鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

見逃し


鉄人です。

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


40分の活動、1声かけ、4見逃し。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 

<見逃し>


気分が上がっていたので

ショッピングモールへ行きました。

 

いつも地元で活動している繁華街から

車で5分ほどの距離にあります。

 

繁華街のほうに行ってもよかったですが、

寒かったということと

連休明けというのもあり

人がいないと予想していて

ショッピングモールのほうに行きました。

 


店内に入ってみますと

人はまばらですがゼロではない。

 

しかし、二人組の女性が多く、

周囲に人がいなかったので

逆に緊張して声かけできませんでした。

 


すれ違うときに女性が

こちらを見てきますが、

こちらはなぜかカッコつけて

女性に興味無いフリをして

目を反らしてしまう、、

 

結局、ただ緊張して

声かけができませんでした。

 

 

エスカレーター>


私は上りのエスカレーターに乗っていました。

ふと上を見上げますと女性が歩いてきて

下りのエスカレーターに乗りました。

 

まあまあの女性だ。

 

エスカレーターですれ違い後、

上のフロアに上りきった私は、

 

すぐに下りのエスカレーターに乗り、

「コイツでいいか」と女性を追いかけていく。

 

この時、周囲には誰もいなく、

私と女性がいるのみ。

 


先に女性が下のフロアに到着しますと、

女性は一瞬自分のケイタイを触った後、

なんと再び、上りのエスカレータに乗る!!

 

うわ・・・そうきたか。

 

これ以上は追いかけられない、

追いかけてしまうと

不審者扱いされそうです、泣

 

 

<声掛け>


そしてようやく

一人でケイタイいじっている女性が

いたので声かけ。

 

しかしこれから買い物とのことで

(まあ当然なんですが)

あまりかわいくはなかったので

追わないこととしました。

 

せっかく活動場所まで活動目的で来たので

1声かけはしておきたかったのです。

 

 

<良かった点>


二人組にも声掛けしないと

地元ではその日の活動が無駄になると

改めて認識できたこと。

いつでも二人組に声かけできるくらいに

気力や技術を高い状態で維持しておきたいです。

 


<向上点>


対面声かけがまだ苦手ですので、

一瞬のためらいがすべてダメな方向に出て

たくさん見逃してしまったこと。


人のあまりいないショッピングモールですので

1周すればまた遭遇する可能性が高いことからも

恐怖心が増えてしまっていました。

 

 

<爆食い>


活動中に大福を見つけたので買ってしまい、

メシ食って出撃したのに活動後に定食を食べ、

その後にシェ〇クまで買ってしまった・・。

 

食べることがストレス解消、という人の気持ちが

最近わかるようになった気がします。

外に出ると誘惑は多いですね。

まっ、たまにはいいか!

 

盛り上げ不足

 

鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼前から5時間の活動、11声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連絡先0。

 


<デート>


結果:ゴネられた


今回は久しぶりのデート、

つまり以前に連絡先を交換していた

女性と改めて会うということです。

 

年始に連絡先を交換し、

先月は空いている日がない、

とのことでこの日となりました。

 

わざとバレンタイン前日に持ってきたのか?

この都会のお隣の県から来るとのことで

女性にはっちゃけて頂くには都合の良い

条件が揃っている。

 

年齢も若くは無さそう、という

記憶があったので、簡単だろうな、

と思っていました。

 

しかし実際に会いますと何を話しても

そこまで盛り上がっている感じではない、

感じよく見せるために笑っている、という感じで

女性の心を揺らすことができていない、

恋愛トークも深堀りしていけない、

 

少しずつこちらが焦ってきまして

沈黙がだんだんと気になってくる、そしてついに

メシを食べ終わってしまったので退店する。

 


手つなぎを打診すると手つなぎは拒否。

 

さらに焦ってくる、ホテルまでのトーク

まったく盛り上げることができず

全然関係のない話ばかりしてしまう、

 

ホテル前に到着しても、やはり拒否。

 

結局、ヤレるのなら別にいいが

そこまでしてヤリたくは無いかな、

と最初からこんな感じでしたので

テンション上がりきらなかったです。


ダメだったのは悔しいですが

まあ連れ出しの練習だと思えば良いか。

 

中途半端な情熱は命取りになりますね。

 


<連れ出し>


そしてこういうテンションの下がる

出来事がありますと、その後には

良い出来事が高い確率で起こります。

 

声掛けを続けていますと、

デートの女性よりもさらにかわいい女性を

あっさりと連れ出すことができました。

 

ルックスをかなり気に入ってくれたようです・・

だから、普段は無視するけど初めて

ナンパついてきた、とのこと。

 

こういう時は少し不安になったりします、

弱点がバレると落胆させてしまうのでは、と。

 

まあ気にせず会話は続けていました。

 

そして飲みきったところで退店、

女性は連れ出し前はこれから買い物、

と言っていましたが、


まだ時間はある、と回答を頂いたので

今ふたりゆっくりと歩きだす。

 

女性は人妻ということが

カフェ会話の途中で発覚したので

手つなぎは打診せず、ホテルへと

向かいます。

 

しかしホテル前にて、

 

レスだったら行っても良かったけど

ちょっと盛り上げ不足だね

 

とゴネられ、

私の小手先の切り返し:

3時間くらいレスでしょ

なども通用せず、女性を途中まで送って解散。

 

 

盛り上げ不足な一日でした・・

 

 

今回に限ったことではないので

会話の学習は継続です。

 


<良かった点>


・声掛けでは完全な無視に対して

 無理に追わなかったこと。


・ルックスを褒めてもらえたこと。


・かわいい女性は反応が良い、

 ということを再認識できたこと。

 かわいくない女性は反応悪かったです。

 

<向上点>


女性に刺さるトークを見抜けなかったこと。

話すことが瞬時に思い浮かばず

沈黙を焦ってしまう。

 


<趣味のイベント>


この日は夕方頃からは

趣味のイベントに行っていました。

 

そこにいた女性の服装とか

会場の効果もあって

女性の魅力が増して見えました。

 

会場から帰るとき、会場にいた女性が

電車に乗ってきていましたが

通常のストリートで見かけるレベル

でしたのでそんなモンなんだなと

認識することができました。

 

引き続き女性を神格化せずに

活動していきたいと思います。

 

最初からダメだと思わないこと

 

鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>

 

昼前から7時間の活動、37声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先2。

 

 

<1声かけ目>


活動エリアにて、


この時間にこの方角から来る女性は

予定の無さそうな女性が多い、

 

というのがあり、最初はそこで

声かけを行っています。

 

すると一人目から

比較的高身長でまあ悪くはなさそうな

女性を見つけたので声かけ、

しかも立ち止めまでうまくいく。

 

しかしそこから、

カフェへと連れ出すのを焦ってしまい、

すぐに打診をしてしまう。

 

すると・・


来た・・・拒否が拒否を生む状態、

イヤだと言い出したら止まらない。

 

もうあと2、3個楽しませることが

できていれば、うまく連れ出せていた

のかもしれません。

 

こういった、一見連れ出しやすそうな女性を

活動最初の時間帯に失敗してしまいますと、

いつも決まったことを考えてしまいます。

それは・・・

 


この女を逃がしたのが運の尽き。

ここから先は下り坂になっていく一方なのでは・・・。

 

というザワザワ感です。

こう思ってしまうのは

ほんの1、2秒ですが、

 

だいたいこの感覚に襲われると

全然ダメな一日になってしまうことが

多いです。

 


<連絡先1つ目>


これから仕事という女性に声かけ。

女性のテンションは低めでしたが、

会話はしてくれました。


連絡先を打診したところ、

どうしようか少し迷って教えてくれました。


無視ばかりしていないで

ナンパも受け入れてみようと思う


と言ってくれたのが印象的でした。

そのせいで・・

 


<連絡先2つ目>


もう一人の連絡先交換した女性を

全く思い出すことができない!

 

どこで何を話して、交換したのか。

 

画像には2人の女性が載っているが、

そのどちらと連絡先を交換したかが

思い出すことができない・・

 

こんなの久しぶりです・・

声掛け数を多くしようとしたときの

弊害かもしれません・・

 

<お金が必要な女性?>


ヒマそうに待ち合わせをしている

女性がいたので声掛け、

 

・・・あれ?

 

突っ立っているのに、

待ち合わせではない?

 

少し話してみますと、

ようやくわかりました。

お金で一発!の女性です。

 

連れ出しを粘ってみようと思いましたが

女性の仕事を邪魔してもいけないですし

後々トラブルになっても微妙ですので

ここは解散することにしました。

 

 


<良かった点>


・女性にナンパを受け入れてみようと思う、

 と言ってもらえたこと。


・最近若いと言われる頻度が増えたこと。

 その昔、少し年上の女性のほうれい線が

 私の目の前に迫ってくるのに恐怖を覚えたことがあり

 以後、自身のほうれい線対策には

 とても力を入れています。

 


<向上点>


・連れ出しの打診を焦ってしまいがちであったこと。

 打診が早いので、あと2、3個は楽しませる、

 というくらいの意識を持って声かけを行う。


・女性に褒めをもっと入れてみる。


・最初から自分自身に負けていたかもしれないです。

 今日はダメかも・・と心のどこかで。

 楽しく活動したつもりではいましたが。


・明るさ、笑顔、声のトーンを

 もっと強く意識していく。
 


<実力のバラつき>


前回はナンパに不慣れな女性ばかり

連れ出したに過ぎない。


これではどこか弱い者いじめを

した感じがあります。


ガードの固い都会の女性も楽しませて

手に入れなければ、このままでは

私の気は済まない・・。


またこの街に来ます、

ガードは少しずつ崩していってみせます。

 

少し警戒心がとれた

 

鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>

昼前から11時間の活動、50声かけ。

抱いた数0、連れ出し4、連絡先5。

 

<最初の声かけは>


遠征の日であっても最近は

筋トレをしてから自宅を出るようにしています。


出発時は体が温かくても

数時間バスに乗っていますと

体はかなり冷えきってしまいます。

 

到着後、荷物を預け、水を飲み、活動開始。

 

1人目、2人目は最初は無視。

ややうなづく程度の軽い無視であったが

全く声が出ていない自分に驚きました。

 

2人目の女性で無視を崩した瞬間、

女性が笑ったのは良いですが、

その声が私の朝のMAXよりも1.5倍くらい

力強く体重が乗っていて圧倒されてしまいました。

 

これではイカンと思い、

声かけを積極的に行っていきます。

 

今回は50声かけする、と決めて

活動しようと思っていましたので

選んでいるヒマは無いのです。

 

普段の都会の活動では、

「せっかく都会に来たんだから」

 

と、地元にでもわりといそうな

そこそこの女性は避けて、抱きたいな、

と思った女性ばかり声をかけていました。

 

週1の活動では、ちょうど前回の

活動からの感触を忘れている頃ですので

どうしてもぎこちなくなってしまう。

 

ぎこちないクセに、

ガードの高い女性にばかり声掛けに行って

うまく警戒心を取れずに終わるケースが

非常に多いのです。

 

ですので、声かけ数を多くする、という目標は

早い段階で感覚を取り戻していくという点で

効果的だと感じたので取り入れてみることにしました。

 

さらに今回新しく取り入れたのは、

第1声でキャッチ感や怪しさを極力減らすために

話しかけるように声かけをしました。

 


<1連れ出し目>


メシ屋とかお店とかをヒマそうに見ながら

歩いていた女性がいました。

 

声をかけようとしますと、

ちょうど店に入られタイミングが悪く、

3回目くらいに見かけたときに

声掛けを行いました。

 

女性はこれから職場の人から

紹介された男と会うということでして

道に迷いそうだから早めに来たということでした。

 


(待ち合わせ相手の男には)容赦はしない。

 

わりとスムーズにカフェへと

連れ出すことができました。

 

カフェでは女性の趣味の話や

恋愛の話を聞き出したつもりでいました。

 

退店後、まだ時間は

少し余裕がありそうですので

テルチャレンジを狙う。

 

まずは散歩を打診し、

繁華街のホテルへと歩いていく。


途中で手つなぎのテストを行い、

これもOK。

 

もらったぞ・・と思いながら

ホテル直前まで来ると、


綱引きになってしまい、屈してしまう。

 

女性からうまく話しを引き出せておらず、

なんと「初めて」とのことでした。

 

綱引き後には

「俺で練習しとけばいい」

なんて言っても焼け石に水という感じ。

そこまで拒否しますか、というくらい

拒否してくる。

 

そこまでかわいくなかったから

まあ良い、ではない。

どんな女も手に入れたい。

 


<2連れ出し目>


これから電車で移動して友達と会う、

という女性を何とか自販機へ導くことが

できました。

 

しかし女性はまるで興味が無さそうで

早く帰してほしそうな表情。

 

まったく盛り上げることができず、

私が飲み物を飲み干してしまったのもあり、

解散しました。

 


<3連れ出し目>


道に迷っている女性へ声かけ。

この街の道案内も、慣れてきたものです。


10中8くらいは教えることができる。

教えてもらわなくてもOKです、

と言われることもちょくちょくありますが。

 

目的地へ到着後、すぐに友人と

合流しようとしたので

 

おい待てよ、と言わんばかりに

カフェ連れ出しを打診し、「10分くらいなら」

と付いてきてくれました。

 

話はそこそこ盛り上がりましたが、

それは思い込み、連絡先を

教えてはくれませんでした・・

 

連れ出しておいて、

自分が連絡先を打診したときに

教えてもらえないのは

わりと悲しいです。

 


<4連れ出し目>


ヒマそうに歩いている女性へ声かけ。

なんとお隣の県の出身でした。

 

ギリギリ抱けるかな?くらい。

巨乳ぽいので声かけました。

巨乳が欲しい。

 

カフェでは女性の口臭が

やや気になりました。

これまで活動してきて

口臭が気になったことは無かったです。

 

しかし口臭よりも巨乳を求めて

カフェでの会話を済ませ、

テルチャレンジを狙う。


散歩からの手つなぎまでは

うまくいったものの、ホテル前で

「そんなに経験無いからイヤだ」

「実はちょっと痛めていて血が出る」

 

とか聞いたことないような

ゴネられ方でした、

まあ要するになんかイヤだと

思われていたということ。

 

丁寧にいくことができませんでした。

ザツにしたつもりは無いですが、

深堀りができていないような感じです。

・・・すべての女性において。

 

<最後のほうに声かけた女性>


スイーツ食べ歩きしている女性が

好意的に話してくれ、


バーテンしている女性も

好意的に話してくれました。

 

最近は好意的に話してくれただけで

気分が上がります。

 

なんといっても、

警戒心を取ることがなかなか

うまくいかないので・・。

 


<良かった点>


・充実した活動をするための目標が

 うまく見つかったと思っています。


・明るい声かけ、フレンドリーな第1声で

 警戒心を少し下げることができたと

 感じています。

 


<向上点>


・深堀りができず、トークを長続きさせられないこと。

 沈黙を埋めるために必死になってしまうことが

 多いです。


・かわいいが好みではない女性に対して

 何人か見逃して声掛けしなかったこと。

 「ああいうのは性格悪そう」とか思ったりして

 まだまだ私には偏見が多いです・・。

 


<ようやく>


1、2年前の水準まで戻ってきたかな、

と感じることができたのは良かったですが、

運が良かっただけ、と思ってしまいます。


ここも向上させるべきポイントです、

歩き回って実力で掴んだ運です。


情熱と技術の向上、どちらも気を抜かずに

また街に行こうと思います。

平日に歩くのは気分が良い


鉄人です。

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>

80分の活動、4声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 

<1声かけ目>


仕事帰りのOLに声かけ。

「あ、大丈夫です。」

を繰り返しながらコンビニへ

入っていきました。追わず。

 

<2声かけ目>


地元の女性にしては派手だな・・

と思いながら追い抜き声かけを行いますと、

やはり夜の女性でした。

 

しかし私よりやや年上か?

といった感じでしたので

打診等は何も行いませんでした。

 


<3声かけ目>


こちらも夜の女性。

お客さんと合流以外は、

意外と口を開いてくれます。

 

しかし改めて会いたい、

というほどでは無かったので

打診を行いませんでした。

 

よく考えてみれば

夜の女性はほぼ未知の領域ですので

慣れていく意味で打診するべきでした。

 

<4声かけ目>


やや変な髪色の女性に声かけ。

もう帰らなきゃいけない、

と拒否されました。


しかしその後、別の場所で

この女性を見かけまして

長時間待ち合わせしているように

見受けられました。


全くかわいくはなかったので

まあいっか、という感じです。

 

 


<良かった点>


わりと気分良く活動できたと思います。

また、今さらながら

実践の大切さがよくわかりました。

 

都会で活動するときはいつも

久しぶりに声かけするか、

という感じで始まりますが、

 

日にちを詰めて活動すると

最初からややスムーズに

声かけできます。


体で覚えなければいけないですね。

 


<向上点>


繁華街のトイレでルックス最終チェックするか!

と思っていますと、最初に現れた女性が

実はこの日イチバンかわいく、

見逃してしまったことです。

 

当たり前すぎることですが

クルマから一歩でも降りると

気を抜いてはいけなかったのです。

 

 

<希望>


活動を終えて街を出るとき

クルマを運転していますと

活動エリアに声かけ対象の女性が

やや増えているように感じることが多いです。

これは 希望 だと思います。

 

 

厳しい・・

 

鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>

 

昼前から9時間の活動、約20声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 

<打ちのめされて>

 

口内炎が全快した!

と思った2日後に新しいのができまして、

前日までかなり痛く

誰とも話したくなかったですが

もう治りかけだったのか

塗り薬でかなり回復しました。

 

なので通常通り活動できる!

と気合い入れて活動したにも関わらず

 

半分くらいが完全無視、

残りの4割が警戒心拭えず

 

という感じでコテンパンに

やられてきました。

 

先週の活動は

記録できていなかったですが

連絡先1つのみ、、。

 

先週より女性の反応が

悪くなった感じでした。

 

立ち雑談は3人ほどできましたが

いずれも盛り上げきれず。

 

ここは勉強不足、

最近はトークの勉強が

全然できていないことに

気がつきました。

 

あとは、完全無視の対応で

かなりエネルギーを

消耗しているようです。

 

速いペースで言葉を投げかけつつ

周りにも注意しながら歩く。


2つのことを同時に行うのは難しいですが、

中でも速く喋るのが苦手でこのときに

エネルギーを消費していそうです。

 

そして、生意気そうな顔している女に

無視されるとイライラが倍増する、

といったところでしょうか。

 

 

<良かった点>


この日イチバンの女性と

あと少しで連絡先交換できそうだったこと。


ストリートで2回会ったので

うまく会話できず打診ばかりになるパターンでした。

 


<向上点>


声かけや会話の雑談が続かない。

これですべてしくじっていると思います。


拾う能力や準備不足。学習のし直しです・・

そういえば最近トークの音声学習および

座学が全然できていなかったです。


最優先が何かをよく考えて過ごしていきます。

 

 

<体力のコントロール


朝から活動していて、夜に近づくほど

良い女性は増えてきますが、

 

最初から全開でいくと昼過ぎに疲れが来て

最初ゆるめにいくと後で

もっと思い切りできたんじゃないかと後悔が残る。

 

途中で連れ出しを挟めるようになるのが

今は最も大切だと思いますので

 

最初から全開→すぐに連れ出しする

 


を今まで通り当たり前にできるように

また復習していきます・・

 

年始のご挨拶


鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>

昼前から9時間の活動、約20声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先1。

 

<連絡先入手>

 

今回の活動も本気、常に本気です。

しかし、用事のあるヤツらばかり。

 

街は年末に比べて

かなり人は少なめでした。

 

しかしこれが、連れ出しが

できていない原因ではないはず。

 

たぶん声かけが楽しくない、

感情の乗っていないセリフに

流れのあまりない声かけトーク

 

ルックスは悪くはないはずなんですが。

用事あるだけではなく

連絡先を教えてくれないのは

つまらないということだ。

 

今さらだがこれはマズイ。

 

歩き回り、声を掛け続けて

日も落ちてきた頃、ようやく連絡先を

入手することができました。

 

これもラッキーゆえに。

 

最初は完全な無視のところを

崩していますと、女性が幸運にも

つまずいてしまい、

 

そこをうまく拾って

なんとか話を聞いてくれました、

 

しかしこれから飲み会、

ということで連れ出しをあきらめ

連絡先交換をした、

 

というところです。

そしてその後は・・返信来ず。

 


最後に拾った奇跡は

すぐに輝きを失ってしまった・・

 


フルパワーで活動して

このような結果に終わるとは・・

うーん・・厳しい・・

この街からの新年のご挨拶だ。

 

何か根本的に

欠けているような気がします・・

 

 


<良かった点>


女性のアクシデントを見逃さず

連絡先を聞くところまで

持っていくことができました。

 

 

<向上点>


女性のルックス指摘が

最近できていない。


また、連れ出し等を打診の前に

ひとつ楽しませたいが

これができず打診しまくってしまう。

 


<最後の最後に逆転できれば良い>


ま、ダメでも焦らないことですね。

いろんなことに気持ちを揺さぶられすぎなのが

私のいけないところです。


問題点から目をそむけずに

ひとつずつ潰していきながら

がんばっていこうと思います。