鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

二人組への声かけにも慣れていきたい

 

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>

30分の活動、2声かけ。

成果なし。

 

<1声かけ目>


本格的な活動・・というよりは

とあるイベントで都会に行っていました。


会場に来ている女性へ声かけしようと

二人組になり、歩きます。


すると女性ばかりの集団を発見したので声かけ。


反応は良さそう。

 

ちょっとトークに詰まりましたが、

連絡先は聞けるところまで来ました。

 

しかし。


こちらはケイタイを持ち歩いていなかったので

連絡先を交換できず、相方に連絡先交換を

お願いすることになりました。

 


<2声かけ目>


会場には人はわりといましたが、

適切な女性がわりといない。

 

歩いていると、とりあえず若そうな

二人組を見かけたので声かけ。


しかし楽しませることができず、

逃げられてしまう。

 

状況指摘からトークを構成していくときに

楽しませながらというのが難しい。


やはり日ごろからどう楽しませるか

考えていくようにしないといけないと感じました。

 

<良かった点>


・コンビナンパに積極的に取り組んだこと。

・楽しい気分で声かけできたこと。

 

<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・状況指摘の練習/イメトレを常に行い、

 より反応の取れる言葉をストックしていく。

 

<自信を取り戻す>


最近はアリ地獄から抜け出せない感覚が

続いているので、良かったことがあれば

どんなに小さなことでもしっかりと認識して


自信を取り戻して行くことに注力しています。

楽しく生きていく力を養います。

 

寝れば治る

 

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


1時間半の活動、1声かけ、見逃し1。

抱いた数0、連れ出し1、連続先1。

 

 

<精神不良>


先日の都会遠征で返り討ちに遭い、

負の感情でいっぱいでした。


が、


それも寝れば少しずつ回復します。

声かけの不調は声かけで取り戻す。

 

明日や明後日は雨のようですので

週末を少しでも良い状態で迎えたく、

出撃することとしたのです。

 

 


<声かけ、連れ出し>


都会で花見をしてきて、

またいつもの都会で花見予定ですが

地元でも一人で雰囲気を楽しみます。

 

地元の繁華街近くには公園があり、

この季節になりますと夜は

花見をしている人がそこそこいますので

その様子を見に行きました。

 

公園の近くまで行くと

人々の賑わいを感じます。

 

公園内に入りますと早速、ベンチで一人で

座っている女性がいたので声かけ。

 

最初無視かと思いましたが反応が良く、

とりあえず席を立たせて

待ち合わせ相手が来るまで

公園内を散歩しました。

 

5分くらいしたところで

女性の待ち合わせ相手から電話があり、

連絡先を聞いて解散しました。

 

 


<見逃し>


若さがグレーゾーンな女性を発見。

正面から歩いてくる。

 

しかし「JKだったらいけないな。」

などと余計な考えが頭をよぎり、

タイミングを失って声かけできず。

 

そんなもの、声をかけてみなければ

わからないのに戻って声かけしなかったのは

ダメなところ。

 

まあこの積み重ねによって

見逃しは確実に少なくしていくことが

できると思います。

 


<良かった点>


・ピーク切りできたこと。

・街に行く決断をしたこと。

 


<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・女性の特徴(背が高い女性)を捉えた

 攻撃力の高い切り返しを準備しておきたい。 


・タイミング悪くても声かけに行くという決断を

 取れなかったこと。基本中の基本なので
 
 このようなことは今後無いようにする。

 


<行動量を増やして正解>


やはり何が起こるかはわからないのがストリート。

ストリートの不調をストリートで克服することは

可能だと改めてわかりました。


また少しずつ前進していこうと思います。

 

戦意喪失続き

 

都会に遠征に行ってきました。

いつもとは違う都会です。

 

<結果>


1日目は終電時刻付近に

約1時間半の活動、7声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連続先1。

 

2日目は昼前から

約5時間半の活動、約15声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0

 


<体調不良>


非常に悔しいことに、

前回の地元での活動翌日に高熱が出ました。

その翌日にインフルだと発覚。

 

そこに服を置いているのに寒すぎて

布団から出られず、

凍えるような夜を過ごしました。

 

朦朧とした頭で着信を見ますと。

 

前回の活動で連絡先を手に入れた女性が

デートの約束を確定させた10分後に

 

「やっぱ無理、」

 

と言ってきたので、容赦なく削除しました。

 

インフルは熱が引いた後のほうが怖い。

喉をやられるからです。

 

喘息を発症しないように

治すことに必死でした。

これにより2週間近く何もできず。

 

あーあ、、遅れを取り戻さなければ。

 

 

<1日目の活動>


なんと声かけた女性が

自分と同じホテルに宿泊していることが

わかりました。話がわりと早い。

 

ですがホテルへと向かう途中に立ち止めできず、

ロビーまで一緒に来てもらっても

自室まで連れ込みもできず。

ラインは聞いたものの既読スルー。

 

こんなチャンスをモノにできないとは。

楽しませ不足です。

 


<2日目の活動>


最初はソロ女性が多かったですが、

さすがの低反応。久しぶりの活動だと

低反応でイライラが募り、精神が弱っていく。

 

で、活動後半になると二人組が一気に増え、

ソロ女性を見ても何とも思わなくなり、

一気に戦意喪失気味に。

 

この症状が最近ホント多いです。

 

とても良い環境で活動できるこの短い時間を

無駄にしてしまった自分に腹が立ちます。

 

そして、腹が立つのに

改善できていない自分にがっかり。


何よりもまず声かけ数を増やして

いかなければいけません。

 


<良かった点>


一日目の活動では全員に口を開かせたこと。

 


<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・活動開始時のワクワクした気持ちが

 活動中盤でほぼなくなったこと。

 自分の顔の表情も死んでいた。

 気持ちを持続する方法を準備する。

 

・低反応やシカトに対して強気なのはいいが、

 女性にとって楽しくないトークになっていたこと。

 心に余裕を持たせて楽しいトークを心掛けたいです。


・声かけの最初が弱く、反応取れても

 つまらない男だと思われていたと思う。

 しっかり女性を観察し最適な言葉選びをしたい。 

 


<惜しくもなんともない>


今回の活動は「人事を尽くして天命を待つ」の

逆バージョンのような結末でした。


何も努力していない上に実践での行動数も少ない。

それで何の運を引き寄せられるのか。


また明日から気を引き締めて過ごしていきます。

 

若いのに、しっかりせい

 

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


1時間半の活動、5声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先1。

 

やはり実践は良いですね。

 


<前日>


都会への遠征から帰還した翌日、

腰に異変が・・わずかに痛む。


今まで腰を悪くしたことは

ほぼなかったため病院へ行きました。


骨は問題なさそうで、

筋肉に疲労が溜まっていそうな感じ。

 

で、お医者さまより

まだ若いのにしっかりせんかと言われました。

 

ストリートに出るようになってからは

自分の体調や健康にかなり気を遣うように

していましたし、

 

実際にストレッチなども毎日行い、

ほどよく歩いていたので運動不足・・

ということではなかったと思います。

 

バスでの姿勢が悪かったのか?

 自分の体を不調にさせてしまって、悔しい。

 


しかも体重もやや増えていました。

いつもより、1キロほど。

 

 

これはイカン、

遠征でほぼ声かけできていなかったことと、

体重が増えていたということで

これはストリートに行くしかないと思い、

活動してきました。

 

 

<1声かけ目>


仕事帰り風の女性に声かけ。

やや低反応。

 

だがこちらは都会遠征からそんなに

日が経っていないため強気で言葉を投げる。

 

すると女性はクスッと笑いました。

強気に出てくる女性にはそれ以上の強気で。

少し感覚がわかった気がします。

 

ですがもう目の前に

女性の迎えが来ていましたので追わず。

 


<2声かけ目>


ベンチに座っている女性に声かけ。

ずっとシカト。

 

「なにい?」


と思って私は立ち上がり、

女性の前まで行き、さらに言葉を投げる。

 

すると女性はイヤホンを取り、

トークをしてくれました・・が。

 

最後の便(女性いわく)を逃がさせるほどの

食いつきを5分で上げることができず、

逃げられてしまう。

 

まあ若くて良かったのですが、

後日改めて会いたいというほどでは

ございませんでした。

 


<3声かけ目>


一人で突っ立っている女性を見つけたので

やや離れているところから適当に声をかけてみる。

 

女性はこちらを振り向きましたが、

超超普通すぎる感じで何とも言えなかったので

早々に切り上げました。

 

<4声かけ目>


せっかく難易度の低い?地元で声かけを行うので

少し苦手な正面声かけを行ってみました。

 

女性は夜のお仕事のようです。

普通のコがやや派手にしている感じ。

 

今から仕事ということでしたが、

ラインは簡単に教えてくれました。

 

こちらもまあ

後日会いたいというほどではないですが

夜の女性は経験ないので

とりあえずいろいろ打診してみようと思います。

 

 

<5声かけ目>


この勢いに乗ってまた正面からの声かけを行う。

しかし女性は完全にシカト。

 

一切表情を変えずに歩いていく。

全然かわいくはありませんでしたが、

表情を崩さなかったことが悔しいです。

 

周りにはオッサンか待機タクシーのオッサンしか

いなかったため目立っていたかと思います。

最後で失態です。笑

 

 

<良かったこと>


・強気の声かけができたこと。

・わりと歩いて運動できたこと。

 

 

<向上点>


声かけ前に戻れるなら何をするか?


・女性を見たときに声をかけに行く習慣をつける。


 今回は2、3人ほどタイミング遅れて

 声かけができませんでした。


 都会でもこういったミスが最近多いかもしれないので

 気をつけます。

 


<地元での活動のイヤなところ>


会社でほぼ一番仲の良い偉いさん?が

繁華街に住んでいるので

遭遇することがちょくちょくあります。

 

会いそうだから行くのやめておこうかな?

と考えてしまうときもたまにあります。

 

しかし人の目を気にしていたら

チャンスは減っていくと思いますので

こういった些細なところから

行動していけるようになっていこうと思います。

 

 

 

主導権を取られる

都会に遠征に行ってきました。



<結果>

昼前から約3時間の活動、5声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連続先0。




<デート>



最近久しぶりに

まともに生きた連絡先を交換できていて

その女性との予定を入れていました。



ギラつける個室しか考えていなく、

そこに導くためのトークを準備していたものの、

女性の強気の雰囲気に負け、

メシに行くことになる。



そして店内では、8割くらい

私がしゃべることになる。

女性に話をさせなければいけないのに

女性がすぐにこちらに振ってきて

流れをコントロールできず。



しかもピークを少し過ぎたあたりで

行こうか、と切られる。

退店後にいつもならホテル打診しますが、

すでに女性がホテルとは逆の方向へと歩き出したので

打診する雰囲気に持っていけず。



終わったな、、



と思いながら「また」と言いますと

「また今度ね」、とのこと。



しかもその後、女性から先に連絡も来て

会う前と同等以上に反応が良さそう。



うーん、、



女性が逆に私を手に入れようとしているのか?

可能性は0ではないかもしれないけれど

今度また会うことになれば

今度はガンガン仕掛けていこうと思います。





<声かけ>



シカトを崩しかけたり、

実際にシカトから女性が口を開いても、

その後のトークがもたつく。



崩している最中に自分のテンションが

下がっていくのも自分で認識できた。



さらには立ち止めも意識できていない。

手の不自然な振り。



欠点だらけ。



まあまたひとつずつ潰していきます。





<良かった点>



・女性軸に会話を戻すことを意識したこと。



<向上点>

もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?

・声かけの基本の見直し。

 トークは最低限詰まらないようにしたい。





<行動量を増やす>



改善箇所がわかってもすぐにそれを忘れる。

都会でスムーズに声かけできるように

平日にも声かけを行う日を作ろうと思います。

また綱引きで屈する

都会に遠征に行ってきました。



<結果>

昼前から約9時間の活動、

前回と同じくらいで約20声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連続先1。



もうひとつ攻撃力不足です。




<やや暴言>



出ました、今回も、罵声。



邪魔!!



とのことです。

やさしそうなルックスの女性だっただけに

予想外でひるんでしまいました。



漫画やゲームでしか使わないような言葉を

よく他人に出せるなと感心しますね。



やれやれ。



ここでやや怒りがこみ上げてきました。

そしてこの日初めて血が体じゅうを

巡っていくのを感じ、ペースが上がっていきました。



気持ちのコントロールができていないですね。

他人にテンション上げてもらっているようではまだまだ。



うーん、、寛容になる必要あります。

ちょっとしたことでイライラしがちです。



<立ち止め>



いかにも応じそうな女性を見つけたので

声かけ。もう今にも改札に行かれそうでしたが、

思いきって前に出て立ち止め。すると女性、止まる。



最近は立ち止めが全然できていませんでしたので

ここで立ち止めの重要性を再認識しました。



女性が外せない予定があるとのことで

連絡先を打診しましたが、

番号教えるだけならいいとのことで

最近の手法にしては古いな、と

何かイヤな予感がして断りました。



<連れ出し>



やや子供っぽい女性に声かけ。

どういうシチュエーションだったか覚えてないですが、

連れ出しできました。



でもここでも弱い自分が出てきました。



ギラつける個室のみにこだわり、

カフェなら切るつもりでいたのに、

失いたくないという気持ちが出てきまして

メシ連れ出しとなりました。





店を出ると狭い通路で前から人が来て

そのついでに「危ない、」と手を引く。

そしてそのまま手繋ぎし、時間を聞くと

大丈夫そうな回答。



さて行くか、とホテルへ向かって歩き出す。



ところが。



ここを曲がれば、というところで

ブチッと手繋ぎを切られる。



なんかヤダ



という感じですが手繋ぎは継続している。

よくよく話を聞いていくと

経験はないが個室でギラつかれた経験があり、

個室を特に嫌がっているようです。





あーあ、食いつき不足。





気を取り直してまたカフェへと連れ出し。

で、そこで距離をもう少し縮めて

退店後今度は腕を組ませる。



そしてまたホテルへ行こうとすると

また腕をほどかれてしまう。



仕方がないので、

今度必ずさせて頂くからな、

と言って連絡先入手しました。





<良かった点>


・限界プラス1の行動を心掛けたこと。

・何度もホテルチャレンジしたこと。




<向上点>

もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?

・理解と色恋の路線が変わりそうになったこと。
 いけませんね、流れの再確認が必要。

・奥深くまでトークできなかったこと。

・極上から少し落ちるまあまあ良い女性を
 避けがちになっている気がします。
 貪欲になります。

・立ち止めを強く意識する。並行トークになってばかり。


<あと一歩が続く>



声かけやトークで詰まるところが

まだまだ多いので

基本が身についていないと感じます。



反応取れているのに取りこぼすのは情けないので、

こういったミスを減らしていけるように

また見直ししていきます。

隙間時間で

 

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。


<結果>


20分の活動、2声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 

<1声かけ目>


飲み会がありましたので

そのついでに声かけしようと思いました。


始まるまでに少し時間があったので

ウロウロしていると女性を見つけたので声かけ。


女性は出張で来ている、

とのことでしたが近くで見るとどうも・・


ということで粘りませんでした。

 

<職場の女性に会う>


前にいた部署の同僚に会いました。

ファッションを見て褒めてくれました。


そこまで完全に気合を入れた戦闘服

ではなかったものの

褒めて頂けるとテンション上がります。

 

<飲み会>


以前いた部署の方々と飲み会。

で気づいたのが、今の部署では

自分をイジッってくる人が、ほぼいないということ。

 

ピリピリした感じがにじみ出て

接しにくい雰囲気になっているのかしら。

 

でも私の隣の席にいる人は

私によく話しかけてくれるようになったので

楽しませることが

少しはできてきているのかなと感じます。

 

<2声かけ目>


飲み会では、

付き合いたいとは思わないけど

させて頂けるのなら良いかな、

 

という女性をたくさん見かける。

ただし隣のテーブルとかにいる人たちで

こちらもそういう雰囲気ではないので

話しかけに行くことができない。

 

街にはあまり女性はいないのに

店の中に入ると、ぽつぽつと

まあまあの女性がいる。

 

そういうのをうまく拾ってやろうと

飲み会終了後にまた歩いていますと

女性を見つける。

 

ちょっと微妙そうではありますが

対面声かけの練習がてら

声かけをしました。


「明日の朝早いんで」


ここで、良い女性なら粘りたくなりますが

気分が乗り切らなく

「まあそうですよね」と言って切りました。

 

まあまたちょくちょく地元でも声かけし

女性に慣れていこと思います。

 

<良かった点>


対面声かけを行おうと決めて

しっかりと実行したこと。

 

<向上点>


声かけ前に戻れるなら何をするか?

 

・基本的なフレーズに対して

 もっと楽しい切り返しを準備しておく。


・職場の女性に対して雰囲気の違う言葉で

 話してしまったこと。自分の言葉で話せるように。

 


<声がよく出た>


前回の失敗から

ボイストレーニングを再開したところ、

思っていたよりも元気に声かけできました。


やはり継続は大切ですね。

無意識にできる習慣となるように

続けていこうと思います。