鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

最初からダメだと思わないこと

 

鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>

 

昼前から7時間の活動、37声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先2。

 

 

<1声かけ目>


活動エリアにて、


この時間にこの方角から来る女性は

予定の無さそうな女性が多い、

 

というのがあり、最初はそこで

声かけを行っています。

 

すると一人目から

比較的高身長でまあ悪くはなさそうな

女性を見つけたので声かけ、

しかも立ち止めまでうまくいく。

 

しかしそこから、

カフェへと連れ出すのを焦ってしまい、

すぐに打診をしてしまう。

 

すると・・


来た・・・拒否が拒否を生む状態、

イヤだと言い出したら止まらない。

 

もうあと2、3個楽しませることが

できていれば、うまく連れ出せていた

のかもしれません。

 

こういった、一見連れ出しやすそうな女性を

活動最初の時間帯に失敗してしまいますと、

いつも決まったことを考えてしまいます。

それは・・・

 


この女を逃がしたのが運の尽き。

ここから先は下り坂になっていく一方なのでは・・・。

 

というザワザワ感です。

こう思ってしまうのは

ほんの1、2秒ですが、

 

だいたいこの感覚に襲われると

全然ダメな一日になってしまうことが

多いです。

 


<連絡先1つ目>


これから仕事という女性に声かけ。

女性のテンションは低めでしたが、

会話はしてくれました。


連絡先を打診したところ、

どうしようか少し迷って教えてくれました。


無視ばかりしていないで

ナンパも受け入れてみようと思う


と言ってくれたのが印象的でした。

そのせいで・・

 


<連絡先2つ目>


もう一人の連絡先交換した女性を

全く思い出すことができない!

 

どこで何を話して、交換したのか。

 

画像には2人の女性が載っているが、

そのどちらと連絡先を交換したかが

思い出すことができない・・

 

こんなの久しぶりです・・

声掛け数を多くしようとしたときの

弊害かもしれません・・

 

<お金が必要な女性?>


ヒマそうに待ち合わせをしている

女性がいたので声掛け、

 

・・・あれ?

 

突っ立っているのに、

待ち合わせではない?

 

少し話してみますと、

ようやくわかりました。

お金で一発!の女性です。

 

連れ出しを粘ってみようと思いましたが

女性の仕事を邪魔してもいけないですし

後々トラブルになっても微妙ですので

ここは解散することにしました。

 

 


<良かった点>


・女性にナンパを受け入れてみようと思う、

 と言ってもらえたこと。


・最近若いと言われる頻度が増えたこと。

 その昔、少し年上の女性のほうれい線が

 私の目の前に迫ってくるのに恐怖を覚えたことがあり

 以後、自身のほうれい線対策には

 とても力を入れています。

 


<向上点>


・連れ出しの打診を焦ってしまいがちであったこと。

 打診が早いので、あと2、3個は楽しませる、

 というくらいの意識を持って声かけを行う。


・女性に褒めをもっと入れてみる。


・最初から自分自身に負けていたかもしれないです。

 今日はダメかも・・と心のどこかで。

 楽しく活動したつもりではいましたが。


・明るさ、笑顔、声のトーンを

 もっと強く意識していく。
 


<実力のバラつき>


前回はナンパに不慣れな女性ばかり

連れ出したに過ぎない。


これではどこか弱い者いじめを

した感じがあります。


ガードの固い都会の女性も楽しませて

手に入れなければ、このままでは

私の気は済まない・・。


またこの街に来ます、

ガードは少しずつ崩していってみせます。