鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

怒りのストリート

 

こんなタイトルを書くこと自体、

よろしくはないです。

感情がブレては男としての魅力が下がってしまいます・・。

本日はアポでした。

 


<結果>

ドタ。

これまでに予定を2回、当日に延期されて

打診3回目の今夜、ドタされました。

 


待ち合わせ時刻が近いときは

声掛けたいのをガマンしていました。

 

この女性に、声掛けしているところを

見られるといけないと思い、番ゲしてから最近まで

声掛けた場所周辺での声掛けを控えていました。

 


・・・それで、このような結末。

 


・番ゲ等した女性に見られてはマズイ

・女性に見つかってアポがドタになるといけない

 


このように考えて、いくつかの可能性を

手に入れ損ねた気分です。


⇒あ、後輩ですよ。

⇒親戚ですよ。


など、見られたときの対策を

準備しておけばいいだけでしたね。

 


「ゲットするまでは、女性に価値を置いてはいけない。」

 

この言葉の意味を、違った角度からまた

学ぶことができたと思います。

 

ちょっと吹っ切れた気分でした。

自分の中にあった、声掛けに対するためらいの

ひとつを消すことができました。

 


さて、ここからはストリート。

 

<結果>

3時間の活動。7声掛け、4エルゲ。

0連れ出し、0即。

 


最初の3声掛けすべてで3エルゲできました。

しかし大きな問題点が。


<反省点>

エルゲ打診時の彼氏グダが出たときに

彼氏グダ軽減トークをするという選択肢が

「頭の中に出てこなかった。」

 

大問題です。事前に音声聞いて理解していたのに

出てこなかったとは・・・血肉化できていない。

 

声掛け数が足りていないですし、

やっぱり勉強も足りていないです。

※声掛け時の彼氏グダが最近なかった。

 

イメージトレーニングなども

やっていかなければと思っています。

 

<良かった点>

ゲット前の女性に価値を置いては

いけないということを違う角度から学習できたこと。


⇒声掛けに対するためらいをひとつ払拭できたこと。

 


今夜、私が声掛け師の道に進もうと決意した

女性とすれ違った気がしました。

追いかけていって「ありがとうございました」


とお礼を言おうかと思いました、笑

 


街ではカップルばかりが目につき、

アポがドタのイライラ、うまく連れ出しできないイライラ

などが積もっていきましたが、

 

うまく感情を制御できるように

ウデを上げていきたいと考えています^^