調子は悪くはないのに
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
昼前から約8時間の活動、22声かけ。
抱いた数0、連れ出し2、連続先1。
<連れ出し未遂>
ゴネられる活動が続きますと、
もうなんでもいいからとりあえず
させてください、
という気持ちになってくる。
そんな気持ちで声かけていますと、
ようやく少し時間のある女性に遭遇。
いえ、少しといいますか
ほとんど時間はない。ということで
手を出せる個室へ連れ出し。
しかし、待ち合わせ相手から
連絡が来たようで、受付直前に
女性が帰ってしまいました。
頼む、とりあえず早く、
待たせることなく、ごちゃごちゃ
サービスについて説明することなく
スムーズに受付できるようにしてください。
<1連れ出し目>
もうすぐ近くで予定がある、
という女性を連れ出し。
この街のナンパ師について女性は語る、
待ち合わせ広場で
待ち合わせているような、
もうすぐ相手が来ることがわかっている
相手に対して声かけていく意味がわからん、
バカすぎてウケる、
くらいけなしていました。
それに対して、私はイラッとは
しなかったですが、
その待ち合わせよりも良い相手が
声かけてきたら、女はそっちに
ついていくものだ。
(そして今からそれを証明してやるよ、)
と普通に回答してしまいました。
しかし連れ出し先にて
予定ぴったりの時間に
もう行きます
と席を立とうとしたので
私も席を立って退店しました。
<2連れ出し目>
そしてその直後、
ヒマそうな女に声をかける。
聞けばすでに酒が入っているようだ。
楽だな、、
と思いながら
ホテル街近くの飲み屋に連れ出し。
しかしなんというか、、
つまらない会話になってしまう。
私も疲れていたのか、トークも
その1つ前に連れ出した女と話したことか
今連れ出し中の女と話していることか
記憶がぐちゃぐちゃになってくる。
なんだろうと退店後は仕掛けにいく。
これが楽しみなんです。
これをせずにはいられない。
女性は時間ある、との回答。
ハンドテストを切り出そうと
考えていたときに
どこか行きたいところはある?
と女性。
さっそく覚えていたセリフ、
男が行きたいところは
ひとつしかないよね、
と切り返しながら、しまった、と感じる。
先に手繋ぎをするべきだったか!?
と思いながらガシッと手を掴んで
ホテルに連れていく。
結局は、綱引きに屈してしまう。
つまらない女だ・・と言いたいが
それは言えない・・
<良かった点>
・肌が綺麗と言われた。
・ゴネられても連れ出しできたこと
<向上点>
・シーディングが浅かった。
・基本的なトークの流れ、流れを作る話題と
セリフの確認ができていない。
・ホテルチャレンジの手順間違い。
・しっかりしたところで休憩を取らずに
「大丈夫だろう」と疲れきったままで
活動を続けたこと。
ガンガン連れ出しできていないと
(歩き回る時間を短くしないと)
失敗続きとなる。
<連れ出しできても>
連れ出すことができても
トークで食いつきをうまく上げられないのが
悲しいですね。
連れ出したのは極上の女性・・
というわけではないので
やる気が出ていなかったからなのか。
自分の好みがよくわからなく
なってきました。
今回ダメだったところを
またよく考えてみます。