逆3にも力を入れて
都会に行ってきました。
久しぶりに、活動した気がします。
<結果>
お昼前後に5時間の活動、約25声かけ。
0即、0連れ出し、1エルゲ。
<逆3を多めに>
活動できる時間がたくさんあると、
気持ちが緩んでペースが落ちている傾向が
今まではありました。
例えば泊まりがけで遠征してきたときは
「夜遅くまでできるから。」
「明日もまだこの街にいて、できるから。」
などと言って、
声かけ数が落ちていたと思うのです。
声かけ数を増やしたい気持ちが
最近急に高まってきています。
地元の活動では逆3でためらいなく
声をかけに行けるようにならないといけないので
今回は積極的に行くようにしました。
ソロ女性と2人組女性、
比率で言うと半々くらいでしょうか。
二人組の女性に声かけたときのほうが
ガンシカがほとんどないので
こういう点ではやりやすかったです。
<1エルゲ>
逆3声かけです。どちらの女性も
まあ普通の域を出なかったですが、
片方がやや好みだったので、
好みの女性のほうに声かけ。
声かけの途中から片方の女性が急に
近くの警備員に道聞き?をしだしたので
メインの女性にIDを喋らせ、エルゲ。
・・・。
逆3でラインを聞くなんてことは
あまりしたことがなかったので
良くやった、と自分を褒めるべきですが
何かスカッとしないですね。
ライン聞いたところで
どうでもよくなってしまう。
私のほうが。
その日じゅうに何かできるなら
まだ良いのですが、日を改めて会うほどでもない。
次回この街に来たときに会うくらいなら
未知の可能性を求めて声かけを行いたい。
<帰り際にも手を緩めない>
予定が終わって帰りのバス停へ向かう途中、
普段通らないルートから帰ったので
少し道に迷う。
こんなときも声かけの技術は役に立つ。
私がナンパを学び始める前に
何の関係もないストリートにいる女性に対して
どう接触していけばいいかを考えていた時期がありました。
それで導きだした答えが「道聞きナンパ」です、笑
知っている道を聞いて、案内してもらいながら
トークを進める。これなら女性にとっても話す理由がある。
ところが。
「すみませーん、道を教えてほしいんですけど」
「わたし道とかわかんないんで」
と切り返されたときは、
「そんなにイヤかよ」と思ったものです。
本気で困っているのに教えてくれない状態でした。
・・・ですが今回は普通に案内してくれました。
で、私には時間がほとんどなかったが
連れ出しを打診しに行く。笑
ところが「いや、いいです」の連発。
崩したいと思うほどでもなかったので
解散としました。
<反省点>
全体的に自分の声かけが楽しくない。
なんとか場をつなごうと
していただけのような感触です。
<良かった点>
逆3に積極的に声かけに行ったこと。
道聞きで自然に道を聞けたこと。
<下手になっている気が・・>
今回の遠征は、見事に低反応の連続でした。
場所が悪い?タイミングが悪い?
ファッションが悪い?自分が気持ち悪い?
ま、どれも当たっているかもです。笑
連れ出したり、連れ出せなかったり。
ライン聞けたり、ライン聞けなかったり。
自分の得意分野の女性にあたればうまくいって
そうでない女性なら失敗する。
結果が安定しないのは気持ち悪い。
悪いほうに安定しているのかもしれないけれども。笑
音声を聞き直して、ひとつずつ
ダメな箇所を修正していこうと思います。