直近の活動
鉄人です。
ストリートに行ってきました。
<地元での活動結果>
2時間の活動、5声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連絡先1。
地元ではめずらしいキリッとした女性を
発見したので追いかけて声掛け。
出張で我が県に来ている、とのことでした。
しかも私のいつもの遠征先の都会から。
これはおいしいパターン・・
しかししばらく並行トークするも
連れ出しまでには至らず、
連絡先を交換して終了。
<いつもと違う都会での活動>
早朝から10時間の活動、約35声掛け。
抱いた数、連れ出し、連絡先すべて0。
この街は地元からやや遠いので
高速バスで移動、早朝に到着。
すると意外にも人がたくさんいたので
声掛けを開始。
しかし・・
予定がある、を崩せない場合が多く、
手も足も出ずに力尽きてしまいました。
<いつもの都会へ遠征>
昼前から約9時間の活動、20声掛け。
抱いた数0、連れ出し1、連絡先2。
<迷いながらも活動再開>
金欠によりしばらく
活動しないつもりでした。
余裕が無いというわけではないですが、
自分のボーダーを下回って
少し落ち着かないという状態です。
しかし上記のいつもと違う都会への遠征時に、
他地域で活動されている方々の情熱を
間近で感じとり、
みんな命をかけて
声かけをしているという気迫が
伝わってきたので
「負けていられない、」
と思って遠征に行くことにしました。
まあ、勝ち負けではないですが
自分に負けているということでした。
都会行きのバスはすぐに満席になるので
急に予約することはできない。
だから少し前に予約だけしておいて、
日が近づいてきたらキャンセル
するつもりでいました。
しかし自分もしっかり活動しなければと
思ってキャンセルをせず出撃することにしました。
<連絡先交換>
荷物を持っている女性に声かけ。
道に迷っているようで、道案内を行う。
すると途中でルックスを
かなり褒めてくれました。
ここまで褒めてくれるのは
久しぶり・・
女性との身体的距離がかなり近くなっても
全然離れる様子が無かったので
「かなり良いところまで行けそう!」
と思いきや女性の友人から連絡が来て、
女性は合流することになったので
連絡先を聞いて解散。
<気がつけば・・>
もう夕方に差し掛かろうというのに
カウンターで声かけ数を確認すると
まだ9・・・
自分ではかなり声をかけたと
思っていましたが、
全然できていないことに
気がつきました。
少し焦りながらも歩き回りますが、
いまいち声をかけに行く気が
起こらない・・
と、そう思っているときに
他地域で活動されている方から
連絡がありました。
その方とやり取りしながら
歩き回っていると、
だんだんと情熱が回復してきて
声かけ数も増えていきました。
自分の中の、自分では押せない
スイッチが入った感じです。
ありがたい!
<連れ出し>
買い物へ行く途中の女性へ声をかけ、
一緒に買い物した後にカフェへと連れ出し。
女性の半生を肯定したり
女性が最初から自慢話をしてきたり
私のルックスを褒めてくれたり
彼女がいるか2回くらい聞いていたり、
と食いつきをいくつか確認できたので
カフェ退店後に仕掛けに行こうとすると
女性が自分の人生に関わる大事な
用事がある、とのことで
ホテルチャレンジできず、
女性を送って解散しました。
<良かった点>
・恋愛が一番有利なのは若いとき、
それは今この瞬間だということが
再認識できたこと。
→世間で当然のように言われていることですが
活動を後回しにして技術に衰えを感じたときに
ようやく認識できました。
後回しにすれば不利になっていくだけだ。
・ルックスを褒めてくれたこと。
→最近はうまく行かないことが多かったので
ルックスが決まっていないかな、
と無意識に感じていたかもしれないですが、
払拭できました。
・仮眠を取り入れたこと
→決めている歩数の半分に到達したところで
疲れていなくても仮眠を取りました。
頭がスッキリして体も軽快になりました。
・勢い低下の要因のひとつがわかったこと
→いつもと違う都会では、最終目的地を
しっかりと確認したわけではなかったので
「連れ出しても仕方ないし・・・」
などと心の中で思っていたのではないか、
ということがわかりました。
実際にいつもの都会での勢いが
ここでは無くなっていました。
もちろん体力的なものもあったとは思いますが
<向上点>
・打診が早い。1回目の打診から
2回目の打診をするまでの間隔が
短かすぎて女性からすれば怖いだろう。
・イヤホンを外してくれた後うろたえている
→まずはレッテル話法を行って・・
と進めていきますが、その時の声が
震えていることが多く、その直後に
指摘等を行っていくときに勢いが
かなり低下してしまっている。
・都会ではまたより良い女性を選んでしまっている
<常に声かけのことを考える>
出撃から期間があいたり
書くのに時間がかかるので
早め早めに、あまり考えずに
今回は書きました。
いろいろと思うところ、感じたところは
活動の度にありましたし
いつものように盛らない範囲で
おもしろく仕上げたかったですが。
今回いつもの都会に遠征してみて
ルックスの向上や技術の低下幅、
自分のことを気に入ってくれる女性がいるなど
自信になることも多かったので
忘れないように常にナンパに触れるようにして
向上していこうと思います。