怒りのストリート
こんなタイトルを書くこと自体、
よろしくはないです。
感情がブレては男としての魅力が下がってしまいます・・。
本日はアポでした。
<結果>
ドタ。
これまでに予定を2回、当日に延期されて
打診3回目の今夜、ドタされました。
待ち合わせ時刻が近いときは
声掛けたいのをガマンしていました。
この女性に、声掛けしているところを
見られるといけないと思い、番ゲしてから最近まで
声掛けた場所周辺での声掛けを控えていました。
・・・それで、このような結末。
・番ゲ等した女性に見られてはマズイ
・女性に見つかってアポがドタになるといけない
このように考えて、いくつかの可能性を
手に入れ損ねた気分です。
⇒あ、後輩ですよ。
⇒親戚ですよ。
など、見られたときの対策を
準備しておけばいいだけでしたね。
「ゲットするまでは、女性に価値を置いてはいけない。」
この言葉の意味を、違った角度からまた
学ぶことができたと思います。
ちょっと吹っ切れた気分でした。
自分の中にあった、声掛けに対するためらいの
ひとつを消すことができました。
さて、ここからはストリート。
<結果>
3時間の活動。7声掛け、4エルゲ。
0連れ出し、0即。
最初の3声掛けすべてで3エルゲできました。
しかし大きな問題点が。
<反省点>
エルゲ打診時の彼氏グダが出たときに
彼氏グダ軽減トークをするという選択肢が
「頭の中に出てこなかった。」
大問題です。事前に音声聞いて理解していたのに
出てこなかったとは・・・血肉化できていない。
声掛け数が足りていないですし、
やっぱり勉強も足りていないです。
※声掛け時の彼氏グダが最近なかった。
イメージトレーニングなども
やっていかなければと思っています。
<良かった点>
ゲット前の女性に価値を置いては
いけないということを違う角度から学習できたこと。
⇒声掛けに対するためらいをひとつ払拭できたこと。
今夜、私が声掛け師の道に進もうと決意した
女性とすれ違った気がしました。
追いかけていって「ありがとうございました」
とお礼を言おうかと思いました、笑
街ではカップルばかりが目につき、
アポがドタのイライラ、うまく連れ出しできないイライラ
などが積もっていきましたが、
うまく感情を制御できるように
ウデを上げていきたいと考えています^^