鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

また歩きすぎた


鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 

 

<結果>


昼前から約8時間の活動、約20声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連絡先2。

 

 

<デート>


数か月前に連れ出した女性とのデートの予定を

今回の遠征に入れていました。

 

結果:ほぼドタきゃんーー

 

会える時間が急用で短くなったとのことで

だったら来なくていい、と会う予定を

ナシにしました。

 

こちらも諸事情により遠征そのものを

キャンセルする可能性がありましたが、

まさかされてしまうとは思いませんでした。

 

 

・・・最近なにか悪いことしましたっけ;

 

 

まあ、こんなときは声かけをすれば良い。

いつも通りの声かけをしていきます。

 

 

<連絡先交換>


荷物を持っている女性に声かけ。

これから男と合流して旅行に行く、

とのことでした。

 

女性は待ち合わせ場所が

わからないようでしたので

私が道案内を行う。

 

女性は地元、私は他県の人間・・・。

 


道案内の途中で、

男から電話がかかってくる。

 

しばらくして女性がもう電話を

切ったのかと思って話しかけますと、

実はまだ切っていなく、

通話が続いていましたので

私が軽く女性に謝りますと

 


「道案内してもらっていた」

って(言い訳)言えばいいんですよ

 

とのことでした。さらに、

移動中に女性の胸が私の腕に当たるので

これはたまらん!となり、

待ち合わせ場所に近づいたところで

連絡先交換を打診しますと

 

「全然オッケー」

 


とのことでした。

彼氏じゃなかったのか?

確かに女性は「相手」と言っていたし

やりとりも見えてしまいましたが

そんな感じでした。

 


「彼氏がいるんで」などのような場合でも

気に入ってくれれば逆転できそうな事例が

最近続けて起こりましたので

 

もっと確率を上げていくために

技術をもっと上げていかないと、と感じました。

 

 

<連れ出し>


歩いている女性へ声かけ。

待ち合わせまで少し時間があるようなので

連れ出しを打診。何度かゴネられて

なんとか近くのカフェへと連れ出し。

 


しかし対面でじっくり見てみますと・・

思ったよりもソソらない。

 


かなり若いのですが

よく見るとなんか好みではない。

 

結局、女性が予定時間近くになると

頻繁にケイタイを見ていましたので

こちらから切り上げて解散しました。

 

 

<良かった点>


デートのドタキャンに始まり、

次こそはという気持ちを

ずっと持ち続けることができたこと。

 

良くないことが起こった後に

声かけをし続ければ良いことが起きる、

というのは、私が常に

そう思っている現象ではありますが、

 

それはその日の終わりとか事後に

そう思えるだけであって、

 

良くないことが起こった直後には

マイナスの感情が支配しがちになって

かなりそのことは考えにくい。

 

なのでこの週は本を読んで、いつでも

そう思えるように刻みこんでおきました。

 

ベタですが

「幸運は不運のあとにやってくる」

というタイトルの本です。

 

今回は良い女性が現れた、

というわけではありませんが、

 

彼氏よりも良い扱い?をしてくれたり

連れ出したかなり若い女性に同い年だと勘違いされたり

 

と、自信につながるような

出来事がありましたので、

やっぱり正しかったと感じています。

 

・・・ついてきてくれたり

連絡先を教えてくれたのに

「良い女性に該当していない、」

というのは失礼でしたね^^;


話してくださって

ありがとうございました^^

 


<向上点>


・ファッション指摘ができなかったこと。


・まだまだ言葉に詰まることが多い。

 →好みではない女性が多かったから?

  いや、そんなわけは・・・


・前回の向上点を意識できない日があったこと。

 

◎連れ出しできそうかな?と思ったときに

 ボディタッチ(手)をしてしまったこと。

 しかも連れ出せていないですし・・

 女性は笑顔を振りまいているだけの場合が

 あるのでここは十分に注意する。厳重注意。

 


<歩数制限>


結局この日は4万歩も歩いてしまいました。

3万歩まで、と制限していましたが

もっと声かけしなければと思い歩きました。

 

3万5千歩くらいまでは

足は疲労感なく正常に動きます。

 

しかし、歩きすぎて

また痔が再発すると悲しいので

歩数制限は守らなければいけません。

 

連れ出しの技術向上は

歩く歩数を抑える、という観点からも

有効であると思いますので

悔しい思いは忘れないように

また日々過ごしていこうと思います。