て、低反応の洗礼・・
鉄人です。
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
昼前から8時間の活動、11声かけ。
抱いた数0、連れ出し1、連絡先0。
<やる気なくなる>
前日。どうも座学をする気が
全く起こらない。ということで
本を読んだりネットしたりしてしまいました。
そのとき、「うつ病診断」
とかいうのを見つけてしまったので、
試しにやってみますと。
なんと、0点でした。
いや、食欲あるし。
いや、朝も起きれるし。
いや、どこもダルくないし。
という感じで、全く当てはまらない、
という回答にしかならない。
そして、復習、学習が
ロクにできていないまま街に行くのもな、
と思っていたところに、別の都市で
活躍されているナンパ師の方から
「明日、都会来ますか?」
と連絡ありましたので、
これは行ったほうが良いな、と思い
バスはキャンセルせずに
都会に行くことにしました。
<声かけメモ>
せめて学びにしたかったので
2声かけ毎にメモしてみることにしました。
(いや、普段からメモしろよ、という話ですが)
その時のメモをそのまま以下に。
()内は追記。
1 2
声が出ていない、発生練習しつつあるくか
3 4
明るく笑顔で語り続けよう
(無視崩し時にかなりこれ忘れてる)
5
しっかり追い抜いてから声かけ
(追って良いタイミングになって安心している場合じゃない)
6
口を開いてくれたら立ち止めを意識
地蔵
見かけてから声かけに行くのが遅い
目立つんじゃないかとためらってしまった
7
急に避ける、コイツら男を
撒くためのコースを無意識に歩いてんのか
8
人混みすぎるところでの声量。もう少し大きく。
(→縮こまらずに声を大きく)
<連れ出し>
そのナンパ師の方と合流して会食後、
指名声かけをしました。
しかし、私が指名した女性に
声をかけるのを渋られていましたので
私が声かけに行きますと、
結果から言いますと
買い物を一緒にした後、
連れ出すことができました。
しかし、、よく見てみますと、、
いえ、中距離からなんとなく
わかっていたことではありますが、
私の1.33倍くらい生きておられる女性でした。
背がかなり高くキツそう。
もし年上狙うなら私は総合的に
このレベルが限度だろう、
という感じのルックスです。
かなり食いつき良さそうでしたので
直接ホテルを狙っていこうとしましたが、
その少し前に「子供がいる、」
と言っていたので萎えてしまい、
バーへと連れ出しました。
恋愛トークなどを適当にした後、
退店後に女性を送っていきますと。
この連れ出し中に
愛人契約?している男から
ガンガン連絡が来ているのを
見せてくれました。
5分毎に状況を報告させる男、
実際にいるんだと思って
私は恐怖がさらに増しました。
駅へと送り届けて
連絡先は聞かずに解散しました。
<良かった点>
・ルックスをかなり褒めてくれたので
またひとつ自信になったこと。
・女性のメンズ用香水をつけたときに
テンションが上がってきて
自分はモテる男だと錯覚さえも
引き起こせたので
香水の大切さを再認識できたこと。
<向上点>
声かけ時の明るさを落とさないこと。
これは強く感じました。
午前中は女性はみんな
ブチ切れたような表情で歩いていて
実際にかなりの
低反応になっていました。
無視を崩していくときも
2フレーズ目、3フレーズ目と進むにつれて
表情やトーンがだんだんと深刻な感じに
なっていっていたので
恐怖を与えてしまっていたのだと思います。
しかし午後以降に
明るいまま勝手に話し続けたら
口を開いてくれたことがありましたので
ここで明るさを保つ大切さを
思い出すことができました。
冬季は、やや明るめに。
あと、活動時間の最後のほうに
エネルギー切れで声かける気が
失せているのを
なんとかしなければいけない。
次の予定(例えば帰りのバス発車)
までの時間が迫っているときに
やる気がなくなっている場合が
多いので連絡先交換だけでも
しようと努めなければならない。
<同じことを繰り返すな>
同じ活動エリアの中でも
同じ場所ばかり歩いていると
良い女性がいないように思えてきますので
気の向くままに歩いて
違う行動も取り入れてみなければと感じました。
また、弱点を克服しようという気持ちを
常に強く持って、毎回少しでも良い活動に
していくことができたらと思います。
寒さなんてこの私には通用せぬ。
また、上陸するぞ!!