弱い部分またひとつ明らかに
鉄人です。
ストリートに行ってきました。
地元での活動です。
<結果>
夕方から1時間半時間の活動、0声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。
<お祭り>
地元のお祭りでした。
普段活動しに来ている繁華街に
珍しく人が多く集まるので
行こうと思い出撃です。
ところが。
交通規制が入り、繁華街到着まで
普段の倍以上の時間がかかり、
炎天下で30分以上のバス待ちなどにより、
汗でカラダ・服がベトベトになり、
開始前から一気にやる気が無くなる。
これは計算外だ。
駐車場から会場へ向かう臨時バスは
もっと早いペースで
来ていたはずなのに何のトラブルなのか
全く来なかったのです。
後から恐らくは異常渋滞・・
であることがわかったのですが。
ようやく到着できて歩きはじめる。
この祭りの雰囲気は好きですが、
クラブと似たような感じで
●2人組以上の女性
●家族連れ
●カップル
などが大半に加え、
知っている人間(親族も来ている)が
どこにいるかもわからないので
それが恐怖となり、
「よっぽど良いのがいたら声をかけよう、」
と決めて歩いていました。
しかしそういった女性は、
都会で目が肥えてしまっているせいか
見当たらず、
爆音で声も通らない、いえ、
声を出すのにかなりエネルギーを
使うことから面倒に感じている自分がいました。
やる気無くなったので
メシでも食べるか、と店に入りますと。
●注文した料理は、後から無いと言われ、
●変更して違う料理にするも聞いたことない味付け、
●さらにそのセットの一部が延々と出てこず
とかつて無い塩対応で
ガッカリというかさらにやる気無くなり
早々に街を去りました。
そして帰りのバス乗り場へ
行こうとしますとそこは長蛇の列、、
待てるか!!
と思って、もう陽は落ちているので
バスには乗らず、駐車場まで
歩いて帰りました。
<良かった点>
出撃したことくらいです。
地元の人間は、基本嫌がります。
暑い、人混みウザい、アクセス困ると。
半生を振り返りますと、
生命力があるか、テンションの高い
人間しか祭りに来ていないイメージがあります。
良い遺伝子を捕まえるなら
逆にこういうところで
活動したほうが良いのかもしれません。
まあ社会人の良い女はこの時期
旅行に行ってたりするかもなんですが、、
<向上点>
●ルックスを最高にできていなかったこと
もう少し明るいめのファッションに
すれば良かったです、ジャケットはこの場に
合っていなかったかも。
ほぼ屋外ですので暑すぎました。
白シャツとかを手元に準備しておけば良かった。
また、自宅からではなく
実家からの出撃でしたので
体の内外部ともにケアしきれず
最高の状態ではありませんでした。
●快適性に資金を投下できなかったこと。
良い女が高確率でいるのであれば
その気も起きますが、
低資金で抑えようとして大幅に
時間と体力を初期に消耗してしまいました。
低資金でやろうとしたため
投下したものを回収してやろうという気にもならず
適当な活動につながってしまう。
結局、どちらも単に準備不足なだけですね。
<心の弱い部分がある>
今回は恐怖心に勝てませんでした。
ソロ女性が見当たらなければ
普通に2人組、3人組、4人組の
女性に声かければ良いだけなのに
「(地元だから)知り合いや親族に
どこかで見られているかも」
という恐怖に勝てませんでした。
しかしこれが
「友人と出撃していたら?」
と考えると、
こうはならなかったと思います。
いろいろ言い訳しやすいですし
声かけもしていたと思います。
・・・ということは、
まだまだ心が弱い証拠だと思います。
まるで誰か連れがいるかのような強さを
自分ひとりの時に再現・構築が
できていないということ。
このあたりの弱さを埋める
マインドをセットします。
それは例えば、、
●声かけているところを目撃され、
知り合いにいろいろ言われたときの切り返し
→ハハハ・・・まあそう言ってなさい。
俺は良い遺伝子を求めて来たのだ!!
どうせなら若いほうが良いだろう?
→しょーもないこと言わんと、
ちょっと手伝おうてくれへんか?
●対複数人で声をかける気が起こらない場合
→しょうがない、このこらに
また合コンでも開催してもらおうかな。
→ん?よく考えれば、
相手が2人だからといって
絶対に、100%、抱けないとは限らないぜ。
俺は両方欲しいから、どちらも頂いてやるぞ。
という感じでしょうか。
ま、お祭りは息抜き程度にしておき、
普段の何でもないときに女性を
手にいれていけるよう
気持ちを立て直していきます。
そして
「去年はいくつか連絡先を手に入れたのにーー」
とか思わずに、悔しがらずに淡々と
活動していくことができる強さも同時に
築き上げていきたいと思います。