声掛けの理由
鉄人です。
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
午後に約4時間の活動、約10声かけ。
抱いた数0、連れ出し1、連絡先1。
<この日は女性集め>
この日はこの街で
合コンを開こうと決めていました。
しかし直近で遠征できていなかったので
候補の女性を集めることができず、
当日にがんばることにしていました。
二人組の女性をメインに狙い
声をかけに行きます。
二人組の女性に関しては、
最初の反応が悪いことはあまりありませんでしたが、
飲み会の打診をすると少し詰まって
目を合わせて拒否してくるという感じでした。
もしくは、こちらから
ダメな理由を言ってしまい、
それに女性が乗っかってきて巻き返しに
楽しさを織り込んでいけず、という感じでした。
通常よりもたくさん
二人組の女性への声かけを行いましたが、
「合コンという名目があるから声かけできる・・」
という理由でブレーキを外していくのではなく、
「貴女たちの二人とも、もしくはどちらかが
欲しいから声をかけに行くんですよ」
という純粋な気持ちで声かけに行くことが
大切だと感じました。
<連れ出し>
一人でいる女性にももちろん
声をかけに行きます。もしかしたら友人を連れて
合コンに参加してくれるかもしれませんので。
声をかけると、男とのデートまでに
少し時間があるという女性がいて、
カフェを打診すると
抵抗なく了承してくれたので
連れ出しをしてしまいました・・
う~ん・・協調性の無さ・・
この日は女性集めに徹すると決めていたのに
欲に負けてしまいました。
女性はなかなか普通では行かない国に
何度か行っていることがあり、
そういった話は恋愛対象の男性には
言いにくいことなどを話してくれました。
時間が迫ってきて、
これからの男との予定をキャンセルさせようと
次を打診しに行きましたが、
ここでまた女性集めをしなければいけないことが
脳をよぎり、本格的な打診をすることが
できませんでした・・中途半端。
結局連絡先を交換して解散しました。
<ラウンジ>
結局この日、
女性集めはできませんでしたので
相席ラウンジへ行くことにしました。
計3組の女性と話しました。
●1組目で話した女性
話を盛り上げることができませんでした。
女性と体の距離がものすごく近くて
かわいい・・とは言いにくい女性なのに
やたら興奮してしまいました。
●2組目で話した女性
そこそこの女性で穏やかに話してくれ、
悪くないな・・と思っていたのに
女性から先に席を立たれてしまい、
連絡先交換のタイミングを逃す。
●3組目で話した女性
こちらの女性は1組目の女性ほどでは
ない程度のやや巨漢でしたが穏やかに話してくれ、
一緒に静かにゲームで和みましたが
退店時間が来たので席を立ちました。
<良かった点>
2人組女性への声かけマインドを
見直すことができたこと。
<向上点>
・女性へのアプローチが中途半端に
なっていたこと。
・話さない女性にヒットする話題を
探るのがまだまだ苦手であること。
<都会は良い>
久しぶりに都会に来た感想として、
やはりかわいい女性が多く、
楽しい気分を味わうことができます。
地元ではなかなか味わえないです。
ぜひ声をかけに行きたいという感覚。笑
地元も都会も両方活動することで
それぞれの良さを毎回感じることができるので
楽しむ方法を探しながら活動していこうと思います。