また歩きすぎた
鉄人です。
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
昼前から約8時間の活動、約20声かけ。
抱いた数0、連れ出し1、連絡先2。
<デート>
数か月前に連れ出した女性とのデートの予定を
今回の遠征に入れていました。
結果:ほぼドタきゃんーー
会える時間が急用で短くなったとのことで
だったら来なくていい、と会う予定を
ナシにしました。
こちらも諸事情により遠征そのものを
キャンセルする可能性がありましたが、
まさかされてしまうとは思いませんでした。
・・・最近なにか悪いことしましたっけ;
まあ、こんなときは声かけをすれば良い。
いつも通りの声かけをしていきます。
<連絡先交換>
荷物を持っている女性に声かけ。
これから男と合流して旅行に行く、
とのことでした。
女性は待ち合わせ場所が
わからないようでしたので
私が道案内を行う。
女性は地元、私は他県の人間・・・。
道案内の途中で、
男から電話がかかってくる。
しばらくして女性がもう電話を
切ったのかと思って話しかけますと、
実はまだ切っていなく、
通話が続いていましたので
私が軽く女性に謝りますと
「道案内してもらっていた」
って(言い訳)言えばいいんですよ
とのことでした。さらに、
移動中に女性の胸が私の腕に当たるので
これはたまらん!となり、
待ち合わせ場所に近づいたところで
連絡先交換を打診しますと
「全然オッケー」
とのことでした。
彼氏じゃなかったのか?
確かに女性は「相手」と言っていたし
やりとりも見えてしまいましたが
そんな感じでした。
「彼氏がいるんで」などのような場合でも
気に入ってくれれば逆転できそうな事例が
最近続けて起こりましたので
もっと確率を上げていくために
技術をもっと上げていかないと、と感じました。
<連れ出し>
歩いている女性へ声かけ。
待ち合わせまで少し時間があるようなので
連れ出しを打診。何度かゴネられて
なんとか近くのカフェへと連れ出し。
しかし対面でじっくり見てみますと・・
思ったよりもソソらない。
かなり若いのですが
よく見るとなんか好みではない。
結局、女性が予定時間近くになると
頻繁にケイタイを見ていましたので
こちらから切り上げて解散しました。
<良かった点>
デートのドタキャンに始まり、
次こそはという気持ちを
ずっと持ち続けることができたこと。
良くないことが起こった後に
声かけをし続ければ良いことが起きる、
というのは、私が常に
そう思っている現象ではありますが、
それはその日の終わりとか事後に
そう思えるだけであって、
良くないことが起こった直後には
マイナスの感情が支配しがちになって
かなりそのことは考えにくい。
なのでこの週は本を読んで、いつでも
そう思えるように刻みこんでおきました。
ベタですが
「幸運は不運のあとにやってくる」
というタイトルの本です。
今回は良い女性が現れた、
というわけではありませんが、
彼氏よりも良い扱い?をしてくれたり
連れ出したかなり若い女性に同い年だと勘違いされたり
と、自信につながるような
出来事がありましたので、
やっぱり正しかったと感じています。
・・・ついてきてくれたり
連絡先を教えてくれたのに
「良い女性に該当していない、」
というのは失礼でしたね^^;
話してくださって
ありがとうございました^^
<向上点>
・ファッション指摘ができなかったこと。
・まだまだ言葉に詰まることが多い。
→好みではない女性が多かったから?
いや、そんなわけは・・・
・前回の向上点を意識できない日があったこと。
◎連れ出しできそうかな?と思ったときに
ボディタッチ(手)をしてしまったこと。
しかも連れ出せていないですし・・
女性は笑顔を振りまいているだけの場合が
あるのでここは十分に注意する。厳重注意。
<歩数制限>
結局この日は4万歩も歩いてしまいました。
3万歩まで、と制限していましたが
もっと声かけしなければと思い歩きました。
3万5千歩くらいまでは
足は疲労感なく正常に動きます。
しかし、歩きすぎて
また痔が再発すると悲しいので
歩数制限は守らなければいけません。
連れ出しの技術向上は
歩く歩数を抑える、という観点からも
有効であると思いますので
悔しい思いは忘れないように
また日々過ごしていこうと思います。