鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

あと一歩たりず

都会に遠征に行ってきました。

2週間ぶりの活動です。



<結果>

昼前から約9時間の活動、約20声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連続先1。



わりと歩きました。

でも歩数は確認すると

疲れが押し寄せてくるので確認せず。



<舌打ち>



久しぶりに?声かけた女性から

罵声とまではいかないけれど

舌打ちされました。



ん?



いや、舌打ちされっぱなしで

引き下がれるか!

と思ってまた言葉を浴びせていきますと。



もうマジ無理。



などと言われました。

まあそこまでムキになって

追いかけるほどでもなかったので

追いかけず。



やられっぱなしでは終われない、

強気なマインドを育てていきます。





<連れ出し>



ぎりぎりイケるか!?

という女性に声かけ。すると完全に無視。



やれやれ、無視を崩すのは疲れます。



ずっと言葉を投げ掛けていますと女性、

「なに言ってるか聞こえない」



これはショックでした。

声量の調整が難しいのです。

人がかなり密集していて

ケイタイとイヤホンで対策されると

ちょうどいい声量がわかりません。



女性は、

あなた無駄なことしてますよ、

と親切心に口を開いてくれた、

というわけです。



で、口を開いてくれたら早速連れ出しを打診。

もう改札に近いところまで来ていたので

取りあえず離れる方向にしていく。



ここで

あそこに見えるあのカフェ行きましょ、

でも満員だったら諦めます、だったら

確率低いからカフェまで行ってもよくない?



と最近思いついた声かけで移動させる。

でやっぱりカフェは満員でしたので



じゃ自販機へ、



ということで自販機連れ出し。

で、私が飲み終わる頃に女性、



もう行ってもいい?



と言ってきたので、

まあまあまあ、となだめる。



そしてダメ元で手繋ぎを打診。

すると手を繋いでくれる。し、

肩も短時間ですが、抱かせてくれる。

あれ??



あなた言ってることと行動が

逆じゃないですか。



な女性のようでしたのでこれはもう

ホテルへ行くしかない。



しかしまだまだ食いつき不足だと

感じたのでギラつける個室へと連れていく。



すると女性、待ち合わせ相手に

遅れる、と連絡をしている。



しかしそう時間はない。

久しぶりに会う友達のようでしたので

キャンセルさせるのは難しそう。



でも30分もあれば十分だ。



ということでガンガン手を出して行く。

するともうあと一歩のところで

チャラくないとゴネられタイムアップ。



しかしまだ終わらん。



個室を出た後に再び

ホテルへと歩いていく。



ここを曲がれば到着、というところで

綱引きで負けてしまう。



で、違う方角からホテルへ再度行こうと

また歩き出したときに、曲がり角で女性が、



ホテル行くなら帰る



というのでこちらから手繋ぎを切ると

女性はまた手を繋いでこようとした。



もう遅い。



ホテルに行く気もないのに

この私を手に入れられると思うなよ?



ということで連絡先も聞かずに解散。



個室内であと一歩届かなかった点は、

しっかりと反省します。





<連絡先入手>



先週は活動できていなかった分、

体の余計な脂肪を燃焼させようと

ずっと歩き回っていました。



でもさすがに帰りのバスに乗る前に

何か食べた方がいいかと思いメシを食う。



バス発車までの少しの時間、

疲労した足の最後のエネルギーを振り絞って

駅構内を歩き回る。



すると待ち合わせ女性を発見、

声をかける。



シカトもなく、普通に話できて

連絡先を交換。まあ、後々約束を

取りつけてもいいかなという女性でした。



<他のナンパ師>



私が声をかけようと判断し、

Uターンした瞬間に、いつの間にかいた

ナンパ師に先を越されました。



少し距離を置いて後からついていく。

ハイエナ的声かけで連れ出してやる、

という強気の気持ち。



見ていると連絡先交換して解散していました。

あまいな。



で、解散したようなのでつけていくと

さらに別の男が声をかけている。



その男は失敗したようで

すぐに諦めていました。



で、ようやく私が声をかける。

しかし女性はこれから仕事で、

しかも自分が経営をしている仕事のようでしたので



連れ出すのは悪いかな、と思い解散。

良さそうな体つきでしたが

近くで見るとまあまあでしたので

連絡先は聞かず。



都会の活動では

普通の女性と約束を取りつけるなら

声かけに時間を割く。



と最近決めていますので

ラインを打診することが少なくなりました。



あくまでも即日志向でいきます。



<嗅覚>



活動前半、自分には良い女性を引き当てる

運や嗅覚のようなものがないのか?

などと気分が落ち気味でしたが、



いやそんなことはない、

自分がしっかり周りを見ていないだけだ、

と言い聞かせて歩いていると

今日イチバンの女性を発見。



無視もなく、話してはくれましたが

連れ出しも連絡先入手もできず。



その瞬間、日々の無駄に過ごしてしまった時間について思いが巡る。



もう少し座学していれば。





まあ、少しずつ無駄を

なくしていこうと思います。

この無駄をなくすことで

座学の時間も睡眠時間も確保できます。





<良かった点>

・女性の言葉に惑わされず、行動を見て食いつきを判断できたこと。

・普段と違う場所も歩くように心がけたこと。

・ガンガンギラついたこと。

・久しぶりにギラつける個室に連れ出したこと。





<向上点>

もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?

・滑舌の悪さ、声量の不足。ボイストレーニングもまた少しずつ再開し、無視を崩すためのセリフも強化していきたい。

・1ギラつき1フレーズではイカン。間や沈黙ができたり同じフレーズを何回か使っていた。

・自分のをコンニチハさせるのを忘れていたこと。



<ラッキーしか拾えていない>



今回話してくれたり

相手してくれた女性は、

最初から食いつきがまあまああった、

という感触しか感じない。



的確に食いつきを上げていけるように

また座学したり、今回の自分の音声を

振り返っていきます。

晴れてきました

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼前から約3時間半の活動、約15声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連続先0。

 

 

<連れ出し>

 

歩いている女性に声かけ。

予定まで時間があるということで

とりあえず連れ出しを打診し、

とにかくそこへ向かわせる。

 

連れ出し先へと歩いていく中で

女性から不必要な情報の開示あり。

 

これは、、

 

高い確率で手に入れられそう。

しかし早速直接ホテルを打診するも拒否。

 

まあ当然か、とも思い店へと入る。

途中では食いつきサインあり。

 

だと思っていたが結果的に

連絡先さえも入手できていないので

実は食いつき判定をミスしている可能性がある。

 

またここは音声の確認し直しです。

 

 

<良かった点>


・声かけの調子が戻ってきたこと。

・女性に高い要求を行ったこと。

 

<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・女性を発見してから声をかけるまでの時間が長い。

 女性が自分を認識してから随分時間がたっている。


・女性が低反応のときにボソボソ声になっている。


・食いつき判定を正確にする必要あるので音声聞き直す。

 


<流れが変わったと思います>


かわいくて好みの女性も、

かわいいには少し足りないが好みの女性もいて

久しぶりに楽しく声かけができたと思っています。


天気は良いほうが当然良いですね。

 

あとは

1回うまくいかなかったからといって、

1日うまくいかなかったからといって、


自分はダメな男だと思わないように

楽しんで活動していこうと思います。

 

気晴らし しよう

 

都会に遠征に行ってきました。

3週連続の雨。活動日だけ雨だなんて、

雨男か?と疑いたくなります。

 

でも一番いけないのは、

雨だからといって活動を先のばしにすることです。

先のばしするようになったら終わり。

何も手に入れられなくなる。

 

<結果>


昼前から約9時間の活動、約7声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連続先0。

 

 

<連れ出し>

 

前回は外国人女性だったので

連れ出しのうちに入らないと思っていますが、

今回は日本人女性を連れ出しできたので

少し安心しています。

 

昼メシにカツ丼を食べると

退店後すぐにちょいポチャな女性を発見。

これぞ引き寄せの法則

 

ギラつける個室まではかなり遠いので

カフェへと連れ出す。

 

カフェではうまく女性に

たくさん話して頂くことができました。

カフェ退店後に時間あるか聞くと、

数時間ある、とのこと。

 


うむ、ちょうどいい。

 

でホテルへと歩き出す。女性の話が

盛り上げやすい内容だったので

うまくホテルまで歩いて誘導できました。

しかし入り口での拒否となり、終わりました。

 

<泣いている女性>


歩いていると、

泣きながら歩いている女性を発見。

面倒そうなので声かけは行わず。

 

・・というよりは

好みではなかったので興味が湧かず。

そこそこ悪くはないのだけれども。

イカンイカン。

 


<良かった点>


◎女性の話を多く引き出せたこと。

○雨でも先のばししなかったこと、風邪が治ったこと。

  →前回の活動で外にこだわり、雨で風邪ひきました泣


<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・女性をもっと好きになる

 →もっと声かけしたい。


・つっこんで頂けるように、

 隙をつくる言葉の準備を行う。

 

<久しぶりに>


お隣の県でも活動してみようかなと感じました。

この、いつもの都会は女性は多いけれども

最近どうも好きになれる女性がいない・・

雨ばかりだから総数が少ない??

活動エリアが悪いかもしれないけれど。

 

他県や地元での活動が気晴らしになれば

またこの都会の街でも楽しみながら

声かけできるようになると思いますので

勢いを取り戻していこうと思います。

選びすぎ

 

都会に遠征に行ってきました。

ストリートナンパを本格的に始めようと

思った日からちょうど2年になります。

 

<結果>


昼前から約8時間の活動、3声かけ。

抱いた数:0、連れ出し:0、連絡先:0。

 

選びすぎました、女性を。

 

<内容>


いつも活動後半でエネルギー切れになるので

今回は精神面のエネルギーを温存する意味で

好みの女性が来たときにのみ声かけを行う方針で

行こうとしていました。

 

また、これまでのこの街での自分の活動経験や

先生のアドバイスから

地下よりも地上のほうが良い女性が多いという

傾向がありましたので

地下には一歩も足を踏み入れない、

という縛りつきで活動をしてみました。

 


しかし・・良い女性を引き寄せることができず、

ほとんど声かけしないまま終わってしまう。

 

都会だから、良い女性がいないというと

それはウソになるとは思いますが、

おそらく自分自身の中で女性をかわいいと思う

その基準が上がってしまって

あまり女性をかわいいと思わなくなったような

気がするのです。

 

例えば数年前はコ○パニ○ンとか

レベルが違いすぎる・・などと感じていましたが

声かけをしていますと、別にそうでもないかな?

などと思うようになってきています。

 

そこらへんの女性がちょっと露出の多い恰好を

しているだけ・・のような。

 

これはこれで、女性に声かけするときに

緊張度がかなり下がるということになりますので

むしろナンパにおいては有利になってきていると

感じています。

 

なので1回の失敗、1日の失敗で

一喜一憂するのではなく、

長い目で見て実力を少しずつ向上させていこうと

考えております。

 

 

<良かった点>


自分は世界で最も価値のある男だと

言い聞かせて街を歩いたこと。

 

<向上点>


声かけ前に戻れるなら何をするか?


・オンリーワンの声かけができるように

 女性の特徴を掴む練習をする。


・許容内かつ想定内の言葉を集めていく。

 


<この2年間でできるようになったこと>

 

・ファッションのサイズ感、季節感を意識すること。

・健康、体型を意識すること。

・女性軸の会話を意識すること。

・相手の言葉を拾うことを意識すること。

・自分の使う言葉を丁寧に選ぼうと意識すること。

・声かけしたら必ず記事更新したこと。

・2度寝をほぼしなくなったこと。

・自分を良く見せる意識を捨てようとしていること。

・先延ばしをできるだけやめること。

・自分は凡人ではないと思えるようになったこと。

 

いやあ、ざっくり挙げただけでも

良いことばかりじゃあないですか。

これからも、もっともっと

良いこと増えていくと思います。

 

 


<3年目に入っての意気込み>


やはり、いつでもどこでも

連れ出して抱くことに集中するのみです。


そのために、女性から

興味を持ってもらえるような男に

なっていきたいと思います。


余裕のある男に、なりたいです。

 

ついでナンパ


地元の繁華街で声かけをしました。


<結果>

 

声かけ数1、連れ出し1。


まあまあですね。

 


<背景>


職場の新年会が地元の繁華街で

開催されました。


私は、女性には声をかけるクセに

男とのトークはそんなに得意ではありません。

 

なので最近は男と会話するのも

ナンパのうちと考えて、

こういった普通の職場の飲み会にも

参加するようにしています。

 

今回はその飲み会の前に声かけをしようと思い

1時間ほど早く繁華街に上陸しました。

 

・・週末の帰宅ラッシュはひどい。

深夜なら車で30分のところが

1時間以上かかります。

 


<声かけの内容>


上陸し、久しぶりの街の雰囲気を感じながら

いつものコースを歩く。


2週ほど回ったくらいにわりと

若くて小ぎれいにしている女性を発見。

 

しかし出会い頭の声かけにためらってしまい、

追いかける形での声かけとなってしまう。

完全に不審者、女性からもそう言われました;

 

いつも通りの声かけを行う。

 

なんと1発目から完全に無視でした。

 

「ほう・・いい根性しているな」

 

と思い、気を上げて無視を崩しにかかる。

広い歩道で周りに人が歩いていなかったため

やや物理的距離を取りながら言葉を浴びせる。


すると女性が反応・・

途中から普通にイヤホンをとってくれました。

情けないことに声が小さかったと思います。

 

で、連れ出しを打診すると

ノーグダで連れ出すことができました。

 

まだ学生で夜系のバイトをしたことがある、

とのことでした。それでやたら

小ぎれいに見えたのか・・

大人っぽい恰好をしているのに顔は幼い。

 

大人っぽいのも好きだが

子供っぽいのも私は好きです。

 

15分ほど最寄りのカフェに連れ出し、解散。

少し楽しく話せたと思いましたが

解散時にラインを打診するとゴネられましたので

「じゃあいいよ、ありがとうね」

 

と私が言いますと女性が

「え、いや、待ってよ」


というのですぐにケイタイを出させて

ラインの交換をし、職場の飲み会へと急ぎました。

 


<飲み会>


「あの女(職場のモテなそうな女性)いっとけ」

「妥協してあの女にした」

 

などと定番の話になります。

男同士の飲み会だと大体こうなります。

 

話を振られたら「ナンパお勧めします、」

と言おうと思っていましたが

振られなかったので大人しく話を聞いていました。

 

自分のテーブル周りを

盛り上げることができなかったのが

いけないところかなと思います。

 

それで店の外に出た後、

みんなが店の外に出てくるのを待っていると

飲み会で中心になって話をしていた方が、

私に


「これからナンパ行くんですか」


と言ってきまして、非常に驚きました。


「ナンパなんかしたことないですよ」


とその場は知らないフリをしましたが・・

まあ以前に上司からのお見合いの紹介の話を

 

「これからナンパの道に進むので断らせて頂きます」

 

と断ったのが裏で広まったのかもしれません。笑

もはや紹介ではもの足りない・・

 

ゲームとかマンガのラスボスのように、

肝心なところは自らが手をくだす、

という感覚でしょうか。

 

女性は自分の手で手に入れなければ

満足はできない。

 


<良かった点>


・トークがあまり途切れなかったこと。

・女性軸に会話をできる限り戻したこと。

・ややカジュアル寄りな服でも連れ出せたこと。

 


<向上点>


もし声かけ前に戻れるなら何をするか?


・最初から正面から声かけを行う。

・飲み会に多少遅刻してでもホテルチャレンジを
 
 してみればよかった。

 


<1発必中の声かけを>


地元で確実に楽しむためには

必須の能力ですので今回の声かけで

これを再認識しました。


都会みたいに次から次へと

適切な女性が歩いてくるわけではないので


ここを限りなく100%へ近づけていけるように

腕を磨き続けていきます。

 

エネルギー切れ

 

都会に遠征に行ってきました。

二週間ぶりだと随分ひさしぶりな感覚。


最近は遠征の日に限って雨なのが

残念です・・

 

<結果>


昼前から約7時間の活動、20声かけいかないくらい。

抱いた数0、連れ出し1、連続先0。

 

実質0連れ出しかも、、

 

 

<デート>


実は今回の活動にデートを組み込む予定でした。

女性に日時を指定したところ、反応なし。

 


もうブロックじゃ、消えてくれい。

 

 

女性のほうからライン送ってきているのに、

返信に対する反応が非常に遅く、

今回で3度目くらいの無反応。

 

女性とデートの予定を組むときは

この曜日の、この時間の、この場所で。

という感じでいつも完全に指定している。

 


これに日程を合わせられない女性なら必要ない。

声かけ活動で、その日じゅうに手に入れる、

ということに価値を置いているからです。

 

 

早朝の鬼のように寒いバスで

冷凍人間みたいになりながら

この街に来たというのに

 

このようなテキトーな女性に

時間を割くのは、もったいない。

もっと良い女性なんて腐るほど、いる。

 

 

<連れ出し>


立ち止まったり、ウロウロしている女性を発見。

 

声かけようかと思った瞬間、

女性は変な動きで移動したりして

動きが読めない。

 

で、何度か目が合ってるのに

距離的に微妙で声をかけることが

できていなかったですが、追いかけて声かけ。

 

女性はT湾の方でした。

 

反応がすごく良い。

一緒に簡単に買い物し、

腹が減ったというのでメシへ。

 

このメシが命とり、、

 

メシを食べることで

トークのリズムがおかしくなり、

また良いトークもできず

メシ前と比べて食いつきを落としてしまう。

 

だが攻撃の手は緩めない。

 

女性の「どこ行くの?」に対し、

「良い質問だね、」と返すと

「私は○○に買い物に行きたい、」

と先に女性に言われてしまう。

 

でこちらもすぐに「休憩したい」

と伝えると

 

「じゃセパレートしましょバイバイ

 

で終了。食いつきの高いうちに

メシなど行かずさっさとホテル打診を

しておくべきでした。

 

意味も伝わっていない・・

with me.が不足していました。

なぜ粘らなかったかが自分でもよくわからない。

 

自分で言うのもあれですが、

かなり良い女性だっただけにもったいない。

 

C語とE語を勉強したい、、

語学は個人的に好きなので勉強したい。

 

だがやる訳にはいかない。

すべてのエネルギーをJ語、

つまりナンパに注ぎ込まなければ

うだつの上がらぬままです。

 

 


<良かった点>


・迷ったが声かけを行ったこと。

・雨でも楽しく活動できたこと。

 

 

<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・声をかけに行くのが遅い。すばやく声かけを行う。


・声が通っていない、ボイストレーニング

 ちょくちょく行うようにする。


・夕方くらいから体力低下に伴い痔が出現、

 そして声をかける気力がなくなる。

  →声かけの気力が無くなるのは大問題です。

 


<いい具合にバカになってきていると思う>


最近周りから言われたこと、それは、、


・酒も入っていないのに昼間から

 女と○○するのは抵抗がある。


・平日仕事後に繁華街へ行こうとか言い出すなんて

 冗談ですよね。

 

まあ・・・どちらも普通です。

むしろ、まだまだ足りていないです。

声かけ時のテンションが

完全に上がりきっていないので、エネルギー不足かなと。

 

シャドウイングもサボりがちになっていたので、

クチに覚えさせるようにしていきます。

 

こういう活動を増やしていきたい

いつもの都会での、二日目の活動です。



<結果>

2 日目

昼前から約8時間の活動、声かけ数は30いかないくらい。

抱いた数0、連れ出し2、連続先2。

まだまだ、全然足りない。





<1連れ出し目>


これから友人と会う、という女性に声かけ。

もう友達来るとか、他にもいいコいるとか、

ラインもムリ、などと

ゴネていましたが、粘りに粘って

「1杯だけなら。」

と連れ出すことができました。



我ながら会心の声かけでした。

私の求めていたもの、それは逆転です。



これまでは、まあ事後だから

言えるのかもしれませんが

最初からイケそうな女性ばかり

連れ出していた気がするのです。



しかし今回は、粘れば連れ出せる、

というのが体感できたと思うのです。



気持ちは粘りたくても、これまでは

手数が足りずにしくじってばかりでしたが、

なんとか連れ出しできました。



また復習して、

連れ出し率を上げていきたいです。



<2連れ出し目>


昼間っから飲みたいという女性を発見、

あっさりと連れ出し。



連れ出し先は私がストリートで初めて

抱いた女性を連れ出した店。



女性は強めの酒を頼む。私はジュースだ。



しかし中盤から歯車が狂ってくる、

深い話にもっていけない。

うわべのお話ばかり。



退店後に女性に時間あるか聞くと、



「トモダチからいっぱいライン来てるんで、、」



いかん、また雲行きが怪しく、、

昨日降っていた雨は

今日になって完全に止んだのでは

なかったのか?



だがこちらも負けてはいない。



「でも1時間くらい大丈夫でしょ。」



と切り返す。女性は、

友達いない、と言っていたので強気に攻める。



ところがホテル方面へ曲がるときに

え?何があるの、どこ行くの?



と聞かれ、超ど直球に行き先を告げますと

(告げてしまいますと)


「ばいばーい」

で終了しました。去る者追わず。

徐々に匂わせるのがヘタクソ。



<連絡先入手> 


もうすぐバイト、という女性から入手。

特にゴネられることもなく。

急な雨に傘もさしてくれましたが、

返信来るかどうかはまだわかりません。





<良かった点>

・うまく粘れば連れ出せると体感できたこと。

・女性の言葉を真に受けなかったこと。

・ケイタイの歩数表示を消したこと。
 歩いた歩数と現在の成果を照らしあわせて
 しまう。歩数確認はマイナスにしかなっていない。

・トークに詰まったときに使うフレーズを
 うまく使えたこと。もっとレパートリーを
 増やしておく。



<向上点>

もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?

・連れ出し時のピークエンド切りの
 タイミング判断ミス。

・連れ出し時、女性軸のトークに持っていっても
 深堀りできなかったこと。



<高速バスから見る夜景>


遠征から帰るとき、高速道路から

見渡せる夜景が私は好きです。



都会を一人歩いていますと、

何も手に入れられなくて「何してるんだ僕は。」



と思うときもあれば、なぜか

すべてを手に入れた気分になって

闊歩しているときもあります。



夜景を見ていると、それと似た気分を

味わうことができます。



こんな些細なことでも、

自分の気力を充実させるものを

見つけていくことができれば

もっと良い声かけができると思いますので



そういった視点も持ちながら

日々過ごしていこうと思います。