レオパード柄のスカーフが良いと思う
鉄人です。
ストリートに行ってきました。
地元での活動です。
<結果>
1時間半の活動、1声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。
<1人目:声かけできず>
街についてすぐに人の群れの中に
女性がいるのを前方に発見。
こちらに向かって歩いてくる。
しかしこちらは一人。
声かけをするとかなり目立つので
まあいいかと思いやり過ごすも、
このパターン(見過ごし)でその日の活動が
良くない結果となってしまうことが多かったので、
やはり声をかけようと思い
引き返してみましたが、
女性の姿はもうありませんでした。
<2人目:声かけできず>
一人で歩いている女性がいました。
女性はバッグを持たずに
財布とケイタイを手持ちで持っており
誰かを探しながら
待っているようでしたので
声かけはしませんでした。
<3人目>
めずらしく、スタイルの良さそうな女性を
はるか前方に発見。
普段の活動ルートから外れた方向に
歩いていったので急いで追いかけていく。
ようやく追いついたところで声をかけますと
「これからコドモを迎えにいきます」
とすぐ近くのクルマに乗り込まれてしまいました・・
<4人目:声かけできず>
雑談している二人組の女性を発見。
片方の女性がなんとなくそそる。
最近の個人的なツボで
レオパード柄のスカーフを
女性がつけていたのです。
・・・私はこれに反応してしまう。
「なんとなく、良い女な気がする;;」
しかし駅の中で明るく目立つので
今後のことを考え目立ってはいけないと思い
声かけできませんでした。
<良かった点>
何人か見過ごしたものの
この日イチバンであろう女性には
必ず声かけに行ったこと。
<向上点>
どの女性も、友達のように
声をかければ良かっただけのこと。
そうすればとても自然に見えると思います。
私が変に構えて声かけをしようと
していたからこそ、
「ちょっとこの場に不適切なのではないか?」
などと、しょーもないことを
考えてしまい、声かけが
できなかったのだと思います。
地元では目の前にいる女性に
確実に声かけできるように
ならなければと思います。
<見過ごしが多い>
もっとかわいい女性がいる、
と思って今そこにいる女性を
見過ごすことが
まだまだ多いと感じています。
歩いている女性が少ないと
とても虚しさを感じているのに
見つけても声をかけないとは
もったいない。
そういえば街から去るときに、
「もっと声掛けしていれば」
と、いつも思ってしまっている。
せっかく街に来たのだから
声をかけないのは大変な損失だ。
自然に声をかけることを
意識してまた街に行きたいと思います。