晴れてきました
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
昼前から約3時間半の活動、約15声かけ。
抱いた数0、連れ出し1、連続先0。
<連れ出し>
歩いている女性に声かけ。
予定まで時間があるということで
とりあえず連れ出しを打診し、
とにかくそこへ向かわせる。
連れ出し先へと歩いていく中で
女性から不必要な情報の開示あり。
これは、、
高い確率で手に入れられそう。
しかし早速直接ホテルを打診するも拒否。
まあ当然か、とも思い店へと入る。
途中では食いつきサインあり。
だと思っていたが結果的に
連絡先さえも入手できていないので
実は食いつき判定をミスしている可能性がある。
またここは音声の確認し直しです。
<良かった点>
・声かけの調子が戻ってきたこと。
・女性に高い要求を行ったこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・女性を発見してから声をかけるまでの時間が長い。
女性が自分を認識してから随分時間がたっている。
・女性が低反応のときにボソボソ声になっている。
・食いつき判定を正確にする必要あるので音声聞き直す。
<流れが変わったと思います>
かわいくて好みの女性も、
かわいいには少し足りないが好みの女性もいて
久しぶりに楽しく声かけができたと思っています。
天気は良いほうが当然良いですね。
あとは
1回うまくいかなかったからといって、
1日うまくいかなかったからといって、
自分はダメな男だと思わないように
楽しんで活動していこうと思います。
気晴らし しよう
都会に遠征に行ってきました。
3週連続の雨。活動日だけ雨だなんて、
雨男か?と疑いたくなります。
でも一番いけないのは、
雨だからといって活動を先のばしにすることです。
先のばしするようになったら終わり。
何も手に入れられなくなる。
<結果>
昼前から約9時間の活動、約7声かけ。
抱いた数0、連れ出し1、連続先0。
<連れ出し>
前回は外国人女性だったので
連れ出しのうちに入らないと思っていますが、
今回は日本人女性を連れ出しできたので
少し安心しています。
昼メシにカツ丼を食べると
退店後すぐにちょいポチャな女性を発見。
これぞ引き寄せの法則。
ギラつける個室まではかなり遠いので
カフェへと連れ出す。
カフェではうまく女性に
たくさん話して頂くことができました。
カフェ退店後に時間あるか聞くと、
数時間ある、とのこと。
うむ、ちょうどいい。
でホテルへと歩き出す。女性の話が
盛り上げやすい内容だったので
うまくホテルまで歩いて誘導できました。
しかし入り口での拒否となり、終わりました。
<泣いている女性>
歩いていると、
泣きながら歩いている女性を発見。
面倒そうなので声かけは行わず。
・・というよりは
好みではなかったので興味が湧かず。
そこそこ悪くはないのだけれども。
イカンイカン。
<良かった点>
◎女性の話を多く引き出せたこと。
○雨でも先のばししなかったこと、風邪が治ったこと。
→前回の活動で外にこだわり、雨で風邪ひきました泣
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・女性をもっと好きになる
→もっと声かけしたい。
・つっこんで頂けるように、
隙をつくる言葉の準備を行う。
<久しぶりに>
お隣の県でも活動してみようかなと感じました。
この、いつもの都会は女性は多いけれども
最近どうも好きになれる女性がいない・・
雨ばかりだから総数が少ない??
活動エリアが悪いかもしれないけれど。
他県や地元での活動が気晴らしになれば
またこの都会の街でも楽しみながら
声かけできるようになると思いますので
勢いを取り戻していこうと思います。
選びすぎ
都会に遠征に行ってきました。
ストリートナンパを本格的に始めようと
思った日からちょうど2年になります。
<結果>
昼前から約8時間の活動、3声かけ。
抱いた数:0、連れ出し:0、連絡先:0。
選びすぎました、女性を。
<内容>
いつも活動後半でエネルギー切れになるので
今回は精神面のエネルギーを温存する意味で
好みの女性が来たときにのみ声かけを行う方針で
行こうとしていました。
また、これまでのこの街での自分の活動経験や
先生のアドバイスから
地下よりも地上のほうが良い女性が多いという
傾向がありましたので
地下には一歩も足を踏み入れない、
という縛りつきで活動をしてみました。
しかし・・良い女性を引き寄せることができず、
ほとんど声かけしないまま終わってしまう。
都会だから、良い女性がいないというと
それはウソになるとは思いますが、
おそらく自分自身の中で女性をかわいいと思う
その基準が上がってしまって
あまり女性をかわいいと思わなくなったような
気がするのです。
例えば数年前はコ○パニ○ンとか
レベルが違いすぎる・・などと感じていましたが
声かけをしていますと、別にそうでもないかな?
などと思うようになってきています。
そこらへんの女性がちょっと露出の多い恰好を
しているだけ・・のような。
これはこれで、女性に声かけするときに
緊張度がかなり下がるということになりますので
むしろナンパにおいては有利になってきていると
感じています。
なので1回の失敗、1日の失敗で
一喜一憂するのではなく、
長い目で見て実力を少しずつ向上させていこうと
考えております。
<良かった点>
自分は世界で最も価値のある男だと
言い聞かせて街を歩いたこと。
<向上点>
声かけ前に戻れるなら何をするか?
・オンリーワンの声かけができるように
女性の特徴を掴む練習をする。
・許容内かつ想定内の言葉を集めていく。
<この2年間でできるようになったこと>
・ファッションのサイズ感、季節感を意識すること。
・健康、体型を意識すること。
・女性軸の会話を意識すること。
・相手の言葉を拾うことを意識すること。
・自分の使う言葉を丁寧に選ぼうと意識すること。
・声かけしたら必ず記事更新したこと。
・2度寝をほぼしなくなったこと。
・自分を良く見せる意識を捨てようとしていること。
・先延ばしをできるだけやめること。
・自分は凡人ではないと思えるようになったこと。
いやあ、ざっくり挙げただけでも
良いことばかりじゃあないですか。
これからも、もっともっと
良いこと増えていくと思います。
<3年目に入っての意気込み>
やはり、いつでもどこでも
連れ出して抱くことに集中するのみです。
そのために、女性から
興味を持ってもらえるような男に
なっていきたいと思います。
余裕のある男に、なりたいです。
ついでナンパ
地元の繁華街で声かけをしました。
<結果>
声かけ数1、連れ出し1。
まあまあですね。
<背景>
職場の新年会が地元の繁華街で
開催されました。
私は、女性には声をかけるクセに
男とのトークはそんなに得意ではありません。
なので最近は男と会話するのも
ナンパのうちと考えて、
こういった普通の職場の飲み会にも
参加するようにしています。
今回はその飲み会の前に声かけをしようと思い
1時間ほど早く繁華街に上陸しました。
・・週末の帰宅ラッシュはひどい。
深夜なら車で30分のところが
1時間以上かかります。
<声かけの内容>
上陸し、久しぶりの街の雰囲気を感じながら
いつものコースを歩く。
2週ほど回ったくらいにわりと
若くて小ぎれいにしている女性を発見。
しかし出会い頭の声かけにためらってしまい、
追いかける形での声かけとなってしまう。
完全に不審者、女性からもそう言われました;
いつも通りの声かけを行う。
なんと1発目から完全に無視でした。
「ほう・・いい根性しているな」
と思い、気を上げて無視を崩しにかかる。
広い歩道で周りに人が歩いていなかったため
やや物理的距離を取りながら言葉を浴びせる。
すると女性が反応・・
途中から普通にイヤホンをとってくれました。
情けないことに声が小さかったと思います。
で、連れ出しを打診すると
ノーグダで連れ出すことができました。
まだ学生で夜系のバイトをしたことがある、
とのことでした。それでやたら
小ぎれいに見えたのか・・
大人っぽい恰好をしているのに顔は幼い。
大人っぽいのも好きだが
子供っぽいのも私は好きです。
15分ほど最寄りのカフェに連れ出し、解散。
少し楽しく話せたと思いましたが
解散時にラインを打診するとゴネられましたので
「じゃあいいよ、ありがとうね」
と私が言いますと女性が
「え、いや、待ってよ」
というのですぐにケイタイを出させて
ラインの交換をし、職場の飲み会へと急ぎました。
<飲み会>
「あの女(職場のモテなそうな女性)いっとけ」
「妥協してあの女にした」
などと定番の話になります。
男同士の飲み会だと大体こうなります。
話を振られたら「ナンパお勧めします、」
と言おうと思っていましたが
振られなかったので大人しく話を聞いていました。
自分のテーブル周りを
盛り上げることができなかったのが
いけないところかなと思います。
それで店の外に出た後、
みんなが店の外に出てくるのを待っていると
飲み会で中心になって話をしていた方が、
私に
「これからナンパ行くんですか」
と言ってきまして、非常に驚きました。
「ナンパなんかしたことないですよ」
とその場は知らないフリをしましたが・・
まあ以前に上司からのお見合いの紹介の話を
「これからナンパの道に進むので断らせて頂きます」
と断ったのが裏で広まったのかもしれません。笑
もはや紹介ではもの足りない・・
ゲームとかマンガのラスボスのように、
肝心なところは自らが手をくだす、
という感覚でしょうか。
女性は自分の手で手に入れなければ
満足はできない。
<良かった点>
・トークがあまり途切れなかったこと。
・女性軸に会話をできる限り戻したこと。
・ややカジュアル寄りな服でも連れ出せたこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるなら何をするか?
・最初から正面から声かけを行う。
・飲み会に多少遅刻してでもホテルチャレンジを
してみればよかった。
<1発必中の声かけを>
地元で確実に楽しむためには
必須の能力ですので今回の声かけで
これを再認識しました。
都会みたいに次から次へと
適切な女性が歩いてくるわけではないので
ここを限りなく100%へ近づけていけるように
腕を磨き続けていきます。
エネルギー切れ
都会に遠征に行ってきました。
二週間ぶりだと随分ひさしぶりな感覚。
最近は遠征の日に限って雨なのが
残念です・・
<結果>
昼前から約7時間の活動、20声かけいかないくらい。
抱いた数0、連れ出し1、連続先0。
実質0連れ出しかも、、
<デート>
実は今回の活動にデートを組み込む予定でした。
女性に日時を指定したところ、反応なし。
もうブロックじゃ、消えてくれい。
女性のほうからライン送ってきているのに、
返信に対する反応が非常に遅く、
今回で3度目くらいの無反応。
女性とデートの予定を組むときは
この曜日の、この時間の、この場所で。
という感じでいつも完全に指定している。
これに日程を合わせられない女性なら必要ない。
声かけ活動で、その日じゅうに手に入れる、
ということに価値を置いているからです。
早朝の鬼のように寒いバスで
冷凍人間みたいになりながら
この街に来たというのに
このようなテキトーな女性に
時間を割くのは、もったいない。
もっと良い女性なんて腐るほど、いる。
<連れ出し>
立ち止まったり、ウロウロしている女性を発見。
声かけようかと思った瞬間、
女性は変な動きで移動したりして
動きが読めない。
で、何度か目が合ってるのに
距離的に微妙で声をかけることが
できていなかったですが、追いかけて声かけ。
女性はT湾の方でした。
反応がすごく良い。
一緒に簡単に買い物し、
腹が減ったというのでメシへ。
このメシが命とり、、
メシを食べることで
トークのリズムがおかしくなり、
また良いトークもできず
メシ前と比べて食いつきを落としてしまう。
だが攻撃の手は緩めない。
女性の「どこ行くの?」に対し、
「良い質問だね、」と返すと
「私は○○に買い物に行きたい、」
と先に女性に言われてしまう。
でこちらもすぐに「休憩したい」
と伝えると
で終了。食いつきの高いうちに
メシなど行かずさっさとホテル打診を
しておくべきでした。
意味も伝わっていない・・
with me.が不足していました。
なぜ粘らなかったかが自分でもよくわからない。
自分で言うのもあれですが、
かなり良い女性だっただけにもったいない。
C語とE語を勉強したい、、
語学は個人的に好きなので勉強したい。
だがやる訳にはいかない。
すべてのエネルギーをJ語、
つまりナンパに注ぎ込まなければ
うだつの上がらぬままです。
<良かった点>
・迷ったが声かけを行ったこと。
・雨でも楽しく活動できたこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・声をかけに行くのが遅い。すばやく声かけを行う。
・声が通っていない、ボイストレーニングを
ちょくちょく行うようにする。
・夕方くらいから体力低下に伴い痔が出現、
そして声をかける気力がなくなる。
→声かけの気力が無くなるのは大問題です。
<いい具合にバカになってきていると思う>
最近周りから言われたこと、それは、、
・酒も入っていないのに昼間から
女と○○するのは抵抗がある。
・平日仕事後に繁華街へ行こうとか言い出すなんて
冗談ですよね。
まあ・・・どちらも普通です。
むしろ、まだまだ足りていないです。
声かけ時のテンションが
完全に上がりきっていないので、エネルギー不足かなと。
シャドウイングもサボりがちになっていたので、
クチに覚えさせるようにしていきます。
こういう活動を増やしていきたい
いつもの都会での、二日目の活動です。
<結果>
2 日目
昼前から約8時間の活動、声かけ数は30いかないくらい。
抱いた数0、連れ出し2、連続先2。
まだまだ、全然足りない。
<1連れ出し目>
これから友人と会う、という女性に声かけ。
もう友達来るとか、他にもいいコいるとか、
ラインもムリ、などと
ゴネていましたが、粘りに粘って
「1杯だけなら。」
と連れ出すことができました。
我ながら会心の声かけでした。
私の求めていたもの、それは逆転です。
これまでは、まあ事後だから
言えるのかもしれませんが
最初からイケそうな女性ばかり
連れ出していた気がするのです。
しかし今回は、粘れば連れ出せる、
というのが体感できたと思うのです。
気持ちは粘りたくても、これまでは
手数が足りずにしくじってばかりでしたが、
なんとか連れ出しできました。
また復習して、
連れ出し率を上げていきたいです。
<2連れ出し目>
昼間っから飲みたいという女性を発見、
あっさりと連れ出し。
連れ出し先は私がストリートで初めて
抱いた女性を連れ出した店。
女性は強めの酒を頼む。私はジュースだ。
しかし中盤から歯車が狂ってくる、
深い話にもっていけない。
うわべのお話ばかり。
退店後に女性に時間あるか聞くと、
「トモダチからいっぱいライン来てるんで、、」
いかん、また雲行きが怪しく、、
昨日降っていた雨は
今日になって完全に止んだのでは
なかったのか?
だがこちらも負けてはいない。
「でも1時間くらい大丈夫でしょ。」
と切り返す。女性は、
友達いない、と言っていたので強気に攻める。
ところがホテル方面へ曲がるときに
え?何があるの、どこ行くの?
と聞かれ、超ど直球に行き先を告げますと
(告げてしまいますと)
「ばいばーい」
で終了しました。去る者追わず。
徐々に匂わせるのがヘタクソ。
<連絡先入手>
もうすぐバイト、という女性から入手。
特にゴネられることもなく。
急な雨に傘もさしてくれましたが、
返信来るかどうかはまだわかりません。
<良かった点>
・うまく粘れば連れ出せると体感できたこと。
・女性の言葉を真に受けなかったこと。
・ケイタイの歩数表示を消したこと。
歩いた歩数と現在の成果を照らしあわせて
しまう。歩数確認はマイナスにしかなっていない。
・トークに詰まったときに使うフレーズを
うまく使えたこと。もっとレパートリーを
増やしておく。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・連れ出し時のピークエンド切りの
タイミング判断ミス。
・連れ出し時、女性軸のトークに持っていっても
深堀りできなかったこと。
<高速バスから見る夜景>
遠征から帰るとき、高速道路から
見渡せる夜景が私は好きです。
都会を一人歩いていますと、
何も手に入れられなくて「何してるんだ僕は。」
と思うときもあれば、なぜか
すべてを手に入れた気分になって
闊歩しているときもあります。
夜景を見ていると、それと似た気分を
味わうことができます。
こんな些細なことでも、
自分の気力を充実させるものを
見つけていくことができれば
もっと良い声かけができると思いますので
そういった視点も持ちながら
日々過ごしていこうと思います。
迷走
年始のロケットスタート活動ということで
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
1 日目
昼前から約11時間の活動、約25声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連続先1。
だがその連絡先はもう、死んでいる。
<連絡先交換>
わりと普通めな女性に声かけて
ラインを聞いたのは覚えています。
でも何を話したかがまったく
思い出せない、、既読スルーで終了。
何のための活動だったのか。
記憶に残らない活動は初めてかもしれません。
<良かった点>
あっただろうか。
・終日雨なのに関係なく声かけを行ったこと。
・勢いを意識したこと。
・口内炎にも負けず声かけしたこと。
舌の左右に1個ずつ大きいのができていて、
喋ると滑舌がもっと悪くなり痛くて涙が
出そうになっていました笑
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・自分の音声の見直し。やる。やる。
と宣言しているのにしていない、最悪。
・セリフが出てきていない。3フレーズ目
くらいから怪しくなってきている。
周囲のものを拾ったトークができていない。
<迷走>
今まで以上に気合い入れているのに
なぜこうも、、連れ出しすらできん。
一般常識が欠けている?
一般知識が欠けている?
ユーモアが足りていない?
トークがなめらかじゃない?
ファッションがあまい?
全部そうだと思う。
あー頭が痛くなってきた。
実践不足か?
座学だけじゃなくて実践も増やさないと、
声かけの緊張による感情の動きが
伴っていないから、身体に技術が
刻み込まれていかないんだ、、
泣きたくなりますね。
だがこのままでは引き下がらん
年始早々に失速してたまるか
次は決死の思いで声かけしてやる