鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

また店員に、、

鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。



<結果>


昼前から10時間の活動、30声かけ。

抱いた数0、連れ出し2、連絡先3。





<連絡先1人目>


街のマップを見ている女性に声かけ。

これから待ち合わせということで

その場所へ案内。



女と会うと言うていたのに

しばらくしてアプリを開きますと、

トプ画がなんか男と写っている画像に

いつの間にか変わっている。





・・・彼氏ポジション狙ってるわけ

ではないのに間接的に拒否

してくるのやめてもらえません?

と言いたくなりましたが





こちらもこの女性に対応した後、

散々別の女性に声かけているので

何とも言えない。





そして、どちらも何も全く

悪いことはしていないのだ。





女性に予定がある場合、

連絡先を聞いて後で合流、

という流れは



少し前に一度成功して

最近その流ればかりを

やってしまいがちでありましたが

あくまでもこれは逃げの対応だ。





そもそも女性がウソついていたり

後になるほど余計な要因で

合流できないことが多いので



最初から女性の予定を

遅らせてでも

ついてきてもらうつもりで

日々自分の魅力を

高めていかなければいけないのだ。





<連絡先2人目>


機嫌良さそうに歩いている女性を

発見、追いかけて声をかける。



しかしそれが店の中で

無視されるパターンかと思いきや



女性は声かけに応じてくれ、

女性の仕事休憩中の

ウインドーショッピングの間



軽く雑談して

連絡先を交換しました。



反応は良くて

後日のデート日程もすぐに

決まりました。



一度声をかけようと思ったのであれば

最後まで全力を尽くすということを

忘れないようにしたい。





<以前に声かけた?女>


私は全く記憶にないですが、

声かけた女が私の設定を知っていた。



○○(私の出身)から来たって

声かけられたことがあるの覚えてる。

おにいさん、ずっとここで

声かけしているでしょ?





そうだ。かれこれ5年になるぞ

(ナメんなよというつもりで)。

そろそろ(ついて)来てくれても

良いんじゃない?^^





と返すと連れ出しをゴネられました。

今後は、自分の出身は

連れ出し確定するくらいのときに

言おうと思います、、





<マッサージ>


夕方になりそうな時間帯に、

まだ全く連れ出せていなくて

ずっと歩いていたため



歩くのをやめて

ケツをいたわろうと思い

健全なマッサージへ初入店。



30分くらいしてもらって

終わった後はボーッとしていましたが

しばらくすると歩く体力が

回復していることに気づき

加速とかできるまでに回復しました。





さて、ケツ。

前日に切れが気になって

病院に行くと、



2年前にイボ切除したはずなのに

新しいの(レベル1)が発生していて



ぐにゃああ~~~



てなりました。切り落としたら

再発率は2%じゃなかったのか?

それに選ばれたということか?

ストリートで歩きすぎたのも原因か?





だが、ストリートは

捨てることはできん!!



●水筒買って会社に持参、

 水分もっと取っていくぞ



●シャワーで済ませず

 風呂に湯を張りきちんと浸かる



と悪化を防ぐ習慣を決めて、

あとは考えないことにします。





そしてこれは、さっさと

連れ出せなきゃケツが死ぬ、

また手術することになるぞ、





という意識で日々声かけの学習に

真剣に取り組んでいく理由づけ

にもなると思います。



気合い入れていくぞ。





<1連れ出し目>


歩いている女性へ声かけ。

道に迷っていたとのことで

目的地へ案内し、



後でそこに行けば?と促し

近くのいつものカフェへと連れ出し。



さて、カフェに入店し、

人数を伝えるときに女性店員の目を

強めに見つめますと。



明らかに一瞬

この女性店員の顔が歪んでいました。

この害虫が、とでも

言いたいような表情です



さっさと出ていくし、売り上げに

貢献しているのですから感謝しろよ、

むしろVIP扱いしてくれ。



と思いながら着席し、トーク開始。

今回は食いつきありそう。



自分に少し自信が無かったり

彼女いるでしょとか

付き合ったこと多そうとか



まだ少し不足していますが、

うっかりちょいちょいよそ見をして

私が退店したいと思っていると

女性に思われてしまい、

先に退店を促されました。



しかし退店後は攻めていきます。

手つなぎを打診するとオッケーで

腕まで組んでくれそう。



しかしホテル前まで来たときに

匂わせベタ、

ホテルへ行くキャラ見せ、

シーディング不足、

などにより綱引きになりました。

しかしこの時に私がかなり強めに

女性の手を引いてしまい、

女性はご立腹。



以後、雑談を続けながら

女性の目的地へ再度案内し

連絡先を交換して

精一杯の楽しい雰囲気で

解散しましたが連絡は来ず。



終了。



<2連れ出し目>


もうこの街を出るまで

1時間半というところで連れ出し。



しかしホテルからは

まあまあ遠い場所なので

早めにカフェを切り上げました。



女性は終始、愛想よく見せるために

喋った後に笑っていましたが、

私自身うまくトークを組み立てできず



退店後は女性に先に

帰られてしまいました。

巨乳に目がくらんでしまいました。





しかしまあ

連れ出す時間が遅すぎる



巨乳に目がくらんだとはいえ

もう一回会いたいという

女性ではなかったので



こんな時間にこんな場所で

連れ出しても仕方がない。



もっと早い時間に連れ出し、

余裕を持って帰りの便に乗れるように

ウデを上げていきたいところです。





<良かった点>


・この状況は無理だ、などと

 勝手にこれまでの経験から

 決めつけずに

 店内声かけをしたところ



・連れ出した女性が

 私のスタイルは完璧、と

 褒めてくれたこと



一番労力割いているところですので

ニヤッとしてしまいました。



しかし、去年買ったパンツの

ボタンが腹に当たって痛かったので

もう少しお腹周りの

肉を落とせるようがんばります





<向上点>


・ホテルチャレンジで

 強く手を引いてしまったこと。



・雑用などが入ってしまい、

 カフェトークの学習時間を

 あまり取れなかったこと。



・自分の出身地をできるだけ

 言わずに声かけしてみる。




<地元での活動にも役立つ>


地元の店に靴を見に行ったときに

そこそこ良い女性がいました。

男連れではありましたが。



田舎とはいえ、良い女性も

確実にどこかに生息していますので

見つけたら逃がさず

アプローチして行けるように

日頃から声かけし続けることは

大切だと改めて感じました。



寒いと色々面倒になってくるので

明るい声かけを維持できるように

したいところです。