客のいない相席屋
ストリートに行ってきました。
と言っても今回は
いつものようにガチではなく
友人の付き添いというテイで
活動場所へ。
でも声掛けは必ずしていきます。
<結果>
1時間の活動。1声掛け。
0即、0連れ出し、0エルゲ。
<1声掛け>
信号待ちの女性に目をつける。
声掛けてもOKと見極めてから声をかけると
イヤホンを外してくれる。
そこでいつものトークを行うも
すぐ近くに友人のクルマが待機していて
それに乗り込まれてしまう。
「じゃまた今度会ったら、お茶行こう」
とのこと。他にそこそこの女性がいれば、
あなたに声は掛けに行きませんよ・・。
<向上点>
トークをしているといきなり
クルマに逃げられてしまった。
まだ余裕があるだろうと油断して
立ち止めを行うことを忘れていました。
立ち止めを行うことを
よく忘れてしまうので注意したい。
<良かった点>
いつもより元気よく
声をかけることができた。
<相席屋>
実は我が地元にも最近、相席屋が
上陸してきている。
友人がナンパを嫌がり、
相席屋も悪くはないとのことで
試しに行ってみました。
店に入ると、
今は案内できる状態ではない、とのこと。
女性客がゼロの雰囲気。
また来ます、と伝えて店を出ました。
こんな街にお店を展開してきて、
経営は大丈夫なのでしょうか・・。
オーナーはこの街を歩いたことが
あるのかな?と気になりました。
やっぱりストリートが
一番満足感が高いですね!
<1声掛けに、もっと魂を>
活動場所には、仕事が終わってから
1時間かからないくらいの時間をかけて
向かいます。
そして、1時間に1~2声掛け
できるといいかなという感じ。
だから手を抜いて
しょうもない失敗をして逃がしてしまうと、
それだけで
その日わざわざ街に来た意味がなくなってしまう。
1回1回、アタマをフルに使って
あらゆる可能性を想定しながら
声掛けを行っていきたいと
今さらではありますが、そう感じました。