鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

もっと基本を身につけて

都会に遠征に行ってきました。

この週は活動予定日に残業が入り、

平日に地元で活動できなかったのが残念。


3、4日に1回は活動しなければ、

ホントに声かけを忘れてしまう。


それに加えて夏場の苦手意識も克服しなければ。

とその前に・・前日の出来事です。



<お見合い>


はい?と思うかもしれませんが

ガチのリアルお見合い?です。

親戚の知り合いの娘さんとでした。


私の父は、私のこれからの恋愛に対して

ものすごく悲観的、もう未来は無い、

的な発言をしていまして、


ほうぼうに「いい娘がいたら紹介してくれ」と

頼んでいると言っていました。



そして近所にあるお地蔵さまに

私が結婚できるようにおまいりを

してくれていたそうです。



地蔵さまに、、うーん。

地蔵、、、ですか。

縁起が良いのやら、悪いのやら。



しかし神頼みというのは、

例えば天災とかどうにもならないものに対して

それらが来ないようお願いするものであって、



女性関係に対して神頼み、人任せでは

何も手に入れられないと思います。

そして結果ですが、


当日に連絡先聞かれずで

翌日に仲介の方を通して連絡先を向こうから

教えてくれました。



まあ上出来かなと思います。

お見合いといってもアポみたいなものですので。



ギラつける個室に行って

「はい最後までいきました」などとは

報告してはいけないと思いますので

メシとかカフェで楽しませる程度に

止めておきました。



<ストリート結果>


昼前から9時間程度の活動、約20声かけ。

1即、2連れ出し(即の連れ出し含む)、1エルゲ。

ナンパでのゲットは7ゲット目です。

ラッキーでした。



<1連れ出し目>


他の都会のナンパ師の方が

遠征に来ていたため、気になった女性がいたら

交互に声かけていく形で声かけをしていました。


前方にタクシーから降りてきた女性を発見。

なんかこういう女性は綺麗に見えます。

なに補正ですかね;


で、すぐに店内に入ろうとするので

店の中へ追っていって

連れ出しを打診すると成功する。



この女性は大都会から遊びに来たばかりで

友達が今にも駅から向かってきている、という状況でした。


カフェを打診するも時間がないと言うので

自販機を打診するとOKだったということです。


しかし良い流れでトークできず

間ができたときに逃げられてしまいました。



タクシー補正、タクシーマジック。

近くで見ると十分地元にもいそうなルックスの女性でした。

この街にはあまり見かけない、気の弱そうな感じの女性でした。



<2連れ出し目>


これが即へとつながる連れ出しです。


ストリートで声かけし、エルゲしていた女性へ

「もし早く予定終わったら連絡して」

とメッセージ入れておいたところ、



約20分後に

「男友達からドタキャンされた」

という連絡が入りました。で、呼び寄せて

当日アポ開始というわけです。



最近失敗してばかりだった

ギラつける個室へと連れていく。



第一関門、入店OK。


第二関門、照明もクリア。



で席につくといきなり警戒心が

まるで感じられない挙動をとってくる。



食いつきが高そうなので

早めにギラついていき、30分ほどで

脱がせることに成功。



十分にここで挿し込めそうでしたが、

長らくゲットできていませんでしたので

じっくりしたくなり、ホテルへと場所を変更しました。



<向上点>


・一人称を、「俺」とほとんど言えていなかった


・ゲット後に声かけをしていなかったこと


・ホテルへ行くのを我慢してギラつける個室で

 最後までいく練習をするべき。

 →空室がほとんどなく、高価であるため。



<良かった点>


・ホテルのゴムを使わず持参したゴムを

 冷静に使ったこと


・ガンシカが続いても何人か口を

 開かせることができたこと。


・声かけ時の、女性に対する自分の立ち位置姿勢、
 
 そしてアイコンタクトを、かなりしっかり意識して、

 トークせずとも無視しづらい雰囲気を作ることの

 重要性に今さらながら再認識できたこと。


・再度合流時にギラつける個室を選択したこと。



<取りこぼしを少なく>


今回ゲットできた女性は

はじめから食いつきが高い状態でした。


食いつきの悪い状態から

巻き返していったわけではないので

運が良かっただけと思っています。



他の女性とのやりとりでは、

最近の活動時と同様に

反応があまり良くはありませんでした。


こういった女性に対して、

1%ずつでも反応を良くしていけるように

もっと基本を頭に入れて活動していこうと思います。

言葉ではなく行動を冷静に見ろ


都会に遠征に行ってきました。

2週間もがっつり声かけを行っていないので

わりと気合いが入っていました。

 

<結果>


昼前から約10時間の活動、約50声かけ。

0即、1連れ出し、4エルゲ。

 

夏場は厳しいですね。とても暑いせいか、

中途半端な声かけだと全く相手にされない印象でした。


例えば緊張したり、疲れていたりして弱々しいと

すぐにガンシカです。


周りに人がたくさんいるときの待ち合わせ女性への声かけや、

終盤の体力残っていないときの声かけはダメでした。

 

<1エルゲ目>


いつもの繁華街をうろついていると

ひとりで歩いている女性を発見、声かけを行う。


女性は道に迷っていたようで、

女性を導いてあげてからのエルゲ。

 

うーん・・女性は私と同じくらいの

田舎から来ていまして、

それを同じく田舎者の私が道案内。

 

活動エリアだけはわりと頭に入っているので

役に立つことができました。

 


<2エルゲ目>


待ち合わせ女性からエルゲ。

もうすぐ男女グループで遊ぶとのこと。


いいなあ・・私もこういう若い頃を

過ごしたかった。女友達などいませんでした。

 

ただ、今思えば

ひとつだけ恵まれていたことがあります。

それは1年に一人くらいの割合で、

どうしても手に入れたいレベルの高い女性と

知り合うことができたことです。

 

もちろん手に入れ損ねてばかりでしたが;

 

周りを見てみますと、あの女を

どうしても手に入れたいなどと言うような男友達はいなく、

どちらかというと無理だと諦めるタイプの人間が多かったです。

 

そういう悔しい思いが年々積もっていったからこそ

ナンパをするしかないと思えたのでした。

 


<3エルゲ目>


歩いている女性に対して

普通に追い抜き声かけを行う。


するとなぜかあっさり連れ出しを承諾。


ギラつける個室には遠いため、

仕方なくカフェへ連れ出しをする。

 

普段はすべてシカトするそうですが、

「今日は喉乾いていたから」という理由で

来たとのこと。わかりやすくてよろしい。

 

そして話しているとさらにわかりやすいサイン

「彼女いるの?」が出ました。

これ今まで聞かれた記憶がほぼありませんでしたので

「来た来た」と思いました。

 

そしてここでピークエンド切りを行う。


その後、店から出て止まってみますと

女性、動かず。

 

ん?これは。

 

すかさずテスト「まだ時間あんの?」と聞く。

しかしこれに対して「友達から連絡が・・」

と女性答える。

 

ここが最大のミスでした。

 

言葉は「友達からの連絡が・・」ですが

行動は自分から去っていこうとせず。

 

「言葉よりも行動を見なければいけない」と

何度もそれで失敗してきたのに、

ここでも楽なほうへと流れてしまう。

 

つまりはホテルは無理そうだと勝手に判断して

ラインの打診をしてしまったのです。

 

ここまでノーグダ。

 

ラインを聞くとゲット率は低下してしまうので

ここでも強引に手を引いてホテルのほうへ

歩いてみるべきだったと後悔しています。

 


<4エルゲ目>


普通にエルゲ。

これから用事とのことでした。


その女性が用事終わった後で

偶然また再会しましたので、

ギラつける個室へ連れて行くも店に入らず。


まあ優先度は低めの女性です。

 


<向上点>


・ガンシカへの対応

周囲に人が多いときの、待ち合わせ女性への

声かけ時のガンシカに弱い。トークが続いていないです。

 

・立ち止めの意識

今回意識してできていたかというと、

横断歩道などのシーンが切り替わるところで

できていなかった。

 

・女性のファッションについての指摘

ほとんどできていませんでした。お決まりの言葉と

シチュエーションに対するセリフを使い回していて、

その女性ならではの声かけにできていなかった。

 

・食いつきサインとそれに対する勢いが足りていない

せっかくの食いつきサインが出ていたのだから、

自身を持って力強くホテルに誘うべきであった。

 

・声かけの気力

終盤になってくると、疲れが増して女性を見ても

ほとんど何も感じなくなってしまっていた。

性欲が0に近い状態でしょうか。

やはり歩きすぎは良くないです。連れ出しやゲットに

時間を割いて体力を効率的に使いたいです。

 

・ノーブレーキでの声かけ

これはできていない。ためらってばかりだった。

このレベルの女性には声をかけに行くべきなのか?

ということを考えることが多かったです。

 


<良かった点>


・女性から食いつきサインが見られたこと。

・自分のトークの語尾に注意を促すことができたこと。

・連れ出さなきゃ、即らなきゃ、にならなかったこと

 


<歩ききった>


連れ出さない時間=歩かないといけない

これは自分の中で決めているルール。


今回はほとんど連れ出しできませんでしたので

歩くハメになりましたが、体力がついたり

カロリーを消費するので良いことではあると思います。

 

ケイタイに付属の歩数計を見てみますと、

距離にしてちょうど50km、バカだ。笑

 

足は痛くなっていません。平坦な場所の歩行であれば、

わりと体力あるなと感じることができています。

それにしても暑い中ホントによくがんばったと思います。

 


<いろんな女性へ対応できるように>


今回は2エルゲ目と3エルゲ目の女性に

出会っていなかったら

悲惨な一日になっていたと思います。

 

たくさん声をかけを行って

この程度の反応では改善点が多すぎる

ということになります。

 

気温が厳しいときはホントに用事のある女性しか

街へ出てきていないと思いますので

春や秋と比べて腕が必要になってくると感じました。

 


<新しい風>


キープといいますか、

仲の良かった女性をミスにより失いました。

会った後に連絡がないからずっと放置したままです。

 

相手しようとすると

都会での活動時間をそこに割かないといけないので、

これで良かったと思います。

 

声かけでの負け、アポでの負けが続くのに

キープと遊んではいられません。

これを機にさらに腕を上げられるように

エネルギーを注いでいきます。

 

魔の間


ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


1時間40分ほどの活動、4声かけ。

0即、2雑談、1エルゲ。

 

<活動の動機>


地元でオススメの飲食店を聞かれたときに

急に地元の女性が欲しくなったため、

ストリートに繰り出しました。

 

女性と一緒にメシ食っているところを想像。

しかしそのアポはほとんどが良い思い出がない。

仕留め損ねてばかりだった。

 

しかしナンパをはじめてからは

女性を手に入れるまでの道のりが明確になったため、

そのうち うまくいくだろうと、

失敗してもそんなに気になることはなくなった。

 

ところが・・

 

<ラインでミス、女性を失う>

 

先日のアポで準即をし損ねた女性とは

まだラインではつながっていたものの、

ミスにより失ってしまう。

 

ラインでイジりすぎてしまったのだ。

冗談が冗談と伝わっていなかった。

 

それまで3週間ほど毎日ラインしていたのに

既読スルー直後にプロフ画像を

男女グループで撮ったプリクラに変えるという

あからさますぎる対応。

 

腹が立って体が熱くなり、血行が良くなり、

その日は朝からずっとハイテンションでした。

 

先日、他の街で活動されているナンパ師の方に

「悪い反応されてイラッとくるのは、

 見返りを求めているからですよ、」

 

と悟っているかのごとく

アドバイスさせて頂いたばかりにも関わらず、

自分がそのような目に遭うと普通にイライラ笑

 

これで火がつきました。

このようなあからさまな対応をされると

次こそは、必ず、絶対に、30分で、即ってやる、

と覇気が高まるばかりとなりました。

 


<1声かけ目>


そんな気持ちで街に出てさっそく得意?の

待ち合わせ女性への声かけ。

 

なんとガンシカ。

こちらをチラ見してからのガンシカ。

 

ストリートが久しぶりだったのもあり、

またここでイラッとしてしまう。

 

イラッとして、心が動揺し、

女性の反応を拾うことができず、

電話をされてしまう。


声かけ→チラ見ガンシカ


「顔見てからシカトってひどくない」


ラインをしているようで、

そこから電話をするフリをされる。


「いや、電話するフリするの下手クソだね」

 

まあ、言うのは良いが声が震えているのです。

腹の底から声が出ていない感じでしょうか。

目もマジになっていたと思います。

最近失敗続きなので

 

「おい、電話切れよ」

 

と、危うく言いそうになりました。

反省、反省。

 

で、私が立ち去ろうとしたときに

その女性とようやく2秒くらい目が合いました。

 

今さら自分のしてきた対応に

後悔したって無駄ですよ。

 

同じ女を2度は相手してやりません。

振り返ることもなく、

次の女性を探しに行きました。

 


<2声かけ目>


建物の角から急に人間の群れが現れた。

 

私はまっすぐ歩道を歩いていました。

正面の建物の角の奥には横断歩道がありまして、

そこが赤信号でたまっていた人間が

一斉に歩いてきて建物の角から現れたのです。

 

男4人、女2人ほど。

 

建物からその人間の群れが現れた瞬間、

それぞれの関係性を見切って

声をかけたい女性に声をかけに行く。

 

一度すれ違ってからUターンし、

追い抜き声かけを行う。

 

これから男女仲良しグループで飲みとのこと。

やたらフレンドリーに話してくれ、

難なくエルゲできました。

 


<3声かけ目>


正面から女性が歩いてくる。

すれ違い後にやっぱり声かけとくかと思い、

Uターンして声かけ。

 

おっと、ちょっと太ももが太いか?

目もカラコンで若干気持ち悪い。

 


なんというか・・スタバとかに一緒にいけば

コーヒーに入れるトッピングを極甘仕様に

かなり細かく指定して注文しそうな感じの女です。

 

もう帰る、時間がないとやかましいが、

自分が止めている自転車の前まで来て

すぐにでも帰ろうとしている。

 

「こういうときってすぐ鍵見つかったりするんだよね」


などと言いながら雑談を打診すると、

5分だけならOKと承諾。

 

で雑談したのは良いですが、最後に

「連絡先は教えないよ、」

 

と言われる。

私も別に聞きたいわけではなかったが、

先に言われると腹が立つ。

 

トークに間ができたりしたのが

いけなかったというのはありますが、

 

なんでお前ごとき女に先にそんなこと

言われなければならんのだ、とまたイライラ。

 

私クラスの男が

お前のような女の相手をしてくれる

ことはもうないだろうと思えるような女性でした。

 

いや、こう思えているということは

自分に自信がついてきているということなのか?

良い方向にとらえていきましょう。

 


<遭遇>


先日一緒に旅行に行っていた年上の方に、

活動中に偶然遭遇。

この方は地元の私のストリート活動エリアに

お住まいでして、ちょくちょく遭遇します。

 

私が風○が好きと思い込んでいるようで、

 

「風○は我慢できますよ、」と言うと、

「それはあり得ない」と否定してくる。

 

たぶん私のことが好きなのでしょう。

確かに私は4、5年前はわりと風○は好きでした。

その時から一緒に遠征に行ったりしていたので

私に変わって欲しくなかったのだと思っています。

 


この方は独身。結婚は諦めているかも?なので

この方が指名した女に私が声をかけて

即らせてあげられるくらいに女性を仕上げる

「1発必中の声かけ」を

私は身につけなければいけません。

 


この方には

「ナンパしています」とはまだ言えないので

「これから合コンです」と言って解散し

再び声かけへ向かいました。

 


<4声かけ目>


またまた待ち合わせの女性へ声かけ。

この街の女性ではないようだ。


聞いていくと、なんと上述のアポで

しくじった女性と同じ県出身の女性。


それで少し動揺、トークを盛り上げられず

間ができてしまう。

 

魔の間。

 

自分で自分の首を絞めている感覚。

楽しませることができそうになく、

自分から立ち去りました。

 

<向上点>


・トーク序盤の間ができないように、

 例えばすべての女性に使えるようなトークの

 準備が必要だと感じました。

 

・ガンシカ時の感情抑制。

 ガンシカ崩しを行うトークの声が震えている。

 1発目の声かけが待ち合わせ女性からのガンシカであり、

 周囲に座っていた人間全員がこっちを見ていたので

 冷や汗をかいてしまった。こんなことで動揺してどうする。

 自信はどうした?

 

・間の発生。

 「なにか夏っぽいことしました?」

 →ビアガーデン行きました

 →・・・そうなんだ・・。


 おいっ!!!これじゃイカン。

 なに詰まっているんだ。
 
 良い返しができないときに

 「そうなんだ・・・」で間ができて

 食いつきが急降下している。 

 


<良かった点>


反応の良い女性に対して、

基本のトークでエルゲができたこと。

 


<行動で女を見る>

 

女性がしてきた行動が、

自分に対する食いつきを判断する材料です。


これをしっかり理解すると、

とても悔しいことばかりで心が埋めつくされます。

 

このような負けを少しでも減らせるように

さらに悔しい思いをすることになっても

またストリートに出て腕を上げていきたいと

胸に刻んだこの数日でした。

 

しかしストリートに出たときは

思い詰めずに声かけしていけると良いと思います。

 

 

やはりストリートが良い


都会に遠征に行ってきました。

いつもの都会ですが、今回は長期旅行後に

立ち寄るという感じでしたので、

アポがメインになりました。


<アポ結果>

1日目 既セクとのアポ


生理とのことで面倒なので
2時間くらいトークし解散。


2日目 新規女性とのアポ


グダ。


<ストリート結果>

1日目

1時間程度の活動、コンビで
交互にソロ活動する感じです。

5声かけ1エルゲ。


2日目

2声かけ、成果なし。

 

<某国への旅行>


1週間ほど、治安の悪い国へ

旅行に行っていました。

目的は、大人の遊び場を見学すること。

 

ずっと誘われていましたが、

ストリートナンパをはじめてからは

ナンパの厳しさから逃げて

風○へ流れてはいけないと思い

ずっと断ってきていました。

 

しかし最近はゲットもできるようになったので

そういう遊び場を知ってみるのも良いかと思い

誘いにのって旅行に行く決断をしました。

 

結果からいいますと

やはり日本人女性のレベルは高く

まったくと言っていいほど興奮しませんでした。

 

ナンパがイチバンという考えが

強固になるだけだなという予想は

間違ってはいませんでした。

 

<1日目ストリート>


いつもの遠征先のナンパ師の方から

お誘いがあり、

既セクとのアポ後に合流しました。


コンビで1声かけ、ソロで3声かけくらいです。


ソロ女性からエルゲできましたが

強引でしたので良くなかったかなと・・

粘る練習になっただけでした。

 

強気でいられたこと、

余裕が感じられた(半年前と比べて、相方談)こと、


が良かった点です。

 

<2日目ストリート>


旅行先のホテルは設備が常に整っていなく、

帰国してから泊まった安物のホテルでも

十分整っていたのでぐっすり眠れました。

 

これが逆に?寝たりない状況になり、

眠すぎてあまり声かけを行うことができず

ベンチで仮眠をとってばかりとなってしまいました。

 

しかしアポ前に

慣らしておかなければと思い、歩きだす。

 

2声かけ目でウザイと言われたので

巻き返してやろうとさらに言葉を

浴びせようとした瞬間、

警察官が目に飛び込んでくる。


これはイカン・・退却です。

 

<2日目アポ>


ギラつける個室へ誘導ができ、

第2関門の照明もクリア。


ニヤつく。これはイケる。

 

エルゲしてから2週間近く

毎日ラインしていた女性・・

落とせないわけがない。

 

と思ったのですが、トークしていくと

トークが前に進んでいないことに気づく。


そこで流れを思い出し、

攻めのトークとギラつきを行っていくも

途中で「いや、いいです」グダが発生。


外へ出てからホテルへ行くのは

早すぎると判断し、食事を挟む。


店の外へ出て手つなぎチェックを行うと

OKだったのでホテルへ歩いて行く。

 

しかしここで、ホテルへ行くことを

匂わせる良いトークができず、

ホテル前でも「いや、いいです」

グダが発生して入れず。


その後は駅まで送ってあげる。

これで終わったか、と思っていたが

まだ連絡は来る。

 

どうだい、ホテルに誘われて

うれしかっただろう。


まっ、今度会うことがあれば

必ずしとめるという気迫で臨みます。

 

都会に来ているわけですので

あくまでもストリートで新規を追い求め、

即狙いでいきます。

 

<向上点>


・ギラつきは点ではなく線である。

 途切れないように。


・口説く方向性、シチュエーション毎の

 トークの流れを復習する。

 忘れていては話にならない。


・間で食事を挟んでしまったこと。

 

<良かった点>


・積極的に攻めたこと。

 

今回は期間があいたときに

頭の中が空白になることがありましたので

やはり期間を詰めて活動しなければと

感じました。

 

いろんな物事に惑わされないように

自分を強くもって活動していきます。

 

動揺


いつもの地元での活動場所で

たまたま用事があったので

ついでに声かけを行ってきました。

 

残すほどの活動ではありませんが、

ナンパやアポなどの活動を行ったときは

必ず書き残すと決めていますので

書くことにしました。

 

<結果>


1時間の活動、1声かけ。

0即、0連れ出し、0エルゲ、3地蔵。

 

中途半端ですね。

 

 

<1地蔵目>


用事のあるお店が閉まるのが早い。

なので急いでお店まで向かっていました。


すると9時の方向にて

女性がクルマから降りたのを感じました。

 

見てみますと・・普段なかなか

見つからないような女性。

 

遠目で見ているからキレイに見えたのか・・

それはわからないが、

用事のほうを優先してしまい、声かけを行わず。

 

これは地蔵だ。

 

2分くらいあれば

エルゲをすることは十分に可能なのに

そこまで超良いというわけではなかった、などと

自分に言い聞かせて声かけを行わなかった。

 

気合いを入れていないときに

意外と良い女性がいたりするものです。


(発見時)

女性  私


(数秒後)


  私

女性→→→→(道路を横断)

 

という、追いかけていきづらい

動きをされたこともあったが、

いくら不自然でも声をかけてみなければ

どういう反応が来るかわからないので

逃がさないようにしたいですね。

 

<1声かけ目>


ベンチに座っている女性がいたので

いつも通り待ち合わせを装って

女性の隣に座り、声かけ。

 

しかしガンシカ。

 

もしくはイヤホンをしていたので

声が聞こえていなかったのだろうか。

 

粘るほどの女性ではなかったので

席を立って次を探しに行きました。

 


<2地蔵目>


お店の前で、

メニューを見ている女性を発見。

 

ほう・・・

 

と思って近づいて声をかけようとした2秒前、

前から自転車でこちらに向かってきていた

JC2人組が私の1m手前で止まる。

 

これではもろに見られてしまうと思い、

声をかけることができなかった。


以前から知り合いであるかのごとく

声をかければ何も問題ないのに、

動揺していて声かけができなかったのです。

 

ちょうどこの直前に、

普段は見かけないのに同じ会社の人間を

2人も見かけたので自分自身警戒心が

高まっていて豪快にいくことができませんでした。

 

<3地蔵目>


お店から出てくるときを狙って

女性に声をかけてやろうと待機していたところ

2人組で女性が出てきました。

 

しかもすぐに高速バス乗り場へ移動される。

 

やっぱりこの街の女性にしては

かなり洗練された格好をしていると思いました。

 

ですが地元の女性でなければ意味ないかと

思ってしまい、声かけを行わず。

 

これも地蔵である。

 

地蔵は厳しくカウントしていきます。

 


地元では女性が少ないので

一発必中の声かけをできなければ、

遊ぶことはできないからです。

地蔵なんかしていては話にならない。

だから厳しくカウントします。

 


<向上点>


心が乱れていました。暑さで

不快感を感じながら歩いていたこともあり

「もういっか」

と思いやすくなったことがイケていない。

 

<良かった点>


用事があるときでも

ナンパすることを想定して

戦闘服で自宅を出たこと。

 

ただ、ガンシカされただけの活動で

街を出たのはやっぱり気分が悪いので

また日を改めてガンガン声かけを行っていきます。

 

 

主導権が取れていない

 

アポに行ってきました。

先日地元でエルゲした女性です。

 

<結果>


グダ。楽しませきれず。

 

<内容>


話が途切れ途切れになってしまっていたが、

女性からもいろいろ話しかけてくれました。


しかしこれは沈黙をなくそうという感じの話題振り。

沈黙が至るところで発生して


そこで食いつきが下がっていったと判断します。

 

食事後は公園へ移動。

しかしここで手つなぎ拒否。


話題の、あのアプリを頻繁に

しはじめるし、主導権を完全にとられていた。

 

<向上点>


・何を話せば良いか、わからなくなる症状が続いている。

 一度これについてじっくり考えて話題の途切れないように

 していきたい。


・車内の音楽。空気は微妙なのに

 いかにもって感じの曲が背景で流れて

 最悪の流れ。


・流れが悪いときに弱気とローテンションで

 さらに会話数が減っていく。地獄。

 強気でいこう。

 

・細かい箇所で食いつきを上げるトークが

 できていなく、落としている。

 素人以下の会話となってしまっていた。

 

・混む確率のかなり高い店を

 最初に選んでしまったこと。


・女性から「帰ろう」と切り出されたこと。


・女性が何を言ってほしいのか、ということに

 まったく頭が回らなかったこと。

 あれほど言い聞かせていたのに・・

 

<良かった点>


ないです。ホントない。


・女性に席を立って帰られなかったこと。

・クルマに乗っているときに、

 「ここで下ろして」と言われなかったこと。

 

くらいでしょうか。

 


<頭が死んでいる>


勉強した「つもり」になっているのか。

ただ、漫然とトークの勉強をしていて

しっかりと自分の頭で考えられていなかった。


だからひとつ間ができただけで

頭が真っ白になってしまうんだ・・。


また一から見直そう・・・

強い気持ちで活動したい

 

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


1時間半の活動、6声かけ。

0即、1連れ出し、0エルゲ、1地蔵。


なにやってんだか。

 


<地蔵>


正面から歩いてくる女性を捕捉。

すれ違い時に対面声かけをやってやるか、

と思っていたら建物内に入られる。

 

で追おうと思ったのですが、

ものすごく不自然になるのでやめてしまった。

 

これは地蔵だ。不自然とか関係ない。

声かけに行かないのがダメ。

 

そこまで好みではなかった、

などは言い訳なのです。

 

 

<1声かけ目>


用事が偶然にも片付いてせっかく街に来たのに

ずっとローテンション。


ベンチに座ってラインの返信をしていると

目の前を女性が通過。

 

黒目でケイタイを見ていても

白目では女性を見ているのです、逃がさん。

 

追い抜き声かけを行い、

意外とあっさり連れ出し。

 

連れ出したのは良いのですが、

何というか・・何を話せば良いか

言葉が出てこない。

 

素人同然だ、これでは。

やる気が全く出なかったのです。


・そんなにかわいくない

・すぐ隣の席にソロの良い女性がいた

 

に加えて

 

・自分の声が出ていない。

 女性に何度も聞き返された。

 


これと言ってイヤなことがあったわけではないですが、

なぜか自分のテンションが高くはありませんでした。

普通だと思っていたのですが、

ローテンションだったみたいです。


すみませんでした。

 

<2声かけ目>


帰宅中の女性に声かけ・・るも、

近くで見ると

年食ってそうな雰囲気だったので粘らず。

 


<3声かけ目>


座っている女性に、待ち合わせのフリして声かけ。

いかん・・よく見るとそんなにかわいくない、普通。

 

普通というのは、かわいいとは言えないが

かわいくないということでもない、

ただ若いだけの女性といいますか、

セッ○スさせて頂きたいとは特には思えない女性でした。

 


・・自分でも何言っているか、書いていて

もう訳がわからなくなってきました、笑

 

落ち込んでいるわけではないです、本当に。

ただ、ローテンションっぷりがひどいですね;

 


<4声かけ目>


座っている女性に待ち合わせのフリして

座りに行ってからの声かけ。先ほどと同じ。

 

近くで見ると、

別にもういいかと思ってしまったので

席を立ちました。

 


<5声かけ目>


逆3声かけを行う。二人とも年上で既婚。

ガンシカしてきそうでしたが、

話してくれてよかったと思っています。

 

このときは少しテンション上がっていました。

やっぱり自分好みの女性が良いですね。

 

そんなにかわいくない女性だったとしても

自分好みであればテンション上がるものです。

 

 

<6声かけ目>


韓国風の夜の女性へ声かけ。

しかしこの時、すでにローテンションに

戻っていたためトークが続きませんでした。

私にやる気がなかったのです。

 


<向上点>


・ローテンションだとかハイテンションだとか、何事。

 女性やその日の調子で気分がコロコロ変わっていて

 何を手に入れられるのだろう。

 自分で自分を最高潮に持っていきたいところです。

 

・カフェで女性と話ししているときの、一連の私の動きの小物感。

 ストローの紙を2回くらい落としてそれを

 くるくる丸めながら何を話そうか考えたり。


 隣にトークが聞こえるのではないかと

 声の音量の調整うまくできずに女性に何度も聞き返されたり。

 連れ出しているのに地蔵しているみたい。

 

・連れ出す瞬間に自分の要求を強く貫けなかったこと。

 カフェAを提案したのにカフェBだと女性が言い張り

 屈してしまった。要求を通す訓練をすればよかった。

 

・見たことがあるような無いような女性を見つけたときに

 どうしようか悩む時間が長かったこと。トークの準備不足です。

 

・ストリートで距離がある女性に対して、

 手を上げる等の何らかのアピールをして少しでも

 意識をこちらに向けさせるべきであった。

 


<良かった点>


逆3声かけを行ったこと。

 


<声かけ数が少ない>
 

最近女性を選びすぎているということが

実感できてきました。

 

というのは、少し前に、

遠征先の都会のナンパ師の方から

指摘を受けたのですが、それは

私は女性を選びすぎ、とのことでした。

 

実際に街を歩いていますと、今回などは、

10人には声をかけるべきだったかなと感じています。

 

確かに街には女性はいます。

 

選んでいては、声かけ数が少なくなる。

男性と話すのも苦手なのに

これでは経験を積んでいけない。

 

今日感じたことを意識して、

またストリートに行こうと思います。