鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

大事なことひとつ思い出せました


鉄人です。

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


2時間の活動、3声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 


<声かけできず>


繁華街に着いて早々、

いつもいない場所に

ビラ配りの女性がいる。

 

その女性に気を取られていた次の瞬間、

正面からそこそこかわいい女性が

歩いてきて私とすれ違う。

 

この日、これからここを

何往復かすることになるので

(いや、そう決めつける時点で×、1回で決めろよ)

 

ビラ配りの女性に覚えられるのがイヤ

(周囲に人はほぼ歩いていないので)

で、女性に声をかけることができませんでした。

 

 

<1声かけ目>


店の前で突っ立っている女性へ声かけ。

連れの男がもうすぐ来る、というので

身を引きました。

 

<2声かけ目>


店の前で自転車に乗ったまま

待機中の女性へと声かけ。

 

こちらも同じく、もうすぐ店の中から

男が出てくるということでしたので

立ち去りました。

 


<3声かけ目>


暗闇で足を伸ばして座り込んでいる

J〇に声かけ。


おそらく塾帰りか何かで迎え待ちだ。

家出ではない。笑

 

この女性に声をかけに行くときに

何を思ったか私は

 

「ニヤッ」

 

としてしまい、

 


「からかってやろう」

 

という気持ちが出てきたのに驚きました。

忘れていた気持ち・・最近の声かけでは

 

・とりあえず声かけておくか。

・悪くないな。アレ行っておこうか。

・しゃーない、声かけとくか。

 

とか完全に自分目線でしたが、

 

女性を楽しませるといいますか、

からかうといいますか、

 


そういう気持ちが皆無でしたので

大事なことを思い出すことができました。

 

J〇に粘るのも

非常に目立ちますので、

声かけはすぐに身を引きました。

 

 

<良かった点>


女性を楽しませる、につながる

「からかう」という感情を

思い出せたこと。

 


<向上点>


・まだ地元での声掛けに

 ためらいがある。


 人口密度が低いので

 声をかけているのがわかりやすく

 知り合いにバレる可能性、

 誰かに見られている可能性


 などが気になって

 勢いよく声かけに行けていない。

 

 女性とすれ違うときに

 ちょいちょい目が合いますが、

 スかしてしまう。

 

・そんなにがんばっていないのに

 活動終了後に、自分に

 ご褒美(コーヒー)を与えて

 しまった。

 


・活動エリアのスーパーで

 安売りしていたリンゴを

 またうっかり活動中に買ってしまった。

 


<表情が暗かったかも>


居酒屋の中とかには

そこそこの女性を見かけるのに

ストリートでそれを捉えることが

できていない。

 

二人組の女性にも

声かけに行くことができなかった。

 

これはおそらく・・

最初の女性を見逃したところに

その日の調子を決める何かが

あるのかもしれない。

 


一人目に元気よく

声かけに行くことができると

その後もうまく行くような・・

 

しょーもないこと考えすぎか。

 

また出撃して

自分も楽しみを感じながら

女性を楽しませることを意識して

声かけしていきます。