カフェトーク強化しなければ・・
鉄人です。
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
昼前から10時間の活動、18声かけ。
抱いた数0、連れ出し1、連絡先2。
<同じ女性に声かけ>
ん・・この女、声かけとこか。
と声をかけに行きますと。
最初は軽く無視でしたが、
私に以前、声をかけられたことが
あるとのこと。
またか、、
ここで私は対応を間違えてしまい
「記憶飛んでも好み変わらない」
的な色恋寄り?の切り返しをして
気持ち悪がられ避けられてしまう。
せっかく無視崩ししたのに。
そういえばセリフはそんなに
改善できていないですが
無視はわりと崩せているような
気がします。
・・・気のせいか?
非言語の部分が
良くなっているのかもです。
<1連れ出し目>
歩いている女性へ声かけ。
いわゆる人見知りとのことでしたが
なんとか連れ出すことができました。
カフェではあまり盛り上がらず
退店後に、
「確かこの後は◯◯するんですよね」
と自滅の言葉を女性に投げ掛けてしまう。
そしてその通りに女性は帰ってしまった・・
<デート>
以前に声かけた女性とデート。
メシ行く予定でしたがカフェへ。
これは好都合だ。
しかし
・メシに行くというテイで
約束していたことと、
・食いつきが不足していたかも
しれなかったことと、
・女の気が強かったこと
により、当初の
メシに行くという予定を
実行しなければいけないかな?
とか余計なことを考えてしまい、
ホテル打診をすることができず
メシ屋に行ってしまう。
そして中途半端にメシを食べ退店。
ここでもがんばれば
ホテルへ行く時間はありましたが
うまく理由付けできず、
正反対の、私の帰る方向へと
移動することになってしまう。
言い出せなかった、、
女性が私を見送ってくれる、
と言ってくれたのが
少し嬉しかったからだ、、
実際、バスが発車するまで
女性はいてくれました。
ほっほっほ。
そこまで見送ってくれると言うのなら
お礼に私の一撃を
お見舞いしてあげましょう!!!
とドラ◯エのボスが言いそうな、
バカなテンションで
い続けることができなかったです。
<良かった点>
人見知りの女性に
一度はゴネられながらも
女性軸の切り返しで
少し楽しませることができて
連れ出せたこと
<向上点>
・ホテルチャレンジで
リーダーシップを発揮できず
女性に帰る言い訳を
与えてばかりでした。
・カフェトークできなくなっている。
恋愛話などにはなるものの、
深く攻めて行くことができなかったり
<恐怖>
田舎から都会に来ますと
「え、なにそれ。」
て思うような知識
(住民性、街の性格など)が必ずあり、
そういうのを連続で浴びると
どうしても自信が無くなってくる。
いえ、無意識に自信が
無くなってきている、と思います。
田舎から遠征しに来て、
まともに仲良くなることが
・・・
・・・
・・・
帰り道、途中で力尽きて寝てしまい
活動の記録はここまでしか
メモできていません
まあ、またいつか思い出せるでしょう。
情けない・・こういった、感じたことは
必ずメモする習慣を身につけないと。
<迷い>
この2日後。
・自宅で先日の活動の反省をするべきか。
・それとも出撃するべきか。
迷ったらとりあえず出撃したほうが
良いと思い、出撃してきました。
地元での活動です。
40分の活動、0声掛け。
出撃するまでは大丈夫だったのに
クルマに乗り込み少し走ると
ぱらぱらと雨が・・そして
本格的に雨は降りだす。
いつもの繁華街では地下などなく
雨でずぶ濡れになってしまいますので
その近くのショッピングモールで
活動することにしました。
同僚に似た人を発見、
そしてJDくらいの年齢の
まあまあかわいい女性を
見かけましたが、
さすがにご両親と一緒では
声をかけに行くことができない・・
無念。
無念だったので、食品売り場で
安売りしていたライムとオレンジを
買って帰りました。
<新しいマインドセット>
そういえばですが、先ほどの、
「都会の文化を知らなすぎて
恐怖を抱いている」
ことに対して、
遠征前に一日、ぼーっとしながら
マインドセットを自分で考えていました。
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【〇〇(私の地元)に住んでいることに感謝する】
田舎在住こそが最強(最強って何だよ・・。)だと
心の底から信じる。根拠のある自信は、
根拠が崩れると自信も崩れる。
〇〇なんて知らなかったけど、
知ってたからといって、だから何なの?
という気持ちが大切。
もし根拠を挙げるとすれば
・座学の時間を取りやすい
・空気が良くて健康に良い
・街に女性がいることに感謝できる
・ライバル不在で自身と向き合いやすい
・街に向かうときにドライブを楽しめる
・街に行くことが気分転換になる
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こんなメモを私は残していました。
街行く女性に感謝しながら
また街へ、頂きに参ります。