鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

主導権を取られる

都会に遠征に行ってきました。



<結果>

昼前から約3時間の活動、5声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連続先0。




<デート>



最近久しぶりに

まともに生きた連絡先を交換できていて

その女性との予定を入れていました。



ギラつける個室しか考えていなく、

そこに導くためのトークを準備していたものの、

女性の強気の雰囲気に負け、

メシに行くことになる。



そして店内では、8割くらい

私がしゃべることになる。

女性に話をさせなければいけないのに

女性がすぐにこちらに振ってきて

流れをコントロールできず。



しかもピークを少し過ぎたあたりで

行こうか、と切られる。

退店後にいつもならホテル打診しますが、

すでに女性がホテルとは逆の方向へと歩き出したので

打診する雰囲気に持っていけず。



終わったな、、



と思いながら「また」と言いますと

「また今度ね」、とのこと。



しかもその後、女性から先に連絡も来て

会う前と同等以上に反応が良さそう。



うーん、、



女性が逆に私を手に入れようとしているのか?

可能性は0ではないかもしれないけれど

今度また会うことになれば

今度はガンガン仕掛けていこうと思います。





<声かけ>



シカトを崩しかけたり、

実際にシカトから女性が口を開いても、

その後のトークがもたつく。



崩している最中に自分のテンションが

下がっていくのも自分で認識できた。



さらには立ち止めも意識できていない。

手の不自然な振り。



欠点だらけ。



まあまたひとつずつ潰していきます。





<良かった点>



・女性軸に会話を戻すことを意識したこと。



<向上点>

もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?

・声かけの基本の見直し。

 トークは最低限詰まらないようにしたい。





<行動量を増やす>



改善箇所がわかってもすぐにそれを忘れる。

都会でスムーズに声かけできるように

平日にも声かけを行う日を作ろうと思います。