自信
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
1日目は昼前から約13時間の活動、約30声かけ。
抱いた数0、連れ出し2、連続先2。
2日目は昼前から約9時間の活動、約10声かけ。
抱いた数0、連れ出し2、連続先3。
<喋らない女性>
1日目に連れ出したひとり目の女性。
声をかけてから普通に連れ出しできました、
が、
「はい」くらいしかまともに
クチを開かない女性でした。
yes or no 以外で答える質問には
黙り込む・・このタイプはマズい、、
しかも案内された席は隣とすごく近い。
カウンターならまだ良かったですが。
私は一気にカフェモカを飲み干し
すぐに退店いたしました。
飲み物が運ばれてくる前に
先に女性に退店されなくてよかったです。
喋らないのに
なぜついて来たかを考えました。
これは断りづらい雰囲気を
醸し出せていたのではないか、
と、良く捉えるようにしています。
<地元をナメられないこと>
1日目に連れ出した二人目の女性。
年齢的にアウトなのを後ろから見抜けませんでした。
既婚者で恋愛ノリは求めていないとのこと。
ああ、こういう感じですか。
理解者とノリ寄りのトークを少しして、
女性は予定があるということで解散。
○○(私の地元の県)にも、
こじゃれた人がいるんだね、
と褒めて頂くことができました。
今後も我が地元をナメられないように
我が県の代表として
活動していきたいと思います。
<J○>
2日目の活動でひとり目に連れ出した女性。
待ち合わせをしているようでした。
人が密集している箇所で
待ち合わせしている女性への声かけは
周りに聞かれるので多少の苦手意識があります。
よく考えますと、もし しくじれば
そこを去ればいいだけですので、
深く考えずに声かけしました。
女性は待ち合わせ相手に
ドタキャンされて憤慨されている。
そこで、じゃあ行くかと連れ出し。
念のために年齢を確認すると
アウトでした、、大人っぽく
見えましたがこれでは
手を出せる個室には行けない。
そこでカフェへ移動しました。
女性はちょくちょく好みの男がいたら
ナンパしているとのことでした。
肉食女子でガンガン攻めていくそうです。
話していて爽快でした。
こういう女性が多いと楽しくなってくると思います。
もっと男を磨いて、
○年後にまた声かけます、
と言って解散しました。
<久しぶりの>
2日目、ふたり目の連れ出し。
友達を待っているとのことで、
近くの手を出せる個室へ移動。
すんなり移動できましたが、
ホント久しぶりの個室です。
しかし思ったより女性の友達が
来るのが早く、15分ほどで
解散となってしまいました。
楽しませていたらもっと遅れさせることが
できたのかもしれません。
<100キロ以上歩く>
この2日間で100キロ以上、
歩いてしまいました。
連れ出し以外は歩く、と決めて
活動しているので、
さすがに二日目となると ずっと
足が痛かったです。
マメが気になるという感じですね。
ケツのほうもイボがコンニチハ
している状態。
なので二日目の活動は
歩いてベンチで仮眠して、の繰り返しで
声かけをするエネルギーがありませんでした。
疲れないように
連れ出し率を上げていかなければ。
<シカトが少ない>
春だからなのか、連休だからなのか。
それとも私の悪いところが改善できたのか。
この2日間で完全に無視されたのは
片手で数えるほどしかありませんでした。
自分よりステータスが高そうといいますか、
無理そうだと感じてしまっている
女性に対して特に顕著に、とある傾向が
出てきていることに気がつきました。
それはフレーズの語尾を
伸ばしてはいけないということ。
初めてその技術を聞いたときは
そうなのか、と思っていましたが、
自分が弱気のときに
そのようになっているとは
その時は全く思っていませんでした。
強気の気持ち、強い口調、強い目線、
そしてしっかりとした姿勢、、
は少しできていませんでしたが、
それでも十分に無視を減らすことができました。
これが今回の遠征の大きな成果であり、
自信につながったと思っています。
もう無視させません。
<良かった点>
・今回も女性がルックスを誉めてくれたこと。
・前回よりたくさん声かけしたこと。
・断れない雰囲気を出せていたこと。
・声かけの初期が良くなったこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・気持ちのコントロールをして
ずっと声かけできるようにしたい。
・全く喋らない女性への対応を見直す。
・なにがなんでもその日に抱く、
という気持ちを再度強く持つ。
<そのテンションでずっとやれよ>
今回の遠征では両日とも、
この都会にお住まいのナンパ師の方と
合流して活動した時間帯がありました。
コンビで、というわけではなく、
時間を決めてノック形式
(成果に応じて得点をつけて活動すること)
で活動しました。
そこではエネルギーを最高まで
高めて活動できるのに、
自分ひとりではテンションが
上がりきらないことがありますので
自分ひとりで気持ちを上げていけるように
自分のやる気のスイッチを
いくつも準備しなければと思いました。
ひとつやふたつではダメです。
声かけができなかったからといって、
すぐに解散してしまったからといって、
今回も抱けなかったからといって、
自分はダメな人間だとは思わないことだ。
自分をやさしい目で見ることだ。