カフェで緊張
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
昼前から約7時間の活動、35声かけ。
抱いた数0、連れ出し1、連続先3。
<出鼻をくじかれる>
最近購入した片耳イヤホンを
どうやら落としたようだ。情けない。
バッグのチャック付きポケットに
入れたつもりだったのに
記憶違いでマフラーに挟まっていて
落としてしまったみたいです。
こういう細々した忘れ物、落とし物は
普段ほぼ無いだけにガッカリ。
その後立ち寄ったトイレ個室内にて
場外に人糞が落ちていたことに
後から気が付きました。
ここでうっかり踏んでしまっていたら
街に上陸して早々に活動終了
しているところでした。
一体どういう排便をすれば
「外出し」をしてしまうのか。
いや、ここは都会。
あと一歩のところで間に合わず
ポロッと出てしまったのだろう。
お気の毒に。
しかし何であれ、ここはまだ
私にも運が残っていた。
<連絡先交換>
3人ほど。どの女性も
後日に会いたいほどではない。
しかも連絡は途中で途絶えた。
<連れ出し>
何とか予定から帰り中の女性を
連れ出すことができました。
地下のカフェはほぼ満室のようで
地上のカフェへと連れ出す。
しかし問題が・・。
なんとオッサン4人が座るテーブルの
すぐ隣、体感にして人1人分のスペースの
席へと通される。
しかも女性の声はかなり小さい。
かなり集中しないと聞き取れない。
集中できていないのか、
私が出した話題を使って隣のオッサンが
トークをしている。
私の出身の〇〇県やそのお隣の△△県
についてのトークをすると、
その後で隣テーブルのオッサンが
〇〇ってあれがあるよね、でも△△は・・
という感じで話しているのが聞こえてくる。
私が活動を始めた頃から
このカフェはお世話になっているが、
そういえばいつも良い思い出がない。
開放的に感じられて
隣の席の会話がよく聞こえ
毎回落ち着かない。
自販機に連れ出したほうが
よっぽどマシでした。
あまり喋らなそうな女性でしたが、
連れ出し初期よりは中盤、後半は
よく喋ってくれていたので、
ここはこちらもうまくトークが
できたのかな、と感じています。
さて、退店後。
時間があるかと聞きますと、
もう帰る、で終了。
ホテルチャレンジできずに
この日の活動は終わりました。
<良かった点>
・連れ出せるまで声かけを諦めなかったこと。
・女性が初めより少し喋るようになったこと。
<向上点>
声かけのタイミングを何度か誤ったこと。
<ものたりない>
帰りのバスでは、乗ってから
地元のバス停に着くまでの間、
かなり寝てしまっていました。
バスの中で記事更新のために
ケイタイの充電器も持ち歩いて
準備していたつもりでしたが、
疲れたのか途中で何度か起きても
またすぐ寝てしまいました。
体力的には使い果たした活動だったかも
しれないですが、精神的には満足できない
活動であったと感じます。
これといって好みの女性が
見つからなかったから?
最後までできなかったから?
いろいろ出てきそうです。
次回は良い活動にしたいところです。