鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

雨だから


鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼前から8時間の活動、12声かけ。

抱いた数0、連れ出し2、連絡先1。

 

<1連れ出し目>


学び:慣れていなそうな真面目な女性を和ませる


活動開始後は

街の様子を歩きながら見て回り、

午前中はエステへ行きました。

 

エステ後に昼食をとって二時間ほど歩くと

そろそろ座りたくなってきましたので

許容範囲を広げて声かけ数を増やす。

 

するととあるカフェ前で

入ろうか悩んでいる女性がいたので

声をかけて一緒に入店。

 

これは入店するフリ。

いつもこのカフェはほぼ満席で

座れることはほぼない。

 

が、一緒にカフェに行くことに

したかった(事実を確定したかった)

ので入店しました。

 

で、やっぱり満席だから、と、

近くの意外と空いているカフェへ移動。

 

そこでじっくり女性を見てみますと・・

なんといいますか、身内にソックリだ・・

しかも喋り方まで。

 

そこで性欲がどんどん低下してきてしまい、

同郷の女性でしたが会話もそんなに盛り上がらず

ある程度飲みきったので退店しました。

 

退店後、女性に時間があるか聞きますと、

「用事がある」

とのことで解散しました。ゲッソリ・・。

 


<個人の女性>


学び:私は、ややケバいのが好きだと思う


とある待ち合わせスポットに行ってみますと、

待ち合わせしているようで

待ち合わせしていない女性がいました。

つまり個人事業されている女性だ。

 

一般人とは違って

派手でありながら清楚な部分もあり、

うまく男を惹きつけるギリギリの派手さに

仕上がっている。

 

一言で言いますとやや夜っぽいだけですが、

話しているだけで性欲も回復してきました。

 

この女性はお客さんを探しているようでしたが

自分で決めたタイムリミットが近かったようで

「自分から声かけてみれば、」と余計な

アドバイスして解散しました。

 


<2連れ出し目>


学び:カフェ後半の弱気に注意

 

歩いている女性に声をかけると、

これから買い物ということでご一緒しました。


すぐ終わる買い物でしたので、

買い物終了後はカフェへと移動。


女性が今がんばっている試験や

女性の夢についてうまく共感できたと

思っていましたが食いつきがわからない・・


この女性がかなりお金が好き、

というところで少しビビッてしまい、

 

退店後に時間あるか聞くと

女性からOK出ましたが、ここで

 

「(次の場所に)友達待機してるだろ?」

 

と思ってもみなかったことを言われてしまい、

さらに焦ってしまう。

※友達と解散してあとは地元へ帰る便まで

 時間を潰しているだけ、というテイでした。

 


加えて、この日は一日中雨。

 

この雨に私自身の上記「ビビり」が加速して

「雨だし、散歩するの悪いかな」

 

とか勝手に逃げ腰になってしまって、

女性の切り返しにうまく対応できず、

しゅん・・としてしまいました。

 

そして女性を駅へと送り、

連絡先を聞いて解散しました。

 


なんてバカなことをしてしまったんだーーー

雨だし、って何の言い訳だ。

 

そもそも家を出るとき晴れていて

活動エリアについてからどしゃ降りなんて日、

たくさんあったじゃないかーーー

 

は?雨?そんなん、傘さして

声かけりゃいいだろ?


とか思いながらずっと声かけしてきたのに

肝心なところで雨を言い訳にしてしまう弱さ。

 

カフェ後半は、もっと自分に自信を持って、

強気でその後に臨むことが大切だとわかりました。

誘わなかったときはいつも後悔している・・

 


<良かった点>


女性が今していることがちょうど

自分の経験したことであったので

うまく共感できた。

 


<向上点>


・カフェ後半で弱気になっている傾向があるので

 自分自身のそういった習性を認識しておく必要がある。

 

・活動最初に「最初の1声かけ目は良いのを」と

 良い女性を選びすぎて声かけペースが落ちたこと。

 

・声かけで無視→Uターンされるときに

 女性の最初の1歩の足音がものすごく強く

 周囲に響き、最初から「ハイ来た、絶対無視。」

 という気マンマンの生意気な顔した女性に対して

 イラッッと来たこと。

 


<こういう心残りがあると>


また街に来たくなってしまう・・

毎回違う女性がいて、毎回違う

ストーリーになりますので

やめられない・・笑

 

特に無視を崩したりするのは

都会でなければ磨かれないので

忘れない程度に都会で

活動しなければと思いました。 

 

ま、いつでも、どこでも

気に入った女性を手に入れられるように

コミュ力を鍛え上げていくのみです。

 

淡々と続けていれば・・


鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼前から9時間の活動、6声かけ。

抱いた数1、連れ出し0、連絡先1。

 


<外国人女性に声かけ>


一人で歩いている欧米系の女性がいたので

コイツでいいかと思い、声かけ。


日本語はほぼ話せないようでしたので

英語でトークすることに。

 

駅構内にいたのに乗り場がわからない、

と言っていたようなので道案内をしてあげました。


私はこの都会にはよく来ていますが、

電車には乗らないのであまりわからず、

少し焦りましたがなんとか切符売り場まで

案内することができました。


女:ワットアーユードゥーイン?
  (あなた何してるの?)


私:アイムルッキンフォービューチフルガール・・・ライクユー
  (私はかわい子を探してるんだ・・・あなたのような)


女:ユーアーインタレスティン、バットワイ
  (あなたはおもしろい、でもなんで?)


私:アイアムクレイジー
  (私は狂っている)


女:バット(薬指を見せながら)マリード
  (でも私結婚している)


私:オーマイガッド
  (オーマイガッド)

 

としょうもない会話をしながら案内しました。

券売機は英語表記が無く、タッチして

漢字ばかりが表示されたときに


Oh...


と女性が言ったことと、別れ際に


My name is 〇〇! Thank you.


と自分から名乗っていたのが印象的でした。

外国人への声かけは

英会話も体験できて良いです。

 


<な、なんとか・・>


以前に連絡先を入手していた女性とデートしました。


結果:抱きました。

 

この街のデパート店内で声かけをして道案内し、

連絡先を入手していました。女性からの食いつきは

高そうでして、今回の活動時間の一部に

デートを組んだということです。

 

昼過ぎに女性と合流し、カフェへ。

カフェではしっかりと話すこと、

距離置きは少なめにすることを意識し、

普段の2~3倍くらいの時間

滞在してしまいました。

 

感情の動かない話もたくさん

してしまいました。

 

所々で女性の食いつきのようなものを

確認することができたので退店、

手つなぎテストを行う。結果はOK。

 

そしてホテルのほうまで散歩を行い、

ホテル前まで来ますと「行かないよ」と

ゴネられる。


最近ずっとゴネられ続けてきましたので

「やっぱりダメだったか・・・」

と思いながらもダメ元で


「イヤなことはしない」

「30分1本勝負」

「つける派なんで大丈夫」

「満室だったら諦める」


と苦し紛れに言い訳をしながら、それでも

手を引いてホテルに入っていきますと、

つないだ手は切られませんでした。

 

しかも運良く最後の一室が空いていたので

さっさとその部屋のボタンを押し、

部屋に方へと歩いていきました。

 

<良かった点>


・いつも失敗しているカフェで結果うまくいって

 変な意識を書き換えることができたこと。


・ゴネられたときに諦めずに

 最後の一手まで出したこと。

 


<向上点>


・相変わらず会話を続かせるのに苦労している。

 途切れないように話を振るのでいっぱいいっぱい、

 感情の動くトークがなかなかできなかったこと。


・ホテルチャレンジ時にあまり楽しませることが

 できなかったこと。

 

<長かった・・>


抱けない期間はかなり長かったです。

活動を始めてから一人目を抱くまでの期間よりも

この期間は長かったです。


その間もマジメに活動していたつもりでしたが、

復習をしないまますぐにまた週末が来て出撃・・・

 

を繰り返してしまって、

ずっと失敗ばかりしていました。

あとは


・健康面に気を配った

・先生の音声を聞く時間を多めに取った

・最初から女性の食いつきが高めだった

 

など、いろんなことが重なって

ようやく抱けたという印象です。


成長が遅れてしまうことへの焦りに対する耐性が

この期間でまた磨かれたと感じていますし、

抱けていない期間、自分はダメな人間だとは、

一度も思ってはいませんでした。またいつか

抱けるようになると信じて活動を続けてきました。


まだまだ、活動は始まったばかりだぜ。

 

手を出しても失敗か


鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 

 

<結果>

 

昼前から8時間の活動、約10声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連絡先3。

 

 

 

<ちょっとその前に>

 

活動数日前にネットからの女性と

地元でデートをしてきました。

 

 

結果:ホテルチャレンジせず

学び:常に明るく楽しそうに振る舞うことは大切

 

 

アプリで知り合った女性とデート、

待ち合わせに少し早く着いたので

久しぶりに繁華街を歩いてみますと

若くてそこそこなのが。

 

 

声をかけようと思いましたが、

近くに会う予定の女性がいてはいけない、

と思ったので声かけをためらう。

 

 

そして女性と遊んだあとで、

声かけておけばよかった・・

と後悔することに。

 

 

デート予定との女性と合流後は

居酒屋に。しかしここが

料理が出てくるのが遅かったり

食べるのに夢中になったりして

トークがうまくできず。

 

夢中というよりは

ひとつのことにしか集中できず

食べながら話すのが苦手なのです。

 

女性のルックスは個人的にギリギリ、

声が低い×方言キツイのが残念でした。

 

途切れ途切れに趣味の話や

恋愛の話などをして

この店は不穏な空気がしたので退店、

カフェへと移動しました。

 

しかしこのカフェがまた

ちょうど席が埋まってしまい、

ドライブに行くこととしました。

 

 

まあここまではいいとして・・

駐車場までほんの数分も歩くのを嫌がり、

ドライブして公園等を散歩するのも嫌がる。

会話の温度は上がらない。

私の温度も上がらない・・。

 

これは今思ったことですが

女性は足を怪我していたのかもしれません。

そこに配慮が足りず

歩かせようとしていました。

 

車内で手つなぎテストをしてみるも

ずっと私の左手を掴むわけではなく

少ししたら手を離す。

 

次のスポットへ行こうとするも女性はゴネる。

 

 

結局ホテルチャレンジは行わず

解散しました。

帰りは爆食い・・したかったですが

今回はしませんでした。

 

しかし部屋に戻ってみますと

女性からの連絡が。

 

しかも好反応、なんでだよ・・

てっきり嫌われたのかと思っていました。

オンラインの反応のほうが正しい。

 

以上のことから理由はコレしかない。

つまり女性は・・

 

う〇こが漏れそうだったのだ!!

 

 

そのうちまた誘って一撃を

お見舞いしてやるぜ。

 

また、女性が楽しんでいた(と思う)のに

テンションと声トーンが変わっていなかったので

こちらが勝手に不快になっていました。

 

私自身も同じことをしていた可能性は

十分ありますので常に明るく楽しそうに

振る舞うことはとても大切だと感じました。

 

・・・とシメたかったですが、

やはり連絡は来ず。オンラインでも

愛想良くしていただけなのであった。

 

 

 

<連絡先交換未遂>

 

ここからが都会での活動です。 

 

 

学び:交換時にしっかりと確認する。

   ごまかそうとするヤツにはツッコミを入れる。

 

 

都会に上陸して1人目は

そこそこの女性に声掛けを行う。

きちんと立ち止めをして交換しましたが、

交換するときの相手の画面に違和感が。

 

なんと登録直前の画面のまま

私を登録をしていなかったのです。

 

朝バスを降りて時間がそんなに経過していなく

体が冷えきって頭もボーッとしていたので、

違和感を感じながらも

指摘をできるほど頭が回りませんでした。

 

こざかしいわ・・・。

 

 

 

<店内声かけ>

 

学び:声をかけてみなければどうなるかわからない。

 

本を読んでいた女性で、そこそこ

良さそうな女性がいたので声かけを考える。

 

まったく、

髪が顔の前のほうまで来ていて

ほぼ正面から見ないと顔を確認できない女性が

多いのにイライラします、顔を見せろよ。笑

 

 

ちょっと下を見てケイタイをいじっているだけでも

顔がわからなかったりします。

 

 

そしてその女性の隣に行き、声かけを行う。

読んでいる本について少し話し、

これから待ち合わせということで連絡先交換し

解散しました。

 

 


<連れ出し>

 

前回のパーティー

マッチングした女性との予定まで

1時間を切ったというところで

 

声をかけた女性を連れ出し。

抵抗は無かった。

 

女性は男とのデートをドタキャンされて

徘徊していたとのこと。

 

これはおいしいぞ!!

 

しかし時間が時間・・

今回の都会への遠征は、その後で会う

女性の食いつきを上げるために

デートを組んだようなものですので

この連れ出した女性を優先するわけにはいきませんでした。

 

 

カフェでは、手に入れたい彼氏に対して

落とす戦略を一緒に考えたりすることで

少し仲良くなり、解散。

 

ち・・こういう時に限って時間が。

これもストリートのおもしろいところだ。

 

 

 

<デート>

 

前回の活動でマッチングした女性とデート。

多少色恋気味になっていたので

もう面倒くさくなり、手を出すことのできる個室へ。

 

女性はさっそく靴を脱ぎだす、

少し話してさっそく手を出していく。

 

頭のほうを攻めていこうとしますと、

耳のあたりで拒否が出はじめる。

キスももちろん拒否してくる。

 

そしてここでも言葉が出てこず、

やや沈黙気味になりながら手を出していく・・

が、私自身もこれでは楽しくない、

と感じて途中から手を出すのをやめてしまう。

 

楽しい雰囲気で手を出さなければいけないが

うまく楽しませられずに性欲も上がりきらない感じです。

 

うーん・・

 

性欲はあるハズなんですが。

もはや2回目に会うのは性欲が上がらないのか?

 

時間が来たので退店し、

とりあえずホテルを狙うが

 

イヤ!!!

 

とホテル前で強めの拒否。

その割にはつないだ手はあまり離そうとしない。

 

だんだん面倒くさくなってきた。

ここで解散して再びストリートで声かけを

行いたかったですが

 

うまく断る言い訳が思い浮かばず、

そのままデートを続けることに。

 

今度はとあるスイーツが食べたくなり、

お店を調べては回る・・も、

どこも満席で座れず、結局普通にメシを

食べることに。

 

そしてここから再びホテルを狙うも、

「付き合ってからでないとしない、」

「あの日、」

 

とのことでもう完全にやる気が無くなる。

そして、あてもなくさまよっているときに

トイレに入り、ナンパ師の方から連絡が来た

ということで解散することを思いつく。

 

 

これはこれまで散々ストリートで

私が浴びてきた対応だ。

こんなことをするのは心が痛むが、

すまないという気持ちで解散した。

 

 

その後は声かけをする気がおきず、

この街のナンパ師の方とメシを食べて

私はこの街を出ました。

 

この女性と歩いているときに

街を歩いている他の女性が

気になって仕方なかったです。

 

若いというだけで欲しくなる。

かわいいというだけで欲しくなる。

もっと良い女を、もっと良いオンナを!!

 

 

一緒に歩く女は妥協できないですね、

また自分の中のハードルが上がってしまいました。

 

 

<地元でも予定を・・>

 

都会から帰ってきて数日後。

地元でネットからデートの予定を入れていました。

 

結果:ゴネられた。

学び:言葉よりも行動を重視する。

 

今回のデートは特別でした。

女性は普通よりちょいマシ、30ちょいなので

女性自身は微妙な感じですが場所が気になり。

 

その場所というのは我が県で過疎地域、

とんでもなく遠くて

普段活動している繁華街から見て終点駅だ。

 

私は田舎在住で都会で活動しているわけですので

都会の女性から見て田舎というだけで相手にされないのは

すごく悲しい(私の魅力不足もありますが)ので

 

老人圧倒的多数の街で出会いに困っている女性を救いたく

女性は夜の仕事ということもあり、

休みをとって昼から会うことにしました。

 

女性の街まで3時間かからないくらい、

もはや都会への遠征に近いくらいの所要時間。

 

女性と合流、まず訪れた店は山の中で

なんと気まぐれ休みで閉まっている。

そして山から降りてきてカフェで食事。

 

 

食事後はまだ時間あるとのことで

公園で散歩、手つなぎを行う、OK。

 

そして早速車内でホテル打診を行うも拒否、

仕方なく2つ目の公園へ。

 

ここでもまた手つなぎを打診してみるとOK、

手を出したらつなぎに来るし、肩を抱き寄せても

抵抗は無い。そこらへんで遊んでいる子供たちは

こちらを気にすることもない。

 

しかしこの後でホテルを再打診しても

このままでは先ほどの二の舞になるので

後部座席で手を出していく方向に変更。

 

後部座席に座らせるのはOK、

早速手に触れるところからはじめて

抱き寄せまではOK。

 

 

しかし耳や首を攻めるところでゴネられる。

そして他の方法で手を出していこうとするも・・

何をすればいいか思い出せなかったり、

 

私のクルマの近くで怪しいオッサンが

うろうろしていたりしたので

なんだかここにいてないような気持ちに

私がなってしまい、移動を提案してしまう。

あきらめるのが早い・・

 

女性はゴネるわりには体を私に預けきっていて

動こうとしなかったことに気づいていなかったです、

言葉よりも行動が真実ということが

手を出している最中に頭から飛んでいたのです。

活動不足から来るしょうもないミスだ・・

 

 

そして車内でホテル打診を行いますが、

「付き合う前にするのは無し」

とのことでした。

 

またしても価値観を変えられず。

種まきがほぼできていなかったことや

色恋要素が強かったのかもしれません。

 

さあもう後から

「付き合う前にしなきゃ、わからないことない」

などといろいろ言っても

「それはあなたの価値観」

「ムダなことはしたくない」

「リスクなんか取りたくない」

となってしまい終了。

 

 

約3時間かけて女性の街へ行き、

手を出してゴネられ、

約3時間かけて自宅へ帰る。

 

 

良い一日でした。

 

クソーーーーーーッ。

 

もう30以上はイヤじゃ・・

 

固すぎるだろ・・

 

 

ハードル下がると思って

マッチングさせて会っていましたが

これからは年齢フィルタをかけていくぞ。

 

 

<良かった点>

 

活動ペースが増えていて技術の抜けている部分の

再確認をしやすくなっている。

 

抱き率こそ低迷したままではありますが

要所要所での食いつきは高い。

私自身の魅力は高まっているはずだ。

 

音声を聞く頻度も以前のように

戻していっています。

 

 

 

<向上点>

 

・ホテルチャレンジが下手、復習する。

トークが途切れないように音声を聞き込む。

 

 

<パワーある>

 

平日の地元繁華街への出撃や

毎週の都会の遠征、

花粉症や風邪などモノともしないので

「パワーある」

と同僚に最近立て続けに言われました。

 

健康は大切ですが、エネルギーを割きすぎて

活動が疎かにならないようにも注意して

納得のいく時間の使い方をしていきたいです。

 

トークができない・・


鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼前から8時間の活動、約25声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連絡先3。

 


<連れ出し未遂>


店内に入る直前の女性に声かけ。

都会風だが都会に慣れていないのか

おどおどしながらもまんざらでもない感じ。


少し説得気味になってしまったが、

カフェを承諾頂いてカフェ探しのため

移動を始めました。


「あそこのカフェに行こうか」

「いいよ」


と歩き始めた数秒後、ちょうど良いタイミングで

女性の友人から電話がかかってきました・・


私のチラ見していた限り、

これは女性が私を拒否するための

演技とかではなく、

本当に友人からの電話であったと

思っています・・

 

 

<背中を押す>


この日は声をかけることができずに悩まれている

ナンパ師の方がこの街へ上陸されました。


・かわいくない女性には声かける気がおきず

・かわいい女性にはビビッてしまう

 

ということで声かけができないとのことでした。

 

一緒に街を歩き、しゃべりながら

良い女性がいたら指名して

声をかけに行って頂く、という形で

歩き回っていました。

 


しゃべりながらですと、

テンションが上がってくるので

声かけしやすくなるとのことでした。

 

言われてみれば私も

話しながらの場合は連れ出し率が

少し上がっているように感じます。

 


デパートの中や階段手前など

シーンの変わる瞬間を苦手とされているようで

 

もう無理だ・・

 

というタイミングで私が代わりに

声掛けに行ったりしていました。

 

とはいっても例えば私自身、

デパートの中にいる女性に声かけても

うまくいったことは無かったですが、

今回2人も連絡先交換することができ、

限界以上を見て頂けたかと思います。

 

ただ、連れ出すことはできませんでした。

そこは技術不足です。

 

 

<連れ出し>


相方と一緒に歩いていますと

ふと人混みの中で気になった女性が

いたので私から声をかけに行く。

 

抵抗なくカフェへと

連れ出すことができそう。

 

カフェを探して歩く。

ひとつ目のカフェはパッと見、満席でした。

奥のほうまで行っても満席でしたので

店を出ようとしたところ、

 


なんと正面から相方が・・笑

私の連れ出しを見守りに

来てくださったのだ!

 


しかしここで相方の顔を見てしまうと

私がヘマをして空間に歪みが生じると

いけませんので

他人のフリをしてカフェを出て

ふたつ目の店舗へと移動。

 


ここではなんとか座ることができました。

女性とトークをはじめる。

 

おそらくルックスを気に入って

くれていたようですが、

私自身がトークがうまくできず、

途中で間ができてしまう・・

切り返しが下手クソという感じで

浅いトークになってしまう。

 


しかしそれでもホテル打診は行う。

次などは考えていない。

 

店を出たあとは散歩を打診し了承、

そして少し歩いた後、

手つなぎのテストを行う、OK!

 

女:え、どこに行くの

私:横になれるところですよ

女:え・・

私:横にも〇にもなれるところですよ

  これ以上は恥ずかしくて言えない・・

女:えー・・行かない。

 


ここでいつもであれば

手つなぎをブチッと切られるのですが

しばらく手つなぎが継続していたことに

私は気がついていませんでした・・

 

そして送り届ける途中で

「もう送ってくれなくて大丈夫」

とのことで解散!

 

後で合流した相方より、

 

本気の拒否ではないので

時間をかけて続けてチャレンジすると

巻き返すことは可能だ

 

とのことでした。

確かにそうだったかもしれません。

些細なことに意識が回っていませんでした。

 

実は相方は2店舗目にまで

見守りに来てくださっていたそうですので

テルチャレンジ時も背後から

指摘してほしかったところです笑

 

 

<番外編:ネット>


結果:ゴネられた


女性と継続して接触し続けて

女性と話すことに慣れていく必要があり

ネットも並行してやっていくこととしました。

 

プロフィール画像は完璧、

プロフィール文も完璧!

 

私の地元では人数が少なそうですので

許容範囲を広くすると

ガンガンマッチングできました。

 

その中から、年上ではありますが

まあ悪くはないかな、という女性と

デートの予定を取り付けてきたのです。

 

まず、日にちは決まった。

時間も決まった。

 

しかし・・


場所を急遽相手に都合の良い場所へ

変更されて遅刻してしまう。


さらに店には行かずドライブのみと

なってしまった。

 

途中で女性、

「友達ができない。すぐに手を出してくる

 男ばかりだから友達にならない。」


とのこと。私もその予定でしたので

少しざわつきます。

 

ドライブと散歩を繰り返す中で

話も盛り上がり手つなぎもできていたので

 

私は車でホテルへとまっしぐら。

 

しかしそんなつもりではなかった、

会ってその日にするなんて価値観は

私にはなかったとのことで

 

ここまで言われたらもう

自分の技術不足ですので諦めて

帰ることにしました。

 

実際は上述のゴネられたことに対して

久しぶりにある程度抵抗しましたが、

口喧嘩なんてしたことない私は

完全に叩き潰されてしまい、

イライラが残るのみとなりました。

 

帰路はできるだけ盛り上げて

女性を送り、私は帰りに爆食い。

 

そして自宅まであと10分ちょっと、

というところでなんと帰り道を

間違えてしまう。

 

帰路の道間違いなんて

10年以上したことなかったのに。

 


きぃいーーーーッ。泣

 

 

<良かった点>


・デパートにいる女性に対して

 先入観を取り除くことができました。


・ずっと明るく声掛けできたと思います。


・ネットでマッチングすることで

 少なからずモテていると自覚することが

 できていると思います。

 

<向上点>


女性とのトークを叩き込むために

音声を聞かないといけないことがわかっているが、

その時間が取れていないことが問題です。

 

健康を優先したり

時間があるときは今やらなくても良いことを

やらなきゃいけない気がして気が散ってしまう。

 

情けない。集中力を継続させなければ。

 


<最優先事項は>


この悪い流れを食い止めること、

すなわち抱くことです。

いくらなんでもこの連続して

ゴネられるのはひどすぎる。

もう半年以上ずっとです。


献血に参加できてしまうではないか。

大変光栄なことですが不覚・・。

 

自分をダメな人間だとは思わずに

忘れて失っていったものを取り戻して

いこうと思います。

 

いろいろ活動してきました

 

鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


5時間の活動。約10声かけ。

抱いた数0、連れ出し2、連絡先1。

 

 

<婚活パーティー


結果:1人とマッチング

 

活動を始めた初期の頃に一度行って以来、

久しぶりに参加してみました。

 

都会のは進化していますね。

以前に地元で参加してきたものでは

カフェ店内が多かったですが、

一組ずつ半個室で相手女性と

会話ができてしまいます。

 

なので女性からすれば

全く他の参加者に見られずに

参加ができそうです。

男は動いていく側になりますので

他の男の参加者の顔は見えてしまいます。

 

数分の会話で次のブースにいる次の女性に

移動する、というパターンは同じ。

 

しかし・・参加人数が数名、

というのが致命的でした。

私が今まで参加してきたパーティー

3分の1程度の規模でした。

 

こういったパーティーで使用する

プロフィールカードはあらかじめ専用サイトに

その半分を入力しておき、

当日に残り半分を入力してそのサイトを

ケイタイで見ながら会話することになります。

 

私は前日にネット専用の完璧なプロフィールを

書き上げてメモ帳に貼り付けていましたので

これを使ってみるとおもしろかったですが、

やりすぎに思えて、

つまらないことしか書けませんでした。

 


相手の女性はというと、全員が30以上でがっかり、

フリータイムは無かったですがその中でも

まあマシなことマッチングできました。

 


この女性がストリートにいるなら、

周りに良い女いなかったら声掛けるかな、

という感じの女性でした。

 

パーティー終了後はその女性とカフェへ。

そこで30分くらいトークして退店後、

ちょっと手つなぎしてみたかったので

打診するとOK、

 

しかも腕まで組んでくれそうな感じでした。

が、直接ホテルへ行ことして失敗すると

運営から何か言われるかも、と変な不安が頭をよぎったり

(別に言われてもいいのに)

 

他地域から来てくれたナンパ師の方と合流する予定が

あったこともあり、連絡先を交換して解散しました。

 


<案内>


ナンパ師の方に私の視点でこの街を案内しました。


地下:そこそこの女性が多く、天候の影響も受けないが反応悪い。


地上:かわいいこがいる場合が多いが、やや遠くにいたりして

   面倒に思えて「もっと良いこがいるだろう、」

   と声かけしない方向になっていく傾向がある。

 


という感じでしょうか。ぐるぐると説明しながら

歩いていました。指名声掛けなどをしていました。

 

 

<1連れ出し目>


相方と解散し、ひとりで声かけを始めました。

すると何人目かであっさりと

カフェをOKしてくれました。

 

声かけた場所近くのカフェに行きましたが

どこも満席、3店舗目くらいでようやく

カフェに入ることができました。

 

私なりに途切れずにトークできたつもりでしたが

なんといいますか・・この女性、心が揺れなさすぎ

といいますか、冷めきっている感じ。

 

笑いもするし、話しもしてくれますが

目が笑ってなさそう。

 

女性は、会計においても

かたくなにおごられるのを拒む。

 

おごられるとこちらの言うことを

聞かなければいけない、とでも

無意識に感じているのだろうか。

 

外を歩くときも、

傘に入れたるというとるのに入らん。

 

その後で連絡先を交換しようとしましたが、

ここでも女性はケイタイを取り出した後に

 

「やっぱやめとく」

 

と言ってきましたので、さすがに私としましても

どうでもいいわと思いまして

 

「帰っていいよ。」

 

と突き放しました、お礼はもちろん言いましたが。

 

警戒心を取り除ききれなかったかもしれないです。

こういう冷めた女には

笑わせる、楽しませる、をもっと増やした会話に

していかなければいけないと感じました。

 

 

<2連れ出し目>


改札まであと2、30メートルというところで

声掛け。こちらを拒否しながらもなんとか

自販機への連れ出しに応じてくれました。

 

飲み物を買って雑談すること約20分。

飲み終わったのでホテルへの打診をするべく

散歩をしようと試みますが、ここで女性の

「もう帰る」を崩すことができませんでした。

 

外はかなり雨が降っていたこともあり、

散歩という理由づけではなかなか厳しい。

連絡先を交換して、解散しました。

 

女性は、本当に用事があったから帰ったのか、

連絡はわりと来ます。

 

連れ出しを粘るときに明るさや愛嬌、

笑顔をいつも以上に出せたのが良かったのかな、

と感じました。もちろん女性も

受け入れてくれるような性格だったのでしょうが。

 

久しぶりに巻き返すことができたので

このときの感覚を忘れないようにしたいです。

 


<メシにて>


相方のナンパ師と再度合流し、

メシを食べに行きました。

 

テーブルについて周りを見渡すと

一人でぽつんと、良さそうな女性が

座っていました、出張でしょうか。

 

本来であれば、食べ物や飲み物を持って

その女性のテーブルへ移動し、声をかけ、

一緒に食べながら仲良くなっていくべきでしたが、

そこまで頭が回りませんでした。

 

少し様子を見ていますと、その女性の周りの

人気(ひとけ)が引いたので、その一瞬に

女性のテーブルまで歩いていき、声をかけ、

紙に書いた連絡先を渡しました。

 


なお、私が帰るときにその女性は

私が渡した連絡先を書いた紙だけ

テーブルの上に置いてケイタイをいじってました・・

連絡先はそのまま放置して帰ったことだろう。

 


そういえば昔はこういうことを

何度かしたことがありましたので

昔に戻った気分でした。

 

まあ、相方のナンパ師の方に


「手に入れたい女性がいたらどんな手段を

 使ってでも可能性を0%ではない状態に

 しなければいけない」

 

ということを伝えたかったこともあり

普段しない声かけをしてみたということです。

 


<バー>


メシ後は相方とバーへ。

といっても閉店して間もない時間帯

であったため、ガラガラ・・

 

相方とテーブルに座っている

2人組の女性へ、2組ほど

声掛けに行きましたが盛り上げきれず。

 

周りにそんなに人はまだいない時間帯でしたので

少し目立っていたかもしれませんが、関係ない!

 

女性の最初の反応は悪くはないですが、

片方の女性がどんどん反応悪くなって

空気が拒否の方向になっていく感じでした。

 

結局30分も滞在しなかったです。

 


<良かった点>


・明るさ、愛嬌、笑顔を出せたこと。

 普段意識しているレベルの倍くらい出す

 意識が必要だと感じました。

 

・自分の利益を優先しなかったこと。

 強気で誘っていけばホテルに行けて

 いたかもしれなかったですが、相方がせっかく

 この街まで来てくれていましたので

 こちらを大切にしました(言い訳。笑)

 

<向上点> 


ホテル打診がどんどん弱くなっているのを

感じています。少しでも拒否が出てきますと

粘れずにあきらめてしまっている場合が多いです。


そして結局、その女性を失っている。


ここもマインドやトークを再確認して

もっと強気で誘っていくようにしていく。

 


<原始的ですがストリートが好き>


パーティーやバーで反応良いのは楽なのですが

参加費用や飲食費用が必要になってきますし

時間帯もかなり制限されてきますので

個人的にはやっぱりストリートが好きです。

 

まあ、都会に来るのに時間とお金を

これだけかけておいて言えることでは

ないのですが;

 

最初のひとこと目を自分の力で踏み出していく。

これがたまらない。あとは技術を磨いて

成功率を上げていくだけだ。

 

活動エリアまで足を運ぶのが

たまに面倒に感じるときがあるだけで

声掛け自体は嫌いになったことは

おそらくないです。


女性と話すのに疲れないくらいに

もっと経験値を積んで慣れていきます。

 

切り返しできず

鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。



<結果>


昼前から8時間の活動、29声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連絡先3。



<前回の活動>


記録できていなかったですが

2時間ほど活動して5声かけでした。



1人立ち雑談できましたが、

会話を続けられないのに焦って

カフェを打診して終わる。



会話が続けられない、、




<1声かけ目>


そこそこ良さそうな2人組を

見つけたので声かけ。



声かけた好みのほうは

表情が一瞬緩むのを確認したが

片方の表情は厳しい。



幸せになりたければ

一人で街を歩け

群れていたって始まらないぜ




・・・じゃなかった、

例え2人だろうと3人だろうと

好みの女性と接触しなければいけない。



テーマを決めて活動するべき、

と他の都会で活躍されている

ナンパ師の方よりアドバイス頂きましたが、



ソロ女性には声かけてはならず

こちらは自分一人で

2人組以上の女性にしか声かけてはいけない、

"逆3デー"なるものを

そのうち試してみたいと思います。





<連絡先交換1人目>


化粧をバッチリしている女性から

あっさり交換することができました。



女性の予定まで

時間がかなり迫っていても意外と

教えてくれたりする。



女性はバッチリ化粧をキメている

でしょうが、こちらもバッチリ

ルックスを仕上げてきているので

何も恐れることはない。



面倒そう、無視してきそう、

低反応そう、暴言吐いてきそう、

などと勝手に決めつけずに

ガンガン声かけに行けばいい。





<連れ出し>


とある店舗の中で

悪くなさそうな女性を発見、

その女性はすぐにレジに行きました。



レジはさばくのが早そうでしたので

先に私が退店し、ケイタイをいじる

フリをしながら女性が出てくるのを待つ。



出てきた雰囲気を認識して

後を追い声をかける。



すると、反応は普通でしたが

1回目のカフェ打診で

素直にカフェに来てくれました。



カフェでは

普段はナンパついていかないこと、

浅い仕事の話、浅い恋愛話などをし退店。



そしてホテルへと歩き出す。



ホテルまであと半分くらい

のところで手繋ぎテストを行う、

なんとかOK。



そしていよいよホテルに近づいて

そこがホテルであることを

暗に説明いたしますと、穏やかに

「時間がない、、」



とのこと。ん?

通常のホテルチャレンジの

ダメな場合は、



もっとイヤがるものなんですが、

時間があれば行けていたと

いうことなんでしょうか。



予定の場所まで女性を送り、

連絡先を交換しましたが、

うまくいっているかどうか

怪しいところです。





<連絡先交換3人目>


左手薬指に指輪をしていましたが、

店舗に入る前から声をかけはじめ、

店舗内で連絡先を交換。



こちらもあっさりでした。

すぐに返信が来て

わりとうれしいです

そこまで好みではないですが

返信早い女はわりと好きです。





<良かった点>


・暖かくなった?からか、

 いつも見かけるオバサンを

 見なかったからか、

 今回は気分良く活動できました。



・二人組の女性にも積極的に

 声かけできました。





<向上点>


・とっさに切り返せなかったセリフが

 2つありました。



連絡先交換後、当時デートを打診したときに

"あれ、この後は予定あるんじゃないの?"

→いや、夜遅くだから大丈夫。

→あれウソ。(と言える関係になる。)

 



ホテル前で"時間ない"

→1センチだけ挿し込んだら

 満足して部屋出るわ。





・音声を聞く。

→音声学習も継続して取り組まなければ

 言葉につまってしまうことが多い、

 日本語の出てこないことが

 ちょくちょくあります。

 深い会話もできていないので

 深掘りの仕方も再確認する必要あります。



・感情があまり乗らなかった

→自分の言葉で力強い口調で

 声かけできなかった、感情の

 乗らない平坦な声かけが多かったです。





<努力より対策をしろ>


最近読んだ本で一番自分に響いた言葉です。



対策できていないまま

出撃の日を迎えてしまうことが多い。



それどころか

対策することさえも忘れており

何してたんだと思うこともあります。



こうならないように

時間の確保とメモを取り見直しをして

意味のある活動をしていきたいと思います。

無気力になった

鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。



<結果>

昼前から9時間の活動、27声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先1。



<デート>



結果:ホテル打診できず



お昼頃に先日連絡先交換した女性と

デートをしました。



まず、昼飯を食べに行きました。

この日は、この時点で私はまだ

声かけは行っておらず、

女性と話すのが初めてでした。



隣の席との距離が近く

やや騒がしいこともあり

声が届きづらい、



かつ、私がメシ食べるのを

少し手こずっていたこともあり

あまり盛り上がらずに退店。



そしてここからは

女性の食いつき関係なしに

ホテルを打診しに行くのが私なのですが



この女性を失いたくない、

という守りの気持ちが何年かぶりに

出てきてしまい、ホテル打診ができず、、



声かけした時は

まあまあかわいいかな、

くらいだったのが



今回はバッチリ決めこんでいたので

すごく良く見えてしまい、

失いたくないという気持ちが

出てきてしまったのでした。





かわいい女性から

例えば無視されたとか

低反応だった場合は、



まあ惜しいけど次行けばいいか、と

諦めのつく場合が多いですが

手に入れられる可能性が

大きくなってきている

お気に入りの女性を失うのは痛い。





それで、ホテル打診を行わず

カフェに行くことはできました。

女性の過去の話や家族の話などを

することができましたが、

食いつきはどんなものか。



結局女性のタイムリミットが

きてしまい、私の方がハッとして

カフェを退店する。



駅まで女性を届けた後の

もう1テクニックを使おうと

しましたが、ためらってしまい

使うことができず、

知識は使わなければ意味がないんだぜ。







<連絡先交換>



さあせっかくこの街まで来たのだから

声かけをするかと思い、最近決めた

50声かけを目標に声かけを

行っていく。



無視崩しはうまくいくことが

ちょいちょいありますが

完全な無視やイヤホン取ってまた

イヤホンつけられてしまう、

などの対応も多い。





そんな中、声かけた女性を

道案内をして連絡先を

入手することができました。





これから面接ということで

書類をコピーしたいらしく

コンビニへと案内後、会場へと

送ってあげました。



我が国に4年くらい住んでいる

という外国人女性でした。



反応は良かったですが、

こういうのはその日じゅうに

事を済ませるくらいが

ちょうど良かったです。



そううまく行かず、連絡もまだ来ず。





<この街を出る2時間前>



精神が崩壊しました。

デートでのそこそこの落胆と

重なる低反応や拒否の積み重ねに



女からの暴言で

怒りが頂点に達して

自分を抑えられなくなりました。





もはや声かけできる状態ではない、

5メートル先からでも

私が怒っていられるのが

わかりそうなくらい

イライラしていたと思います。



こんな状態で声かけを

してはいけないと認識し、この日は

もう活動を終えることにしました。





<良かった点>



デートでは女性の個人的な話に

より深く入っていくことが

できたこと。







<向上点>



無理に食事デートにするべきでは

なかった、カフェでもまだ

かなり危ういのに。



トークの基本的な流れを

復習していく必要がある。

流れをうまく説明できない

ような気がする。



脳が退化しているのか?いや、

そんなはずはない、体調も

数年前より向上しているはずだ。





まあ、復習をしっかりしなさい、

ということだと思って

またがんばります。





<エネルギーを下げるものに注意>



この街で活動していると

十中八九、いや15回に14回くらい

見かけるアラ50のオバサンがいる。



毎回同じ格好なので

すぐにそいつがいるのがわかる。

私と同じ活動エリアを

行ったり来たりしているので

この女性は私と活動エリアが

同じなのだろう。



いつもは午前中に見かけるが

今回は夕方に見かけた。

もちろん平日に見かけたこともある。



この女性を見ると、ほんの少し

気分が下がってしまいます。



自分のテンションを少しでも

上げ続けていけるような活動を

していきたいと思います。



あとは結局、本気度と努力が

足りていないということ。

エネルギーの割き方を

見直さなければ。