二人組への声かけにも慣れていきたい
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
30分の活動、2声かけ。
成果なし。
<1声かけ目>
本格的な活動・・というよりは
とあるイベントで都会に行っていました。
会場に来ている女性へ声かけしようと
二人組になり、歩きます。
すると女性ばかりの集団を発見したので声かけ。
反応は良さそう。
ちょっとトークに詰まりましたが、
連絡先は聞けるところまで来ました。
しかし。
こちらはケイタイを持ち歩いていなかったので
連絡先を交換できず、相方に連絡先交換を
お願いすることになりました。
<2声かけ目>
会場には人はわりといましたが、
適切な女性がわりといない。
歩いていると、とりあえず若そうな
二人組を見かけたので声かけ。
しかし楽しませることができず、
逃げられてしまう。
状況指摘からトークを構成していくときに
楽しませながらというのが難しい。
やはり日ごろからどう楽しませるか
考えていくようにしないといけないと感じました。
<良かった点>
・コンビナンパに積極的に取り組んだこと。
・楽しい気分で声かけできたこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・状況指摘の練習/イメトレを常に行い、
より反応の取れる言葉をストックしていく。
<自信を取り戻す>
最近はアリ地獄から抜け出せない感覚が
続いているので、良かったことがあれば
どんなに小さなことでもしっかりと認識して
自信を取り戻して行くことに注力しています。
楽しく生きていく力を養います。
寝れば治る
ストリートに行ってきました。
地元での活動です。
<結果>
1時間半の活動、1声かけ、見逃し1。
抱いた数0、連れ出し1、連続先1。
<精神不良>
先日の都会遠征で返り討ちに遭い、
負の感情でいっぱいでした。
が、
それも寝れば少しずつ回復します。
声かけの不調は声かけで取り戻す。
明日や明後日は雨のようですので
週末を少しでも良い状態で迎えたく、
出撃することとしたのです。
<声かけ、連れ出し>
都会で花見をしてきて、
またいつもの都会で花見予定ですが
地元でも一人で雰囲気を楽しみます。
地元の繁華街近くには公園があり、
この季節になりますと夜は
花見をしている人がそこそこいますので
その様子を見に行きました。
公園の近くまで行くと
人々の賑わいを感じます。
公園内に入りますと早速、ベンチで一人で
座っている女性がいたので声かけ。
最初無視かと思いましたが反応が良く、
とりあえず席を立たせて
待ち合わせ相手が来るまで
公園内を散歩しました。
5分くらいしたところで
女性の待ち合わせ相手から電話があり、
連絡先を聞いて解散しました。
<見逃し>
若さがグレーゾーンな女性を発見。
正面から歩いてくる。
しかし「JKだったらいけないな。」
などと余計な考えが頭をよぎり、
タイミングを失って声かけできず。
そんなもの、声をかけてみなければ
わからないのに戻って声かけしなかったのは
ダメなところ。
まあこの積み重ねによって
見逃しは確実に少なくしていくことが
できると思います。
<良かった点>
・ピーク切りできたこと。
・街に行く決断をしたこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・女性の特徴(背が高い女性)を捉えた
攻撃力の高い切り返しを準備しておきたい。
・タイミング悪くても声かけに行くという決断を
取れなかったこと。基本中の基本なので
このようなことは今後無いようにする。
<行動量を増やして正解>
やはり何が起こるかはわからないのがストリート。
ストリートの不調をストリートで克服することは
可能だと改めてわかりました。
また少しずつ前進していこうと思います。
戦意喪失続き
都会に遠征に行ってきました。
いつもとは違う都会です。
<結果>
1日目は終電時刻付近に
約1時間半の活動、7声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連続先1。
2日目は昼前から
約5時間半の活動、約15声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連絡先0
<体調不良>
非常に悔しいことに、
前回の地元での活動翌日に高熱が出ました。
その翌日にインフルだと発覚。
そこに服を置いているのに寒すぎて
布団から出られず、
凍えるような夜を過ごしました。
朦朧とした頭で着信を見ますと。
前回の活動で連絡先を手に入れた女性が
デートの約束を確定させた10分後に
「やっぱ無理、」
と言ってきたので、容赦なく削除しました。
インフルは熱が引いた後のほうが怖い。
喉をやられるからです。
喘息を発症しないように
治すことに必死でした。
これにより2週間近く何もできず。
あーあ、、遅れを取り戻さなければ。
<1日目の活動>
なんと声かけた女性が
自分と同じホテルに宿泊していることが
わかりました。話がわりと早い。
ですがホテルへと向かう途中に立ち止めできず、
ロビーまで一緒に来てもらっても
自室まで連れ込みもできず。
ラインは聞いたものの既読スルー。
こんなチャンスをモノにできないとは。
楽しませ不足です。
<2日目の活動>
最初はソロ女性が多かったですが、
さすがの低反応。久しぶりの活動だと
低反応でイライラが募り、精神が弱っていく。
で、活動後半になると二人組が一気に増え、
ソロ女性を見ても何とも思わなくなり、
一気に戦意喪失気味に。
この症状が最近ホント多いです。
とても良い環境で活動できるこの短い時間を
無駄にしてしまった自分に腹が立ちます。
そして、腹が立つのに
改善できていない自分にがっかり。
何よりもまず声かけ数を増やして
いかなければいけません。
<良かった点>
一日目の活動では全員に口を開かせたこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・活動開始時のワクワクした気持ちが
活動中盤でほぼなくなったこと。
自分の顔の表情も死んでいた。
気持ちを持続する方法を準備する。
・低反応やシカトに対して強気なのはいいが、
女性にとって楽しくないトークになっていたこと。
心に余裕を持たせて楽しいトークを心掛けたいです。
・声かけの最初が弱く、反応取れても
つまらない男だと思われていたと思う。
しっかり女性を観察し最適な言葉選びをしたい。
<惜しくもなんともない>
今回の活動は「人事を尽くして天命を待つ」の
逆バージョンのような結末でした。
何も努力していない上に実践での行動数も少ない。
それで何の運を引き寄せられるのか。
また明日から気を引き締めて過ごしていきます。
若いのに、しっかりせい
ストリートに行ってきました。
地元での活動です。
<結果>
1時間半の活動、5声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連絡先1。
やはり実践は良いですね。
<前日>
都会への遠征から帰還した翌日、
腰に異変が・・わずかに痛む。
今まで腰を悪くしたことは
ほぼなかったため病院へ行きました。
骨は問題なさそうで、
筋肉に疲労が溜まっていそうな感じ。
で、お医者さまより
まだ若いのにしっかりせんかと言われました。
ストリートに出るようになってからは
自分の体調や健康にかなり気を遣うように
していましたし、
実際にストレッチなども毎日行い、
ほどよく歩いていたので運動不足・・
ということではなかったと思います。
バスでの姿勢が悪かったのか?
自分の体を不調にさせてしまって、悔しい。
しかも体重もやや増えていました。
いつもより、1キロほど。
これはイカン、
遠征でほぼ声かけできていなかったことと、
体重が増えていたということで
これはストリートに行くしかないと思い、
活動してきました。
<1声かけ目>
仕事帰り風の女性に声かけ。
やや低反応。
だがこちらは都会遠征からそんなに
日が経っていないため強気で言葉を投げる。
すると女性はクスッと笑いました。
強気に出てくる女性にはそれ以上の強気で。
少し感覚がわかった気がします。
ですがもう目の前に
女性の迎えが来ていましたので追わず。
<2声かけ目>
ベンチに座っている女性に声かけ。
ずっとシカト。
「なにい?」
と思って私は立ち上がり、
女性の前まで行き、さらに言葉を投げる。
すると女性はイヤホンを取り、
トークをしてくれました・・が。
最後の便(女性いわく)を逃がさせるほどの
食いつきを5分で上げることができず、
逃げられてしまう。
まあ若くて良かったのですが、
後日改めて会いたいというほどでは
ございませんでした。
<3声かけ目>
一人で突っ立っている女性を見つけたので
やや離れているところから適当に声をかけてみる。
女性はこちらを振り向きましたが、
超超普通すぎる感じで何とも言えなかったので
早々に切り上げました。
<4声かけ目>
せっかく難易度の低い?地元で声かけを行うので
少し苦手な正面声かけを行ってみました。
女性は夜のお仕事のようです。
普通のコがやや派手にしている感じ。
今から仕事ということでしたが、
ラインは簡単に教えてくれました。
こちらもまあ
後日会いたいというほどではないですが
夜の女性は経験ないので
とりあえずいろいろ打診してみようと思います。
<5声かけ目>
この勢いに乗ってまた正面からの声かけを行う。
しかし女性は完全にシカト。
一切表情を変えずに歩いていく。
全然かわいくはありませんでしたが、
表情を崩さなかったことが悔しいです。
周りにはオッサンか待機タクシーのオッサンしか
いなかったため目立っていたかと思います。
最後で失態です。笑
<良かったこと>
・強気の声かけができたこと。
・わりと歩いて運動できたこと。
<向上点>
声かけ前に戻れるなら何をするか?
・女性を見たときに声をかけに行く習慣をつける。
今回は2、3人ほどタイミング遅れて
声かけができませんでした。
都会でもこういったミスが最近多いかもしれないので
気をつけます。
<地元での活動のイヤなところ>
会社でほぼ一番仲の良い偉いさん?が
繁華街に住んでいるので
遭遇することがちょくちょくあります。
会いそうだから行くのやめておこうかな?
と考えてしまうときもたまにあります。
しかし人の目を気にしていたら
チャンスは減っていくと思いますので
こういった些細なところから
行動していけるようになっていこうと思います。
主導権を取られる
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
昼前から約3時間の活動、5声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連続先0。
<デート>
最近久しぶりに
まともに生きた連絡先を交換できていて
その女性との予定を入れていました。
ギラつける個室しか考えていなく、
そこに導くためのトークを準備していたものの、
女性の強気の雰囲気に負け、
メシに行くことになる。
そして店内では、8割くらい
私がしゃべることになる。
女性に話をさせなければいけないのに
女性がすぐにこちらに振ってきて
流れをコントロールできず。
しかもピークを少し過ぎたあたりで
行こうか、と切られる。
退店後にいつもならホテル打診しますが、
すでに女性がホテルとは逆の方向へと歩き出したので
打診する雰囲気に持っていけず。
終わったな、、
と思いながら「また」と言いますと
「また今度ね」、とのこと。
しかもその後、女性から先に連絡も来て
会う前と同等以上に反応が良さそう。
うーん、、
女性が逆に私を手に入れようとしているのか?
可能性は0ではないかもしれないけれど
今度また会うことになれば
今度はガンガン仕掛けていこうと思います。
<声かけ>
シカトを崩しかけたり、
実際にシカトから女性が口を開いても、
その後のトークがもたつく。
崩している最中に自分のテンションが
下がっていくのも自分で認識できた。
さらには立ち止めも意識できていない。
手の不自然な振り。
欠点だらけ。
まあまたひとつずつ潰していきます。
<良かった点>
・女性軸に会話を戻すことを意識したこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・声かけの基本の見直し。
トークは最低限詰まらないようにしたい。
<行動量を増やす>
改善箇所がわかってもすぐにそれを忘れる。
都会でスムーズに声かけできるように
平日にも声かけを行う日を作ろうと思います。
また綱引きで屈する
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
昼前から約9時間の活動、
前回と同じくらいで約20声かけ。
抱いた数0、連れ出し1、連続先1。
もうひとつ攻撃力不足です。
<やや暴言>
出ました、今回も、罵声。
邪魔!!
とのことです。
やさしそうなルックスの女性だっただけに
予想外でひるんでしまいました。
漫画やゲームでしか使わないような言葉を
よく他人に出せるなと感心しますね。
やれやれ。
ここでやや怒りがこみ上げてきました。
そしてこの日初めて血が体じゅうを
巡っていくのを感じ、ペースが上がっていきました。
気持ちのコントロールができていないですね。
他人にテンション上げてもらっているようではまだまだ。
うーん、、寛容になる必要あります。
ちょっとしたことでイライラしがちです。
<立ち止め>
いかにも応じそうな女性を見つけたので
声かけ。もう今にも改札に行かれそうでしたが、
思いきって前に出て立ち止め。すると女性、止まる。
最近は立ち止めが全然できていませんでしたので
ここで立ち止めの重要性を再認識しました。
女性が外せない予定があるとのことで
連絡先を打診しましたが、
番号教えるだけならいいとのことで
最近の手法にしては古いな、と
何かイヤな予感がして断りました。
<連れ出し>
やや子供っぽい女性に声かけ。
どういうシチュエーションだったか覚えてないですが、
連れ出しできました。
でもここでも弱い自分が出てきました。
ギラつける個室のみにこだわり、
カフェなら切るつもりでいたのに、
失いたくないという気持ちが出てきまして
メシ連れ出しとなりました。
店を出ると狭い通路で前から人が来て
そのついでに「危ない、」と手を引く。
そしてそのまま手繋ぎし、時間を聞くと
大丈夫そうな回答。
さて行くか、とホテルへ向かって歩き出す。
ところが。
ここを曲がれば、というところで
ブチッと手繋ぎを切られる。
なんかヤダ
という感じですが手繋ぎは継続している。
よくよく話を聞いていくと
経験はないが個室でギラつかれた経験があり、
個室を特に嫌がっているようです。
あーあ、食いつき不足。
気を取り直してまたカフェへと連れ出し。
で、そこで距離をもう少し縮めて
退店後今度は腕を組ませる。
そしてまたホテルへ行こうとすると
また腕をほどかれてしまう。
仕方がないので、
今度必ずさせて頂くからな、
と言って連絡先入手しました。
<良かった点>
・限界プラス1の行動を心掛けたこと。
・何度もホテルチャレンジしたこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・理解と色恋の路線が変わりそうになったこと。
いけませんね、流れの再確認が必要。
・奥深くまでトークできなかったこと。
・極上から少し落ちるまあまあ良い女性を
避けがちになっている気がします。
貪欲になります。
・立ち止めを強く意識する。並行トークになってばかり。
<あと一歩が続く>
声かけやトークで詰まるところが
まだまだ多いので
基本が身についていないと感じます。
反応取れているのに取りこぼすのは情けないので、
こういったミスを減らしていけるように
また見直ししていきます。
隙間時間で
ストリートに行ってきました。
地元での活動です。
<結果>
20分の活動、2声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。
<1声かけ目>
飲み会がありましたので
そのついでに声かけしようと思いました。
始まるまでに少し時間があったので
ウロウロしていると女性を見つけたので声かけ。
女性は出張で来ている、
とのことでしたが近くで見るとどうも・・
ということで粘りませんでした。
<職場の女性に会う>
前にいた部署の同僚に会いました。
ファッションを見て褒めてくれました。
そこまで完全に気合を入れた戦闘服
ではなかったものの
褒めて頂けるとテンション上がります。
<飲み会>
以前いた部署の方々と飲み会。
で気づいたのが、今の部署では
自分をイジッってくる人が、ほぼいないということ。
ピリピリした感じがにじみ出て
接しにくい雰囲気になっているのかしら。
でも私の隣の席にいる人は
私によく話しかけてくれるようになったので
楽しませることが
少しはできてきているのかなと感じます。
<2声かけ目>
飲み会では、
付き合いたいとは思わないけど
させて頂けるのなら良いかな、
という女性をたくさん見かける。
ただし隣のテーブルとかにいる人たちで
こちらもそういう雰囲気ではないので
話しかけに行くことができない。
街にはあまり女性はいないのに
店の中に入ると、ぽつぽつと
まあまあの女性がいる。
そういうのをうまく拾ってやろうと
飲み会終了後にまた歩いていますと
女性を見つける。
ちょっと微妙そうではありますが
対面声かけの練習がてら
声かけをしました。
「明日の朝早いんで」
ここで、良い女性なら粘りたくなりますが
気分が乗り切らなく
「まあそうですよね」と言って切りました。
まあまたちょくちょく地元でも声かけし
女性に慣れていこと思います。
<良かった点>
対面声かけを行おうと決めて
しっかりと実行したこと。
<向上点>
声かけ前に戻れるなら何をするか?
・基本的なフレーズに対して
もっと楽しい切り返しを準備しておく。
・職場の女性に対して雰囲気の違う言葉で
話してしまったこと。自分の言葉で話せるように。
<声がよく出た>
前回の失敗から
ボイストレーニングを再開したところ、
思っていたよりも元気に声かけできました。
やはり継続は大切ですね。
無意識にできる習慣となるように
続けていこうと思います。