やはり最初の直感を大事にして
声をかけに行けばよかったです。
<反省点>
声掛けをしなかったこと。
<良かった点>
新規スポットを開拓するという判断をしたこと。
<断食>
最近、「できる男は超少食」という本を
読みました。内容を一言で言えば、
食事の回数を一日一食くらいまで減らすと
時間もお金も節約できて
体重も減って
体内の毒を吐き出して健康になる、
といった感じです。
確かに先日の遠征では
昼も夜も食べていないのにずっと体が軽く、
しかも眠気もほとんど出てこなかったです。
本日も実行してみたところ
夜勤明けであまり寝ていないのですが
運転中もあまり眠くならず、
仮眠からもすんなり起きることができました。
体重も美容体重近くまで
落とすことができているので
この断食をしばらく試してみて
時間と健康を手に入れたいですね。