鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

ストリートナンパらしい活動

都会に遠征に行ってきました。

大量の声かけをしなければ

成長速度が遅くなるため上陸することにしました。



<結果>


朝9時半から20時過ぎまでの活動、約25声かけ。

1即、4連れ出し、2エルゲ。




まあまあですね。

ナンパでのゲットは通算4ゲット目です。

3ゲット目の準即から2ヶ月もあいてしまいました。




<1連れ出し目>


これから仕事を個室でするという女性に声かけ。

カフェやギラつける個室などには

連れ出しできませんでしたが、


立ち止めして完全に会話が成立していたので

1連れ出しとカウントする。



話の切れ目にギラつける個室を打診するも、

「もう行くね、」で終わる。



終わる前に、

女性の気が変わったときに備えて

エルゲはしておきました。



ただし連絡は来ず。




<2連れ出し目>


声かけて超スムーズに

ギラつける個室に連れ出し。

で、トークを進めるも、、



何か様子が変だ。


ニコニコしていて、こちらの話にはうなずくのに

ケイタイをいじったままタバコを吸っていて、

トークがまったく続かない。



後から考えると、やっぱり何かおかしい。

さらに言葉を浴びせていくと、

重要な問題が発覚し、解散としました。




<3連れ出し目>


声かけて反応が良さそうだったので、

ギラつける個室へ連れ出し。

ところがそこは満室。


で、店員さんが気をきかせてくれて、

別店舗の部屋を確保しておいてくれました。


「これは来た!!!」



その別店舗はなんとホテルにかなり近いところ。


「もらったな、」



と思いながら店に入る。

トークを進めていき、ギラつきを開始する。



で、キスをしようとした瞬間にストップがかかり、

そこから女性が笑顔(失笑?)のまま、

食いつきが急降下していく。



もちろんホテルに行くどころか

手つなぎすら拒否され、最後には

ラインの打診も拒否されて終了。



私が何を言っても

「いや、もう私行くんで。」

と言って聞きませんでした。お疲れ様でした。



<4連れ出し目>


道行く女性に声かけ。

シカトしてくるがそれを崩して、

ギラつける個室へ連れ出し。

これが即につながる連れ出しとなります。



さらっと書きましたが、

このシカトを崩してからのギラつける個室への

連れ出しができるまで1年数ヶ月かかりました。



で、トークを初めてギラつく。



キスまで進んだところで、

お店が混雑しているのでタイムアップ。

で、ホテルに行き、

終始グダなくゲットとなりました。




<これがナンパだという実感>


女性の名前も年齢も知らず(20代のはず)、

連絡先も聞かれずにゲットできました。



連絡先聞かれなかったのは

食いつき不足だったかもしれませんが、

いわゆる割り切りというヤツです。



またうっかりギラつける個室で

彼氏有無を問うかのような問いをしてしまい

そこで女性が回答を濁らせたので

そういうことだったのかなと思っています。




私は



「都会」かつ「陽が落ちるまでに」かつ

「アルコール無し」かつ「 自宅使用無し」


で1日2即(どんな環境でもゲットできるようになりたいため)

その即内容は


「ギラつける個室で完結即」もしくは

「カフェ or 立ち話からのホテル即」



を目標に活動しています。



時間は、太陽が落ちる直前のホテルインでしたので、

日中とは言えないですね。

おまけにギラつける個室で完結できなかった。



今回のは、まだまだ

安心できるゲットではありません。



昼過ぎまでは

大量にガンシカを浴びたのもいただけない。



ストリートに立ったとき、

普段勉強していることが頭の中で真っ白になる。

何を勉強したか、あまり思い出せない。

そして、本気で取り組めていなかったと後悔する。



頭に入っていなかったんだ、、

そう思っていましたが、意外とそうではなく、

要所要所で最適な言動が何度もできていたと

実感できました。



しかし後悔したのは変わりないので、

もっとトークを良くできるように

気合い入れて補整していきたいです。




<向上点>


ギラつける個室でギラつく前に彼氏有無を問うてしまった

ギラつける個室で即を完結させる

グダが出たときの和み直しが下手

午前中はガンシカ続きで気合い不足




<良かった点>


意識せずとも勉強した言動が

現場でできたと何度か実感できたこと。



<あと1声かけを・・>


まだメシなんか、のんきに食べていられない!

満足していないし!



と思いながら歩き回って声かけしていたら、

メシ食べることないまま

地元に帰還の時間が来ました。



もっといろいろなところを

コントロールできる人間になりたいです。