鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

不運続き?


鉄人です。

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<1日目 結果>


夜1時間半の活動、3声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 


<声掛け>


会社の忘年会の日でした。

忘年会はつまらない話ばかりになるので

今回は見送り。

 

自分のことは言わずに

私から女性関連の話を聞き出し

それを後で他の人間に言いふらす。

 

勝手にネタにされて

リスクを負うだけになるので

当分は参加しないと決めました。

 

さらには会場が大体はうるさい。

忘年会をしている人が

周りにはたくさんいるので

会話が聞こえなく疲れる、

ということもあり参加せず。

 

週末は地元の繁華街に行かない

と決めていましたが、

直近の目標もあり声掛けを

してきたというわけです。

忘年会には参加はせずに、笑

 


しかし・・

 


繁華街につくなりいきなりの雨。

地下街などは無いので

傘をさしながら声かけ。

 

とりあえず話は聞いてくれるものの

基本的な声かけをかなり忘れていて

初期から会話を続けられない。

すぐに連れ出しの打診をしてしまう。

 

これはまずい・・。

さらに、冷える。かなり寒い。

 

結局雨は上がらず、

会社の忘年会が終了する時間が

近づいてきたので引き上げることにしました。

 


<翌日>


久しぶりに午後から

お隣の県で活動しようと考えていました。

 

しかし、ここで我が愛車が不調に。

田舎ではクルマは体の一部、

ディーラーへ駆け込む必要が出てきたので

遠征は無しに。何というタイミング。

 


最近、いつもの都会以外で

活動しようとしますと、たいてい

何らかの邪魔が入って

阻止されてしまう気がします。

ラクはさせんぞ、ということか。

 


<翌日>


声掛けとは完全に関係ないですが

スーパーでの買い物終わりに

袋を持ち替えたときに

どういうわけか手が滑って失敗、

 

袋はそのまま落下し、

卵の約半数を割ってしまう。

 

自分でも信じられませんでした、

卵割ってしまうのなんて

20年ぶりくらいです。

 

良くないことが立て続けに

続いている気がしたので

午後からはジャパン最強と言われる

パワースポットに行ってきました。

 

この神社では

私利私欲を剥き出しにお参りをする。

「目標を達成して、戻ってくる」と。

 

そして絵馬に目標を書こうとしましたが

 

できない・・

 

目標を書くまではできても

住所と名前を書けない・・

 

女性に声かけることができないのと

同じ状態かもしれません、恥じらいがある。

 


何をしに来たのやら。

 


まあ神聖な土地で

良い空気を吸うことができて

気分転換にはなりました。

 

<2日目 結果>


夜に1時間の活動、2声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 

<声掛け>


気を取り直してもう一度

地元の繁華街へ足を運びました。

 

しかし、

 

あと5分で到着、というところで

またしても雨が降ってきました・・

天気予報、全く当たらん!

なぜ雨に見舞われる・・

 


急遽、活動場所を変更、

近くの大型ショッピングモールへ。

 

繁華街よりは人数は減るものの、

確実に一人の女性はいます。

 

1人目はヒマの極みみたいな

歩き方をしている女性に

「時間無いんで」

 

2人目は警戒の極みみたいな

目をしてくる女性に

「もう帰るんで」

 

と言われ終了。どちらも

普通の女性という感じでしたが、

 


私はまだ喉の調子が完全ではなく、

声掛けのフレーズがあまり出て来ない上に

途中でところどころ咳込んで

最悪な声かけになってしまいました。

 

もうさっさと家に帰って

体を完治させなさいということですね・・

 

 

<良かった点>


ショッピングモールのトイレの鏡で

自分の全身を見たときに

 

「オレ、全然イケてる!!間違いなく

 そこらへんの男より明らかにかっこいい!!」

 

と自信が出てきたこと。

これだけでも次の活動への

良いエネルギーに

なったのではないかと思います。

 

 

<向上点>


・声掛けのフレーズや流れを覚える。

 打診の連続にならないように。

 オッサンとなった今、打診の連続は通用しない。

 

・あと少しだが体調を完治させる。

 


<地元での活動>


地元ではあまり声かけできず

効率が悪い気がなんとなくしてはいますが

基本を身につけられるまでは


技術を忘れてはいけないと思いますので

またぽつぽつ地元での活動を

増やしていこうと思います。