鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

平日に歩くのは気分が良い


鉄人です。

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>

80分の活動、4声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 

<1声かけ目>


仕事帰りのOLに声かけ。

「あ、大丈夫です。」

を繰り返しながらコンビニへ

入っていきました。追わず。

 

<2声かけ目>


地元の女性にしては派手だな・・

と思いながら追い抜き声かけを行いますと、

やはり夜の女性でした。

 

しかし私よりやや年上か?

といった感じでしたので

打診等は何も行いませんでした。

 


<3声かけ目>


こちらも夜の女性。

お客さんと合流以外は、

意外と口を開いてくれます。

 

しかし改めて会いたい、

というほどでは無かったので

打診を行いませんでした。

 

よく考えてみれば

夜の女性はほぼ未知の領域ですので

慣れていく意味で打診するべきでした。

 

<4声かけ目>


やや変な髪色の女性に声かけ。

もう帰らなきゃいけない、

と拒否されました。


しかしその後、別の場所で

この女性を見かけまして

長時間待ち合わせしているように

見受けられました。


全くかわいくはなかったので

まあいっか、という感じです。

 

 


<良かった点>


わりと気分良く活動できたと思います。

また、今さらながら

実践の大切さがよくわかりました。

 

都会で活動するときはいつも

久しぶりに声かけするか、

という感じで始まりますが、

 

日にちを詰めて活動すると

最初からややスムーズに

声かけできます。


体で覚えなければいけないですね。

 


<向上点>


繁華街のトイレでルックス最終チェックするか!

と思っていますと、最初に現れた女性が

実はこの日イチバンかわいく、

見逃してしまったことです。

 

当たり前すぎることですが

クルマから一歩でも降りると

気を抜いてはいけなかったのです。

 

 

<希望>


活動を終えて街を出るとき

クルマを運転していますと

活動エリアに声かけ対象の女性が

やや増えているように感じることが多いです。

これは 希望 だと思います。