鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

空回り


ストリートに行ってきました。

地元の街での活動です。


<結果>

10分の活動、0声かけ、1地蔵。

 

<地蔵>


いつもの活動エリアにあるお店に

用事があって、このエリアに来ていました。

 

用事目的?

いや、戦闘服を着てきていますし

声かけも見据えてのこと。

 

で、活動エリアに上陸後、

お店へと早歩きで向かう。

 

その最中、前方に悪くはなさそうな女性を発見。

周囲には女性が他に1人いるのみ。


普通に追い抜き声かけを行うべきシチュエーションですが


・もしかわいくなかったら時間がもったいない

・お店が閉まってしまうと来た意味がない

 

と言い訳を心の中でしてしまい、声かけを行わず。

これは地蔵ですね。地蔵は厳しくカウントします。

地元での地蔵は致命傷、下手すれば

この1地蔵でその日の活動は終わりとなりうるからです。

 


そして地蔵の天罰は下った。

 

お店へ到着すると、シャッターが閉まっている。

4分の遅刻。店閉めるの早すぎ・・。

もう一度、来ようか。

 

 

<向上点>


どうせ声をかけないのであれば

その時間は無駄になるのだから

声をかけるようにする。

 

 

<良かった点>


いつでもナンパできるように

戦闘服を着たこと。

 

 


そしてもうひとつの予定をすることに。

 

<映画を見に行く>


先日の都会遠征にて、最初に声かけた女性が

「今から映画見に行く。この映画3回目」


と言っていたので、久しぶりに

映画見るのもいいかと思い、別エリアの映画館へ。

 

今まで、女性が「おもしろい、」

と言っていた作品は、ハズレのなかったような

気がしましたので、行くのを決めたのです。

 

数年前に別エリアに大型ショッピングモールが

できたため、ここは閑散とした雰囲気がある。

県内に映画館は、ここしかないのです・・。

 

ソロ女性は見当たりませんでした。

カップルか、母娘。

 

この映画、最後に男が

声をかけるかどうか迷い、声をかける。

 

ナンパは映画では美化される?のに

日常的に行うとひどい扱いを受けるのが

常なのが悲しいところですね、笑

 

女性とのトークでこの映画の話が出たら

「○○が落ちてくるから、ここに避難しよう」

と言ってホテルに入ってやろうと思います。

 

 

他人と比べる癖

都会に遠征に行ってきました。

声をかけることができるという、ありがたさ。



<結果>


昼前から約9時間の活動、約35声かけ。

0即、3連れ出し、1エルゲ。


2週間ぶりにしては、

よくできたほうかもしれません。



<ストレッチは必須>


前回の都会遠征から帰宅した翌日のこと。

足が少し痛みました。


まあ、どうってことはないでしょう。

とその日は普通に寝ましたがその翌日。

つまり遠征から2日後ですね。


右足が痛すぎて、引きずりながらでしか

歩くことができなくなりました。悶絶。


普段の都会遠征ではいつも

30~40キロほど歩きます。今回も。

しかし今まで

疲労を引きずったことはありませんでした。



会社に行こうとクルマを走らせるも、

100%思い通りに運転できないので

さすがにこれはまずいと思い、休む。



そして病院へ行く。

病院まで何とか運転できたものの、

駐車場から病院までの間に

台風の風雨をかなり浴びる。


受付にたどり着いたと思えば待合室はすでに満室。

週はじめの朝イチの病院は混んでいる。

そこで一時間半ほど冷房地獄を体験、悶絶。


右足はアキレス腱を痛めたみたいでした。

思い当たる節がないのもダメなところ、

自宅に帰ってから痛めたのか。


結局歩くのが困難なまま風邪まで引いてしまい、

この日はずっと寝ていました。


塗り薬や湿布などで翌日にはほぼ回復、

熱も下がって安心しました。


この日の遠征に限って、

ストレッチをしていなかったのも

ダメだった点のひとつです。



上半身は良い声を出すために、

下半身は歩行での疲労を軽減するために

念入りにしようと頭と体に叩き込むことができました。


2週間は無理しないように

病院で言われましたので、泣く泣く

ストリートを我慢することにしました。


志半ばにして歩けなくなっては、たまりません。

5体無事でストリートに立てる喜びをかみしめて、

声かけをしてきました。



<ナンパに出られないと誘惑に負ける>


もちろん、ナンパに出られない日は

ナンパの座学をします。


行こうと思えば行ける、のではなくて

行ってはいけないと言われますと

気持ちがとても揺さぶられます。


特に手強いのはネットとゲーム、

そして他のナンパ師の方の成果報告。

他の人と比較をしてはいけない。



ここが心の弱点で、精神的に弱っていると、

どうも他の人と比較をしてしまう。


比較するのは昨日との自分。過去との自分。

同じ誘惑に負けないように対策を行い、

気持ちのコントロールをしていきます。

小さな対策でも、成長できたと思うようにします。



<買い物を一緒に>


早い時間帯に声をかけた女性ですが、

これから買い物とのこと。


彼氏へのプレゼントを買うのに

ちょうど(声かけたタイミングが)良いから

選ぶの手伝って、と言われましたが、



専門外の分野で女性に申し訳ないと思い、

また、買い物していると声かけ時間が

減りそうなので断ることにする。


しかしこれは、

私のファッションを暗に認めてくれた、

ということになりますので、


またひとつ、

自信を手に入れることができたかな、

と思っています。



<1連れ出し目>


他県から来たという女性に声かけ。

これからライブとのこと。


しかしライブまでかなり時間があったようでしたので、

女性が悩んでいるところを押して連れ出し。


なかなか立ち止めで歩を止めらず、

ようやくカフェへと連れ出しました。



ところがこのカフェが

うるさすぎ+隣席との距離がとても近くて

トークがうまくできず、

退店後に立ち去られてしまう。



この都会にはほとんど来ない、

ということでラインの打診は行わずでした。



<2連れ出し目>


派手めな女性に声かけ。

気の強そうな女性はガンシカ率が高い気がして、


そういえば普段は

あまり声かけができていないと思います。

無意識に対象から外していたかもしれません。


この女性も予想通りガンシカしてきました。


しかし人ごみから外れると急に

私の声かけに反応する。単に私の声が

届いていなかったようでした。


この時、建物の中でしたが屋外の自販機へ連れ出し。



私と正反対のルックスの男は嫌い、とか

他にも食いつきの感じられた箇所は

いくつかありましたが、先に切られてしまう。


ライン交換はできたものの、

やられてしまった感が強いです。


この都会の女性でしたので、

まあよくできたほうかなと思います。



<3連れ出し目>


立ち止まっている女性へ声かけ。

人と解散直後でこれからどうしよう、

というタイミングでしたので、

早速連れ出しを打診し、最寄のカフェへ。



実はこの時点ですでに負け気味なのです。

というのも、食いつかせられていないから

最寄のカフェにしか連れ出しできていない、


ということになりまして、本来ならば

ギラつける個室へ連れ出さないといけないのです。



話していくと

女性には彼氏が最近できたようでして、

私が声をかけたのは彼氏と解散後すぐだった、

とのことでした。



彼氏の話をいろいろしてくれ、

盛り上がったところでピーク切り。

これはいよいよ真っ昼間の

カフェクロージング確定か?と思っていたら



「私も夜用事があるんで。」

「やっぱりライン交換するのもいけないと思うんで。」



とのことでホテル打診できず。

話の深堀りがあまりできていなかったのでしょう。



食いつきの見誤り。いつにも増して

今回は頭が働いていない感覚ありますので

また自分のトークを聞き返そうと思います。



<他のナンパ師>


都会での夜はあまり活動したことが

ありませんので、他のナンパ師は

普段はあまり見かけませんが、



今回ちょうど

ガンシカを崩している最中のナンパ師を

見つけましたので、少し後を追ってみました。

見ていると



・上半身がフワフワしている

・靴が相応しくなさそう

・女性の顔を下から覗き込んだりして



いました。私も帰りまでもう時間が

押していましたので

追うのをやめて声かけに切り替えました。



上半身の体の揺れまでには、

私もあまり意識が回っておりませんので

次回から注意して

落ち着いて声かけを行いたいと思います。



そしてその後、今度は逆のパターン。

そのナンパ師に、私が低反応な女性へ

言葉を投げかけ続けているところを見られる。



そしてここでもいけない癖、

「他の人との比較」をしてしまう。



そう、そのナンパ師の声かけていた女性のほうが、

より私の好みだったわけです。



一度声をかけた女性は、がんばって最後まで

楽しませたい、あきらめ癖はつけたくない、

という思いがあるので粘っていましたが、



急に粘る気が失せ、自分からトークを

切ってしまったのです。

心が弱い。他人の目は気にしないように

少しずつ心を慣らしていこう。



<向上点>


・ガンシカ崩しは大きな声で力強く行う。

 特に人のかなり多いところで弱気に

 ならないように。


・活動前半は、女性のこれからの予定に対して、

 それをやめさせる+楽しませるようなトークを

 さし込めていなかった。


・ギラつける個室への連れ出しができなかった。



<良かった点>


・ストレッチを念入りに行ったこと。

・ファッションを暗に褒めてくれたこと。

・ガンシカ崩しを粘ったこと。

・豪快に笑うということを活動中に意識できたこと。




<座学の質を上げる>


ストリートに立ったときには、

前回よりも良い活動ができるように

普段の座学などを行うわけですが、



ここのやり方がまだまだ甘い気がしています。

頭が回っていないと思うのです。

だから成果も微妙。



せめて、言葉に詰まることがなくなるように、

最低限のフレーズを

普段から口ずさむようにしようと思います。



いろいろ向上点はありますが、久しぶりに

声かけができて、良い一日だったと思いました。

雨が降っていても関係なく

 

ストリートに行ってきました。

都会への遠征です。

 

<結果>


昼前くらいから約9時間の活動、約35声かけ。

0即、1連れ出し、3エルゲ。


厳しい?いや、声かけが

下手になっているかもしれないです。

 

<戦闘服>


秋の活動に向けてシャツを調達。

デザインはすでにお気に入りのものがあり

決まってはいましたが、SかMか、

サイズを選ぶのに長時間考え込んでしまう。

 

袖は短いけど細身のシルエットを重視してSか、

Sよりも太く見えるけど袖の長さがちょうどよいMか。

 

私が下した判断はSだ。細身で攻めたいからです。

袖は、まくるから問題ない。

 

<彼氏登場>


待ち合わせの女性へ声かけ。

少し話してくれるも低反応。


粘っているとそこに彼氏が現れ、

私は透明人間であるかのように無視されて

女性は彼氏と一緒にこの場から消えていく。

 

ちょうど戦闘服を調達し装備したばかりなので

普段の倍くらい気が上がっていました。


彼氏は私には絡んでこず。

強いオーラが出ていたのではないでしょうか。

 


<1エルゲ目>


歩いている女性へ声かけ。

(ライン教えるのは)私なんかでいいの?

といった感じだったと思います。

 

で、ライン聞いている途中に

女性がガムを持っていることに気がついたので、

それを分けてもらう。

 

「この男のこと嫌いじゃないからガムあげたのかな?」

という感情になってくれることを狙って。

 

まあ、歩いている女性へ普通に声かけ、

と書きましたが、実際は低反応な女性が多く、

 

「怪しい」連呼

早足で逃げる

ケイタイ触るフリ

電話(の演技)しだす

背中側に入り込まれる

ガンシカ

 

など、あからさまな対応が多い。

屈するというわけではないですが、

声かけのフレーズや動きをもっと改良し

拾っていけるようにしたいです。

 

<エルゲ未遂>


歩いている女性へ声かけ、

用事があるとのことでライン交換まで

こぎつけましたが、

 

細部の確認を怠って

エルゲしたつもりができておらず。

 

別に慌てていたわけではないのに、

こんなミスをする自分が嫌になります。

情けない。

 

<2エルゲ目>


これまでライン交換した中でも

トップ5に入るようなレベルの高い女性から

エルゲできました。

 

エレベータに一緒に乗り込んで

シーンが一度途切れたのですが、

粘って何とか楽しませてエルゲできたのです。

 

レベルが高いとひねくれていなく

寛容だということが久しぶりに体感できました。

 

ここで下手に出ないように

ラインやりとりしていこうと思います。

 


<雑談>


別に連れ出しというわけではないですが、

彼氏待ちの女性と雑談。

 

我が県と同じ大陸から

この都会に越してきた女性でして

「地元はイヤだから出てきた」とのことでした。

 

男性視点から言わせて頂きますと

一発必即の声かけさえできれば

そこそこ楽しめるのではないかと思います。

 


で、彼氏の愚痴を聞き出そうとしたくらいに

彼氏が迎えに来たとのことで

女性は立ち去りました。

 

深いところまで入っていけず・・。

 


<3エルゲ目>


最近流行りの禁断の恋に

はまっているという女性。

 

これから飲みとのことでしたが、

「時間は大丈夫」と女性が言っていた意味を

私が理解できていなく(頭が回っていない)、

飲み屋まで道案内後にエルゲして解散してしまいました。

 

※女性は、すでに飲み会には遅れていくと

 伝えていたということです。

 

ここで、30分ほどギラつける個室へ

連れ出しを打診するべきでした。

こういった取りこぼしの後日のアポが面倒です。

 

<連れ出し>


もう帰るといい張る女性を

反応を見ながら腕を引いて連れ出し。

 

まず、腕を引いてはいけないので

ここをトークだけで導けるように

ならないといけません。強引すぎでした。

 

で、10分くらいならOKということで連れ出しましたが、

30分くらい盛り上がったので

食いつきはあるのかなと思っていました。


ここでカフェを切り上げ、

ホテルの打診へ移行しようとしますと

 

「いや、今日はいいです。(私が地元に帰るまでの)

 残りの時間は他のコ捕まえてください。」

 

とのこと。キィーーーーっとなりました。

ライン交換すらも断られ。

まあ、こちらが熱意を出さなかったのも

アレですが、、。

 

回想しますと、

私自身への質問がほとんど来ておらず、

私に興味を感じてもらえなかったのかな、

と感じました。

 

加えて、女性を不安にさせることを

言ってしまったことなどでしょうか。

 

私は女性の不安を取り除く意で話したことを

女性視点では自分の不安を強固にしてしまったのです。

※就職はルックス良いのが有利という内容

 


<向上点>


・密度の高いエリアでの声かけで

 周りを意識して萎縮してはいけない


・強気の声かけと強気のアイコンタクトを意識


・腕を引かないこと


・ラインの交換は丁寧に。気を抜かない。


・女性の言動をじっくり見て食いつきを正確に把握すること。


・戦闘服のサイズを選ぶのに30分以上

 悩んでしまったこと。


・連れ出したのにライン交換できなかったこと。

 

 

<良かった点>


・女性の「10分だけ」を崩して

 それよりも長い時間トークできたこと。


・良い女性にはシーンが変わっても

 かなり粘り強くトークしに行ったこと。


・雨がたくさん降っていても

 気分の変動なしに声かけを行ったこと。


・実はガンシカ崩しに間が多くできていることに

 気づいたこと。

 


<少しずつでも向上できるように>


ここ数回の出撃での成果はイマイチ。

それは座学の仕方が悪いと思っています。


実際に流れをよくするための言葉選択がしっかりできて、

間もできないように準備を毎日

ひとつずつでもしていこうと考えています。

 

目が楽しんでいない

 

合コンに行ってきました。

先日逆4でエルゲした女性を使って

結婚活動をしている同僚に

出会いをプレゼントしてあげようと思ったからです。

 

<結果>


食いつきをあげていくことができず。

全員ライン交換から逃げられ。

 

<内容>


3対3の合コンでした。

男性側は年上と年下の同僚。

私より+5歳と-5歳、といったところでしょうか。

 

それに対して女性は全員、

私より-5歳といったところ。

 

女性側の幹事にはエルゲするときに

「今度合コンしましょ、イケメン連れてくから」


といってエルゲしておいたのですが、

私が連れてきた男性が気に入らなかったのか、

テンションが並から上がっていない。

 

私が対面(テーブル)で相手するも、

あと一歩のところで適切な相槌、返しができず

うまく感情をあげていけない。

 

だが連れてきた女性2人は、

そこそこ楽しく振舞っているようでした。

 

終了後、全員でライン交換を打診しましたが、

「あとでグループ招待するから」


とのこと。これは「逃げ」だな。

すぐにわかりましたが、ここは追わず。

 

 

<向上点>

 

普通の方と話しているとよくわかりますが

自分の話ばかりしていて

会話軸が女性になっていなかったです。


私もなかなか女性に会話を

振ることができていませんでした。

 


また、低反応な女性に対して

どうしよう・・どうすれば感情を

上げていけるのか、などと考え込んでしまい、

難しい顔をしてしまっていたかもしれません。

 


<良かった点>


来ている3人の女性に対して

まんべんなく会話を振ることができたこと。


会話が女性軸になるには

どのようにすれば良いかを考えたこと。

 


<その後>


どこかものたりない・・ということで

やはりストリート活動になります。


こちらは3人ですが、

声かけができるのは私だけで、あとの2人は


・声かけ時に横にいる、ただし喋らず

・声かけ時はかなり距離を置いた場所で傍観


という感じでした。

 

声かけ数は、女性3人組つまり逆4に2組ほど。

 

会社の人間と遭遇してしまうのを避けたいため、

週末の夜はずっとこの繁華街に来ていませんでしたが

久しぶりに来ても恐ろしく人がいなかったです。

 

10年前は、もっと人がいたのに・・

我が県の過疎化です。

 

しかも声かけた二組は、

それぞれの組のイチバンいい女性が

ギリギリやれるレベルでした。

 

粘るも「また会ったら」「いやいいです」

「しつこいんだけど」と散々でした。

 

横で見ていた連れの男性は、

「すごく粘りますね」「尊敬の念しかない」

と私のことを褒めてくれました。

 

どうせなら連れ出すところを

お見せしたかったです。

 

合コン、声かけともに

楽しませ不足が目立った一日でした。

 

楽しくて余裕のある男を演じられるように


ストリートに行ってきました。

都会への遠征です。

 

<結果>


昼前から約5時間の活動、約20声かけ。

0即、0連れ出し、1エルゲ。


門前払いが多い。

 

<エルゲ>


信号待ちでふと止まると、同じく

信号待ちで止まっている女性でわりと

良さそうなのを発見。


信号が青になってから声かけを行う。

 

あれ?反応がいい・・。

聞いていくとこの街の女性ではなく、

他の都市から来ているとのこと。

 

今日は時間がないとのことで

これを崩せずラインを聞いて終了・・

 

この都市には年に2回くらい行きますが

そんなのは待てません・・

あまり意味のないエルゲ。

 

一度解散してから再びアポ取りをするのは

とても面倒くさいので

即にこだわって活動していきたいと感じました。

 


<多かったグダ>


グダ・・というわけではありませんが、

何を打診しても「いや、いいです」と

言われることが多かった。

 

いえ、「多かった、」のではなく「多い」。

 

最近の活動を振り返ってみても

たまたま反応の良かった女性以外は

すべてそのような感じです。


低反応から巻き返していく、

という作業をずっとできていない気がします。

 

で、たどり着いた答えのひとつが

「いやいいです」「怪しい」

などに対する基本的な切り返しができていない

という事実。

 

そう言われすぎて、

言われるのが当たり前になっていて

良い切り返しを行っていこうという意識が

欠けていたことが恐ろしいと思います・・。


声かけのたびにしっかりと考える、

ということを意識して

活動していかなければいけないと感じました。

 


<向上点>


・切り返しのレパートリーが少なく、

 しかも余裕があると相手に感じてもらえて

 いなかったところです。

 

・シーンが切り変わるところでの立ち止めが

 できておらず逃げらている。立ち止めのための

 フレーズもまったく出てこなかった。

 

・靴には十分すぎるくらい気をかけること。

 

<良かった点>


普段声をかけないような女性にも

声かけを行ったこと。

 


<知らず知らずのうちに>


楽しい声かけができているのか?

と聞かれると少し怪しくなってくる。


知っているフレーズを使い切ったら

ひたすら打診という感じになっています。


お茶→自販機→立ち話

20分→10分→5分

 

などなど、で女性の「いや、いいです」が

強化されていっていると思います。

 

こういった失敗を繰り返さないように

普段からマジメで固くになりすぎずに

明るく楽しみながら生活して

楽しい雰囲気を出していきたいと感じました。

 

食いつきはあったけれども

 

アポに行ってきました。

リアルお見合いの女性です。


<結果>


メシ→ドライブ→公園

ギラつきで止める


いかんいかん、手を出してはイカン。

 

<内容>


出会いがリアルお見合いというところが

自分の好きにできないので気に入らない。

 

しかしどれくらいの食いつきがあるのかと

気になって試しにギラついてみると

ノーグダで受け入れてくれる。

 

後ろから抱きついてのわしづかみ・・

ではなく貝が閉じて開くかのようにつかむ。

 

その後はホテルに行けそうな感じでしたが

あとあと面倒なことになりそうな気がして

ホテル前を通りすぎる。そして解散。

 

解散後も食いつきは高い。

 

ということで振る舞いは

良かったのかもしれません・・。

 

<向上点>


やはり間ができてしまう。


・どのように回答するか

・どのように相槌を打つか

・どのような質問をするか


この3点を常に強化していく必要があります。

 

また、メシ序盤では

個人情報以外のトークでの距離縮めが

ほとんどできていなかった。

 


<良かった点>


ピーク切りをこちらから毎回

行っていったこと。

 


<また風邪を>


先週末に風邪でダウンし、

都会への遠征を断念しました。

 

体力的には大丈夫でしたが

遠征により風邪がぶり返してしまっても

地獄になりますのでここは大人しく自粛。

 

風邪は防寒ができていなかったことによる

冷えからの風邪。大丈夫だろうと。

まったくこのパターンがとても多く、情けない。

 

夏だろうが冬だろうが寒気を感じたら

いち早く暖を取る行動を取って

体調管理に気をつけていこうと感じました。

 

一度風邪を引けば3、4日は何もできず、

その時間は死んでいることになる。

これは致命的。


常にインプットアウトプットし続けて

少しずつでも前に進んでいけるようにしたい。

 


<ドタ>


先週エルゲした女性とアポ確定していたものの

肝心の集合場所を決める前に

アポの日が来てしまう。女性からの連絡はいつも遅い。

 

これはアポに来ないパターンか?

 

と思い、ドタキャンしてくる前提で過ごしていると

その日の終わり間際にようやく連絡あり。

 

ケイタイが手元になかっただけかもしれませんが

前日までにしっかりと場所を決めようとしないこと

(こちらの提案に対して返信する気が感じられない)からも

もう相手するのは時間の無駄だと思い、そのままラインから削除。

 


この女性はもう結構ですが、

女性をこのようにさせてしまわないように

もっと楽しませていけるようになりたいところです。

 

 

友達であるかのように

 

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


2時間の活動、6声かけ。

0即、1雑談、2エルゲ。


やはり言葉に攻撃力が足りていない。

 


<1声かけ目>


今週になって、食べ過ぎているのか?

体重が美容体重よりも1キロも増えてしまった。

 

これではいけないと思い、

声かけも兼ねてウオーキングがてら

活動してきました。

 

仕事帰り風の女性を発見。

対面声かけが最近うまくできていなく、

Uターンしての声かけとなってしまった。

 

アーケード街は私と女性を含めて

合計で3人しか歩いていない。

 

なのに女性との物理的距離が

近かったような記憶が残っている。

ここで警戒心が高まっていたと思います。

 

で、長々と粘ってみたものの、

エルゲすらできずで立ち去りました。

 

この粘るときに女性、

「いや、いいです」と、言ってきかない。

楽しい粘りになっていなく

しつこい粘りになっていたと思います。

 


<2声かけ目>


飲み屋街のほうへ歩いていくと、

めずらしく普通の女性を発見。

 

普段はキャバ嬢とオッサンしかいない飲み屋街なので

遠ざかっていましたが、

歩こうと思っていたので行ってみたのです。

 

女性は3人組で立ち止まっている。

そこへ突っ込んでいく、つまり逆4声かけです。

 

一番マシな女性へ声かけ。

するとこれから合コンとのこと。

 

で、残りの女性を待っていて

集合したらお店に行くという感じでした。

 

平日の夜に合コン楽しそうですね。

セッティングするまでに手間かかったでしょう。

 

しかし声かけさえできれば

そんなのは関係なく連絡先を手に入れられるので

強いオスであり続けたいと思いました。

 

結果はエルゲでした。

 


<3声かけ目>


バス待ちの女性へ声かけ。

バスが来るまで残り10分とのことですが

構わず連れ出しを打診。

 

しかし意地でも連れ出しに応じようとせず、

とりあえず断り続ける。

 

なんでお前が・・そこまで

かわいくないのに生意気な。

 

ラインも絶対に教えようとしない。

私の攻撃力不足もありますが、

なんかヤだったのでしょう。

 

バスが来て女性はうれしそうに

立ち去りバスに乗車していきました。

 

 


<4声かけ目>


切符を買っていて、今すぐにでも

改札をくぐろうとしているところへ声かけ。


だが勢いが足りず、ちぢこまってしまった。

 

改札は1か所しかない上に

駅員さんがそこで切符回収のため

仁王立ちしているからだ。

周囲空間には、女性、駅員、私の3人のみ。

 


つまり声かけの一部始終を駅員さんが見ているので

100%堂々と声かけができませんでした。

 

これも友達があるかのように

自然に声かけができれば何の問題もないこと。


このような基本が頭から飛んでいました。

 

<5声かけ目>


仕事帰り風の女性を発見。

普通に追い抜き声かけを行う。

 

連れ出しを打診すると、

もう友人が向かってきているところ、

というのでそれまでベンチで雑談。

 

ところどころに間ができてしまう。

 

しかしラインを打診するとなぜか

教えてくれました。

 

あまりかわいくはないですが、

派手で背が高くて若いので

こういった気が強そうな女性への

苦手意識を克服するための声かけでした。

 


<6声かけ目>


待ち合わせ女性へ声かけを行う。

すると「いやいいです」の表情で

すぐに立ち去っていく。

 

駅の入り口の一番目立つところでしたので

粘らないことにしました。

もっと好みだったら粘っていたかもしれないです。

 

<向上点>


・友達であるかのように自然にふるまうことが大切


・一人称を「僕」と言ってしまった。「俺」と言えなかった。


・間ができてしまった。盛り上がり力不足です。

 

<良かった点>


逆4声かけでエルゲできたこと。

 


<自信のある男に>

 

都会で活動しているときと比べると

田舎はずいぶん楽な気分で声かけできますが、


声かけが目立つ分、弱気のときは

すぐにやられてしまいます。

 

いつでも自信を持って声かけできるように

自信のある男、強気の男の演技を

普段からしていかなければいけないと感じました。