主導権を取られる
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
昼前から約3時間の活動、5声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連続先0。
<デート>
最近久しぶりに
まともに生きた連絡先を交換できていて
その女性との予定を入れていました。
ギラつける個室しか考えていなく、
そこに導くためのトークを準備していたものの、
女性の強気の雰囲気に負け、
メシに行くことになる。
そして店内では、8割くらい
私がしゃべることになる。
女性に話をさせなければいけないのに
女性がすぐにこちらに振ってきて
流れをコントロールできず。
しかもピークを少し過ぎたあたりで
行こうか、と切られる。
退店後にいつもならホテル打診しますが、
すでに女性がホテルとは逆の方向へと歩き出したので
打診する雰囲気に持っていけず。
終わったな、、
と思いながら「また」と言いますと
「また今度ね」、とのこと。
しかもその後、女性から先に連絡も来て
会う前と同等以上に反応が良さそう。
うーん、、
女性が逆に私を手に入れようとしているのか?
可能性は0ではないかもしれないけれど
今度また会うことになれば
今度はガンガン仕掛けていこうと思います。
<声かけ>
シカトを崩しかけたり、
実際にシカトから女性が口を開いても、
その後のトークがもたつく。
崩している最中に自分のテンションが
下がっていくのも自分で認識できた。
さらには立ち止めも意識できていない。
手の不自然な振り。
欠点だらけ。
まあまたひとつずつ潰していきます。
<良かった点>
・女性軸に会話を戻すことを意識したこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・声かけの基本の見直し。
トークは最低限詰まらないようにしたい。
<行動量を増やす>
改善箇所がわかってもすぐにそれを忘れる。
都会でスムーズに声かけできるように
平日にも声かけを行う日を作ろうと思います。