鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

幻想


鉄人です。

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


2時間の活動、4声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 


<雑談>


風邪、イベント、台風等で

最近は都会への遠征に行けていないので

地元で活動してきました。

 

日が落ちるのが早くなったからか、

気温が低くなってきたからか、

久しぶりの活動だからなのか、

地元の繁華街へ行くにしても

1か月前と比較して少し気力が必要に

なってきていると感じます。

 

しかし繁華街に飲み屋の集合体のような

スポットが2か所ほどできていて

軽く偵察も兼ねて行ってみました。

 

早速ベンチに座っているそこそこの

女性を発見。化粧は濃いめなのは結構ですが

やや年を食っているか?


得意の対待ち合わせ声かけをしようと

横に座って待ち合わせをするフリをしていますと。

 

目の前を若そうな普通の女性が通ったので

その女性へと目標を切り替え、

サッと立ち上がって声をかけに行く。


この女性も待ち合わせのようでしたので

待ち合わせ声かけを行う。

 

で、そこから雑談を行うのはいいのですが・・

 

久しぶりの活動であり、

そこまでかわいいわけではなかったので

あまり言葉が出てこずに

間がところどころできてしまう。

 

その間を女性がたまに

埋めてきたりしていたので

これは移動しても大丈夫かも?

と思い、店舗への連れ出しを打診。

 

しかしここで、

「いや、いいです。(このまま待ち合わせします)」

 

と言われてしまい、

もういいかと思ったので

立ち去りました。


熱意の不足、

全力で狩りにいってあげなければ

女性に対しても失礼である。

 

 

<後輩と合流>


以前に後輩に合コンの約束をしてあげたのはいいが

その女性がかなり先の日程を提案してきたので

 

これはイカン、

 

こんなに待たせては

後輩に対して失礼だと思い、

 

その代わりとして、

そのあたりにいる女性とコンビ連れ出し等で

楽しんで頂こうと思い、

後輩に繁華街に来て頂きました。

 

で、私が歩いている女性を指定して

「あの女性は、どう?」


と後輩に聞くと

「いや、あれはちょっと・・」

 

と、普通の2人組女性でも

ソロの小奇麗にしている女性でも

気持ちが乗っていない様子。

 

あ、そう。

 

と、我々は次の女性を探しに行く。

 

ここが私の失態でした。

 

2人組だろうが、小奇麗にしている女性だろうが

無理だという幻想を打ち砕いて

反応がいい女性もいるということを

示してあげなければいけなかったのです。

 

後輩は声かけは行わず、

私が声かけしているのを

やや遠くから見ている感じの

活動になってしまいました。

 

 

<良かった点>


活動のために繁華街に来たこと。

女性を見なけば性欲が無くなる。


少し期間があけば

若い女性のいない世界が

当たり前になっていくのを感じます。

 

 

<向上点>


2人組での活動は控える。

(誘っておきながら言うのもアレですが)

私自身に勢いが無くなる。

 

声かけてもいいと思う女性に

声をかけに行かなくなる傾向がありそう。

 


<気分を入れ替えて>


健康にはかなり気を遣っているのに

ふとした気の緩みで風邪を引いてしまい、

いろいろと無駄にしてしまったのは非常に残念でした。


ようやく体調も回復してきたので

しっかりルールを決めて

悔いの残らない毎日を過ごしていきます。