鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

逆3にも力を入れて

 

都会に行ってきました。

久しぶりに、活動した気がします。


<結果>


お昼前後に5時間の活動、約25声かけ。

0即、0連れ出し、1エルゲ。

 

<逆3を多めに>


活動できる時間がたくさんあると、

気持ちが緩んでペースが落ちている傾向が

今まではありました。

 

例えば泊まりがけで遠征してきたときは

「夜遅くまでできるから。」

「明日もまだこの街にいて、できるから。」

 

などと言って、

声かけ数が落ちていたと思うのです。

 

声かけ数を増やしたい気持ちが

最近急に高まってきています。

 

地元の活動では逆3でためらいなく

声をかけに行けるようにならないといけないので

今回は積極的に行くようにしました。

 

ソロ女性と2人組女性、

比率で言うと半々くらいでしょうか。

 

二人組の女性に声かけたときのほうが

ガンシカがほとんどないので

こういう点ではやりやすかったです。

 


<1エルゲ>


逆3声かけです。どちらの女性も

まあ普通の域を出なかったですが、

片方がやや好みだったので、

好みの女性のほうに声かけ。

 

声かけの途中から片方の女性が急に

近くの警備員に道聞き?をしだしたので

メインの女性にIDを喋らせ、エルゲ。

 

・・・。

 

逆3でラインを聞くなんてことは

あまりしたことがなかったので

良くやった、と自分を褒めるべきですが

何かスカッとしないですね。

 

ライン聞いたところで

どうでもよくなってしまう。

私のほうが。

 

その日じゅうに何かできるなら

まだ良いのですが、日を改めて会うほどでもない。

次回この街に来たときに会うくらいなら

未知の可能性を求めて声かけを行いたい。

 


<帰り際にも手を緩めない>


予定が終わって帰りのバス停へ向かう途中、

普段通らないルートから帰ったので

少し道に迷う。

 

こんなときも声かけの技術は役に立つ。

 


私がナンパを学び始める前に

何の関係もないストリートにいる女性に対して

どう接触していけばいいかを考えていた時期がありました。


それで導きだした答えが「道聞きナンパ」です、笑

 

知っている道を聞いて、案内してもらいながら

トークを進める。これなら女性にとっても話す理由がある。

ところが。


「すみませーん、道を教えてほしいんですけど」


「わたし道とかわかんないんで」

 

と切り返されたときは、

「そんなにイヤかよ」と思ったものです。

本気で困っているのに教えてくれない状態でした。

 

 

・・・ですが今回は普通に案内してくれました。

で、私には時間がほとんどなかったが

連れ出しを打診しに行く。笑

 

ところが「いや、いいです」の連発。

崩したいと思うほどでもなかったので

解散としました。

 


<反省点>


全体的に自分の声かけが楽しくない。

なんとか場をつなごうと

していただけのような感触です。

 


<良かった点>


逆3に積極的に声かけに行ったこと。


道聞きで自然に道を聞けたこと。

 


<下手になっている気が・・>


今回の遠征は、見事に低反応の連続でした。

場所が悪い?タイミングが悪い?

ファッションが悪い?自分が気持ち悪い?

ま、どれも当たっているかもです。笑

 

連れ出したり、連れ出せなかったり。

ライン聞けたり、ライン聞けなかったり。

 

自分の得意分野の女性にあたればうまくいって

そうでない女性なら失敗する。

 

結果が安定しないのは気持ち悪い。

悪いほうに安定しているのかもしれないけれども。笑

 

音声を聞き直して、ひとつずつ

ダメな箇所を修正していこうと思います。