鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

スキを意識して


鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。


・・・と言っても

もう次の遠征まですぐですが。

 

<結果>


昼前から6時間の活動、10声かけ。

抱いた数0、連れ出し2、連絡先1。

 

 

<1連れ出し目>


同じ活動エリアでも

普段あまり歩かないエリアを

歩いているときに

見かけた女性に声かけ。


最初は軽く無視され、

カフェへの打診もゴネられましたが

気を反らしてトークを続けていますと

仕方なしにか、女性のほうから


カフェへ行ってあげますよ、


と了承してくれました。


しかし女性は人見知りで

目も合わせようとせず愛想笑い、

 

出会いには困っているとのことで

連絡先を教えてはくれましたが、


返信は来ませんでした・・

お友達に洗脳されたかも

しれませんが、

楽しませきれなかったことが

大きいと思います・・

 

<2連れ出し目>


こちらの女性も、

最初はゴネられながらも

なんとか女性の進行方向にある

カフェへと連れ出すことができました。


女性は男性経験が少ないようで

警戒心も高めでした。


カフェ退店後は

ホテルへの打診を行う。


女性は経験が無いゆえに

意味を理解してくれていなかった

ようでしたので


ホテルへ行くことを

いつものホテル打診を

クイズ形式にして行っていく。

 

そしてようやく理解してくれた途端、

繁華街のど真ん中で女性は

棒立ちになる。


目立つ。


なだめようとしたところ、


「帰ります・・」


と言われ、解散となりました。


女性の恋愛トークまでに

距離を縮めていて


もっと深く入り込んで

いけなかったことが

要因でした。

 

<イライラ>


久々にイライラしてしまいました。


無視を崩している途中に

私が一般の方にぶつかってしまい、

自分の荷物を落としてしまったのですが

 

それでも女性が顔色ひとつ

変えていなかったことに


ものすごく腹が立ってしまいました。

許容量の9割近くまで

来ていました(意味不明)・・。

 

まあぶつかるまで

意識を女性に向けすぎていたり

周囲の人の位置関係の認識が

甘かった自分がいけないのですが。

 

「(彼の)折れた足をつついても

 彼は痛いが私は痛くない、

 これがすべて!!」

 


のような?、自分の性格が

悪くなってしまいそうな

(いや、もうすでに悪いか笑)


気分の悪い時間が

しばらく続いていました・・

 


<良かった点>


ゴネられても粘って連れ出しが

できたことでしょうか。

明るく楽しい、良い粘り方が

できているのかもしれません。

 


<向上点>


・最近スキを作ることを忘れている。

→決まったフレーズがとんできたときに

  スキを作ることは思い出せますが、

  序盤で意識してスキを作ることが

  できていないです。

 

・活動時に1回でもイライラしてしまったこと。

→余裕が持てるように

  マインドセットの復習です。

 


<自分で自分に気合を入れる>


とある平日、会社にて同僚に

「今夜街に行きましょうか」

と冗談半分に提案して、断られました。

 

しかし、OK出ていたとしますと

出撃していたと思います。

 

こういった、条件付きで

出撃するのであれば、

その条件は自分の中だけで

完結させていかなければいけません。


まだまだ、自分の中に

甘い部分が多いです。


先の知っている作品を

また見てしまうなど、

無駄なこともしてしまいましたし・・。


少しずつ良い習慣を取り入れて

いけるように注意していきます・・

 

レオパード柄のスカーフが良いと思う


鉄人です。

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

 

<結果>


1時間半の活動、1声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 

 


<1人目:声かけできず>


街についてすぐに人の群れの中に

女性がいるのを前方に発見。

こちらに向かって歩いてくる。

 

しかしこちらは一人。

 

声かけをするとかなり目立つので

まあいいかと思いやり過ごすも、

このパターン(見過ごし)でその日の活動が

良くない結果となってしまうことが多かったので、

 

やはり声をかけようと思い

引き返してみましたが、

女性の姿はもうありませんでした。

 

 

<2人目:声かけできず>


一人で歩いている女性がいました。

女性はバッグを持たずに

財布とケイタイを手持ちで持っており

 

誰かを探しながら

待っているようでしたので

声かけはしませんでした。

 

 


<3人目>


めずらしく、スタイルの良さそうな女性を

はるか前方に発見。


普段の活動ルートから外れた方向に

歩いていったので急いで追いかけていく。


ようやく追いついたところで声をかけますと


「これからコドモを迎えにいきます」


とすぐ近くのクルマに乗り込まれてしまいました・・

 

 

 

<4人目:声かけできず>


雑談している二人組の女性を発見。

片方の女性がなんとなくそそる。

 

最近の個人的なツボで

レオパード柄のスカーフを

女性がつけていたのです。

 

・・・私はこれに反応してしまう。

 

 

「なんとなく、良い女な気がする;;」

 

 

しかし駅の中で明るく目立つので

今後のことを考え目立ってはいけないと思い

声かけできませんでした。

 

 


<良かった点>


何人か見過ごしたものの

この日イチバンであろう女性には

必ず声かけに行ったこと。

 

 

 

<向上点>


どの女性も、友達のように

声をかければ良かっただけのこと。

そうすればとても自然に見えると思います。

 

私が変に構えて声かけをしようと

していたからこそ、


「ちょっとこの場に不適切なのではないか?」


などと、しょーもないことを

考えてしまい、声かけが

できなかったのだと思います。

 

地元では目の前にいる女性に

確実に声かけできるように

ならなければと思います。

 

 

 

<見過ごしが多い>


もっとかわいい女性がいる、

と思って今そこにいる女性を

見過ごすことが

まだまだ多いと感じています。

 

歩いている女性が少ないと

とても虚しさを感じているのに

見つけても声をかけないとは

もったいない。

 

そういえば街から去るときに、

「もっと声掛けしていれば」

と、いつも思ってしまっている。

 

せっかく街に来たのだから

声をかけないのは大変な損失だ。

 


自然に声をかけることを

意識してまた街に行きたいと思います。

 

性欲と技術の両立を


鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼前から7時間の活動、5声かけ。

抱いた数1、連れ出し0、連絡先0。

 


<デート>


以前に声かけて連絡先交換した女性と

デートの約束をしていました。


めずらしくやりとりの時点で

若干の食いつきを感じることが

できていましたので

ガンガン攻めていきました。

 

女性は彼氏がいるとのことでしたが

刺激を望んでいたとのことで

なおさら好都合と思いトーク

進めていました。

 

しかし、トークをしていて

強い刺激を与えることはできず、

ほんの些細な食いつきサインを

感じることができた程度でしたので

もうカフェは退店することにしました。

 

そして手つなぎテスト!は行わず。

 

彼氏がいることを覚えていたので

ここで手つなぎを打診しますと

かなり人目につくので

悪い流れになってしまうと考え、

 

散歩という形でホテルの方向へと

向かっていきました。

 


しかし匂わせるのもヘタクソで

ホテル直前で女性が

「え、行かない」


と普通に拒否してきたので

 

「まあまあまあ。じゃあ満室だったら

 諦めることにするわ」

 

と、「空」の青い文字が

明らかに見えているのに

しょうもない理由付けで

入っていきました。

 

そして「帰る、行かない」

とゴネられ続けていたので

手を引きながらパネルを押し、

フロントからキーをもらい

さっさと移動していきました。

 

先に確定させてしまう、

ということです。


それでもまだゴネているので


・「限定」手法を頻繁に使って

・3歩進んで2歩下がるを

 ずっと繰り返し、


なんとか挿し込むところまで

いくことがでました。

 

1センチ挿し込んだところで

性欲の高まっていた私のは暴発!

 

1時間半舐めてあげ続けて

ようやく1センチ。

 

秒速5センチ・・だと良かったのですが

時速3分の2センチになってしまいました。

遅すぎる・・

 

最後は別々にホテルを出て

お互い別方向に歩いていきましたが

少ししてまたばったり鉢合わせてしまったので

雑談しながら駅へと送ってあげました。

 


最後に女性が

こちらに振り返ってくれたのが

良かったです。

 

 

<良かった点>


女性の人生が楽しくなるように

ずっといろいろ考え続けることができたこと。

女性からもそう言ってくれました。

 

 

<向上点>


・最初から恋愛トークできましたが

 深いトークができなかったこと。 

 洗脳も甘い。


・カフェで話した内容をうまく使って

 ホテルへ誘導できなかったこと。


・ホテル打診が強めになってしまったこと。

 →欲の高いときにここで強引に行っては

  絶対にダメなので、抑えられるよう

  事前に処理しておいたほうが 

  良いかもしれません。

 

・女性と解散したあとに

 「かわいいが声掛けるまでもないか」

 などと、急に何もする気がなくなりました。


 帰りの時間までそんなに無かったので

 ある種の諦め癖が出てきたのかもしれません。

 これ、都会に来たとき毎回やってしまうことです。


 「声をかけ続けた者にだけ、何かが起こる。」


 これを忘れずに次回から取り入れて

 活動していきます。 

 

 

<今週のマインドセット

 

「たとえ今回うまくいかなかったとしても」

 

ペースは落とさず活動しているのだから、

うまくいくようになるのは当然のことなのだ

 

・・・と、いつの間にかメモに

残してありました。

 

ここにさらにプラスして

物事を改善していく習慣を

取り入れていかなければと思います。

 

今回はほとんど声掛けできていないので

またどこかで出撃しようと思います。

 

 

カフェトーク強化しなければ・・


鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 

 

<結果>


昼前から10時間の活動、18声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連絡先2。

 

 

 

<同じ女性に声かけ>


ん・・この女、声かけとこか。

と声をかけに行きますと。


最初は軽く無視でしたが、

私に以前、声をかけられたことが

あるとのこと。

 

またか、、

 

ここで私は対応を間違えてしまい

 

「記憶飛んでも好み変わらない」

 

的な色恋寄り?の切り返しをして

気持ち悪がられ避けられてしまう。


せっかく無視崩ししたのに。

 

そういえばセリフはそんなに

改善できていないですが

無視はわりと崩せているような

気がします。

 

・・・気のせいか?

非言語の部分が

良くなっているのかもです。

 

 


<1連れ出し目>


歩いている女性へ声かけ。

いわゆる人見知りとのことでしたが

なんとか連れ出すことができました。


カフェではあまり盛り上がらず

退店後に、


「確かこの後は◯◯するんですよね」


と自滅の言葉を女性に投げ掛けてしまう。

そしてその通りに女性は帰ってしまった・・

 

 

 

<デート>


以前に声かけた女性とデート。

メシ行く予定でしたがカフェへ。

これは好都合だ。


しかし


・メシに行くというテイで

 約束していたことと、


・食いつきが不足していたかも

 しれなかったことと、


・女の気が強かったこと

 

 

により、当初の

メシに行くという予定を

実行しなければいけないかな?

 


とか余計なことを考えてしまい、

ホテル打診をすることができず

メシ屋に行ってしまう。

 

そして中途半端にメシを食べ退店。

ここでもがんばれば

ホテルへ行く時間はありましたが

 

うまく理由付けできず、

正反対の、私の帰る方向へと

移動することになってしまう。

 

言い出せなかった、、

 

女性が私を見送ってくれる、

と言ってくれたのが

少し嬉しかったからだ、、

実際、バスが発車するまで

女性はいてくれました。

 

 

ほっほっほ。

そこまで見送ってくれると言うのなら

お礼に私の一撃を

お見舞いしてあげましょう!!!

 


とドラ◯エのボスが言いそうな、

バカなテンションで

い続けることができなかったです。

 

 


<良かった点>


人見知りの女性に

一度はゴネられながらも

 

女性軸の切り返しで

少し楽しませることができて

連れ出せたこと

 

 

<向上点> 


・ホテルチャレンジで

 リーダーシップを発揮できず

 女性に帰る言い訳を

 与えてばかりでした。


・カフェトークできなくなっている。

 恋愛話などにはなるものの、

 深く攻めて行くことができなかったり

 序盤トークも怪しい。
 
 カフェトーク復習します。

 

 

<恐怖>


田舎から都会に来ますと

「え、なにそれ。」

て思うような知識

(住民性、街の性格など)が必ずあり、

 

 

そういうのを連続で浴びると

どうしても自信が無くなってくる。

いえ、無意識に自信が

無くなってきている、と思います。

 

 

田舎から遠征しに来て、

まともに仲良くなることが


・・・


・・・

・・・

 


帰り道、途中で力尽きて寝てしまい

活動の記録はここまでしか

メモできていません

 

まあ、またいつか思い出せるでしょう。

情けない・・こういった、感じたことは

必ずメモする習慣を身につけないと。

 


<迷い>


この2日後。


・自宅で先日の活動の反省をするべきか。


・それとも出撃するべきか。

 

迷ったらとりあえず出撃したほうが

良いと思い、出撃してきました。

 

地元での活動です。

 

40分の活動、0声掛け。

 


出撃するまでは大丈夫だったのに

クルマに乗り込み少し走ると

ぱらぱらと雨が・・そして

本格的に雨は降りだす。

 

いつもの繁華街では地下などなく

雨でずぶ濡れになってしまいますので

 

その近くのショッピングモールで

活動することにしました。

 

同僚に似た人を発見、

 

そしてJDくらいの年齢の

まあまあかわいい女性を

見かけましたが、

 

さすがにご両親と一緒では

声をかけに行くことができない・・

無念。

 


無念だったので、食品売り場で

安売りしていたライムとオレンジを

買って帰りました。

 

 

<新しいマインドセット

 

そういえばですが、先ほどの、

 

「都会の文化を知らなすぎて

 恐怖を抱いている」

 

ことに対して、

 

遠征前に一日、ぼーっとしながら

マインドセットを自分で考えていました。

 

----------------------------


【〇〇(私の地元)に住んでいることに感謝する】

 

田舎在住こそが最強(最強って何だよ・・。)だと

心の底から信じる。根拠のある自信は、

根拠が崩れると自信も崩れる。

 

〇〇なんて知らなかったけど、

知ってたからといって、だから何なの?

という気持ちが大切。

 

 

もし根拠を挙げるとすれば

 


・座学の時間を取りやすい


・空気が良くて健康に良い


・街に女性がいることに感謝できる


・ライバル不在で自身と向き合いやすい


・街に向かうときにドライブを楽しめる


・街に行くことが気分転換になる

 

----------------------------

 

こんなメモを私は残していました。

 

 

街行く女性に感謝しながら

また街へ、頂きに参ります。

 

大事なことひとつ思い出せました


鉄人です。

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


2時間の活動、3声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 


<声かけできず>


繁華街に着いて早々、

いつもいない場所に

ビラ配りの女性がいる。

 

その女性に気を取られていた次の瞬間、

正面からそこそこかわいい女性が

歩いてきて私とすれ違う。

 

この日、これからここを

何往復かすることになるので

(いや、そう決めつける時点で×、1回で決めろよ)

 

ビラ配りの女性に覚えられるのがイヤ

(周囲に人はほぼ歩いていないので)

で、女性に声をかけることができませんでした。

 

 

<1声かけ目>


店の前で突っ立っている女性へ声かけ。

連れの男がもうすぐ来る、というので

身を引きました。

 

<2声かけ目>


店の前で自転車に乗ったまま

待機中の女性へと声かけ。

 

こちらも同じく、もうすぐ店の中から

男が出てくるということでしたので

立ち去りました。

 


<3声かけ目>


暗闇で足を伸ばして座り込んでいる

J〇に声かけ。


おそらく塾帰りか何かで迎え待ちだ。

家出ではない。笑

 

この女性に声をかけに行くときに

何を思ったか私は

 

「ニヤッ」

 

としてしまい、

 


「からかってやろう」

 

という気持ちが出てきたのに驚きました。

忘れていた気持ち・・最近の声かけでは

 

・とりあえず声かけておくか。

・悪くないな。アレ行っておこうか。

・しゃーない、声かけとくか。

 

とか完全に自分目線でしたが、

 

女性を楽しませるといいますか、

からかうといいますか、

 


そういう気持ちが皆無でしたので

大事なことを思い出すことができました。

 

J〇に粘るのも

非常に目立ちますので、

声かけはすぐに身を引きました。

 

 

<良かった点>


女性を楽しませる、につながる

「からかう」という感情を

思い出せたこと。

 


<向上点>


・まだ地元での声掛けに

 ためらいがある。


 人口密度が低いので

 声をかけているのがわかりやすく

 知り合いにバレる可能性、

 誰かに見られている可能性


 などが気になって

 勢いよく声かけに行けていない。

 

 女性とすれ違うときに

 ちょいちょい目が合いますが、

 スかしてしまう。

 

・そんなにがんばっていないのに

 活動終了後に、自分に

 ご褒美(コーヒー)を与えて

 しまった。

 


・活動エリアのスーパーで

 安売りしていたリンゴを

 またうっかり活動中に買ってしまった。

 


<表情が暗かったかも>


居酒屋の中とかには

そこそこの女性を見かけるのに

ストリートでそれを捉えることが

できていない。

 

二人組の女性にも

声かけに行くことができなかった。

 

これはおそらく・・

最初の女性を見逃したところに

その日の調子を決める何かが

あるのかもしれない。

 


一人目に元気よく

声かけに行くことができると

その後もうまく行くような・・

 

しょーもないこと考えすぎか。

 

また出撃して

自分も楽しみを感じながら

女性を楽しませることを意識して

声かけしていきます。

 

雨が降らなかったので


鉄人です。

ストリートに行ってきました。

お隣の県での活動です。

 

<結果>


午後に2時間半の活動、10声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連絡先0。

 

<連れ出し>


この週末は台風の影響で雨だろう・・

と思って出撃しない予定でしたが、

さすがは我が地域、

 

晴れ率はかなり高いので

雨は降りませんでした。

天気予報当たらぬ、、

 

戦闘服が手元に無かったので

眠っていた過去服を使い。

カジュアル寄りになりましたが

出撃しました。

 

最初のほうは

完全無視が二人ほど・・

低反応も二人ほど。

 

これが服の違いか、

反応は悪めだ。

 

やや派手めな女性が

歩いていたので声かけ、


もう帰るということで

連れ出しを打診するもゴネられる。


少し楽しませてから

カフェへと打診、

連れ出すことができました。


しかし店に入ってからは

女性の食いつく話題を

見つけられず


女性のテンションは

上がっていきませんでした。

 

彼女いるかどうかは

聞かれましたが、

いない時期を間違って

また多めに答えてしまいました、

アホらし・・頭が回っていない、

次に何話そうかで

いっぱいいっぱいでした。

 


退店後に時間あるか聞くと、

「もう帰ります、」


とのことでした。

 

 

<良かった点>


「ゴネられても連れ出し」ができたこと。

うまく女性に関する指摘ができて

女性のテンションを上げることが

(連れ出し前には)できた。

 


<向上点>


・完全無視に対して、

 いつもの2倍くらい

 うろたえてしまったこと。


→まあ、いつもそんなには

  うろたえませんが、この街で

  自分がまさか無視されるとは

  思ってもいなかったため。

 

・カフェで女性の興味ある話題を

 見つけ出せなかったこと。

 

・喫煙席に着席後、テーブルに

 灰皿が無いことに気が付かず、

 女性に灰皿を

 取りに行かせてしまったこと。


→女性にタバコ吸うか事前に

  聞くことはできているのに、

  実際に着席後に意識が

  まわっていなかった。

 

・定点に複数人で立ち話している

 ガラの悪そうな男の群れに対して

 やや恐怖を抱いている自分がいる。


→トラブル回避のため付近での

  声かけは避ける。また、自分の

  心の強さを測る良い指標になる。

  揺さぶられているようではダメだ。

 

<欠点から目をそらさない>


今回は最高の戦闘服で

活動していないので、

完璧ではなくても出撃するという

良い活動になったと思います。

 

体調/ファッション/精神

ともに完璧で出撃したとしても

例えばバスで

たまらんのが隣に来たり

うるさい人がいたり、

 

天候が良くない場合も

多々あるわけで完璧な日はない。

 

すべてが完璧であっても

結果が良くなかったりもする。

 

逆に良くないなと感じたときは

街に出ると何かラッキーなことが

起こることが多い気がします。

 

・感じの良いかわいいこがいた

・新しい気づきがあった

・気分転換になった

 

あとは・・反省を

しっかりするだけですね。

活動の反省が全然できていない。

 

できていないのに、街へ。

改善から目を反らして、

また活動日が来る・・

 

いよいよ病気か;

 

最近は先生の音声を聞きながら

直後にそれを自分の言葉に直して

シャドウイングしていく、ということが

少しずつできていますが、

 

まだまだ不足、

 

欠点を克服する行動を

もっと日常に取り入れていきます。

 

決定力不足ですね


鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 


<結果>


昼前から10時間の活動、31声かけ。

抱いた数0、連れ出し5、連絡先3。

 


<忘れる>


街へと到着して準備完了後、

いつもの調子で活動を開始する。


まだ朝ですが

街の様子を見るために徘徊を開始。

声をかけないまま

20分くらいが過ぎてしまった。

 

そしてこの時、

このままではまた

冴えない結果のまま

帰ることになる、と感じたので

目標を

 

「50声かけする、」


と決めて声かけをはじめました。

 


<1連れ出し目>


歩いている女性へ声かけ。

仕事終わりで帰るということで

連れ出しの打診をしましたが渋る。

しかし、

 

「●●を食べに行きたいんだけど、」

 

と提案すると


「私も食べたいと思っていた、」


と、女性がそれに食いつき、

お店へと連れ出し。

 

しかし話している中で


・ホストやキャバ嬢の連れがいる


・オッサンの声かけを毛嫌いする

 

トークなどをしてきて

「あらそうなのね、」という気分でトークしたり

その気持ち悪いオッサンを一緒にイジるなどを

していくも、こちらの気分も悪くなってきて

抱きたいという感情が無くなってくる。

 

なんとなくの不快感。

そこまで好みではないのに

こんな女性を抱いて

楽しい時間が過ごせるのか?

 

などと考えてしまい、

結局、駅へと送って

解散してしまいました。

 

こちらへの食いつきが感じられずに

毒吐かれたのが気分悪いと感じた

理由なのでしょうか。

 


<2連れ出し目>


1連れ出し目の女性に声をかける前に

道案内をした女性と連絡先交換をしていました。


1連れ出し目をちょうど終えたところに

この女性から

 

「気が変わった」

 

と連絡があり、

当日デートの流れになりました。

 

そりゃあそうだろう、

これからジムで鍛えるのは構わんが、

鍛えるのはより良い男に

気に入られるためなのだ。

 

その、より良い男と会う時間を取るのか、

それとも鍛える時間に当てていつも通りの

日常を過ごしてしまうのか。

 

「この女は来る、」

 

と感じたので


「気が向いたらどうぞ、」


と私は解散前に一言

付けたしておいたのです。

 

女性と合流し、カフェへ。

 

趣味の話でイマイチ盛り上げられず

恋愛トークもそこまでうまくできず・・

 

ある程度時間が過ぎたので

退店して散歩を提案する。

 

少し歩いたところで

手つなぎをしようとしても拒否、

ホテル方向へ歩いていくのも拒否、

 

で粘れずに終わる。

いきなりすぎてしまったか。

 

女性を駅まで送って解散しました。

 


<3連れ出し目>


女性が道に迷っているところに声かけ。

道案内後、女性の用事が終わったら

遊ぼう、と言っておいて、

 

店につきっきりにはならずに

逃げることができる余地を与えました。

 

すると用事完了後、女性は

私のところへ戻ってきたので

カフェへと移動。

 

しかし満席のところが多く、

女性の提案で別の街?へ

歩いて移動してのカフェとなった。

 

女性のテンションが常に一定で興奮せず。

もう一度用事で同じ店に行った後に

解散となりました。

 

女性が興味のあることについて

私は全く知識がなく、

全く盛り上げられなかったので

連絡先を聞きませんでした。

 


<4連れ出し目>


これから友人と会うという女性。

ナンパということを開示。

カフェで普通に話して解散。

 


<5連れ出し目>


買い物についていってからのメシ。

ニートになって婚活開始したとのこと。

私の帰りの時間が来たので解散。

 


<誰だっけ>


活動終盤に、いきなりアプリに

女性のアカウントが表示されました。


おそらく連絡先交換時に

すぐに追加してくれておらず

後になって追加したのだと思います。

 

そしてこの日はたまたま

たくさん連れ出しできたということもあり

 

この女性もわりと特徴のない

普通よりちょいかわいいくらいの

女性だったと思いますので

 

どんな声かけをしたかも

覚えていないです・・

 

いつもは忘れないように

女性の特徴的な内容を

表示名に追記していくのですが。

 

う~ん。残念。

交換したらさっさと

登録しといてくれ。

念押しできていませんでした・・

 

<良かった点>


・目標を再設定し、前回と同じ過ちを

 繰り返さないよう活動の初期に

 気がつけたこと。

 

・穏やかな気持ちで声かけができたこと。

 →声と勢いが少し弱まっていたかも

  しれません・・

 

 


<向上点>


・この女イヤだ・・と感じることがあったこと。

 →直感的に避けることができたので

  良いといえば良いことだと思いますが、

  自分の経験不足から、かなわない・・

  と拒否していた部分が

  あったかもしれないので。
  

 

トークが途切れ途切れになる。

 →続かない。今回は長時間になった

  連れ出しもありましたが、

  沈黙時間が多くなったこもいるので。

 

 

<決定力不足か>


こうして振り返りますと、

最後2人は時間が無かったとしても

最初の3人をしくじっているのは痛い。

 

相手に時間がありそうでしたので

落としてはいけないところ。

 

声かけはいつも通りでしたが

たくさん連れ出すことができたのは

この日は緩い女性が多かったからか?

 

自分の声かけ自体は、

話かけるような感じでできたことが

多かったのかな、と感じています。

 


しかし弱点といいますか、

女性があまり喋らない場合に

こちらも次の言葉が浮かんでこず

会話の流れを作ることができない。

 

声かけに気持ちを集中させていたら

今度は会話がおろそかになっていた

という感じだ。

 

しかしこれだけ連れ出せると

同じ話を何度もすることになるので

トークの流れもイヤでも刻まれ

身につきやすいと感じました。

 

短期間で詰め込んで

実践することは重要ですね。

 

見直し多めにしていきます。

同じ失敗を繰り返さないように。


まとまりのない感じになりましたが

舞い上がらず詰めの甘さを

消していこうと思います。